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Fターム[2F129BB20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 速度センサ (4,676)

Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】リアルなランドマークを用い、その位置及び方向を近傍の道路に対して正確に規定して画面表示することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて案内表示を行うナビゲーションシステムであって、前記地図情報に対応する施設をランドマークとして画面表示するランドマーク表示手段を備え、前記ランドマーク表示手段は、前記ランドマークに基準位置を設定すると共に、この基準位置が、前記ランドマークの種別に応じた、当該ランドマーク近傍の一の道路に接するように前記ランドマークの位置及び方向を規定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手間を増加することなく、ユーザの希望に添ったプレイリストを自動的に選択して再生を行う。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10の情報記憶部21は、複数の楽曲で構成されるプレイリストに対応するプレイリストデータを記憶する。ユーザが指示入力部17を介して目的を設定すると、制御部20は、設定された目的地に基づいて再生すべきプレイリストデータを選択し、音楽再生部41がプレイリストに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】 決済に口座引き落としやクレジットによる決済を利用しない技術を提供する。
【解決手段】 車両に、車載器と、残金を記憶する記憶部を有する課金装置とを搭載しておき、車載器を介して路側機から通行料金が入力されると、課金装置が、該入力された通行料金分の金額を記憶部内の残金から減額することを特徴とする。車両には、ナビゲーション装置がさらに搭載され、該ナビゲーション装置は、目的地に到達するまでの経路の通行料金と、課金装置の記憶部内に記憶されている残金とを比較して、残金補充の必要性を判定し、必要と判定した場合、記憶部内の額面を増額することのできる設備を有する地点を検索し、該検索した地点を表示する。 (もっと読む)


【課題】 道路における道路情報を直感的に理解できる態様でユーザに報知することにより、ユーザはその道路がどのような状況の道路なのかをすばやく判断することができ、誘導経路の選択肢が広い高品位な誘導案内を実現可能なナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 通行方向指示マーク決定部45は、抜け道・うら道の進行方向情報取得部50が取得した抜け道・うら道における進行方向情報に基づいて、進行方向指示マークe1〜e3の向きを、道幅情報取得部44が取得した道路の道幅情報に基づいて、進行方向指示マークe1〜e3の形状を決める。進行方向指示マークのデータ記録部47では進行方向指示マークe1〜e3に関する座標データ及び図像データを記録し、進行方向指示マーク表示部48が進行方向指示マークe1〜e3を表示する。 (もっと読む)


【課題】 操作者の所望の番組を継続して視聴することができる経路を探索することができる経路探索装置、および、操作者の所望の番組の受信を促す受信装置を提供する。
【解決手段】 車両が移動すると、所望の番組が受信可能でない地域を移動する恐れがあるが、制御部7によって、現在位置、および複数の地域と、各地域内で受信可能な番組とを関連付けた関連情報に基づいて、所望の番組が受信可能な地域を含む経路を探索するので、所望の番組を受信可能な地域のみを選択して、移動することができ、操作者は、移動して複数の地域を移動する場合であって、所望の番組を見逃すことを可及的に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】制御部における処理負荷を軽減しつつ、ロータリーにおける案内を適切に行うこと。
【解決手段】地図データは、ロータリーRに対して、そのロータリーリンクR1〜R6に繋がる接続道路リンクLa,Lb,Lc、Ldの端部とロータリーRの中心とを結ぶダミーリンクD1〜D4を有する。ロータリーRが案内対象地点となったとき、ロータリーRに進入するための案内経路に対応する接続道路リンクに連なる第1のダミーリンクと、ロータリーから退出するための案内経路に対応する接続道路リンクに連なる第2のダミーリンクとを特定し、これら第1及び第2のダミーリンクの角度差に基づいて、ロータリーにおける車両が進むべき方向を案内する。これにより、ロータリーRにおける方向案内を、単に2本のダミーリンクの角度差に基づいて行うことが可能になり、処理負荷を軽減しつつ、適切な方向案内を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】運転者の技量に応じた運転操作の支援を行なうこと。
【解決手段】監視処理部11が道路情報収集装置31、速度センサ32、加速度センサ33、カメラ34、車両間通信装置35、レーダ36、灯火系50および車両制御系60の出力、さらにナビゲーション装置2が出力する位置情報や地図情報に基づいて、自車両の状態や周辺の状況を監視し、判定処理12が監視結果に基づいて運転の支援が必要であるか否かを判定し、支援処理部13が運転の支援を実行する運転支援装置において、運転者の技量を示す情報をドライバレベル記憶部15に記憶し、処理内容設定部14が運転者の技量に基づいて監視処理部11、判定処理部12および支援処理部13の処理内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱した場合に、再探索を極力行うことなく、誘導経路を迅速に変更すると共に、大きく迂回又は後戻りしないように誘導経路を変更する経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、出発地から目的地に至る複数の経路を生成して、複数の経路上の交点を記憶し、複数の経路の中の第1経路を当初の誘導経路として設定し、移動体が誘導経路から逸脱した場合に、移動体が、前記複数の経路の1つであって、第1経路と異なる第2経路上に位置していると、前記第1経路を除く複数の経路の中の1又は2以上の経路を利用して、移動体が第1経路に復帰可能か否かを判断し、移動体が第1経路に復帰可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して第1経路に復帰する経路を誘導経路として設定し、移動体が第1経路に復帰不可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して目的地に至る経路を誘導経路として設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路が探索されたときに、形状に基づいて比較する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路を比較する際、旅行時間や旅行距離でなく、経路の形状の類似度(相関性)を用いて比較する。例えば、渋滞を避けるために、迂回経路を探索した場合、探索した迂回経路と現在の誘導経路との形状の類似度を求める。類似度が小さい場合は、迂回経路を採用して、誘導を再開し、類似度が大きい場合は、迂回経路を採用しないで、元の経路で誘導を続行する。 (もっと読む)


【課題】駐車の場合に車両の後方及び側方の画像を表示装置に表示させるとともに、後方の画像中には車両の後部の予測軌跡を表示させ、側方の画像中には車両の前側端部の予測軌跡を表示させることによって、車両の周辺の範囲であって駐車の際に必要な範囲の情報を的確に把握することができ、運転者が不安を感じることなく、容易に、かつ、安全に駐車を行うことができるようにする。
【解決手段】車両の状況を取得する状況取得装置と、車両の周辺を撮影する撮影装置と、撮影装置が撮影した画像を表示する表示装置とを有する車両周辺視認装置であって、状況取得装置が取得した車両の状況に基づいて駐車が行われると判定すると、車両の後方及び側方の画像を表示装置に表示させるとともに、後方の画像中には車両の後部の予測軌跡を表示させ、側方の画像中には車両の前側端部の予測軌跡を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションでの施設検索結果の表示を、走行中か停車中かの判別結果に応じて切り替え、縮尺も変更することにより、優れた使い勝手とより一層の安全性を実現する。
【解決手段】検索結果の表示にあたり、状態検出部42が、車両の走行状態として走行中又は停止中を検出し、変化部43が、検索された施設の表示形態を、検出した前記走行状態に応じて変化させる。また、縮尺変更部44により、検索された施設の少なくとも1つを前記地図上に表示できるように地図表示の縮尺を変更するようにしてもよく、この場合、縮尺変更の一例として、縮尺変更部44は、検索された全ての施設を表示可能な縮尺に変更することも考えられる。 (もっと読む)


【課題】 複線道路における車線を考慮して車両の走行を支援することのできる走行支援技術を提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、道路に沿った道路基準線に基づいて道路地図を示す道路基準情報IR、車線に沿った車線基準線に基づいて道路地図を示す車線基準情報IL、道路基準情報IRと車線基準情報ILとの間の位置関係を対応付ける対応情報ACを記憶する記憶部120と、車両800が走行すべき経路を道路基準情報IRによって探索する経路探索部112と、道路基準情報IRによって探索される経路を、対応情報ACを用いて車線基準情報ILによって特定する経路特定部114と、車線基準情報ILによって特定される経路に基づいて、車両800を誘導するための誘導情報を生成する車両誘導部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】 目的地の到着に合わせて楽曲の再生を行うとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および各前記楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に再生が完了するように、一または複数の楽曲データを選択し、音楽再生部41に再生を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 車両位置の測位精度を向上させることができる走行支援技術を提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、車両800の進行方向および走行速度に基づく車両800の位置である自律位置を測位する自律測位部112と、道路上において天球CSが地物PFによって遮られる態様を示す天球情報Dspを含む道路地図情報Irmを記憶する記憶部120と、GPS信号を送信する複数のGPS衛星910の中から幾つかを天球情報Dspに基づいて選択する衛星選択部114と、選択されたGPS衛星910から送信されるGPS信号に基づく車両800の位置である他律位置を測位する他律測位部116と、測位された他律位置を用いて、自律位置に生じる累積誤差を補正する誤差補正部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数方向に異なる表示出力を行なう場合の文字欠けや潰れに対処すること。
【解決手段】運転者用入出力制御手段11aが運転者への表示出力である運転者用表示出力を作成し、非運転者用入出力制御手段11bが非運転者への表示出力である非運転者用表示出力を作成する。この運転者用表示出力および非運転者用表示出力に含まれる文字情報を抽出し、文字情報処理部33が文字の縦横比の変更、フォントの変更、専用表示器であるサブディスプレイ43への表示、音声読み上げによるスピーカ42からの出力を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 空いている駐車スペースへの駐車を容易にすることのできる車両位置配信システム及び車両位置配信方法を提供する。
【解決手段】 車両に搭載された現在位置判定装置の各々は、進行方位と、走行距離と、駐車場地図情報とから、自身の搭載された車両の駐車場内での位置を算出し、算出した位置と、当該位置における進行方位とを配信装置に送信する。配信装置は、各車両に搭載された現在位置判定装置の各々から送信された位置及び進行方位を、駐車場内の全ての車両の現在位置判定装置の各々に送信する。各現在位置判定装置は、受信した各車両の位置及び進行方位に基づいて、各車両の位置及び進行方位を駐車場地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションにおいて、リングバッファを用いる簡素な手法で新しい要求ほど優先することにより、限られた通信帯域を有効活用する。
【解決手段】前周分の要求に係るメモリ領域(例えば4)を指す読み出しポインタと同じメモリ領域に書き込みポインタが追いついた場合(図4の例では直前のメモリ領域3に達した場合)、そのメモリ領域4からの読み出しが済んだか否かを問わず、すなわちそのメモリ領域4からの読み出しが済んでいない場合でも、読み出しポインタは一つ先のメモリ領域5に移動させるとともに、古い要求を消したうえで又は上書きの形で、新たな要求の書き込みを行う。これにより、要求すなわちメモリ領域数Nと同数のN回分の要求のみを処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 現在の誘導経路をそのまま走行したときと、迂回路を走行したときとにおける、走行距離の相違及び所要時間の相違等、複数の誘導経路を並べてグラフ表示することにより、利用者が容易に走行コスト等を比較できるようにしたナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路上の渋滞を誘導経路上渋滞検出部31で検出したとき、迂回路演算部33が迂回路を演算する。このとき現行誘導経路用グラフ作成部35では、現在の誘導経路走行時の目的地への所用時間を帯グラフの長さで表し、渋滞発生地点の概略位置に渋滞の程度に応じた深さの切り欠きで表すグラフを作成する。また、迂回路用グラフ作成部36では、迂回路走行時の目的地への所用時間を現在地から目的地までのグラフの始端と終端間の直線長さで表わし、迂回箇所に相当する部分に迂回距離に応じた折り曲げ部で示すグラフを作成する。これら両グラフを地図画面とは別の表示部に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図データに道路として登録されていない位置が推定現在位置となった場合の処理を改善したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 推定現在位置zを道路上の位置にマップマッチングすることが非現実的な場合には、前回マップマッチング位置xと、推定現在位置z及び今回マップマッチング位置yそれぞれとの間の距離に基づいて、推定現在位置zと今回マップマッチング位置yとのいずれが実際の位置である可能性が高いかを判定し、推定現在位置zが実際の位置である可能性が高い場合には地図データに登録されていない道路が存在すると判断する。 (もっと読む)


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