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Fターム[2F129BB19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 距離センサ (2,083)

Fターム[2F129BB19]に分類される特許

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【課題】走行経路とは異なる道路や、目的地とは異なる施設等に、誘導されているものと運転者が勘違いをすることがないように、運転者から見た実際の風景に対して経路表示を適切な位置に重畳表示することができる、経路案内装置を提供すること。
【解決手段】経路案内装置1は、車両の走行経路における案内対象である対象分岐を示す経路表示を、運転者から見た実際の風景に重畳するように表示するものであって、対象分岐の位置に対応する表示位置で経路表示を表示するディスプレイ20と、対象分岐の実際の位置と当該対象分岐を示す経路表示が運転者によって認識される位置との距離誤差を推定する距離誤差推定部41と、走行経路において、対象分岐に隣接する他の分岐が存在する場合、対象分岐と他の分岐との位置関係と、距離誤差推定部41により推定された距離誤差とに基づき、ディスプレイ20における経路表示の表示位置を補正する表示制御部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路および当該案内経路の所要時間の提示に加えて、ユーザが案内経路を選択する際に有用な、所要時間のズレ具合を考慮した判断基準を提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、基準通過時間に基づき案内経路の所要時間を算出し、ばらつき値に基づき当該所要時間の信頼度を算出し、算出された案内経路の所要時間および当該所要時間の信頼度を含む経路案内情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】経路全体を探索することなく、既に提示している経路の一部について移動方法を変更することができる、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす、出発地から目的地までの経路である案内経路を探索し、探索した当該案内経路の案内経路データを含む経路案内情報を生成し、生成された経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力し、案内経路の一部について移動方法の変更を要求する移動方法変更要求により指定された移動方法を利用した場合の別経路を探索し、探索した当該別経路の別経路データを含む別経路案内情報を生成し、生成された別経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に対して適切なタイミングで案内することができる、ナビゲーション装置等を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、道路上の信号機を撮影するために車両に搭載されたカメラ20から画像を取得する画像取得部70cと、車両2の走行方向に沿った補正距離であって、カメラ20の撮影領域の中から信号機が消失する時点の車両2の位置と、運転者の視野の中から信号機が消失する時点の車両2の位置である案内出力基準位置との相違を補正するための補正距離を格納する補正距離テーブル80bと、画像取得部70cにて取得された画像と補正距離テーブル80bにて格納された補正距離とに基づいて、車両2が案内出力基準位置に到達したか否かを判定する判定部70fと、車両2が案内出力基準位置に到達したことが判定部70fによって判定された場合に、当該判定された案内出力基準位置を基準とした所定位置において信号機に関する案内を行う案内部70gとを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチパスなど外乱の影響が少なく精度を向上することができる車両用推定航法装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、GPS情報から速度ベクトルを算出する速度ベクトル算出手段と、タイヤの回転情報を検出するタイヤ回転情報検出手段と、タイヤの回転速度を算出するタイヤ回転速度算出手段と、ヨーレートを算出するヨーレート算出手段と、車両速度とタイヤ回転速度との関係式のパラメータを逐次推定アルゴリズムを用いて算出するパラメータ算出手段と、パラメータとタイヤ回転速度とから車両速度を逆推定する車両速度推定手段と、逆推定された車両速度と速度算出手段により算出された車両速度との差に基づく判定値と、所定の閾値とを比較する比較手段と、判定値が閾値より小さい場合、GPS情報とタイヤ回転速度とを用いて、車両速度とタイヤ回転速度との第1パラメータを逐次最小二乗法により算出する第1パラメータ算出手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザを混乱させることなく適切に案内を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、取得手段と、記憶手段と、案内手段とを備える。取得手段は、撮像手段が撮像した画像を取得する。記憶手段は、施設に関するランドマーク情報を記憶する。案内手段は、移動体が経路に沿って移動する際に当該経路上の所定の案内地点を案内する。このとき、取得手段は、前記移動体の現在位置が前記所定の案内地点の所定距離以内に近づいたときに当該所定の案内地点の風景を撮像した画像を取得し、案内手段は、前記取得された所定の案内地点の画像に基づいて、前記記憶手段に記憶されたランドマーク情報で示される施設を用いた案内、または当該ランドマーク情報で示される施設を除外した案内のいずれかを行う。 (もっと読む)


【課題】施設を退出後の現在位置検出精度を向上可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】補正情報DB94には、プローブカー102が施設内を走行したときに補正情報作成車両走行軌跡と、施設を退出したときの位置情報を補正するための補正情報とが関連づけて記憶されている。制御部91では、サービス対象車両2が施設に進入してから施設内を走行した走行軌跡を受信し、受信した走行軌跡と一致する補正情報作成車両走行軌跡があると判断された場合、受信した走行軌跡と一致する補正情報作成車両走行軌跡と関連づけられている補正情報をサービス対象車両2の車載器1に送信する。これにより、プローブカー102が施設を退出したときに現在位置を補正された補正情報を用い、適切に現在位置を補正することができるので、施設退出後の現在位置検出精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】縮尺が小さい場合でも、地図上の渋滞箇所をユーザが識別しやすくすると共に、地図の視認性を損なわないように表示させるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示対象の地図の範囲内に、渋滞箇所が存在する場合、当該表示対象の地図の地図データ、および、当該渋滞箇所を表す図形データを少なくとも含む渋滞箇所データ、または、当該表示対象の地図を分割した分割領域のうち、当該渋滞箇所を含む分割領域の塗りつぶしデータを含む出力用データを、所定のパラメータの値に基づいて生成し、生成された出力用データを出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】一度のスクロール操作で、スクロール終了時にスクロール方向の画面周縁部に位置する施設を確認することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】施設を含む地図画像を表示する表示手段と、前記地図画像のスクロール方向を入力する入力手段を介して入力された前記地図画像のスクロール方向を検出するスクロール方向検出手段と、前記地図画像のスクロールが停止したときに表示画面に一部のみ表示される施設の有無を判別する施設判別方向を、前記スクロール方向に基づいて決定する施設判別方向決定手段と、前記一部のみ表示される施設が、前記施設判別方向決定手段によって決定された施設判別方向にある場合には、当該施設の全体が表示されるように前記地図画像を調整する地図画像調整手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞回避経路を提示するか否かを選択し、適切な渋滞回避経路を提示する一方で、不適切な渋滞回避経路を提示しないようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、車両の現在位置から目的地までの経路を探索する。センター装置3は、車両が当該探索した経路にしたがって走行することで渋滞に遭遇すると判定すると、車両の現在位置から目的地までの渋滞回避経路を探索するが、その探索した渋滞回避経路を無条件に提示するのではなく、その探索した渋滞回避経路を提示するか否かを車両情報(車両重量や積載量等)やユーザ設定情報(カーブの運転を回避するか否かの条件)に基づいて判定し、渋滞回避経路を提示すると判定した場合に限って当該渋滞回避経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までスムーズにたどり着けるように案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車位置を取得する自車位置取得手段と、道路幅員に関する道路幅員情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、前記目的地までの経路を前記地図情報に基づいて探索する経路探索手段と、前記経路に基づいて経路案内する経路案内手段と、前記経路上の最終分岐点を取得する最終分岐点取得手段と、を備え、前記経路案内手段は、前記最終分岐点に進入する進入リンクの道路幅員と該最終分岐点から前記目的地までの距離とに基づいて前記目的地への最終案内を行う地点を決定する。 (もっと読む)


【課題】言語を手動で選択する際の操作を簡略化して操作性を向上させることができる多言語選択装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1は、複数の言語が含まれる複数ページにわたる言語選択画面を作成する選択画面作成部30と、言語選択画面をページ毎に表示する処理を行う選択画面描画部34と、操作部5を用いた利用者の指示に応じて、選択画面描画部34によって描画して表示する言語選択画面の各ページを所定の表示順番で切り替える選択画面切替部32と、操作部5を用いた利用者の指示に応じて、表示された言語選択画面に含まれる一の使用言語を選択する言語選択部36と、言語選択部36による使用言語毎の選択頻度を集計する選択頻度集計部38とを備える。選択画面作成部30は、使用頻度が高い使用言語が表示順番の早い言語選択画面に含まれるように言語選択画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方位が道路の延在方位と異なる場合であっても推定自車位置を適切に補正することが可能な自車位置認識システム及び自車位置認識プログラムを実現する。
【解決手段】道路の延在方位EDに平行な方位を基準方位SDとして設けられた路面上の地物を対象地物Mとして、撮影画像に含まれる対象地物Mの画像認識処理を行う画像認識部と、画像認識部により認識された対象地物Mと自車両100との相対方位RDと、自車両100の進行方位MDとに基づき、対象地物Mの基準方位SDを特定する基準方位特定部と、推定自車位置EPの周辺の道路情報に基づき、基準方位特定部により特定された基準方位SDと延在方位EDが一致する道路上の位置である地物方位一致位置P0を検出し、当該地物方位一致位置P0に基づき推定自車位置EPを補正する地物利用自車位置補正部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】中断された操作情報の入力を再開する場合に、その再開を支援して操作情報の入力を円滑にすることができる操作情報入力装置を提供する。
【解決手段】操作画像および基準画像の画像信号を生成する画像生成部13と、画像の切り替え判断情報が入力される入力部11と、操作画像から基準画像に切り替える際に、直近の基準画像から直前の操作画像までの画像に係る情報が記憶される画像記憶部14と、画像記憶部14に書き込まれた画像に係る情報に基づいて、直近の基準画像から直前の操作画像に至るまでの画像の表示を制御する制御部12と、が設けられている。これにより、操作情報の入力を中断した後、操作情報の入力を再開する状況になると、基準画像から直前の操作画像に切り替える情報が入力され、画像記憶部14に書き込まれた画像に係る情報に基づいて、直近の基準画像から操作が中断する直前の操作画像に至るまでの画像が表示部4に表示される。 (もっと読む)


【課題】利用者によって入力された地点の名称の読みに応じて、適切な案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地点の名称の読みの入力を受け付ける入力部10と、地点の名称の正しい読み及び誤った読みと、当該地点に関する案内を行う際の設定を特定する案内設定情報とを、相互に関連付けて格納する案内設定DB62と、入力部10により受け付けられた読みに対応する案内設定情報を案内設定DB62から取得し、当該取得した案内設定情報により特定される設定に基づき、入力部10により受け付けられた読みに対応する地点に関する案内を行うための制御をする案内制御部51とを備える。 (もっと読む)


【課題】それぞれの走行支援処理の目的に応じた認識精度を確保しつつ、簡易かつ迅速に走行支援処理を実行することができる走行支援システムを実現する。
【解決手段】車両の走行支援に関する複数の支援処理APを実行可能な走行支援システム1。画像データ中に含まれる認識対象物の画像認識処理を行う画像認識部36と、画像認識処理の結果に基づいて動作する支援処理APのそれぞれについて当該支援処理APの実行のための要求認識精度に応じた画像データ中の設定認識領域の情報を記憶した認識領域情報記憶部73と、実行候補支援処理を抽出する候補処理抽出部31と、抽出された実行候補支援処理について、画像認識処理により認識対象物が認識された画像データ中の位置が当該実行候補支援処理についての設定認識領域内に含まれていることを条件として当該実行候補支援処理の実行を許可する支援処理実行管理部37と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バージョン比較に加えて地図情報のデータ比較も行うことで、地図情報の無駄な更新を軽減することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報と、ナビゲーションサーバの記憶部に記憶された最新のバージョンの地図情報のバージョン情報と、に差異がある場合、ナビゲーションサーバにて端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報に対応するナビゲーションサーバの記憶部に記憶された地図情報と、当該最新のバージョンの地図情報と、に差異があるか否か判定し、当該判定に基づく比較結果を端末装置に送信し、端末装置にてナビゲーションサーバから送信される比較結果を受信し、受信された比較結果を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】風景画像の認識において、効果的な参照データを効率的に整備し、精度の高い測位を可能とする技術を提供する。
【解決手段】入口ETと出口EXとを有する施設からの退出を判定する退出判定装置は、入口ETへの進入前の風景画像を学習用の風景画像Vbとして取得し、この風景画像Vbの撮影時の撮影条件Cbが関連づけられた学習参照データRbを生成して記憶し、予め取得された風景画像の撮影時の撮影条件Crが関連づけられた所定の基本参照データRrと学習参照データRbに関連づけられた各撮影条件Cr,Cbと出口EXからの退出時の撮影条件とに基づいて退出判定に用いる判定用参照データRdを選択し、判定用参照データRdと出口EXからの退出時にカメラにより撮影した風景画像Vaとに基づいて、出口EXからの退出状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】道路情報から読み出される合流・退出ノードの位置と、実際に合流・退出走行が開始される地点との違いを補償する。
【解決手段】道路ノード位置管理システムは、車両の現在位置を表す車両位置情報を取得する車両位置情報取得部と、複数のリンク及びノードの接続関係により道路を表す道路情報を取得する道路情報取得部と、本線レーンと合流・退出レーンとの間に設けられている区域識別線の画像認識を通じて当該区域識別線に対する前記車両の跨ぎ走行の検知時の車両位置情報に基づいて合流リンク又は退出リンクと本線リンクとの交点としての合流・退出ノードの道路上の修正位置を演算し、その演算結果を学習ノード位置として前記道路情報と関連付けて記憶する合流・退出ノード位置学習部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】推奨レーンの案内に際して使用者が混乱することを抑制できるナビゲーション装置の実現が望まれる。
【解決手段】撮影装置21により撮影した画像情報Gに含まれる地物の画像認識結果に基づいて自車両の走行レーンを判定するレーン判定部8と、レーン案内地点のそれぞれにおいて自車両の走行レーンを画像認識により判定するため必要な地物である必要認識地物Frを、案内経路に含まれる全てのレーン案内地点について抽出する必要認識地物抽出部34と、抽出された必要認識地物Fr各々についての画像認識の成功率である認識率を導出する認識率導出部31と、必要認識地物Fr各々の認識率に基づいて、案内経路の全体に亘る推奨レーン案内の方法を、相対レーン案内及び絶対レーン案内のいずれかに統一するように決定する案内方法決定部35と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


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