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Fターム[2F129BB20]の内容

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Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】移動体への竜巻の接近を適切に把握して竜巻を避けることができるようにした、竜巻警報装置を提供する。
【解決手段】移動体の位置する地点の気圧を検出する気圧検出手段21と、気圧検出手段21により検出された気圧の時間変化率を演算する気圧変化率演算手段13と、気圧変化率演算手段13により演算された気圧の時間変化率の大きさが予め設定された変化率閾値よりも大きいことを条件に、竜巻警報の出力を判定する警報出力判定手段11と、警報出力判定手段により竜巻警報の出力が判定されると、竜巻警報を出力する警報出力手段31,32とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】目印に基づいてユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】分岐点、信号機、ランドマーク等の目印対象物候補の内から、案内分岐点よりも案内経路の出発地側にあって、案内分岐点の案内を行う目印とする基準目印を設定し(S22)、案内分岐点の周辺にあって、案内分岐点の案内を行う目印とする案内目印を設定し(S23)、車両の進行方向前方にある案内分岐点の案内として、車両と基準目印との位置関係を特定する第1フレーズと、基準目印と案内目印との位置関係を特定する第2フレーズとをそれぞれ含む案内を設定し(S27〜S29)、設定した案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点の所定距離手前に車両が位置する場合において、案内目印を設定し、設定した案内目印に基づいて、車両の進行方向前方に位置する案内分岐点の案内として、車両から案内分岐点までの間に位置する案内目印の数をカウント形式により案内するカウント案内が適切であるか否かを判定し、カウント案内が適切であると判定された場合には、カウント案内を行うことを予告し、予告後に車両から案内分岐点までに位置する案内目印の数をカウント形式により案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 走行に利用するエネルギーの由来に基づいて、車両を利用して行動可能な範囲を適切に通知してユーザの運転を支援する運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置10の電子制御ユニット11は、電力情報取得ユニット14から現在バッテリに充電されている電力の由来を識別する電力由来識別情報及び前記由来に対応する電力量を表す電力量情報を取得して、グリーン電力を表すバッテリ残量SOCrgと自家発電されたグリーン電力を表すバッテリ残量SOCjと非グリーン電力を表すバッテリ残量SOCrsとを把握する。そして、ユニット11は、バッテリ総残量SOCr、バッテリ残量SOCrg,SOCj,SOCrsを利用してPHVが到達し得るそれぞれの最大到達可能地点群を接続して形成されるそれぞれの走行可能範囲を、情報提示ユニット12を利用してユーザ(運転者)に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした信号機情報更新システム、信号機情報更新装置、信号機情報更新方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前分岐点の車両が走行する走行車線の退出側信号機の位置情報が取得できない場合には、手前分岐点の周辺にある地物(例えば、他の信号機、停止線等)を用いて退出側信号機の位置を推定し、推定された退出側信号機の位置に基づいて案内開始地点を設定し、設定された案内開始地点に車両が到達した場合に、案内分岐点の案内を行う。また、推定結果に基づいて地図情報DB31に記憶された地図情報を更新する(S28)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】一般的な衛星測位システムを用いる状況において、車両の位置を精度よく特定する車両位置特定装置を提供する。
【解決手段】車両位置特定装置10は、人工衛星19から送信される測位用データに基づいて車両の走行位置を取得する走行位置取得部12と、路側に設けられている光ビーコン装置15の設置位置を示す位置情報を記憶する位置情報記憶部21と、光ビーコン装置15から送信されるビーコン信号を受信するビーコン信号受信部13と、走行位置取得部12で取得した車両の位置から所定範囲内においてビーコン信号受信部13によりビーコン信号を受信すると、位置情報記憶部21に記憶している光ビーコン装置15の位置情報に基づいて車両の現在位置を特定する現在位置特定部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】車車間通信によって情報を送信する場合に、輻輳を抑えながらも、情報を必要に応じた頻度で送信することを可能にする。
【解決手段】自車両の直近の後続車両に搭載される無線通信装置1から受信したセンサ状態情報が、「搭載有」且つ「検出成功」の場合には、自装置から情報を送信する送信周期を基準間隔よりも長くする一方、当該センサ状態情報が「搭載無」や「搭載有」且つ「検出失敗」の場合には、送信周期を基準間隔とするように制御部12で送信周期を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分割した地図画面の各画面間の道路や施設等の繋がりや位置関係を容易に認識することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図画像を表示する表示手段の表示画面上において、2点の押下座標位置を検出した場合に、当該2点の押下座標位置が近づくように移動した移動方向に基づいて、表示画面を分割する2本の境界線を各押下座標位置に設定する境界線設定手段と、前記2本の境界線で挟まれた地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って圧縮表示すると共に、該2本の境界線のそれぞれの外側の地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って表示画面内へ移動させて表示する圧縮表示手段と、を備え、前記圧縮表示手段は、前記2本の境界線の間の圧縮表示した部分において、該2本の境界線の間において連続する同一道路又は同一施設を連続した状態で表示する。 (もっと読む)


【課題】道路の路面状況報知装置に関し、マンホールのフタの流出など、道路の路面上の構成物の状況にかかる情報を車両の運転者に的確に提供できるようにする。
【解決手段】車両が走行する路面の一部を構成し路面から離脱可能なマンホールのフタ等の路面構成物の存在を検出する路面構成物検出手段23と、車両の乗員に報知情報を出力する報知手段31,32と、報知手段31,32を制御する制御手段1と、をそなえ、制御手段1は、マンホールのフタ等路面構成物の配置箇所が検出された場合には、報知手段31,32を作動させ路面に路面構成物が存在する旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】過去に走行した道路を逆方向に走行する際に、走行する道路の方向を判断し易くするための情報を提供する。
【解決手段】自車両の進行方向後方を撮像した後方映像を、後方映像を撮像したときの車両位置情報と対応付けて提示データとして記憶部に格納する。そして、本発明の一態様は、その格納した提示データに基づき、上記提示データの車両位置に自車両が達するタイミングに合わせて、当該車両位置に対応する提示データ中の後方映像を車両の乗員に提示する。 (もっと読む)


【課題】密結合GPSおよび推測航法システムは、車両ネットワーク上の車輪速度トランスデューサのデータを収集し、車両範囲および方向を演算する。
【解決手段】推測航法は、GPS信号伝送がトンネル、駐車場および他の一般的な状況で失われるときに生じる航法解におけるギャップを埋める。車輪半径の連続的なキャリブレーションおよび速度効果に対する補正は、GPS fixから演算され、それは、GPS信号受信の長い休止期間中の推測航法性能および精度を改善する。GPS信号が回復されるとき、本推測航法解は、周囲を探索するGPS受信器のための高品位な開始点を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる情報の入力回数を抑制することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】少なくとも車両100の速度を含む車両情報を検出する車両情報検出手段と、地図データ上でPOI情報を管理するデータベース7と、車両情報検出手段により検出された車両情報に基づいて、車両100が接近した車両接近場所を特定する接近場所特定手段と、車両接近場所に含まれるPOI情報からユーザの要求を推定する要求推定手段と、データベース7に含まれるPOI情報から、要求推定手段により推定されたユーザの要求と関連するPOI情報を検索するPOI情報検索手段と、POI情報検索手段により検索された検索結果をユーザに報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】右左折後の移動体の位置を迅速且つ正確に検出及び修正することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点で右左折したことを検出した場合に、車両の分岐点での走行態様(右折したか左折したか)と進入道路の対向車線の有無や車線数に基づいて、車両が分岐点で右左折した際に、実際の車両の位置に対して車両の進行方向に生じ得る最大の検出誤差である前ズレ量Mと、実際の車両の位置に対して車両の進行方向と逆方向に生じ得る最大の検出誤差である後ズレ量Nとをそれぞれ算出し(S17、S18)、算出された前ズレ量Mから後ズレ量Nの間のいずれかの地点に車両が位置するとして、検出された車両の現在位置を修正する(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】どのような車両操作により所定の走行制御が実行され易くなるかということを把握できる情報を提示することができる車両用制御装置を提供する。
【解決手段】表示部76は、走行データが蓄積された履歴情報DThisから現在の車両状態に基づいて、惰性走行制御(所定の走行制御)が実行されると予測されるということを、車両6の現在位置を基準とした所定範囲内の走行路に関連付けて表示装置64に表示する。従って、運転者が現在の車両状態を変化させれば、惰性走行制御が実行されると予測される走行路が変化して表示されるので、電子制御装置60は、どのような車両操作により惰性走行制御が実行され易くなるかということを把握できる情報を、運転者に対して提示することができる。そうなれば、例えば運転者は上記惰性走行制御による燃費向上というメリットを意識的に引き出すように、車両6を走行させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】右左折後の移動体の位置を迅速且つ正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点で右左折したことを検出した場合に、高精度ロケーションシステムによって横断歩道を認識したか否か判定し(S14)、横断歩道を認識した場合に、対向車線の停止線の位置に基づいて右左折後の車両の詳細な現在位置を検出(又は既に検出された位置を補正)する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、類似の施設の重複を整理して、よりスムーズに目的地等の候補を提示するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、施設の検索を行う際の検索条件の指定を受け付ける検索条件指定受付手段と、前記検索条件を満たす施設の検索を行う施設検索手段と、検索した前記施設を所定の順に並べて選択可能に表示する検索結果表示手段と、を備え、前記検索結果表示手段は、前記検索条件を満たす施設のうち、上位の順番に表示される施設と類似する施設の重複を除外して表示する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】初期経路である既設経路と同じ区間を走行させる経路が探索される可能性を低減する。
【解決手段】現在地点Pから目的地点Gまでの既設経路Rを示す既設経路情報を取得し、現在地点Pから指定距離dだけ目的地点G側までの区間を指定区間Dとし、現在地点Pから最初に到達する交差点である始点交差点Iを始点とする区間を第1迂回区間Qとし、第1迂回区間Qの経路探索コストを補正する補正率を経路探索コストを増大させる第1補正率に設定し、指定区間Dのうち第1迂回区間Qを除く区間である第2迂回区間Wについての経路探索コストを補正する補正率を第1補正率よりも小さくかつ経路探索コストを増大させる第2補正率に設定し、第1迂回区間と第2迂回区間とのそれぞれに対応するリンクについての経路探索コストをそれぞれ第1補正率と第2補正率とに基づいて補正し、経路探索コストの総和を最小化させるリンク群に対応する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】自車走行路の制限速度を的確に推定する。
【解決手段】フロントカメラ4およびリアカメラ5による撮像画像情報を画像処理し、走行車線の幅員、走行車線の左右の区画線の線種、左側の歩道と車道外側線部間(路肩)の幅員、中央帯の幅員などを検出する。これら情報とナビゲーション装置2からの道路種別情報とから自車走行路の“道路の区分”を予測し、この“道路の区分”に対して予め規定されている設計速度を推定する(ステップS1〜S5)。さらに、ナビゲーション装置2から道路勾配および道路曲線半径情報を獲得し、自車走行路の道路勾配および道路曲線半径に対して予め規定されている設計速度を推定する(ステップS6、S7)。そして、“道路の区分”および道路勾配、道路曲線半径に基づき推定した設計速度から自車走行路の設計速度を推定し、これを自車走行路の推定制限速度とする(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】案内経路となっている道路が所在する地域性を考慮して、走行時間を含む走行速度に関する情報を求めることができる走行速度関連情報管理装置、ナビゲーション装置、走行速度関連情報管理システム、ナビゲーションシステム、走行速度関連情報管理サーバ、ナビゲーションサーバ、走行速度関連情報管理方法、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、走行速度関連情報および生成された経路情報に基づき、案内経路における走行速度関連情報である案内経路走行速度関連情報を生成し、生成された経路情報および生成された案内経路走行速度関連情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】車線変更を考慮した適切な走行ができるように運転を支援する。
【解決手段】自車両が走行する道路の車線変更規制区間の情報を含む道路情報を取得する道路情報取得手段14と、道路情報取得手段14により取得された車線変更規制区間の情報に基づいて、自車両の走行地点の前方所定距離内に車線変更規制区間の起点又は終点が存在するか否かの判定を行う判定手段20eと、判定手段20eにより起点又は終点が存在すると判定されたら起点又は終点の情報を報知する報知手段17,18とを備える。 (もっと読む)


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