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Fターム[2F129BB20]の内容

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Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】 交差点での対向車線へのはみ出しやガードレール等への接触を抑制できる車両用走行支援装置を提供する。
【解決手段】 自車前方の目標走行ラインL*上に前方注視点P*を設定し、自車が設定した前方注視点P*を走行するように車両の走行を支援する車両用走行支援装置において、自車前方の交差点形状を認識する交差点形状認識部11と、自車の進行方向を検出する進行方向検出部15と、自車の進行方向に基づいて交差点の進行先走行路を決定し、進行先走行路の入口を形成する両端PL,PRを結ぶ第1の直線LL-Rと目標走行ラインL*との交点よりも交差点内側の位置に、進行先走行路に対する前方注視点P*を設定する前方注視点設定部14と、自車が前方注視点P*を走行するように左右前輪1L,1Rを転舵する操舵制御部16と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、ユーザに対して、適切に施設を検索できる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る情報端末は、施設の情報を格納する施設記憶手段と、前記施設記憶手段に格納された施設を指定された検索条件に応じて検索する第一の施設検索手段と、施設の情報を提供する施設情報提供装置に、ネットワークを介して、前記指定された検索条件に応じた施設情報の提供を依頼する第二の施設検索手段と、前記第一の施設検索手段と、前記第二の施設検索手段と、のいずれを用いて施設の検索を行うかを判定する検索方法判定手段と、前記第一の施設検索手段または前記第二の施設検索手段により検索された結果を表示する結果表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ルートガイダンス機能を備えるものにあって、ユーザが、自己判断により正規ルートを外れて走行不能なルートを走行しようとすることを未然に防止する。
【解決手段】情報センタにおいては、地図データベースの通常地図データを読込み(S1)、その通常地図データを用いて、車載器側から受信した出発地から目的地までの推奨する正規ルートを求める(S2)。次に、通常地図データのうち通行規制情報及び立体交差情報を無効化した下位レベルの規制無視地図データを読込み(S3)、その規制無視地図データを用いて、同じ出発地から目的地までの規制無視ルートを求める(S4)。正規ルートと規制無視ルートとの差異を求め、規制無視ルートのうち正規ルートから外れた逸脱ルートを抽出する(S5)。その後のルート案内時に、車載器にて、ユーザが、逸脱ルートに進むことを防止する注意喚起情報を出力する(S6)。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末の割り込み事象の発生に対応して出力を制御する「電子装置、出力制御方法および出力制御プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置130は、情報端末110と接続されたとき、情報端末110において実行されるアプリケーションに関する画像データおよび音声データを受け取り、当該画像データおよび音声データを出力可能である。電子装置130は、情報端末から受信された音声データに付与された識別情報を検出する識別情報検出部410と、検出された識別情報に基づき情報端末側の割り込み事象の有無を判定する割り込み判定部420と、割り込み事象があると判定された場合に、割り込み事象が生じたアプリケーションに関する画像データを転送させるための制御信号を情報端末110に送信する出力制御部430とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所望の経路を再探索し、当該所望の経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの基準経路を探索し、地図情報上に、基準経路情報および路線網ネットワーク情報を重畳して表示させ、路線網ネットワーク情報に含まれる停留地点情報、または、路線情報が選択された場合、当該停留地点情報に基づく停留地点、または、当該路線情報に基づく路線を変更先として設定し、変更先の種別に基づいて、変更先を利用する出発地から目的地までの変更経路を探索し、地図情報上に、変更経路情報を重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】速度が異なる乗り物でナビゲーション装置を使用する場合であっても、移動速度に応じた適切なナビゲーションを行う。
【解決手段】地図上で再生される音声ファイルの指向性を示すベクトル情報を含む音声ファイル情報を記憶管理する情報処理装置と通信可能な撮像部を備えるナビゲーション装置であって、位置情報取得部により取得した現在位置情報を送信する送信手段と、前記撮像部を起動して撮影画面を表示部に表示する撮影画面表示手段と、前記送信手段で現在位置情報を送信した情報処理装置から前記ナビゲーション装置の現在位置情報周辺で再生可能な音声ファイルに含まれるベクトル情報を取得する取得手段と、前記音声ファイルに含まれるベクトル情報の指向性を用いて、表示部に表示可能か否かを判定する第一の判定手段と、前記第一の判定手段で前記ベクトル情報が表示部に表示可能であると判定された場合、前記撮影画面に前記ベクトル情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】屋内送信機から送信された位置情報を受信した際にも、精度良くユーザーに違和感の少ない現在位置を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】GPS受信機1が算出した位置がGPS衛星を受信して算出した位置なのか、屋内送信機から送信される位置情報を受信したのか判定するGPS種別判定部21と、GPS受信機1からの位置情報および方位検出装置3で算出される方位と、速度検出装置4で算出される速度と、記憶装置5で記憶される地図データベースを用いて位置を決定する測位部23と、屋内送信機から送信される位置情報について、その位置情報が示す場所を走行した時刻を推定する屋内位置推定部22を備え、測位部23は該推定された時刻および屋内送信機から受信した位置情報を用いて決定した位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】情報に関連づけられた位置と情報送信装置の位置の間の距離に基づいて情報選択する処理の計算量を削減する。
【解決手段】位置情報を入力として受け付けてハッシュ値を返すハッシュ関数であって、入力された位置情報の距離が近いほど得られるハッシュ値の衝突確率が高いハッシュ関数を利用し、現在位置のハッシュ値と、記憶手段に記憶されている情報に関連づけられた位置情報のハッシュ値との、一致または不一致に基づいて情報を選択する。また、現在位置および情報に関連づけられた位置情報にオフセットを加え、オフセットが加えられた後の位置情報から得られるハッシュ値同士の比較に基づいて情報を選択することも好ましい。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において車両位置検出および周辺地図描画を行って車載装置に地図表示を行う際に車両位置検出不能時に車両位置を更新することができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車載装置50と携帯端末装置10とが互いに接続され、携帯端末装置10において車両位置が検出されて車両位置周辺の地図画像が車両位置画像とともに描画され、この地図画像の描画データが車載装置50に送られて車載装置50において車両位置周辺の地図画像表示が行われる。車載装置50では、車両位置検出部54によって車両の位置が検出され、走行位置マーク描画部114によって、携帯端末装置10における車両位置検出が不能になったときに、車両位置検出部54によって検出された車両位置に対応する走行位置マークを地図画像に重ねて描画する処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置においては、運転時の操作や、運転時の操作の特性に応じたガイダンスはできなかった。
【解決手段】運転操作情報が格納される運転操作情報格納部と、運転操作情報を取得する運転操作情報取得部と、当該運転操作情報を運転操作情報格納部に蓄積する運転操作情報蓄積部と、1以上の運転支援情報を取得する運転支援情報取得部と、運転支援情報を出力する出力部とを具備し、運転支援情報取得部は、運転操作条件と運転支援情報とを対応付けて有する1以上の運転支援管理情報が格納される運転支援管理情報格納手段と、1以上の運転操作情報が合致する運転操作条件に対応付けられている1以上の運転支援情報を運転支援管理情報格納手段から取得する運転支援情報取得手段とを具備するナビゲーション装置により、運転者の運転操作や運転特性に応じてガイダンスができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した推奨経路を提案する。
【解決手段】ユーザの特性を表すユーザ特性情報を取得し(S106、S120、S130)、このユーザ特性情報に基づいて、出発地から目的地に至る区間に対し、ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した移動手段を特定し(S112、S114、S126、S128、S136、S138、S140)、この移動手段による推奨経路を提案する(S116)。 (もっと読む)


【課題】道路勾配を有する自動車道路において、精度の高い道路勾配データを作り込みながら、道路勾配に応じた最適な自動省燃費運転制御を行うような車両の省燃費運転制御システム及び制御方法の提供。
【解決手段】自車位置検出手段1と、エンジン制御手段2と、補助ブレーキ制御手段3と、車両速度検出手段4と、補助ブレーキ作動確認手段5と、記憶手段8と、自動省燃費運転制御手段10とを有し、自動省燃費運転制御手段10は、道路情報が無い道路を走行する場合は、補助ブレーキの作動状態によって走行中の道路を下り坂の領域L1と、下り坂手前の領域Lxと、下り坂と下り坂手前の領域の何れでもない領域L2とに識別し、記憶手段8に記憶する。 (もっと読む)


【課題】案内地点までの距離を視覚的かつ容易に運転者に認識させることが可能なヘッドアップディスプレイ、表示装置、及び制御方法を提供する。
【解決手段】ヘッドアップディスプレイは、自車位置取得手段と、表示手段と、第一表示制御手段と、第二表示制御手段とを備える。自車位置取得手段は、移動体の位置を取得する。表示手段は、移動体の前方の風景に重畳させて虚像を表示させる。第一表示制御手段は、移動体の現在位置から目的地又は立寄地へのルートを示す第一案内画像を、風景に重畳させて、表示手段に表示させる。第二表示制御手段は、第一案内画像が示すルート上に存在する案内地点からの距離を示す第二案内画像を、第一案内画像に重畳させて、表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車両の近隣に位置する他車両がどの車両情報を発信した車両であるかを識別する。
【解決手段】自車両Aは他車両から車両発信情報を受信する。受信した多数の車両発信情報のうち、それらに含まれるGPS測位情報に基づいて、自車両Aの現在位置を中心とした所定距離範囲内に存在する周囲車両の車両発信情報だけを絞り込む。さらに自車両Aの車載カメラ17が撮像した撮像画像と、受信した車両発信情報に含まれる車両識別情報としての当該他車両の外観画像とを照合する。これにより、上記の絞り込んだ周囲車両の車両発信情報のうちから、特に自車両Aの走行環境に直接関係のある前方、後方、及び右斜め後方の相対位置に位置する近隣車両B,C,Dの車両発信情報を特定する。 (もっと読む)


【課題】車両の速度に応じた正味熱効率の変化を考慮して、燃料消費量を正確に予測する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、データ収集処理部21により、車両が走行しているときの速度情報および燃料消費量情報を含む車両情報を車両から取得し、その車両情報に基づいて、データ選定処理部22により車両の燃料消費量を学習する。こうして学習された車両の燃料消費量に基づいて、正味熱効率推定部23により、車両の速度に応じた正味熱効率を推定して記録し、その正味熱効率に基づいて、燃料消費量予測部24により、車両が走行する予定の道路に対する燃料消費量を予測する。 (もっと読む)


【課題】複数の画面に異なる地図を表示している場合に、同一の地図が表示されることを防止しつつ、ユーザが意図せず画面が切り替わらないようにする。
【解決手段】表示部に複数の画面に異なる地図が表示されている場合に、操作部を介して、何れかの地図の縮尺又は表示形式を変更するための操作がなされた場合、前記表示部に各縮尺に対応したアイコン又は各表示形式に対応したアイコンを表示させる制御部を備えた表示装置において、前記制御部は、選択されることにより他の地図と同一の地図となるアイコンが該他の地図と同一の地図とを分割しない画面となることを示すように表示し、前記操作部を介して該アイコンが選択されると他の地図と同一の地図とを分割しない画面で前記表示部に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者が目標走行時間を設定した場合に、安心して走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、走行抵抗及び補機によって消費されるパワーに基づいて、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費パワーを推定する消費パワー推定処理手段と、消費パワー及び平均車速に基づいて距離当たり消費エネルギーを算出する距離当たり消費エネルギー算出処理手段と、前記発電装置の距離当たり発電エネルギーを算出する発電エネルギー算出処理手段と、距離当たり消費エネルギー、距離当たり発電エネルギー、バッテリ残量及び燃料の残量に基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設定された目的地の施設に到着したときに、面倒な操作をわざわざ行うことなくチェックインを簡単に行える「自動チェックイン装置および自動チェックイン方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の目的地に到着したときに、ナビゲーション装置10からスマートフォン20に対して、チェックインアプリの起動コマンドを送信した後、目的地の位置情報および施設名情報を送信するとともに、チェックインボタンの押下コマンドを送信することにより、スマートフォン20におけるチェックインアプリの起動、施設の選択およびチェックインボタンの押下が自動的に行われるようにし、それらに関する操作をユーザがわざわざ行う必要をなくす。 (もっと読む)


【課題】アイドリングストップ機構により停車時にエンジンを停止させる車両にあっても精度良く燃料消費量を推定し、経路を探索する。
【解決手段】情報端末1は、アイドリングストップ機構により停車時にエンジンが停止する車両に接続される。情報端末1は、リンクデータを含む地図データを記憶している。情報端末1は、第1タイマ10cおよび第2タイマ10dを備え、車両の走行時間と、車両のアイドリングストップ時間とを測定し、RAM10bに記憶し、所定のタイミングで記憶部11の補正データ11bに記憶する。情報端末1は、記憶部11にそれぞれ1個以上記憶した走行時間とアイドリングストップ時間とに基づいて、補正値を算出する。情報端末1のCPU10aは、補正値でリンクの燃料消費量を補正し、リンクの燃料消費量に基づいて経路の燃料消費量が最小となる出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


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