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Fターム[2F129BB11]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 絶対位置測位 (12,751) | 専用局 (442) | 携帯電話の基地局 (303)

Fターム[2F129BB11]に分類される特許

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【課題】人と、車両に乗ったドライバーとが駅などの待ち合わせ場所でスムーズに待ち合わせできるようにする待ち合わせ支援システムを提供する。
【解決手段】待ち人が持つ携帯電話端末1と、車両200のカーナビゲーションシステム2と、これらとインテーネットにより接続されたサーバーからなり、サーバー3は携帯電話端末1とカーナビゲーションシステム2から現在位置情報を受けて、両者が所定距離内にいる場合にそのことを少なくともカーナビゲーションシステムに対してプッシュ型電子メールにより告知する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路上の現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、それより先の各ガイダンスポイントに関する表示を容易に識別可能にする。
【解決手段】 携帯端末装置30は、ドライブモードで動作している場合に、画像作成手段37が表示手段33に表示する背景画像とガイダンス画像からなる表示画像を作成し、ガイダンスポイント選択手段は、連続ガイダンスポイント表示が指定されると、案内経路データに基づいて現在位置検出手段35が検出した現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、順次その先の目的地までのガイダンスポイントを選択して画像作成手段37に送出し、画像作成手段37は、目的地までの案内経路上において、現在位置から次に到達するガイダンスポイントにおける表示画像と、更にその先のガイダンスポイントにおける表示画像とで、その背景画像の色を異ならせた表示画像を作成し、表示手段33に表示する。 (もっと読む)


加入者データベースは、ネットワークにおける全ての携帯電話に関係するRFレベル及びタイミングアドバンス情報を格納する。位置パラメータデータベースに格納される位置データは、異なる物理的な位置を、それらの位置から測定又は推測されるRFレベル/タイミングアドバンスデータに関連付ける。そのとき、加入者データベースは、所与の時間に携帯電話の位置を確立することを目的として、その位置パラメータデータベースに対するその特定の携帯電話のためのRFレベル/タイミングアドバンスデータを一致させることにより解釈される。これにより、携帯電話の位置を生成する。加入者データベースの解釈又は問い合わせは、特定の携帯電話の位置を構築する要望がある場合に起きるが、ネットワークにおける全ての携帯電話に自動化処理を適用する等してもよい。
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【課題】 離れた場所に対応付けられたコンテンツであっても、適切なタイミングで表示することができる端末装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、有効となる時刻と地理的位置が関連つけられたコンテンツに対し、現在位置からコンテンツに記載された位置までの移動所要時間を計算し、コンテンツが有効となる時刻よりも移動所要時間分前もって利用者に表示するようにした。これにより、利用者は表示されたコンテンツを参照してから移動所要時間かけてコンテンツに記載された位置に移動し、コンテンツに記載された時刻に行われるイベントを体験することができる。
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【課題】移動しつつ現在位置を計算する場合において、出力位置の直進性、連続性及び追従性を向上し、真の位置との乖離が小さい出力位置を算出することができる測位装置の制御方法等を提供すること。
【解決手段】測位装置20が、測位位置情報生成ステップと、測位装置20が、速度情報、加速度情報及び進行方向情報の少なくとも1つを構成要素とする移動状態情報を生成する移動状態情報生成ステップと、測位装置20が、移動状態情報に示される構成要素の変化を示す移動状態変化情報を生成する移動状態変化情報生成ステップと、測位装置20が、移動状態変化情報に基づいて、回帰直線Lを生成するための基礎情報の数を決定する基礎情報数決定ステップと、測位装置20が、回帰直線を生成する回帰直線生成ステップと、測位装置20が、現在時刻における回帰直線L上の位置を示す回帰直線上位置情報を生成する回帰直線上位置情報生成ステップ等を有する。 (もっと読む)


【課題】 地図サーバに対して、処理分散・負荷分散を行うことを目的とする。
【解決手段】 (1)携帯電話機111は、検索条件を入力する(10)。検索条件としては、現在地情報、目的地情報等である。(2)電話機は、地図サーバ104に検索条件を送信する(11)。(3)サーバは、前記検索要求機能を受け付ける(12)。(4)サーバは、検索条件に合致した地図情報と案内情報部品を生成する(23)。地図情報と案内情報部品から完全な、案内地図が生成される。(5)サーバは、地図情報と案内情報部品を携帯電話機に送信する(24)。(6)電話機は、地図情報と案内情報部品を受信する(25)。(7)電話機は、案内情報部品を統合して、完成した案内地図を生成する(26)。(8)電話機は、電話機のディスプレイに案内地図を表示する(27)。 (もっと読む)


【課題】対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を表す歩行路データを記憶すると共に、歩行路の周辺の状況に応じた歩行路の安全性を表す周辺コストデータを、歩行者の性別および年齢のうち、少なくとも一つを考慮して類別した歩行者区分毎に前記各リンクデータに対応付けて記憶した電子地図データを用いることにより、歩行者の特徴に応じた安全な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な識別番号管理や衛星電波による位置判定を必要とせず、乗換え乗客乗降ポイント直前の位置で乗客が確実に乗換え又は降車できるように通知すること。
【解決手段】 乗客乗降ポイント近傍に、駅1〜9から所定の距離進行した路線の進路を送信可能領域として含むように設置された基地局1a,1b,…を設置し、この基地局は、乗客が携帯する携帯電話機200に対して駅1〜9を出発したときに出発信号を、駅1〜9に到着したときに到着信号を電波に含めて送信する。乗客が携帯する携帯電話機200は、ルート情報取得部215により乗客の目的駅までのルート情報300を予め取得し、RAM213に記憶する。そして、基地局から送信された電波に含まれる出発信号及び到着信号を受信し、受信した到着信号の回数とルート情報300に予め設定されている到着信号回数とを比較して目的駅に到着したことを判定し報知する。
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【課題】ユーザ一人一人の視点に立ち、ユーザにとって利用価値の極めて高い主観的な地図を容易に作成することのできる、主観的地図作成システムを提供する。
【解決手段】情報収集手段(21)が、位置情報および時刻情報とを関連付けて収集し、情報記憶手段(22)が、収集された行動情報、位置情報および時刻情報とを関連付けて記憶し、既存地図記憶手段(23)が、既存の地図データを記憶し、領域分割手段(24)が、既存の地図データを複数の領域に分割し、移動回数カウント手段(25)が、最も古い時刻を示している時刻情報と対をなす位置情報が該当する領域をスタート領域とし、以後移動した周りの領域に対する移動回数を数え上げ、移動ネットワーク作成手段(26)が、移動した全ての領域の間を移動時刻順に結ぶネットワークを作成し、各領域間に対して決定した重み付け値で移動ネットワークを重み付けし、抽出した主観的情報を既存の客観的地図データへ埋め込むことにより、主観的地図作成を行う。 (もっと読む)


位置ベースの技術(たとえば全地球測位システム(GPS))を使用して、マルチモーダル、マルチ言語の、位置ベースサービスの提供を容易にすることができる。位置の識別により、ユーザの状態および意図の識別に関して重要なコンテキストを提供することができる。したがって、位置識別は、データおよびサービスの提供/増補(たとえば、位置認識ベースの提案、位置に基づいた連絡先リストの切り捨て、ユーザが所定の位置に近づいた際の位置ベースの注意喚起、事前にロードされたタスクの切り捨て、PIM内に事前にロードされたタスクを実施するためのルートの提案)を容易にすることができる。さらに他の態様は、方位磁石、加速度計、方位角制御、セルラ式三角測量、電話のSPOTサービスなどを使用して、GPS位置識別を増補することができる。事実上、これらの代替諸態様では、ユーザおよび/またはポータブルデバイスの動きおよび方向を検出することによって、ターゲット位置の特定を容易にすることができる。
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【課題】
移動局が目的地に着くまで、移動経路上に設置された制御対象機器が動作するのを長時間待つことなく、目的地まで円滑な経路案内ができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るナビーションシステム1は、移動局1の現在地および目的地の位置情報および電子地図情報から、現在地から目的地までの移動経路を探索する経路探索部と、移動局11の移動経路を、移動経路上のエレベータ171等の位置情報と共に、移動局11に提供する移動経路提供部と、移動局11の移動速度と制御対象機器の動作に要する時間に基づいて、エレベータ171等を動作させるか否かの判断基準距離を設定する基準距離設定部と、移動局11およびエレベータ171等の間の距離が基準距離以下か判定し、基準値以下のとき、移動局11がエレベータ171等を制御するための制御信号を送信し、エレベータ171等を動作させる。 (もっと読む)


位置決定を行うために使用される方法論を所望の測位精度を達成することに関連して動的に変化させることを可能にする装置、方法およびシステムが提供される。
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【課題】被探索側が携帯端末に限定されることなく、複数の探索ルートによる位置探索を可能とする位置探索装置、探索利用携帯端末、位置探索プログラムおよび探索利用プログラムを得る。
【解決手段】探索側からカード状端末40の探索要求を受信する探索要求受信部21と、カード状端末40の探索機能を有する複数の探索利用携帯端末30に対して、探索要求を送信する探索要求送信部22と、探索要求に応じたカード状端末40を検出した探索利用携帯端末30から探索結果を受信する探索結果受信部23と、探索結果の送信元である探索利用携帯端末30の位置を特定してカード状端末40の位置情報を生成する位置情報生成部24と、位置情報を探索側に送信する位置情報送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】登録されたコースをユーザが歩行する際、ユーザの歩行状況を監視して、歩行ペースに関する情報等を通知できるようにする。
【解決手段】ステップS156で時間t3が0でないと判断すると、t1>t2であるか判断し(ステップS159)、t1>t2であれば、「歩行速度が遅い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS160)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(c)に示すような「前回よりも少しペースが遅くなっています。」というメッセージ167を通知する。また、ステップS159でt1<t2であると判断すれば、「歩行速度が速い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS162)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(b)に示すような「前回より少し速めのペースです。」というメッセージ166を通知する。 (もっと読む)


【課題】 情報を有効に利用しつつ、他のデバイス情報を用いることなく、実際の状態との整合率の高い位置推定手段を提供する。
【解決手段】 位置推定装置10は、情報取得部12、情報記憶部18、演算処理部20を備える。情報取得部12は、情報から移動体の位置情報を取得する位置情報取得部14と、誤差情報を取得する誤差情報取得部16とを備える。情報記憶部18は、位置情報取得部12から送られた位置情報と誤差情報をその測定時刻ごとに記憶する。演算処理部20は、位置情報取得部12からの位置情報と誤差情報とから位置を推定する。移動体の単位時間あたりの移動エリアを推定する第1ステップと、移動体の現在における存在エリアを推定する第2ステップ、移動体の現在における位置を推定する第3ステップが、位置推定装置の演算処理部20によって順次行われて移動体の位置を推定する。 (もっと読む)


衛星によって送出された測距信号を利用して、セルラー無線通信システムの第1のセル内で動作している移動局の測位を衛星に基づいて行うための支援データを提供する方法、装置、およびコンピュータプログラム。第1のセル内で動作している移動局の測位を行うための支援データのシーケンスが、少なくとも4個から成る1組の衛星のうちの個々の衛星に関連付けられた支援データを前記シーケンスの中に含むことによって、生成される(306)。前記1組の衛星のうちの少なくとも1個と、個々の衛星に関連付けられた支援データが前記支援データのシーケンスにおいて発生する順序とが、第1のセルに関連付けられた制御データであって、第1のセルにおける前記測距信号の受信に影響する第1のセルの中の現地の障害物あるいはその周辺の環境を反映する制御データを利用して、選択される(305)。また、本発明は、第1のセルにおける移動局の測位から導出された情報を利用して前記制御データを更新する(311)ための、方法、装置、およびコンピュータプログラムを含む。
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【課題】
飲食店などの施設へ訪れる際に利用者がその施設をすぐに利用できる可能性を高める施設検索システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
検索条件を第1の端末から受信して施設情報記憶手段から検索結果を取得し、制御手段に於いてその検索結果を並べ替え、それを第1の端末に送信し、第1の利用者により選択された施設にこれから行くことを示す情報を、第1の利用者の端末から受信した場合には、制御手段に対して、選択された施設に関する所定の指示を渡し、検索条件を第2の端末から受信して施設情報記憶手段から検索結果を取得し、検索結果に選択された施設が含まれている場合であって、所定時間内ならば、制御手段は、選択された施設について所定の制御を行った上で並べ替えを行い、並べ替えた検索結果を検索手段が第2の端末に送信する、施設検索システムである。 (もっと読む)


【課題】経路の誘導状況等を考慮したより適切な地図表示を実現する。
【解決手段】経路案内中、地図画面中における誘導経路Rの表示位置と地図画面上に合成表示する情報表示・メニューウィンドウ画面W2の表示位置が重なる場合には、画面中における誘導経路Rが隠れないような位置に情報表示・メニューウィンドウ画面W2を表示する。そのため、誘導経路R及びその周辺の地図については極力視認できる状態となり、誘導経路Rが見えなくて困るという事態を防止でき、ユーザにとって適切な表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】従来の発明では、特定の施設内での誘拐防止にとどまっており、広範囲での迷子・誘拐防止には貢献しないものであり、また誘拐が発生した状態を自動判定することが出来ないために、誘拐が発生したことを認識するまでに時間がかかってしまうため、被害者を救出するまでに多くの時間を費やす結果を招きやすくなっていた。
【解決手段】本発明は、無線通信手段、位置検出手段、状態判定手段17、警報発令手段18を供えた携帯移動体通信端末1をサービス対象者(子供や高齢者)に所持させ、保護者移動体通信端末2、システムサーバ3、ローカルサーバ4、絶対位置情報送信手段5を連携させることによって、迷子及び誘拐事件早期認識、解決のための支援システムを提供し、更に誘拐事件等を未然に防ぐことを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】送信源から受信した信号に基づく測位システムを使用する移動体端末への位置情報の転送の技術を提供する。
【解決手段】本発明は、衛星測位システム信号と移動体端末内でこのような信号から導出された位置情報とをこれらが第1地点で利用可能な場合にセルラー通信信号と組み合わせる方法、並びに第2地点でSPS信号が利用可能でない場合に移動体端末に対する近似位置情報を判断する方法、システム、及び装置を提供する。近似位置は、観測到達時間差に基づく方法において時間オフセットを使用してセルラー通信信号から導出される位置差分ベクトルを使用するだけで移動体端末内で判断される。セルラー位置及び位置差分情報の計算は、ネットワークインフラストラクチャ内で行われる。本発明は、位置差分情報のみが空気界面を通じて通信されるか、又は解を判断するのに非転送情報だけを必要とする伝送時間オフセット測定値が通信されるので、ユーザの機密性を提供する。本発明の更に別の態様では、近似位置情報を使用して、(a)少ない検索時間での衛星信号の取得、及び/又は(b)SPS地点の計算に対する初期位置情報の目的のために、位置支援情報をSPS受信器に提供し、それによってSPS範囲信号の反復性に起因する「整数曖昧性」問題を回避する。本発明の更に別の態様では、複数のセルラー位置測定値が最初はSPS測定値と組み合わされ、次にそれらの測定値を使用せずに精度の改善された複合ルラー位置情報と動的モデルとを提供する方法を開示する。 (もっと読む)


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