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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】大音量を発する施設に長時間滞在してユーザの耳が音を聞き取りにくい状態となっていても、スピーカから出力される音を聞き取りやすくする。
【解決手段】自車位置と記憶部11に記憶された大音量を発する施設の駐車場を示す情報(対象施設データ)に基づいて自車が大音量を発する施設の駐車場に予め定められた基準時間以上駐車していたか否かを判定する(S202)。自車が大音量を発する施設の駐車場に予め定められた基準時間以上駐車していたと判定した場合、大音量によりユーザの耳が音を聞き取りにくい状態となっているものと推定し、スピーカ40の音量を上げるように制御する(S206)。 (もっと読む)


【課題】計算された所望の燃料消費量に対応して走行することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】本発明による車両用経路案内装置1は、目的地に至る経路を探索する探索手段2aと、探索された経路を表示する表示手段2bとを備える車両用経路案内装置であって、探索された経路に基づいて車速パターンを計算する車速パターン計算手段2cと、車速パターンに基づいて経路の燃料消費量を計算する燃料消費量計算手段2eとを備えるとともに、表示手段2bが燃料消費量と車速パターンを表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者が不案内な土地の特定の住所に行きたい状況において、使用者にとってより一層利便性が高いナビゲーション装置等を提供する。
【解決手段】車両使用者に案内情報を提供するためのナビゲーション装置であって、駐車場に関する情報を含む地図データを記憶する記憶装置と、車両の位置に関する位置情報を提供するセンサユニットと、前記位置情報および前記地図データを処理して案内情報を作成する制御ユニットと、前記車両使用者への案内情報を出力する出力ユニットと、を備え、前記制御ユニットは、更に、前記車両が目標目的地周辺の第一の閾領域に入ったという第一の判断を行い、前記第一の判断に応じて、前記車両が所定の駐車通知出力条件を満たしたという第二の判断を行い、前記第二の判断に応じて、前記出力ユニットを制御して駐車通知情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが道路情報を利用する際、表示されている道路情報の区別判断を必要とせず、道路地図に重ねて表示される道路情報の利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】道路地図に道路情報を重ねて表示するナビゲーション装置において、自車の存在する道路が一般道路であるか高速道路であるかを判別する道路判別手段(ステップS8)と、前記道路判別手段により一般道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち一般道路の道路情報のみを表示し、前記道路判別手段により高速道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち高速道路の道路情報のみを表示する道路情報表示制御手段(図2のステップS9〜ステップS13)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】分岐点における進行方向を案内する分岐案内装置において、適切な分岐点の案内図を表示させ、運転者が、進行方向を特定できなくなったり、進行方向を誤認すること防止することを目的とする。
【解決手段】対象分岐点と隣接分岐点との距離が判定距離以下であり、且つ、隣接分岐点にて道路が滑らかに分岐されていると判定した場合に、対象分岐点に進入方向から車両が接近した場合の進行方向を案内するための案内図として、対象分岐点と共に隣接分岐点を含む分岐模式図を生成し、記憶媒体に格納する。そして、経路案内処理による走行経路の案内中に、自車両が案内対象分岐点の手前の所定距離Bm以内にあると判断すると、記憶媒体に記憶された分岐模式図から案内対象分岐点の分岐模式図を抽出し、表示装置20に表示する。 (もっと読む)


【課題】推奨ルートの自己交差部における進路についてもユーザが簡易に把握できるように、推奨ルートを地図上に表示する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】交差点501を二度通過する推奨ルートが設定されている場合、交差点501の1回目の通過前は、推奨ルート図形33を、交差点501の2回目の通過に用いる区間を表す部分602を弱い調子で表した形態で表示する(a1)。そして、交差点501の1回目の通過後、2回目の通過前には、推奨ルート図形33を、交差点501の1回目の通過に用いた区間を表す部分601を弱い調子で表した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが特定の電装品動作状態を知りたい場合、ドライバーがナビゲーション画面を一瞬見るだけで、知りたい特定の電装品動作状態を容易に認識することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション画面の道路地図上に自車位置マークを表示するナビゲーション装置において、車載の外装ランプの動作の有無と動作状態を検出する外装ランプ動作検出手段(車両インタフェース部5)と、前記外装ランプ動作検出手段により外装ランプの動作が検出されると、前記自車位置マークに反映させて検出された特定の外装ランプ動作状態を表示する外装ランプ動作情報表示制御手段(図2のステップS1〜ステップS5)と、を備えた。 (もっと読む)


【目的】前後方向の距離誤差(前後ズレ)を小さくでき、しかも、マップマッチング処理により急激な位置飛びが発生しないようにする「車両位置補正装置及び車両位置補正方法」を提供することである。
【構成】自立航法により測定した車両の測定位置とGPS測定法により測定した車両の測定位置とを用いて車両位置を補正する際、自立航法にる測定位置から車両方位方向に延長した直線にGPS測定位置から垂線を下ろし、該自立航法測定位置と前記垂線の足を結ぶ距離Dを算出する。しかる後、自立航法測定位置を、車両方位方向に距離Dの所定割合分シフトして得られた位置を車両位置とし、該車両位置を道路リンク上にマップマッチングする。 (もっと読む)


【課題】車両のユーザーに対して適切な休憩案内を行うことが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、車両の運転が開始された直後に、第1設定時間経過後の当該車両の走行経路上または移動経路上における走行地点を予測する。予測した走行地点から所定範囲内に休憩エリアが設けられていない場合には、車両が走行を開始してから第1設定時間が経過するまでの間に立ち寄れる各休憩エリアに接近するたびに、休憩を行うよう案内する。これにより、ユーザーがトイレに行くことも考慮した上で、車両のユーザーに対して適切な休憩案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】所望の箇所についての必要な情報を取得するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】経路探索処理手段と、通信部38と、ナビゲーション装置が起動されたかどうかを判断する起動判定処理手段90と、登録箇所を登録する指定箇所登録処理手段と、ナビゲーション装置が起動されたときに目的地までの経路が探索されていない場合、通信部38を介して登録箇所を情報提供者に送信し、所定範囲内の交通情報を通信部38を介して取得し、経路が探索されている場合、探索された経路に沿った登録箇所だけを情報提供者に送信し、経路に沿った登録箇所から所定範囲内の交通情報を取得する情報取得処理手段91とを有する。登録箇所について情報提供者から送信された情報が自動的に取得されるので、交通情報を取得するための作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】人間同士の対面を実現する。
【解決手段】対面誘導装置1の現在位置情報取得部10が、対面誘導装置1の現在位置を示す現在位置情報aを取得して、送信手段17が現在位置情報aを対面誘導装置2に送信する。対面誘導装置2の他機位置情報取得部28が、現在位置情報aを取得する。現在位置情報取得部20が、対面誘導装置2の現在位置を示す現在位置情報bを取得する。目標位置設定部21が、現在位置情報aが示す対面誘導装置1の位置を目標位置として設定し、向き決定手部22が、目標位置と現在位置情報bが示す対面誘導装置2の現在位置とから、この現在位置から目標位置に向かう向きを決定して、制御部23が、この向きを有する力ベクトルを力ベクトル発生部24によって発生させる制御を行う。力ベクトル発生部24が、力覚として感知される力ベクトルを発生させる。この力ベクトルが人間に感知され、人間の誘導に供される。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、サーバ装置において新規道路情報をメンテナンスする場合に、新規道路の影響領域を設定することで、経路計算結果が影響領域の範囲内であれば経路計算に影響がある道路として選別することにより、選別された道路だけをオブジェクト単位で更新することで、更新データ量を最小にすることが可能となる地図情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理装置は、新設道路に関する更新有効範囲を設定し、ナビゲーション装置における経路探索結果の一部又は全部が更新有効範囲と重なる場合には、新設道路に関する追加地図情報をナビゲーション装置へ送出する。ナビゲーション装置は追加地図情報を記憶し、追加地図情報を加えた地図情報に基づいて、経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でよく走行する道路の周辺を検索範囲として施設検索した検索結果を表示できるようにする。
【解決手段】車両の走行に伴い走行道路の走行回数を示す走行道路情報を記憶装置11に蓄積させる処理と、記憶装置11に記憶された走行道路情報に基づいて車両の走行頻度の高い道路の周辺を検索範囲として施設検索して検索結果を記憶装置11に記憶させる処理を実施する。ユーザに施設検索の検索結果の表示指示を確認し(S300)、ユーザによる表示指示が確認された場合、記憶装置11に記憶された走行頻度の高い道路の周辺を検索範囲として施設検索した検索結果を読み出して表示装置11に表示させる(S301、S302)。 (もっと読む)


【課題】車両が様々な店舗や施設等に到着したことの判定を、より簡単な構成で行うことができる車両到着判定装置を提供する。
【解決手段】車載装置1に、GPSセンサ6と、POI情報DB14とを備え、POI情報判定部11は、車両の位置とPOI情報DB14に記録されている店舗や施設等の建造物の位置とを比較することで、車両が前記店舗や施設等の何れかに到着したと判定するとその判定結果を出力する。そして、車両制御部17は、車載装置1により到着したと判定された店舗や施設等に応じて、車両が停車した場合に行うべき制御を選択して自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】施設が密集する一又は複数の地域をユーザに一覧させることができなかったこと。
【解決手段】地図のスケールSが「800m」である場合、施設密度が表示される。他方、スケールSが「50m」である場合、ランドマークが表示される。ここで、スケールSが「800m」である地図は、スケールSが「50m」である地図よりも広域な地図である。つまり、本実施の形態では、スケールSが基準スケールS0よりも大きければ、施設密度が表示され、他方、スケールSが基準スケールS0より大きくなければ、ランドマークが表示される。 (もっと読む)


【課題】GPS信号から正しく方位情報を受信できない場合においても、自動的に精度の良い方位情報を取得しナビゲーションを行うことが可能な携帯型ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】仮想COMソフトウエア27は、GPSチップ21から入力したNMEAメッセージを解析し、NMEAメッセージ内の方位情報が正確であるか否かを判定する。正確であると判定した場合には、仮想COMソフトウエア27はNMEAメッセージをそのまま地図ナビゲーションアプリケーション28に出力する。一方、正確でないと判定した場合には、仮想COMソフトウエア27はNMEAメッセージ内の方位情報を地磁気センサ23で検出した方位情報に置き換えた上で、地図ナビゲーションアプリケーション28に出力する。 (もっと読む)


【課題】車両を駐車する際、前進および後進を繰り返し行っても、車両の後方を撮影した画像を表示し続けることができる車載用装置を提供する。
【解決手段】車載用装置に、制御ユニット1と、車両の後方を撮像するカメラ2と、車両の後部から所定範囲にある物体を検知するソナーセンサ3と、ディスプレイ6とを設ける。制御ユニット1は、車両のギアのポジションを判定する手段を有し、ギアがリバースにあると判定した場合、カメラ2が撮影した車両後方の画像をディスプレイ6に表示し、ギアがリバースではないと判定した場合、カメラ6が撮影した画像以外の情報をディスプレイ6に表示する。また、制御ユニット1は、ギアがリバースからリバース以外に変更したと判定した場合であっても、ソナーセンサ3が車両の後部から所定範囲に物体があることを検知している間は、カメラ2が撮影した画像をディスプレイ6に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両に同乗した同乗者によって生じた死角を必要な状況下で報知する周辺監視システムを提供する。
【解決手段】車両2が交差点に進入した際に、運転席のシート位置と助手席のシート位置から同乗者によって生じる運転者からの死角の範囲を検出するとともに(S6)、進入する交差点の交差角度に基づいて交差点に左方から進入する道路が死角の範囲に重複するか否かに基づいて死角の報知が必要であるか否かを判定し(S8)、必要であると判定された場合にのみ死角に対する報知を行う(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害を持つユーザのハンディキャップを少しでも解消してより大きな快適・利便性をもたらすことができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】音声案内に対応した視覚案内情報を、手話あるいは口話の画像もしくはアニメーションとして記憶しておき、音声案内が行われるタイミングで対応する視覚案内情報を運転席以外の乗員が視認可能な表示器に表示する車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザである視覚障害者にとって不可欠の視覚的空間的情報を、聴覚を通じて効率的かつ正確に伝え、ユーザが簡明かつ自然に認識できる視覚障害者向けナビシステムを提供する。
【解決手段】本発明による視覚障害者1向けナビシステムは、携帯電話網、又は携帯電話網とGPSを用いた視覚障害者用ナビシステムであって、視覚障害者をナビするための対象物の輪郭を含む空間情報が、音像定位位置が前記輪郭e1,e2,e3,e4,e5に沿って移動する音源によって前記視覚障害者1に伝えられることを特徴とする。 (もっと読む)


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