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Fターム[2F129BB19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 距離センサ (2,083)

Fターム[2F129BB19]に分類される特許

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【課題】出発地から目的地への往きの経路に注目するだけでなく、帰宅するのが困難になることのないように、ユーザに必要な情報を報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、所定地点から利用者の出発地への帰路に関する、利用する移動手段に関する移動手段情報を含む経路情報である帰路情報を取得し、移動環境情報に基づく移動環境において、帰路情報に含まれる移動手段情報に基づく移動手段が適切か否か判定し、判定に基づき、利用者への報知情報を生成し、報知情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】車両の位置姿勢を精度良く測定する車両の位置姿勢測定装置を提供する。
【解決手段】前輪を操舵する車両の位置および姿勢を検出するための車両の位置姿勢測定装置であって、ステアリング角(θ)を検出するステアリング角検出手段(1)と、車両の前後左右四輪の車輪速(PFl,PFr,PRl,PRr)を検出する車輪速検出手段(2−5)と、前記ステアリング角検出手段からの出力に基づいて実舵角(δFl,δFr)を演算する実舵角演算手段(6)と、前記実舵角と前記車輪速に基づきリアトレッドおよび後輪車輪半径のそれぞれの推定値(T,rRl,rRr)を演算するトレッド・車輪半径推定手段(7)と、前記推定値と後輪の前記車輪速に基づき車両の位置(x,y)および姿勢(γ)を演算する車両位置姿勢演算手段(8)と、を備え、任意の慣性座標系に対する車両の位置および姿勢を測定する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを長寿命化しながらハイブリッド車や電気自動車などのバッテリの充電地点を適切に案内できるようにした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】例えばユーザのエコ意識が高い場合には、制御装置はバッテリの充電量が急速充電推奨残量となる充電量を残した状態で車両が到達可能なエリアを設定し(T2〜T3)、この設定されたエリア内でバッテリの充電地点を探索し(T6)、この探索されたバッテリの充電地点のリストを作成して案内する。 (もっと読む)


【課題】履歴として記憶された経路エレメントがユーザによく知られている経路エレメントであるか否かの判断の精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、過去に通行した経路エレメントの履歴を記憶する通行履歴記憶部9aと、通行履歴記憶部9aに記憶された履歴に基づいて、通行履歴記憶部9aに記憶された経路エレメントについて、それをユーザが記憶している可能性の低さを示す記憶コストを決定する記憶コスト決定部84と、記憶コスト決定部84にて決定された記憶コストを含む経路全体の経路コストが最小になるように、経路エレメントを組み合わせることにより、目的地までの経路を探索する経路探索部85と、経路探索部85にて探索された経路に従って、経路案内をするナビゲーション部86とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 過去に目的地とされた場所を目的地候補として、それらの目的地候補の中から目的地を推定する目的地推定装置において、目的地の推定精度を向上させる。
【解決部】 目的地推定装置100は、過去に目的地とされた場所の履歴を記憶する学習データ記憶部9bと、学習データ記憶部9bに記憶された場所を含む複数の目的地候補の中から、目的地を推定する目的地推定部83と、目的地推定部83にて目的地として推定される目的地候補から、学習データ記憶部9bに記憶された履歴に基づいて、目的地である確信度が所定の閾値より低いと判断される目的地候補を排除する候補排除部84とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 配信されるコアポイントの情報から、地図データの分割領域に対し、処理対象とするコアポイントを適切に選択可能な道路推定装置を提供する。
【解決手段】 対象パーセルの境界の内側で越境直前CPを取得し(S500)、取得されたCPから対象パーセルの境界までの距離を測定する(S510)。そして、境界から越境直前CPまでの距離が所定距離以上となっているか否かを判断する(S520)。ここで所定距離未満であると判断された場合(S520:NO)、対象パーセルの内側の越境直前CPまでを処理対象CPとする(S530)。一方、所定距離以上であると判断された場合(S520:YES)、対象パーセルの内側のCPに加え越境直後CPまでを処理対象CPとする(S540)。 (もっと読む)


【課題】案内地点などのエリアの詳細地図を、当該エリアに対する特定のズーム操作またはユーザの接近などの特定の条件等を必要とせずに、ユーザが確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図上の基準地点に関する基準地点情報を取得し、地図情報に基づき、取得された基準地点情報に基づく基準地点が含まれる所定範囲に存在する所定領域の案内表示用の地図に関する所定領域地図情報を取得し、取得された所定領域地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】滞在地の滞在時間をユーザの滞在履歴に基づいて適切な滞在時間とすることにより、当該滞在時間を含む経路情報の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザによって選択された滞在地の入力を受け、前記ユーザが滞在地に滞在した滞在時間の履歴を記憶した滞在履歴データベースを参照して前記滞在地と対応する滞在時間を取得し、前記滞在地を含む移動経路及び当該移動経路の移動にかかる移動時間を求め、前記滞在時間と移動時間と移動経路を含む経路情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】各利用者の目的地までの経路上の最適な位置に集合場所または解散場所等に用いられる乗降地点を設定することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、1つの目的地および複数の出発地を含む経路探索条件、または、1つの出発地および複数の目的地を含む経路探索条件を設定し、経路探索条件を満たす複数の案内経路をネットワークデータを用いて探索して、当該各案内経路に対応する複数の案内経路データを生成し、複数の案内経路データに基づいて各案内経路上の目的地より前の位置に利用者の乗降地点を少なくとも1つ設定し、乗降地点に関する乗降地点情報を少なくとも含む経路案内情報を生成し、経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】適切なダイジェスト再生を行うことができる。
【解決手段】走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、映像データを取得する映像データ取得ステップと、映像データの中から、イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、特徴区間に基づいて、映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の特徴区間の和集合の区間である特定区間が映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて再生区間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 杖の利用者或いは利用者の動作を援助する同伴者に、目的地までの歩行情報を提供する歩行誘導機能を備えた誘導機能付杖を提供する。
【解決手段】 利用者或いは同伴者が、杖1の保持部2にある方向選択釦3a、3b、3cで選択した方向の宇宙衛星の地図情報Gが地図情報記録回路6に記録され、マイク8による音声信号は追加情報や援助情報として地図情報記録回路6に記録され、これらの記録情報は随時モニタ10で画像情報として、イヤホーン9で音声情報として取得でき、車輪4によりモニタ10に歩行距離が表示され、安全で効率的に短時間で目的地まで歩行可能になる。 (もっと読む)


【課題】道路地図データにおける各リンクの勾配度合を表す勾配データを、エネルギー消費量を予測する場合に適したデータとして作成する。
【解決手段】本体部16は、地図データベース17からリンクデータを入力し、標高データベース18から標高データを入力し、計算用データ記憶部19から計算用データを入力する。本体部16は、燃料換算勾配データを作成するにあたって、各リンクに関して、リンク構成点を割付けるリンク構成点割付部20、各リンク構成点の標高データに基づきリンク構成点の前後の直線での勾配変化の度合が閾値より大きくなる点を勾配変化点として抽出する勾配変化点抽出部21、各リンクの燃料換算勾配データを算出する算出部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の運行においてユーザーの安全運行をはかる車両用端末のためのユーザーインターフェース方法及び装置を提供する。
【解決手段】位置情報を獲得してどの道路のどの地点であるかを把握する段階S401と、運行方向の道路の画像を獲得して、獲得した道路の画像に示される車路を認識してどの車路に位置するのかを把握する段階S403と、前記の認識された車路に対する仮想車路を生成して、これを前記の運行方向の道路の画像に付け加えて表出する段階S405及び前記の把握された該当の道路の地点で車路別交通情報及び周辺情報を獲得して、これを前記の仮想の車路別に知らせる段階S407を含む。 (もっと読む)


【課題】互いに関連性のあるデータのうち未取得のデータをユーザに明確に認識させる。
【解決手段】制御部207はユーザの嗜好データと会員データを配信サーバに送信する。配信サーバは嗜好データと会員データに基づいて配信可能なデータの中からユーザに相応しいデータを抽出して車載器200に送信する。制御部207は受信したデータを記憶装置206に記憶する。記憶装置206に記憶されたデータの再生開始指示をユーザから受け付けると、制御部207は再生を開始するデータの次に再生可能なデータが受信済みか否かを判別する。既に受信済みである場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータの再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。未受信のデータがある場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータのうち受信済みのデータについて再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、案内画面に表示される表示対象面と掘削機械との位置関係を容易に把握することができる掘削機械の表示システム及びその制御方法を提供することにある。
【解決手段】掘削機械の表示システムでは、上部境界線Laの位置と下部境界線Lbの位置とが算出される。上部境界線Laは、表示対象面78の断面の上端の高さ位置を示す。下部境界線Lbは、表示対象面78の断面の下端の高さ位置を示す。掘削機械の現在位置Poと、上部境界線Laあるいは下部境界線Lbとの上下方向の位置関係によって、表示範囲の基準点Pbが設定される。 (もっと読む)


【課題】利用者の進行方向の誤りを適切に検出することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、端末装置100は、ナビゲーションサーバ200から案内経路を取得し、現在位置を取得し、取得された現在位置が取得された案内経路上の所定地点に到達したかを検出し、当該到達が検出された場合には、当該到達が検出された時からの経過時間、または当該到達が検出された時以降に新たな現在位置が取得された取得回数を計測し、計測されている経過時間が所定時間内である、または計測されている取得回数が所定回数以内である場合には、閾値を低減し、取得された案内経路に含まれる経路のうち、取得された現在位置との距離が当該閾値以下となる経路上に、当該現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、GPS電波が利用できないときでも、誤差の少ない経路案内ができるようにする。
【解決手段】本ナビゲーションシステムは、案内経路上におけるユーザの推定位置を算出する位置推定手段212aと、モード切替手段214を有する。位置推定手段212aは、前記推定位置を、GPSを利用するGPSモードと、歩数計と地磁気センサの出力に基づき前記推定位置を算出する自律航法モードと、前記歩数計のみに基づき前記推定位置を算出する歩数計モード、のいずれかのモードで算出する。前記モード切替手段214は、GPSが利用できるときは常にGPSモードに、GPSが利用できないときは前記自律航法モードに切り替え、但し、地磁気センサの動作に異常があれば更に前記歩数計モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションデバイスの位置を決定するための方法を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションデバイスは、複数の異なる位置決定手順に基づいてナビゲーションデバイスの位置を決定するように適合される。各位置決定手順は、所定のパラメータセットと共に作用する。複数の地理的エリアが提供され、各地理的エリアは、位置決定手順のうちの1つに関連付けられる。ナビゲーションデバイスの近似的位置が決定され、この近似的位置に基づいて、ナビゲーションデバイスが位置している地理的エリアが決定される。決定された地理的エリアに基づいて、複数の位置決定手順のうちの1つが選択され、選択された位置決定手順に基づいて、ナビゲーションデバイスの位置が決定される。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者を混乱させることのない適切なタイミングで再探索経路を通知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、ナビゲーションサーバが、経路ネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力部に出力されている端末装置からの再探索要求を受け付けると、予め取得された経路ネットワーク情報および予め取得された交通情報を用いて当該所定の探索条件を満たす経路を再び探索し、探索された再探索経路を端末装置に送信し、端末装置が、ナビゲーションサーバから送信された再探索経路と出力部に出力されている経路との分岐箇所を特定し、特定された分岐箇所に関する所定の出力条件が満たされる場合には再探索経路を出力部に出力させる。 (もっと読む)


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