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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】右折を極力回避し左折を優先した誘導案内により、より快適で安全なドライブを実現する。
【解決手段】左折優先経路計算部46(左折優先経路計算手段)が、経路の計算において右折すべき右折地点がある場合に、その地点から所定制限距離内において左折を複数回行うことにより、前記右折地点に直進して到達するか又はその右折地点を通過した経路上の地点に到達する左折優先経路を計算する。左折距離設定部45(左折距離設定手段)が、一連の前記左折優先経路あたりの総合計距離として前記所定制限距離の設定入力を前記操作部から受け付ける。 (もっと読む)


【課題】特定地域を特定の時間帯のみ回避して目的地に至る経路を探索する。
【解決手段】走行を回避する回避領域を設定するための回避領域設定手段と、該回避領域設定手段にて設定された回避領域の回避時間帯を設定するための回避時間帯設定手段とを設け、経路探索手段は回避領域設定手段にて設定された回避領域を回避時間帯設定手段にて設定された回避時間帯に通過しないように経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】キャラクタを用いて、目的地到達への進行状況を知らせることによって、ドラ
イブの時間をより一層楽しく演出することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両などの移動体を目的地まで案内する機能を備えたナビゲーション装置
において、キャラクタを表示するキャラクタ表示手段と、前記移動体の前記目的地到達へ
の進行状況に応じて、前記キャラクタの表示形態を変化させるキャラクタ変化手段とを装
備する。
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【課題】ユーザが用途に合った施設を検索する際に、行きなれた道路沿いや方面の施設を検索しやすくする。
【解決手段】車両の走行する道路が変化したときに、制御部8は、初めて走行する道路であれば走行道路情報を走行道路情報データベース92に蓄積し、走行道路情報がすでに蓄積されている道路であれば走行道路情報を更新する。用途に合った施設を検索するときに、制御部8は、生活習慣道路・方面優先モードであれば、走行道路情報データベース92の走行道路情報を参照して、基点から走行日時の時刻が現在時刻により近く、かつ通過回数がより多い生活習慣道路の進路方向が示す方面にある施設を優先的に検索する。 (もっと読む)


【課題】
タッチパネル画面を指で押して指定している時間や画面中央からの距離によってスクロール速度を早くさせて指定している時間を短くできるようにするものもあるが、スクロール速度を任意にかつ自由に変えることができず使い勝手が悪いものだった。このため、目的地点まで早く地図をスクロールしたいといった要望や、地図を確認しながらスクロールしたいといった要望に十分答えることができなかった。
【解決手段】
タッチセンサーによって前記地図のスクロールが指示されたときに表示画面に表示されている地図上に複数のスクロール方向を示す方向目印とスクロール速度の増加或いは減少を示す速度目印を表示し、一つの方向目印が選択されたことをタッチセンサーで検出すると選択された方向に地図をスクロールすると共に、速度目印によって選ばれた速度で地図をスクロールするようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 簡便な構成で凍結路を予測する車載制御装置を提供する。
【解決手段】 道路の交通情報を取得する交通情報取得手段と、当該道路を含む地域の気象情報を取得する気象情報取得手段と、取得した交通情報および気象情報から当該道路の凍結可能性を予測する凍結可能性予測手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 車両への風の影響を勘案して誘導経路算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、取得した積荷の画像(ステップ105)および積荷の荷重の偏り(ステップ110)等に基づいて、風向毎の自車両の許容風力を特定する(ステップ120)。さらに、現在の誘導経路およびその周辺の各道路の風力・風向データを取得し(ステップ125)、特定した許容風力に鑑みて現在の誘導経路が安全であるか否かを判定する(ステップ130)。安全でないと判定すれば、特定した許容風力に鑑みて安全であるような目的地までの他の経路があるか否かを判定し(ステップ140)、あると判定すればその経路の1つを新たな誘導経路とし(ステップ150)、ないと判定すれば、特定した許容風力に鑑みて最も安全度の高い経路を新たな誘導経路として算出する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】 低コストで暗い道を避ける案内経路を適確に探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、車両の周囲の明るさを検出する照度検出手段と、現在日時を取得する日時取得手段と、取得した現在日時が夜間に含まれるかを判定する日時判定手段と、取得した現在日時が夜間に含まれる場合に、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回るかを判定する照度判定手段と、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回る場合に、現在位置およびその周辺を夜間走行困難区間として記憶する記憶手段と、を有する車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 料金所で通行料金の準備を強いられるというドライバの負荷や、それが原因で渋滞や事故が発生する点に着目し、これらの問題を解消することが可能な料金準備機能付き車載装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム(料金準備機能付き車載装置)100は、ナビゲーション装置1と料金準備装置9の連動によって、車両が有料道路の料金所に接近した場合に、料金所の接近をユーザに報知するとともに、紙幣や硬貨を予め収納している料金準備装置9からナビゲーション装置1が有する有料道路の料金データに基づいて通行料金を排出させることで、料金所におけるスムーズな現金支払いを実現する。 (もっと読む)


【課題】 自車の先方に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方に道路の分岐がある場所に自車が接近した場合、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達できるようにする。
【解決手段】 自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐があると判定し(S102、S104でYESと判定)、かつ、ルート案内中と判定した場合(S110でYESと判定)、目的地への道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、特定したゲートを当該ゲートの手前で案内する(S114)。 (もっと読む)


【課題】 マップデータ上に、新たな道路を登録する場合、その道路上の交差点の有無を容易に登録できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 マップデータ上に新たに道路を登録するナビゲーション装置において、道路車両に備わるウインカー31の作動の有無(例えば作動音)を検出する集音マイク6を設け、この集音マイク6によって、ウインカー31が作動したと検出された場合、制御部1が、マップデータ上に新たに登録する道路に交差点を登録する。 (もっと読む)


【課題】 窓の開閉状態や、緊急車両の接近などを検知して、車室内の音声案内・警告報知を聞き取りやすくする車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 音声により乗員に種々の情報を報知する音声報知手段と、車両の窓の開口率を検出する開口率検出手段と、開口率が所定の開口率を超える場合に、音声報知手段の音量を増大する報知制御手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置に方向指示器の操作の検出部を搭載することにより、種々の機能の付加が可能になる。従来は方向指示器の操作を検出するために、ハーネスやエレクトロタップを使用して車両の配線を行っていた。しかしながら、この配線は一般の使用者には困難であるので、この配線を不要にする。
【解決手段】 方向指示器のウインカー音を検出する検出手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記検出手段の検出に基づいて方向指示器の操作のON/OFFを判定し、前記現在位置検出手段の検出に基づいて曲折方向を判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで地図画面上に分割画面として広域地図を表示することができる地図表示方法およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル17に表示されているスケールバー10を指301で押圧する。次に、指で押圧したまま詳細地図が表示されている表示地図領域16aまで指303を動かす。そして、表示地図領域16a上で押圧を止め、指を離す。その結果、分割地図表示領域16cに分割画面として広域地図が表示される。 (もっと読む)


【課題】ルート沿いスクロール機能使用時にスクロールを一時停止する案内ポイントに関する詳細情報を表示できる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、前記表示手段及びメモリ手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。前記制御手段は、前記表示手段に対し画面上でルート沿いスクロール表示を行わせている状態で、前記表示手段の画面上に案内ポイントが表示されたときに、前記メモリ手段から当該案内ポイントの詳細情報44を取得し、当該取得した案内ポイントの詳細情報44を、前記案内ポイント43に対応付けて前記表示手段の画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 画面を一目見るだけで提示された誘導経路が現在の混雑状況等を考慮すると、適切であるか否かを容易に理解することができるナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路案内処理部30において誘導経路の案内処理を行うに際して、誘導経路演算部31で誘導経路を演算したとき、道路別車速情報取込指示部35がその誘導経路上の道路毎の現在の平均走行速度の情報を道路別車速情報取込部24が取り込むように指示する。道路別走行速度線幅誘導経路表示部36はその情報により、演算した誘導経路の各道路毎に、平均走行速度に応じた幅で誘導経路を表示する。各道路上において平均走行速度が変化しているとき、その平均走行速度に応じた線幅で誘導経路を表示してもよく、通常の走行時にも各道路の混雑状況に応じた線幅で誘導経路を表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】高架道路のような高架構造物を含む3次元地図上に案内経路を表示する車両用ナビゲーション装置において、高架構造物が道路の分岐点付近に存在する場合に、その分岐点において進むべき経路を見やすく表示すること。
【解決手段】経路案内処理において、分岐地点での車両の進行方向を示す経路案内表示を3次元地図による拡大図を用いて行う際に、経路案内表示を行う矢印が高架構造物と重なる場合には、視点位置を低下させかつ俯角を減少させた変更3次元地図を表示する。これにより、高架構造物の陰にその一部もしくは全部が隠れていた案内経路に該当する道路を、高架構造物からずらして表示することができる。従って、案内経路に該当する道路上に示される経路案内表示としての矢印と高架構造物との重なりが解消もしくは緩和され、経路案内表示の見易さを向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路中の案内交差点における交差点拡大表示を行うナビゲーション装置が、ドライバーの視界に入りやすい施設を優先的に交差点拡大図と共に表示することができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1において、CPU19が、目的地までの誘導経路における案内交差点の拡大図と共に表示する拡大表示用施設として、当該案内交差点に当該誘導経路に沿って進入する進入道路に沿った施設、および、当該案内交差点の角部分にある施設のみを抽出し、画像表示装置13が、目的地までの誘導経路における案内交差点の拡大図と、その案内交差点について制御回路が抽出した拡大表示用施設のマークと、を共に表示する。 (もっと読む)


【課題】 切り返すことなく転回して折り返し可能な地点を案内することができる車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】 車両が転回して折り返す際に必要な必要転回スペース(NRS)が車両の進行方向の道路上に位置する折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含されるか否かを判定し、必要転回スペース(NRS)が折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含される場合に、折り返し可能地点に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡単な操作で効率良く地図上の目標となる地点を表示させ、ナビゲーション装置における操作性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、ディスプレイ17gの表示画面上に表示された地図画像上の任意の点がタッチされるとタッチされた点にカーソルを配置しその座標位置が画面の中心となるように地図画像をスクロールするワンタッチスクロール及び押下された矢印方向に表示画面上の地図画像をスクロールする8方向スクロールを行う第1のスクロールモードと、経路案内中であれば案内中の経路に沿ってスクロールするシミュレーションスクロールを行い、経路案内中でなければ乗線道路に沿ってスクロールし、その経路を記憶する学習スクロールを行う第2のスクロールモードとを有する。この2つのモードは入力装置14のワンタッチ操作により切り換えられる。 (もっと読む)


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