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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】 目的地を容易に設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、確率推論によって複数の目的地候補とそれぞれの目的地候補がドライバに選択される選択確率を求める目的地候補算出部10と、目的地候補算出部10にて求められた複数の目的地候補のうち、選択確率の高い方から順に2個以上所定の最大個数以下の目的地候補を選択し、選択された複数の目的地候補を表示する目的地候補表示部22と、目的地候補表示部22にて表示された目的地候補の中から、一の目的地の選択を受け付ける目的地選択部24と、目的地選択部24にて選択された目的地までの経路案内を行う経路案内部28とを備える。 (もっと読む)


【目的】ユーザによる意図しない操作項目へのタッチ操作がなされても、その操作項目に対応した処理を実行しないようにすることを可能とし、それにより、ユーザが思い通りの操作を行うことが可能な操作制御装置を提供すること。
【解決手段】表示装置10に表示される複数の操作項目20〜24、31〜34の中の少なくとも一部の操作項目20〜24を変更するための操作を行うトラックボール30による操作が行われている間に、複数の操作項目20〜24,31〜34のいずれかに対してタッチ操作が行われたとしても、そのタッチ操作を無効な操作として、当該操作項目に対応する処理を実施しない。これにより、ユーザの意図しない操作項目へのタッチ操作がなされても、その操作項目に対応した処理を実行しないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が意図せずに回避エリアに進入してしまった場合に、第3者が迅速に対応することが可能となる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、車両が案内経路から外れて回避エリアAに意図せずに進入した場合は、回避エリアAに進入した地点などを示す回避エリア進入情報を情報センタの管理者にアップロードする。これにより、管理者は、車両の監視を開始するようになる。このとき、カーナビゲーション装置は、回避エリアAから最短時間で脱出可能な経路を再探索し、再探索した案内経路で案内すると共に、回避エリアAを脱出する地点及び予測時間などの回避エリア脱出情報を管理者にアップロードする。これにより、管理者は、監視対象車両の経路を予め確認することができる。 (もっと読む)


【課題】道路データの修正に要する演算量が過剰に増大することを抑制しつつ、道路形状の認識精度を向上させる。
【解決手段】カーブ認識部14は、記憶部11に記憶された道路データに基づいて、自車両の進行方向前方に存在するカーブを認識する。カーブ推定部15は自車位置検出部12から出力される自車両の現在位置と、車両状態検出部13から出力される自車両の車両状態(例えば、現在速度およびヨーレート等)とに基づき、自車両が走行した走行路上に存在したカーブを推定する。データ修正部17は、比較部16による比較結果において認識カーブ形状と推定カーブ形状とが相異する場合に、認識カーブ形状と推定カーブ形状とが同等となるように、認識カーブ形状の検出に用いられる記憶部11の道路データを変更、あるいは記憶部11に新規の道路データを追加する。 (もっと読む)


【課題】信号機付き交差点を通る経路を効率よく回避するように推奨経路の選択を行う技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在位置から目的位置までの暫定経路を選択し(110)、暫定経路中のすべての交差点のそれぞれについて(120、190)、その交差点が信号機を有し(130)、その交差点を回避する回避経路が交差点近傍にあり(140)、その回避経路中に信号機が設けられず(150)、その回避路が一方通行であり(160)、かつその回避路が途中に曲折交差点を含まない(170)と判定したとき、暫定経路中の一部を、当該交差点についての回避経路に置き換えた経路を推奨経路とする(180)。 (もっと読む)


【課題】次の案内地点のアイコンの表示態様を変更することにより、同時に表示される複数の案内地点の中から即座に判別することが可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】誘導案内中、案内地点記憶部31により、記憶装置11に格納された道路地図データより、誘導経路上における案内地点の場所(座標)を読出し、メインメモリMに格納する。次に、次案内地点記憶部32が、メインメモリMに格納した案内地点の中で経路上、次に案内する場所をメインメモリMに別途格納する。比較部33は、地図表示される案内地点に、次案内地点記憶部32によりメインメモリMに格納された次に案内する地点と同じデータがあるか否かを確認し、同じものがあった場合には、案内地点表示部34は、メインメモリMに格納された経路上の案内地点を表示部7に対して順に出力し地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることが可能な施設表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、手動検索処理及び自動検索処理にて、施設の検索を行う度に、その検索した施設の種別に対応する検索回数をカウントする。そして、自動検索処理の実行時には、その検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を施設データの中から検索して、その検索した施設を表示部16に表示する。よって、ナビゲーション装置1によれば、自動検索処理の実行時には、検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を表示部16に表示していくので、使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置の盗難を防止できるシステムを提供する。
【解決手段】ETCカードが着脱自在に装着されるETC車載器と、車両用ナビゲーション装置とを備える。また、ETC車載器に前記ETCカードが装着されているか否かを判断する装着状態判断手段と、ETC車載器に前記ETCカードが装着されていないと判断された場合車両用ナビゲーション装置の機能を制限する機能制限手段とを備える。車両用ナビゲーション装置のみ盗難されても利用できなくなるため、盗難防止に役立つ。 (もっと読む)


【課題】マルチパスの影響により計測位置データが誤差を含む場合に、この影響を加味して計測位置データを補正しなくても車両の正確な道路の幅方向の走行位置を推定することができる車両走行位置推定システム及び車両走行位置推定方法を提供する。
【解決手段】通信部403は、路上ビーコン3から通信回線5を介して走行軌跡情報を受信する。走行軌跡解析部404は、走行軌跡解析の処理を実現し、走行軌跡受信情報の計測位置データのばらつきに基づいて、車両100の道路の幅方向の走行位置を推定する。交通情報提供部405は、交通情報提供の処理を実現する。マルチパス判定部406は、リンク−マルチパス対応データ及び車線−ばらつき対応データを作成する。制御部407は、記憶部400、時計部401、GPS処理部402、通信部403、走行軌跡解析部404、交通情報提供部405、マルチパス判定部406の処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】燃費が悪い運転をしている運転者に対してリアルタイムで通知して、運転技術を改善する省エネ運転支援システムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置2から、車両の現在位置情報と、目的地までのルートの地形情報を取得する。これらの情報を使って、車両の燃費が最もよくなるギア操作位置またはエンジン回転を算出し、運転者に通知する。これにより運転者は、燃費が最もよくなるギア操作位置とエンジン回転数をリアルタイムで知ることができ、運転技術の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する案内情報を見やすい形で表示することができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は地図表示装置20と地図配信装置30からなる。地図配信装置30のアイコンデータベース38には、ノード属性情報に対応した動画で構成されたアイコンのデータを蓄積し、地図表示装置20から要求された地図データと、ノードの属性情報に応じて移動手段が変わるノードを案内ポイントとして当該ノードの属性に応じたアイコンを当該地図表示装置20に配信し、地図表示装置20は、地図を表示する表示部23を備え、地図配信装置30から受信した地図データおよび案内ポイントに基づいて、表示部23に地図を表示するとともに、当該案内ポイントに応じたアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイや音声ガイドによる視覚・聴覚情報に加えて、触覚感覚・力覚感覚を利用して利用者に進行すべき方向を直感的に理解しやすい形で提示する。
【解決手段】誘導用の地図を見ないでも人を目的地に誘導するための装置として、目的地入力装置102、位置・方位測定装置103、地図地理情報記憶装置105、ルート検索装置106、視覚情報入出力装置110、聴覚情報入出力装置111、触覚情報入出力装置112、力覚情報入出力装置113、外部記憶装置109、通信装置107を備える。方向感覚提示用デバイスとして、赤外線通信等を介してワイヤレスに制御される掌サイズの力覚情報提示デバイスを実現し、このデバイスを利用して利用者に目的地への方向を直感的に提示する。 (もっと読む)


【課題】POI検索において、過去に目的地設定したことがある場所を容易に目的地として設定することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】キーワードを入力する入力手段と、キーワードに対応した地点を検索する地点検索手段と、検索された地点の中から目的地を設定する目的地設定手段と、目的地に設定された地点および当該地点に対応するキーワードを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段と、キーワードの文字が入力されるたびに、履歴情報記憶手段から当該入力文字に該当する地点を目的地候補として抽出する候補抽出手段と、抽出された目的地候補の数を表示する目的地候補数表示手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】電波航法により絶対位置、絶対速度を得ることができない場合、或いは、電波航法による測位精度が低い場合でも、自律航法における測定誤差を的確に推測する。
【解決手段】電波を受信している衛星の数や配置等に基づいて、電波航法で得られる絶対測位情報が高信頼度であるかを判定し(ステップS2)、高信頼度であるときには、電波航法による絶対測位情報を利用して、自律航法による測位結果の測定誤差を推定する(ステップS4)。電波航法による絶対測位情報が高信頼度でない場合は、捕捉衛星の中から受信パワーや仰角がしきい値よりも大きい高信頼度衛星を選択し(ステップS5)、この高信頼度衛星との間の擬似距離及びドップラ周波数を算出しこれを利用して、自律航法による測位結果の測定誤差を推定する(ステップS6)。そして推定した測定誤差を用いて自律航法による測位結果を補正し、測位装置10本体の測定位置を得る。 (もっと読む)


【課題】入力音声の言語に対応する言語辞書に速やかに切り替えることができる音声認識装置、及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】言語1辞書30a、言語2辞書30b、・・・、言語n辞書30cの各々が記憶する切り替えコマンドを集約した言語切り替え用辞書30dを用いて、この言語切り替え用辞書30dに記憶された切り替え用コマンドと入力音声との一致を判定する。そして、音声入力によってナビゲーションシステム1を操作する際に設定する言語辞書として、デフォルト設定された(現在設定された)言語辞書から、一致すると判定された切り替えコマンドに対応する言語辞書に切り替える。 (もっと読む)


【課題】慣性測定装置、位置決め装置及び処理装置(70)を備える車両用のナビゲーション・システム(10)を提供する。
【解決手段】慣性測定装置は、車両の運転に関する第1のセットのデータを提供するように構成され、位置決め装置は、車両の運転に関する第2のセットのデータを提供するように構成れる。処理装置は、慣性測定装置及び位置決め装置が提供するデータのセットを受信するように構成され、処理装置は誤差処理装置を備える。誤差処理装置は、処理装置が受信したデータのセットに関係する時間更新誤差状態及び測定更新誤差状態を用いてプログラムされるものであり、第1の基準に基づいて時間更新誤差状態及び測定更新誤差状態の双方を繰り返し、第2の基準に基づいて測定更新誤差状態のみを繰り返すように構成される。 (もっと読む)


【課題】刻一刻と変化する運転者にとって有益なランドマークに関する情報を適切に報知すること。
【解決手段】ランドマーク要素決定部15が、経路情報から目的地および車両の現在位置の周辺領域を、ランドマークを検索するための検索範囲として設定するとともに、車両の進行方向の判定結果に基づき、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldを算出する。そして、重要度決定部16が、検索範囲内のランドマークの重要度Idを、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldに基づいて算出し、算出された重要度の値が最も大きいランドマークを提示するランドマークに選択する。さらに、提示装置13が、先に選択したランドマークを地図とともに提示部19に提示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地点周辺への移動経路の探索が容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要求に基づいて目的地周辺の地図を端末表示手段で画面表示させる。表示領域中心の地点における住所と表示縮尺とを認識し、対照データに基づいて目的地周辺となる行政界領域を認識する。現在位置から行政界と道路との交点までの最短距離の移動経路を探索する。行政界の近傍まで移動すると、リルート探索の実施の有無の設定入力を促す案内をする。利用者の目的地の曖昧な度合いに応じた広さで移動先の目的地周辺を設定でき、曖昧な目的地への移動経路の探索が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】追い越し車線、登坂車線又はゆずり車線の案内に関して、必要な状況下で各車線の案内を行うことにより運転者の利便性を向上させたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】登坂車線又はゆずり車線が所定距離まで接近した際(S2:YES)に、周囲の車両との車間距離や自車の車速に対する相対速度を検出し(S5)、後方車両との車間距離が所定距離より短い場合(S7:YES)や、前方車両との車間距離が所定距離より短く、且つ前方車両の車速が自車の車速より速い場合(S9:NO)に、登坂車線又はゆずり車線の案内を行う(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者が経路変更先の交通情報を容易に判別でき、経路選択を瞬時に行うことが可能となるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定されている場合には、自車位置から前方の所定距離以内の誘導経路52上の分岐点、又は目的地が設定されていない場合には、自車位置から前方の所定距離以内の走行している道路上の分岐点を検出し、この分岐点に接続される各リンクの自車位置から遠い方の端点を各仮経路上の通過点として設定する(S1〜S2)。また、CPU41は、この分岐点の誘導経路52上の所定距離前方又は走行している道路上の所定距離前方に探索終了点を設定し、各通過点を経由して探索終了点に至る各仮経路を探索する(S3〜S4)。そして、この探索した各仮経路上の現況交通情報37A等をナビ側交通情報DB36から読み出し、地図画像50上に表示する(S5)。 (もっと読む)


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