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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】ユーザーの状態を検出し、その検出結果から、当該のユーザーが最も望む(あるいは望むと思われる)形態で車載装置の動作を自律的に制御することができる自動車用ユーザーもてなしシステムを提供する。
【解決手段】ユーザーが自動車に向けて接近し、該自動車に乗り込み、該自動車を運転し又は車内にて滞在し、その後、降車に至るまでのユーザーの自動車利用に係る一連の動作を、予め定められた複数のシーンに区切り、区切られた複数のシーン毎に前記ユーザーによる前記自動車の利用を補助するための、又はユーザーを楽しませるためのもてなし動作を行なう。また、自動車外(例えばユーザーの自宅)に、カーナビゲーション装置に設定すべき目的地の情報を含むスケジュールを、ユーザー特定情報とともに登録・管理する外部スケジューラ2001を設け、目的地をユーザー特定情報とともに該外部スケジューラからカーナビゲーション装置側に無線送信する。 (もっと読む)


【課題】自車の加速度状態と絶対位置の取得状態の変化を検出することにより、地下駐車場又は立体駐車場と、トンネルとを明確に判別しつつ、自車周囲の環境変化に応じて自車位置マークを的確に表示変更できる、高品質・高性能のナビゲーション装置及びその方法とプログラムを提供する。
【解決手段】位置取得状態検出部44は、絶対位置・方位検出部1おける絶対位置の取得状態の変化を検出し、加速度状態検出部45は、自車の加速度状態から自車の昇り又は降りを検出する。また、自車位置マーク変更部46は、加速度検出部45で検出された加速度状態と、位置取得状態検出部44で検出された絶対位置の取得状態の変化に応じて、自車位置マークを変更し、変更した自車位置マークを出力部10に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲の状況に応じて適切な縮尺の地図を自動的に表示することができるようにした地図表示自動縮尺変更方式を提供する。
【解決手段】現在の地図における車両が走行している道路上において、車両より前方の交差点数が3等の第1所定値以下であり、ズームアウトした縮尺で車両より後方の交差点数が第2所定値の2等より少ないときにズームアウトし、現在の地図における車両が走行している道路上において、車両より前方の交差点数が7等の第3所定値以上であり、ズームインした縮尺では第3所定値よりも少なく第1所定値より多い5等の第4所定値以上のときにズームインする。その他、現在の地図で車両位置の次の交差点までの直線距離当たりの走行距離が1.5等の第5所定値より少ないときにズームアウトし、10等の第6所定値より多いときには直ちにズームインする等の条件を付け加える。 (もっと読む)


【課題】運転者に十分に安全運転に関して注意を喚起させることができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の所定の車両情報に基づいて、車両を運転する運転者に対して安全運転への注意を喚起させるための所定の注意喚起メッセージを出力する出力時点を決定する出力時点決定手段302と、出力時点決定手段302によって注意喚起メッセージの出力時点であると決定されたことに基づいて、経路案内音声とは異なる注意喚起音声で注意喚起メッセージを出力させる注意喚起メッセージ出力手段312とを備える。注意喚起メッセージを経路案内音声とは異なる注意喚起音声で出力させるので、異なる音声が出力されることで、運転者がその音声に注意し易くなる。従って、運転者に対して十分に安全運転への注意を喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】地物の画像認識結果を用いて自車位置の認識を行うに際して、自車両と地物との間の距離の認識精度を高め、認識率の低下を防止し、地物の全体が一つの画像情報の中に含まれていない場合であっても画像認識を比較的容易に行う。
【解決手段】画像情報Gを取得する画像情報取得手段6と、自車位置情報Sを取得する自車位置情報取得手段5と、自車位置情報Sに基づいて撮像装置14により撮像される対象地物の地物情報Fを取得する地物情報取得手段3と、地物情報Fに基づいて地物種別に応じた複数箇所の測定点の形態情報及び位置情報を含む測定点情報Mを取得する測定点情報取得手段4と、測定点の形態情報に基づいて画像情報Gに含まれている複数箇所の測定点の画像認識を行う画像認識手段7と、画像認識された測定点の画像認識結果と当該測定点の位置情報とに基づいて自車位置情報Sを補正する自車位置補正手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ量が少なく、指定経路を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】操作者が意図する指定経路を設定する指定経路設定処理手段と、指定経路における指定開始地点及び指定終了地点に基づいて、指定探索経路を探索する指定経路探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致しない場合、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、指定経路上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、中間点に基づいて設定された領域について、経路を再び探索する領域探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致したときの中間点を、指定経路の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両を容易に走行させることができるように、適正な探索経路を設定することができるようにする。
【解決手段】交差点に進入する一つのリンクを進入道路として取得し、進入道路の一つのレーンを進入レーンとして取得する進入レーン取得処理手段と、交差点に接続される各リンクのうちの進入道路以外の他の一つのリンクを退出道路として順次取得し、退出道路の各レーンを退出レーンとして順次取得する退出レーン取得処理手段と、進入レーンから交差点に進入し、退出レーンに退出する場合にレーン移動があるかどうかを判断するレーン移動判定処理手段と、レーン移動がある場合、レーン移動が行われるリンクの道路長が閾(しきい)値より短いかどうかを判断する道路長判定処理手段と、道路長が閾値より短い場合、レーン移動のコストを加算するコスト算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の取付角度を容易に補正することができるとともに、補正の精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】車載カメラと、該車載カメラに取り付けられ、地面を照射して、地面にマーカを形成する発光装置と、前記マーカを車載カメラによって撮影するマーカ撮影処理手段と、前記マーカの画像からマーカを認識する画像認識処理手段と、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出する取付角度算出処理手段とを有する。発光装置によって地面を照射して、地面にマーカを形成し、該マーカを車載カメラによって撮影し、マーカの画像からマーカを認識し、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出するようになっているので、マーカを形成する位置を手動で設定する必要がなく、操作を簡素化することができるだけでなく、補正の精度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】経路誘導時に交差点等の分岐点においてユーザに対して複数の経路を提示し、ユーザが嗜好に応じた経路を選択しながら目的地へ到着することができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32が経路計算を行う際、他経路計算部33はバックグラウンドで標準ルート以外の他の選択経路を計算する。この際、道路地図データの属性情報として記憶装置11に格納された景観属性情報を参照する。交差点種類判定部36は、次の交差点が誘導対象の分岐点、すなわち、上記3本の経路上であって次の分岐点から5km以内に景観属性情報を備えたリンクがある場合には、分岐先の景観属性を音声と映像とにより、誘導案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要なデータについては、ユーザの手間をかけずに、短い間隔で自動的に更新することにより、通信時間と通信費用の節約が可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションデータに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置Nであり、ナビゲーションデータを受信する通信装置11、都道府県ごとに更新間隔を設定した更新間隔テーブルを記憶した外部記憶装置5、更新間隔テーブルに基づいて、通信装置11にナビゲーションデータの受信を指示する指示部47、指示部47の指示に従って、通信装置11が受信したナビゲーションデータを更新するナビゲーションデータ更新部48を有する。 (もっと読む)


【課題】厳しい受信環境下での乱れた走行軌跡を滑らかにし、測位精度の劣化を抑える。
【解決手段】測位装置100は、測位信号を送信する人工衛星から前記測位信号を受信して所定の情報を抽出し、前記所定の情報を使用して測位計算を行って緯度経度座標値を出力する測位計算部101と、初期値と初期誤差共分散行列と駆動雑音行列と観測雑音行列を読込み、前記初期値と前記初期誤差共分散行列と前記駆動雑音行列と前記観測雑音行列を使用して時間外挿値と伝播誤差共分散行列を計算し、前記測位計算部101が出力した緯度経度座標値を読込み、前記緯度経度座標値を地球楕円体面座標値に変換し、前記地球楕円体面座標値を使用して観測更新値と更新誤差共分散を計算し、前記地球楕円体面座標による観測更新値を緯度経度座標値に変換して出力する整形処理部102と、前記整形処理部102が出力した緯度経度座標値を表示する測位結果表示部103とを備える。 (もっと読む)


【目的】複数の携帯型ナビゲーション装置から経路情報を取得し、車載用表示装置に経路を表示する際に、複数の携帯型ナビゲーション装置にそれぞれ設定されている目的地が異なる場合でも、車両乗員全員が満足する経路を表示することが可能な「車両用表示装置及びその表示方法」を提供することである。
【構成】CPU2は、複数の携帯型ナビゲーション装置にそれぞれ設定されている目的地を取得してナビゲーション情報記憶部3に記憶する。そして、記憶した目的地のうち、所定の目的地を最終目的地とし、その他の目的地を経由地とし、最終目的地と経由地を、接続されている携帯型ナビゲーション装置に入力し、携帯型ナビゲーション装置より全ての経由地を経由して最終目的地に至る経路を取得して表示する。 (もっと読む)


【課題】未編集の登録地点の増加による操作性の悪化を防止することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両走行中に所定範囲の地図画像を表示させる地図描画部14、表示処理部60等と、表示された地図画像上の地点を指定するリモコンユニット4、入力処理部50と、指定された地点を仮登録する仮登録処理部40と、仮登録処部40によって仮登録された地点をその後停車せずに通過したときにこの地点の仮登録を取り消す取消処理部44とを備えている。 (もっと読む)


【課題】限られた状況でしか利用されなかった検索機能の利用範囲を広げて、所望の地点を短時間で検索できるようにして、検索の利便性を高める検索技術を提供する。
【解決手段】地図上の住所の階層、各階層に関連付けられた有名施設の名称を記憶する外部記憶装置5、各階層の住所のいずれかを指定する指定部45、指定された住所の下の階層の住所、指定された住所に関連付けられた有名施設を検索する検索部47、検索された階層の住所を表示し、検索された有名施設の名称を表示するディスプレイ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】変更を希望しない高速自動車国道等の渋滞回避ルートを正確に認識でき、誘導経路の変更箇所を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、変更前のルートと変更後のルートを比較して、ルート変更に伴って、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更があった場合には、その変更内容をユーザに案内する「高規格道路の利用に関する変更された詳細情報」として順次、RAM42に記憶する(S11〜S19)。そして、CPU41は、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更がRAM42に記憶されている場合には(S20:YES)、その変更内容をRAM42から読み出して、液晶ディスプレイ15に所定フォーマットで表示すると共に、この変更内容を音声案内する(S21)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションのルート探索において、凍結道路を効果的に回避しながら、データ量を抑制する。
【解決手段】季節判定手段52で冬季と判定された場合は、道路制限手段53が、ルート探索手段51によるルート探索に用いる道路として、前記第二の道路地図記憶手段に記憶されている凍結道路情報に該当する道路を除外し、かつ、前記第一の道路地図記憶手段に記憶されている道路のなかで主要道路だけを選択する。凍結道路情報により凍結しやすい道路を除外することと、冬季間は、主要道路以外の除雪作業が行われないような裏道などの細い道もすべて凍結道路として除外することにより、ルート探索において凍結道路を効果的に回避しながら、北国などでもデータ量を抑制することが可能となり、しかも、道幅一律優先と比べ経路の近さなど経路の合理性も維持される。 (もっと読む)


【課題】今までにない新規な手法で過去または未来の情報を表示する技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1が、物の回転運動の量を検出し、検出した回転量に基づいて、当該回転量が大きいほど現在時刻より遠い過去または遠い未来の時刻の指定を検出する。そしてこの車両用ナビゲーション装置1は、検出した指定に係る指定時刻と車両の状態との関連を示す時間関連情報を当該車両内の表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】通行を回避したい道路を、曜日、時間帯、車線などの回避条件とともに登録できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、例えばGPS受信機などを用いて車両の現在位置を取得し、現在位置周辺の地図を表示装置に表示する。例えば車両が渋滞に遭遇するなどし、ユーザが回避道路の指定を入力すると、その指定に基づいて、回避条件が決定される。回避条件としては、例えば曜日、時間帯、方向(上り/下り車線)などが挙げられる。そして、ユーザが指定した道路が回避道路として回避条件と関連付けされて記憶される。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から移動体の現在位置に応じた最適な経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索し、経路選定部105によって複数の駐車場の各々に対応する候補経路を評価して、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】予め目的地設定がされていなくても経路の状況に応じて妥当と考えられる経路案内を行う。
【解決手段】所定時間毎に自車両の位置情報及び進行方向情報を取得する位置情報取得手段と、通過点位置情報を順次記憶する通過点記憶手段103aと、地図情報を記憶する地図記憶手段103cと、道路の走行のし易さを示す情報を記憶する道路情報記憶手段103bと、自車両の位置情報及び進行方向情報と地図情報と道路の走行のし易さを示す情報とに基づき経路案内が必要か否かを判定する経路案内判定手段101bと、通過点位置情報と直近の位置情報とから平滑化した直線を求め、この直線上の位置情報に基づき仮想目的地の位置を決定する仮想目的地決定手段101cと、仮想目的地の位置までの経路を計算する経路計算手段101dと、地図上に直近の位置情報と計算された経路とを重ね合わせて表示装置に表示させる出力制御手段101fとを備える。 (もっと読む)


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