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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】交差点等における安全運転の支援を図るものにあって、ユーザにとっての面倒な操作を強いることなく適切なタイミングで表示の切替えを行う。
【解決手段】 車両が交差又は分岐する道路に差掛かるときに、カメラにより撮影された交差又は分岐する相手道路側の周辺画像を表示装置に自動で表示する。カメラによる周辺画像を表示装置に自動で表示させる際の条件、つまり、自車が走行している道路種別、相手道路側の道路種別、自車が走行している道路の幅員、相手道路側の道路の幅員、自車速度、交差又は分岐する道路までの距離、のうち1つ以上の条件をユーザが自在に設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送用の表示装置が車両に搭載され、その車両が走行しているときでも、テレビ放送局から緊急情報が送信されている場合には、自動的にその緊急情報をドライバが見ることができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、ユーザによるテレビ受信の選択がなされており(ステップ415)、かつ自車両が走行中である場合(ステップ420)であっても、テレビ受信装置15が緊急情報を現在受信しており(ステップ435)、かつ、自車両の現在位置または現在位置から目的地までの誘導経路の一部(または全部)が、地域符号部231が限定する地域に入っている場合(ステップ440)は、その受信された緊急情報中の緊急情報本体22に含まれる災害の詳細を画像表示装置13に表示させることを、テレビ放送信号2に基づく映像の表示禁止に優先して行う(ステップ445)。 (もっと読む)


【課題】 車外の建物を運転者に安全かつ容易に認識させることが可能な車両用情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、車両Cに取り付けられ、運転者DRに対して建物BLを安全かつ容易に認識させるべく、ウインドシールド表示装置8によってウインドシールドWSに建物情報表示DIを表示する。建物情報表示DIは、例えば建物BLの名称を含み、運転者DRから見て建物BLの近傍となるウインドシールドWSの領域に表示される。これにより、運転者DRは、注視すべき方向から視線をそらさずに、建物BLの位置及びその情報(名称等)を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示装置に表示させる情報の視認性を向上することができる移動体端末を提供する。
【解決手段】 現在位置を算出する現在位置算出部2と、地図情報を記憶する地図情報記憶部3と、現在位置算出部2によって算出された現在位置から利用者によって指定された目的地までの経路を探索する経路探索部4と、過去に通過した既通過経路を表す既通過経路情報を記憶する通過経路記憶部5と、経路探索部4によって探索された経路を地図情報が表す地図と共に表示する表示部6と、現在位置にある経路が過去に通過した経路上にあるか否かに応じて表示部6の表示を制御する表示制御部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 仮道路の地図データを生成したとき、利用者がその地図データの信頼性に問題があることを認識した上で、場合に応じてフレキシブルに仮道路を利用することが可能な車両ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両ナビゲーション装置1では、仮道路地図データ生成部52は、ロケータ部57、マップマッチング部54、道路逸脱判定部53の処理結果に基づき、仮道路地図データを生成する。生成された仮道路地図データは、仮道路地図データ登録部51によって地図データベース65に登録される。その登録に際し、仮道路地図データには仮道路フラグが付され、また、仮道路が接続する公式道路のリンクは、複数のリンクに分割され、分割後のリンクデータが分割済フラグを付して地図データベース65に登録される。また、分割前のリンクデータは、分割済フラグを付して地図データベース65に残される。 (もっと読む)


【課題】過去の走行履歴に基づいて、走行時間帯毎の走行所要時間が加味された経路表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、その起動から停止までの間に自車両が走行した経路毎に、その経路に係る起動時間日時、通過地点座標、走行所要時間を記録し、それらに基づいて、各経路について起動時間帯毎の走行所要時間のデータを外部記憶媒体18に記録する。さらに、記録したデータ中の経路のうち、現在地を始点として目的地を終点とする複数の経路を表示し(ステップ230)、さらに現在時刻を含む時間帯においてお最も走行所要時間が短いものを強調表示する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、先行車の走行路逸脱のおそれを考慮して自車に迫るリスクを回避する車両用制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 算出手段3によって算出された自車前方の先行車の速度や加速度と走行路情報取得手段4によって取得された自車前方のコーナー情報との対照によって、先行車逸脱確率算出手段6は、先行車がコーナーから逸脱する可能性を算出する。制御態様設定手段7は、その算出結果に応じて先行車の逸脱による影響を事前に対処可能なように自車の制御態様を設定する。通報手段8は、先行車の代わりに自車側がしかるべきところにその逸脱事故を通報する。 (もっと読む)


【課題】 イベント、アトラクション等趣向の違う複数の施設があるイベント会場において、自分の好みにあった施設を短時間で探すことができる会場案内システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末1は、アクセスポイント3a〜3dからの電波を受信した時、携帯端末1の所有者のユーザ情報および位置情報をアクセスポイント3a〜3dへ送信する。アクセスポイント3a〜3dは、携帯端末1から送信されたユーザ情報および位置情報をサーバー4へ送信する。サーバー4は、アクセスポイント3a〜3dから受信したユーザ情報および位置情報に対応するブースを選択し、選択されたブースの内容および配置図を記憶手段から読み出し、携帯端末1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両前方の道路状況を撮影した画像データの記録のために、カーナビゲーション用の地図データの読み込みにも使用される光学ドライブ装置を利用することにより、コストの高騰を伴うことなく大容量の画像データを記録可能にすること。
【解決手段】 ハイブリッド光学ディスク17は、カーナビゲーション用の地図データを記録したDVD−ROM用記録層と画像データを記録可能なDVD−RW用記録層とを備えた形態となっている。制御ユニット2は、自車両が予め決められた特定エリア(交差点など)に到達したか否かを、位置検出器3からの出力及びハイブリッド光学ディスク17から読み取った地図データに基づいて判断し、特定エリアに到達する毎にビデオカメラ11により車両前方を設定期間だけ撮影すると共に、撮影した画像データをDVDドライバ4よりハイブリッド光学ディスク17のDVD−RW用記録層に記録する。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー通話中に発生した音声案内事象についても音声案内を行なう車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 案内経路に基づく案内の情報またはそれ以外の所定の情報を音声で出力する音声出力手段が出力を行なう際に、ハンズフリー携帯電話機が使用中であると判断された場合は音声出力手段による音声出力を行なわないように保留する音声出力保留手段と、ハンズフリー携帯電話機の使用が終了したと判断された場合は、保留した音声出力をハンズフリー携帯電話機の使用終了後に実施する保留解除出力手段と、を含むことを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】容易な操作にて所望情報の検索が可能な情報検索システムを提供する。
【解決手段】複数の情報サーバと、ナビゲーション装置と、施設の情報ページにアクセスする為の第1識別子が各施設毎に構築された第1リストデータと、この施設内容を代表する情報ページにアクセスする為の第2識別子を各施設内容毎に構築した第2リストデータと、が保存されている検索支援サーバと、が情報ネットワークに接続されてなる情報検索システムである。ナビゲーション装置側において表示地図中に存在する施設が指定されると、その施設に対応した所望項目が検索支援サーバに送信され、検索支援サーバは、この所望項目に対応した第1識別子を第1リストデータ中から検索してナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、検索支援サーバから送信されてきた上記第1又は第2識別子にて所望項目に対応した情報ページへのアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】環状交差点などの案内対象地点の拡大図を実際の道路形状に即した正確なかたちで表示して、適切な案内を行えるようにする。
【解決手段】自車が通過しようとしている環状交差点の形状データが地点形状記憶用メモリ5に記憶されていなければ、ナビゲーションコントローラ8が、地図データに基づいて当該環状交差点の拡大図を描画してディスプレイ7に表示するとともに、自車が当該環状交差点を通過している間の車両挙動に基づいて当該環状交差点の形状を推定し、推定した環状交差点の形状を形状データとして地点形状記憶用メモリ5に記憶させる。そして、次回、自車が同じ環状交差点に近付いたときは、当該環状交差点の形状データが地点形状記憶用メモリ5に記憶されているので、その形状データに基づいて当該環状交差点の拡大図を描画してディスプレイ7に表示する。 (もっと読む)


【課題】特定地域を特定の時間帯のみ回避して目的地に至る経路を探索する。
【解決手段】走行を回避する回避領域を設定するための回避領域設定手段と、該回避領域設定手段にて設定された回避領域の回避時間帯を設定するための回避時間帯設定手段とを設け、経路探索手段は回避領域設定手段にて設定された回避領域を回避時間帯設定手段にて設定された回避時間帯に通過しないように経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】キャラクタを用いて、目的地到達への進行状況を知らせることによって、ドラ
イブの時間をより一層楽しく演出することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両などの移動体を目的地まで案内する機能を備えたナビゲーション装置
において、キャラクタを表示するキャラクタ表示手段と、前記移動体の前記目的地到達へ
の進行状況に応じて、前記キャラクタの表示形態を変化させるキャラクタ変化手段とを装
備する。
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【課題】ユーザが用途に合った施設を検索する際に、行きなれた道路沿いや方面の施設を検索しやすくする。
【解決手段】車両の走行する道路が変化したときに、制御部8は、初めて走行する道路であれば走行道路情報を走行道路情報データベース92に蓄積し、走行道路情報がすでに蓄積されている道路であれば走行道路情報を更新する。用途に合った施設を検索するときに、制御部8は、生活習慣道路・方面優先モードであれば、走行道路情報データベース92の走行道路情報を参照して、基点から走行日時の時刻が現在時刻により近く、かつ通過回数がより多い生活習慣道路の進路方向が示す方面にある施設を優先的に検索する。 (もっと読む)


【課題】
タッチパネル画面を指で押して指定している時間や画面中央からの距離によってスクロール速度を早くさせて指定している時間を短くできるようにするものもあるが、スクロール速度を任意にかつ自由に変えることができず使い勝手が悪いものだった。このため、目的地点まで早く地図をスクロールしたいといった要望や、地図を確認しながらスクロールしたいといった要望に十分答えることができなかった。
【解決手段】
タッチセンサーによって前記地図のスクロールが指示されたときに表示画面に表示されている地図上に複数のスクロール方向を示す方向目印とスクロール速度の増加或いは減少を示す速度目印を表示し、一つの方向目印が選択されたことをタッチセンサーで検出すると選択された方向に地図をスクロールすると共に、速度目印によって選ばれた速度で地図をスクロールするようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 簡便な構成で凍結路を予測する車載制御装置を提供する。
【解決手段】 道路の交通情報を取得する交通情報取得手段と、当該道路を含む地域の気象情報を取得する気象情報取得手段と、取得した交通情報および気象情報から当該道路の凍結可能性を予測する凍結可能性予測手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】複数車線を有する道路に合流ランプが合流した後の近傍に、当該道路から当該合流ランプと同じ側へ分岐する退出ランプがあるような道路構造についての誘導経路計算を、合流ランプから進入する他車両との交錯の危険性を勘案したものとする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、(A)算出した暫定誘導経路に道路本線から退出ランプに出る経路が含まれ(120)、かつ(B)当該退出ランプへの出口から暫定誘導経路を遡って所定距離β内に、当該本線に合流する合流ランプが存在し(130)、かつ(C)当該合流ランプと退出ランプが本線の同じ側に付いており(135)、かつ(D)当該暫定誘導経路が本線と合流ランプとの合流点に本線から進入している(140)とき、本線から退出ランプに退出するリンクのコストを正数αだけ増加させ(145)、その新たなコストを用いて再度誘導経路を算出する(160)。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの意に反する画面変化を防止したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ステアリングホイール8の操舵角を検出する操舵角検出ユニット7からの操舵角情報で、車両69の操舵状況を判断する操舵判断部5を設け、制御部1が、操舵判断部5に基づく操舵状況に応じて、表示部2に、後方の撮影情報を表示させるように制御する。 (もっと読む)


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