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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】 使用者にとって有用な情報を適宜かつ見易く表示し、簡易な構成かつ安価な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両用表示装置1Aにおいて、制御部4Aは、交差点表示すべき交差点がないと判断した場合に、地磁気センサ22やジャイロスコープ23により検知された車両の進行方位を、セグメント表示器6の放射配列セグメント群の表示セグメントに対応させて方位表示する。 (もっと読む)


【課題】車両前方方向の様子を示す画像における障害物の視認性と、車両が進行すべき方向を示す案内図形の視認性とを両立すること。
【解決手段】測位部12によって検出された車両の現在位置と、入力部14からの経路探索するための情報と、地図情報記憶部13の地図情報とを用いて探索した経路に基づいて、探索された経路の誘導案内の対象に含まれる案内対象地点における車両の進路方向の案内図形を作成する案内図形生成部17は、障害物認識部18によって車両と案内対象地点の間に障害物を認識した場合、障害物認識部18によって測定した車両と障害物との間の距離に応じた形状の案内図形を作成する。制御部11は撮像部16によって取得された車両の前方方向の画像に当該案内図形を重畳して、表示部19に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車位置の判定を高精度に行うことが可能な自車位置判定装置を提供する。
【解決手段】自車位置計算部14は、自車が駐車場の建物内に存在するか否かを判定するとともに、自車が建物内に存在すると判定された後に、自車が建物の屋上に存在するか否かを判定する屋内・屋上判定部28と、自車が駐車場を脱出したか否かを判定する駐車場判定部30と、自車が建物の屋上に存在すると判定された場合に、駐車場判定部30により自車が駐車場を脱出したと判定されないように判定制御を行う判定制御部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】列状の磁気センサの長さが磁石の長さに対して整合していなくても、正確な出力波形を実現し得る検知装置を提供する。
【解決手段】検知アセンブリ。該検知アセンブリは磁石長を有する磁石から離間されると共に、該アセンブリは、補償モジュールと、列長を有する一列の磁気センサとを含む。各磁気センサは、複数の磁気センサ群へとグループ化される。上記磁気センサの各々は、上記磁石に基づき夫々の中間信号を生成する。上記補償モジュールは、上記磁石長と上記列長との間の差に基づき複数の夫々の利得を夫々の磁気センサ群に対して割当てると共に、夫々の利得を夫々の磁気センサ群の夫々の中間信号に対して適用することで夫々の調節済み信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】地図をユーザの意図に合致した道路に沿ってスクロールすることができない。
【解決手段】ユーザがタッチパネル33を接触座標Pt1から接触座標Pt2までなぞると、ディスプレイ32は、道路形状Rsが表示領域の中心Oをなぞり方向とは逆方向に通過するように地図をスクロールする。道路形状Rsの分岐点が表示領域の中心Oを通過するとき、ディスプレイ32は、道路形状Rsと同一の道路種別を有する道路形状Rs1が表示領域の中心Oをなぞり方向とは逆方向に通過するように地図をスクロールする。仮に、道路形状Rs1が存在しなければ、ディスプレイ32は、道路形状Rsの分岐点が表示領域の中心Oを通過した時点でスクロールを停止する。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】閉鎖的な道路やトンネル等において緊急事態が生じた場合に、乗員を安全に誘導し避難させることを目的とする避難誘導システム,車載機器,および路側機を提供する。
【解決手段】非常用設備の位置を含む非常用設備情報を車両に送信する送信手段を備える路側機と、非常用設備情報を受信する受信手段と、受信した非常用設備情報を記憶する車載機器用記憶手段と、車両の位置を検出する位置検出手段と、避難誘導情報の検索を指示する検索指示手段と、検索指示および車両の位置に基づいて非常用設備情報から非常用設備を検索する検索手段と、検索された非常用設備の位置を報知する報知手段とを備える車載機器とを含む避難誘導システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 恒常的な路上駐車の有無、交差点の有無を考慮に入れて、運転者に対する車線変更案内を抑制するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
制御装置9は、位置検出装置2で検出される位置情報の信号および地図データ格納装置3から得られる地図データに基づいて地図上の車両の現在位置を算出する(S10)。そして、制御装置9は、現在位置における推奨車線が存在する場合にそれを特定し(S20)、車両の現在走行車線が推奨車線と一致しているか否かを判定する(S40)。そして、一致していないと判定される場合には、時間帯に応じて変化する路上駐車量の情報および道路交通量の情報に基づいて取得される車線変更を回避すべきエリアに現在位置が侵入しているか否かを判定し(S60)、侵入していない場合のみ、車線変更の案内を行い(S70)、侵入している場合は車線変更案内を抑制する。 (もっと読む)


【目的】上り車線あるいは下り車線に2つ以上の合流点あるいは2つ以上の分岐点が存在するICにおいて、容易に、かつ誤りなくユーザが望む施設名(ICの合流点、分岐点)を経由点として設定できるようにする「地図記憶媒体及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】地図記憶媒体に、高速道路におけるインターチェンジが上り車線あるいは下り車線に2以上の合流点を有する場合、該車線の最後に通過する合流点のみの位置を該インターチェンジの該車線の合流点の位置として記録し、高速道路におけるインターチェンジが上り車線あるいは下り車線に2以上の分岐点を有する場合、該車線の最初に通過する分岐点のみの位置を該インターチェンジの該車線の分岐点の位置として記録する。 (もっと読む)


【課題】目的地、交差点、高速道路のインターチェンジ、分岐、あるいは、通過中の道路上の地点等において、ユーザユーザの進行方向、あるいは、視認しやすい目印による経路誘導、地点案内を実現する。
【解決手段】道路の通過地点の座標を含む道路の経路情報を記録した道路情報記憶手段10と、地図上のそれぞれの地点ついて、その地点近傍に位置する目印を識別する情報、目印の位置情報、および地点から目印を見るときの角度情報を含む地点付随情報を記憶する地点付随情報記憶手段10と、いずれか1以上の地点に対して、その地点近傍に敷設された道路に沿ってその地点を通過する場合に、経路情報に基づいて算出される道路上の進行方向と角度情報とに基づき地点付随情報記憶手段から視認可能な目印に関する地点付随情報を抽出して出力する出力手段1,8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 百貨店等の複数階を有する建築物を移動する際に、最短経路で目的場所にたどり着くことが可能な携帯端末機用プログラムを提供すること。
【解決手段】 各階毎に複数のオブジェクトが配置された建築物を表現した仮想3次元空間内における、現在位置からの様子を3次元画像として携帯端末機が備える表示部に表示するための携帯端末機用プログラムであって、携帯端末機が備える自己位置検出手段から現在位置データを取得し、仮想3次元空間を、現在位置を原点とするカメラ空間に変換するステップ、携帯端末機が備える地磁気センサから方位データを取得し、カメラ空間を、方位に対応する立体空間に変換するステップ、表示部に、視野範囲内にあるオブジェクトと、現在位置より上層又は下層の階にあるオブジェクトとを双方とも視認可能に表示するステップをコンピュータに実行させる携帯端末機用プログラム。 (もっと読む)


【目的】地図更新されても登録されている誘導経路情報を利用できるようにする「ナビゲーション装置及び誘導経路更新方法」を提供する。
【構成】出発地から目的地までの誘導経路を、該誘導経路を構成するリンクのリンクIDにより特定して登録しておき、該出発地と目的地が入力されたとき該登録されている誘導経路を利用するナビゲーション装置における誘導経路更新方法である。この方法は、地図データの更新に際して形状が同一のリンクについては同一のリンクIDを付し(ステップ101)、地図データの更新後、登録されている誘導経路を構成するリンクのリンクIDが更新後の地図データに含まれているか調べ、含まれていないリンクが存在する場合には、含まれているリンクの経路探索時のコストを小さくして出発地から目的地までの経路を探索し (ステップ102)、得られた誘導経路により登録されている誘導経路を更新する(ステップ103)。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末装置により路上障害などの情報を通報し、通報された路上障害などの情報を複数の無線通信端末装置に提供することができる路上障害通報システム及び無線通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】位置検出部12、画像撮影部13、方位検出部14、通報情報処理部15とを備えた無線通信端末装置10と、通報情報収集装置31、通報情報データベース32、通報情報処理装置34、路上障害情報データベース35、対策要請情報データベース36、対策機関登録データベース37、道路情報データベース38とを備えた路上障害情報収集配信サーバ30を有し、無線通信端末装置10にて現在位置の路上障害情報を取得して通報情報として送信し、路上障害情報収集配信サーバ30にて受信した前記通報情報を加工して路上障害情報と対策要請情報とを複数の無線通信端末装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車線を適正に検出することのできる「走行車線推定装置及び走行車線推定方法」を提供する。
【解決手段】カーブなどの道路屈曲区間走の行601を行っている期間において(a)、地走行軌跡曲率曲線611の現在の時点に対応するポイント621の走行軌跡曲率Kcが表す曲率半径Rc=(1/Kc)と、地図データから求めた現在位置が位置する道路曲線曲率520上のポイント622の道路曲率Krが表す曲率半径Rr(Rr=1/Kr)との差ΔRは、自車の現実の位置651の、道路中央位置652からの道幅方向の距離を表す(c、d)。そこで、このお曲率半径の差ΔRと、道幅Wと車線数から、現在走行中の車線を推定する。 (もっと読む)


【課題】 モバイル情報端末機器に対して着脱自在に取り付けられる外装パネルに方位表示機能を設けて、外装パネルに付加価値を付ける。
【解決手段】 携帯電話機1Eの操作部本体3の表面に化粧パネル30Eが着脱自在に装着され、その外装パネルにパネル側電子回路部80を設け、パネル側電子回路部に方位表示の機能を実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 誤差が少ないマップデータを作成する。
【解決手段】 自動走行用マップ作成装置1は、道路に沿った領域が多数の小領域に分割され、各小領域ごとに計測対象の存在を示す重みが対応付けられるマップが記憶された記憶部34と、計測機器を搭載した車両が道路を走行するごとに得られる計測対象の位置データを利用して、当該位置データに対応する小領域に、計測対象の存在を示す重みを加算する同一道路情報結合部30と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】生成元の異なる複数の交通情報が取得可能な場合に、それらの交通情報の乖離による問題を低減する。
【解決手段】生成元が異なる複数の交通情報がある場合に、いずれかの交通情報を基準とし、他の交通情報に対して、基準の交通情報に合わせ込むための補正を行う。例えば、交通情報処理装置は、ナビゲーション処理に用いられる第1の交通情報(VICS情報)と、第1の交通情報と生成元の異なる第2の交通情報(プローブ交通情報)とを取得し、第1の交通情報と第2の交通情報の中から、共通の対象に関する交通情報を抽出し、それらの相違から、第2の交通情報を補正するのに用いられる補正用情報を生成する補正用情報生成手段と、第1の交通情報に含まれていない対象の交通情報を、当該対象に関する第2の交通情報を補正用情報を用いて補正することにより求める交通情報補正手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】経路上の各地点への到達時刻における交通情報をわかりやすく表示する。
【解決手段】操作入力部を介して未来または現在の時刻である指定時刻1203を入力されると、表示する地図の範囲を特定して、特定した範囲の地図データを地図データ記憶部から取得し、交通情報記憶部から指定時刻における交通情報1201を取得し、リンクと交通情報1201とを関連付けて前記表示部に表示させることを特徴とする交通情報表示方法、ナビゲーションシステム及び交通情報表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望む行動に関する複数の目的を最適に果たすことが可能な地点の情報を検索して提供する地点情報検索装置を提供する。
【解決手段】移動体端末の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部210と、地点の位置情報と地点の分類又は地点で行うことができる行為に関する属性情報とを対応付けた地点情報を蓄積している地点情報記憶部220と、ユーザが望む複数の目的を取得する複数目的取得部230と、地点情報記憶部220から、地点情報に含まれる位置情報が示す地点と位置情報取得部210で取得された位置情報が示す位置とが予め定められた一定の関係にあり、かつ、複数目的取得部230で取得された複数の目的に対応する属性情報を含む地点情報を検索する検索部240等と、検索された地点情報に関する情報を提供する情報提供部250とを備える。 (もっと読む)


【課題】カルマンゲインやクォータニオンの算出を容易にして現実的な姿勢センサの実装を可能にし、さらに、小型化及び実時間処理を可能とする小型姿勢センサを提供することを目的とする。
【解決手段】移動物体の独立な3軸上の角速度を計測する角速度センサ101、移動物体の独立な3軸上の加速度を計測する加速度センサ102、移動物体の独立な3軸上の地磁気を計測する地磁気センサ103、角速度センサ101、加速度センサ102、及び地磁気センサ103の計測値を基にクォータニオンの推定値を算出する演算処理部104を備え、クォータニオン推定値をクォータニオンにより表現する三次元姿勢角として出力することを特徴とする小型姿勢センサを提供する。 (もっと読む)


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