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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】 操作の熟練度にかかわらず運転に集中することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、初心者の規制レベルが設定されている場合は、駐車状態で許可されている操作のうち所定操作を規制する。この初心者の規制レベルが設定されている場合において(S1:YES)、施設種類検索が開始されたときは(S2:YES)、タイマの計時を開始し(S3)、目的地設定が完了したときは(S4:YES)、タイマを停止する(S5)。このとき、タイマによる計時時間が閾値以内の場合は(S6:YES)、熟練者の可能性があるとして、回数Aに1を加算し(S7)、その回数Aが閾値以上かを判断する(S8)。回数Aが閾値を上回ったときは(S8:YES)、通常の規制レベルと記憶する(S9)。従って、以後は、車両の非駐車状態では、車両用ナビゲーション装置を通常の規制レベルで操作することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で入力が可能な「操作装置及びそれを備えるナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 所定角度ずつの回転操作が可能なジョグダイヤル2と、ジョグダイヤル2の入力に従った制御を行なう制御装置7とを有し、制御装置7は、ジョグダイヤル2の左右いずれか一方向への回転数をカウントしてカウント値を入力候補とする。また、逆方向への回転操作によって入力候補を確定させる。従って、簡単な操作で入力を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載された撮像装置により撮像した画像情報に加えて、地図情報や車両情報等を用いることにより、走行中の道路の中における車両の位置をより詳細に特定することを可能とする車両位置認識装置及び車両位置認識方法を提供する。
【解決手段】 車両に搭載された撮像装置2により少なくとも道路の路面を撮像した画像情報を取り込む画像情報取得手段3と、地図情報から前記画像情報の撮像位置周辺の地物に関する道路特徴情報を取得する道路特徴情報取得手段9と、前記画像情報の認識処理を行い、前記画像情報の中に含まれる前記地物に対応する認識対象物の画像を認識する画像情報認識手段10と、道路特徴情報取得手段9により取得された前記道路特徴情報と、画像情報認識手段10により認識された前記認識対象物の画像の前記画像情報中の配置とに基づいて、車両の道路幅方向の位置を特定する車両位置特定手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS2)、自車が目標経由点を経由する前に、経由後の進行方向と反対方向に自車位置マークを移動する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞情報に特定のレーンのみの渋滞が反映されないような場合であっても、そのレーンにおける渋滞を検出し、その渋滞を回避するような経路を表示するようなナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置1が、(A)現在走行しているリンクの渋滞情報が取得不能という条件(110)および(B)現在走行しているリンクの渋滞情報が「渋滞なし」を示している条件(120)のうちいずれか一方が満たされている場合、現在の誘導経路上の次のノードが案内ポイントであり(130)、かつ自車両の平均速度が所定値以下であり(140)、かつ当該案内ポイントまでの距離が所定値以上であれば(150)、当該案内ポイントから現在の誘導経路を逸れて目的地に到達する迂回経路の算出を行い(160)、迂回経路を表示し(170)、ユーザの選択操作に基づいて迂回経路を新たな誘導経路とする(195)。 (もっと読む)


【課題】 様々な撮影方向から得られた映像に対して、撮影方向を利用者に認識させることができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に設けられ車両の外部を撮影する撮影装置によって撮影された映像を表示装置に表示させる制御手段を備えた表示制御装置において、制御手段は、車両を表す自車画像31を表示装置に表示させると共に、自車画像31の表示位置に対して、車両に対する撮影装置の撮影方向に応じて定まる方向に映像32を表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、前記設定ルートを表示する表示手段と、自己位置が前記設定ルートから外れた地点またはユーザの操作に基づく地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段と、を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートを前記表示手段に表示させた状態で、新しいルートを検索する。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに前記自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS5)、検出した自車の進行方向に基づいて目標経由点での自車が曲がるべき方向を示す図形を表示し(ステップS6)、更に、表示される図形の表示位置に近づく方向であって、かつ当該図形と重畳されない位置に自車位置マークの表示位置を移動する。 (もっと読む)


【課題】予め定められた地域とは別の検索エリアを設定して施設を検索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設ジャンル選択画面においてユーザにいずれかの施設ジャンルを選択されることにより、検索条件における施設ジャンルを設定する(ステップS3)。また、検索エリア指定画面において、ユーザからの入力操作に基づいて、画面表示された地図上に様々な形状の境界線を作成し(ステップS5)、その境界線で囲われた領域を検索エリアに設定する(ステップS8)。こうして施設ジャンルと検索エリアが設定されると、その施設ジャンルに該当する施設を、その検索エリア内で検索する(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、表示器に表示される撮像画像上に、進むべき方向を表示できるようにしたナビゲーション機能付き携帯型端末機を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯型端末機の現在位置を検出するための第1検出手段、カメラの向きを検出するための第2検出手段、目的地を設定するための設定手段、設定手段によって設定された目的地と、第1検出手段によって検出された現在位置とに基づいて、現在位置から目的地までの経路に関する情報をサーバから取得する取得手段、取得手段によって取得した経路に関する情報ならびに第2検出手段によって検出されたカメラの向きに基づいて、カメラの撮像画像上での進むべき方向を算出する算出手段、ならびにカメラの撮像画像に算出手段によって算出された進むべき方向を示す指標を付加して表示器に表示させる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 特別な設定をすることなく、往路と別の経路を通過する復路を作成することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置100は、現在地から目的地への経路を計算する際、現在地の施設が火葬場である場合には、その現在地に到達するまでに走行した走行経路の道路を含まない経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】あるノードが共通ノードでない場合でも、そのノード以降にて親経路の一部を組み換えて子経路を生成可能である遺伝的アルゴリズムを用いた経路探索装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、交叉処理にて、第1経路及び第2経路が共有する共通ノードを交叉可能ノードとして抽出し、共通ノードではない一方の経路上のノードから他方の経路に繋がる連結経路が探索された場合に、そのノードを、抽出された交叉可能ノード群に加える。そして、本発明の経路探索装置は、交叉可能ノード群から選択された交叉可能ノードが、一方の経路上のみに存在する場合、この交叉可能ノード以降にて、この交叉可能ノードを始端とする連結経路と、他方の経路の一部であって、この連結経路の終端である他方の経路上のノードから目的地に至る経路とで、一方の経路を部分的に組み換えて1本の子経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、自己位置が設定ルートから外れた地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートと異なる新しいルートを検索するためのリルート機能を起動する。 (もっと読む)


【課題】 リルート検索したとき、目的地点への到着時刻等の誤差等(誤差時間・誤差距離)を知ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79の制御部1は、マップデータを用い、逸脱地点から最適ルートを経て、再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、マップデータを用い、逸脱地点から、現在地点およびリルートを経て、再合流地点までの第2走行距離を求める。そして、制御部1は、上記の第1走行距離と第2走行距離との差分である差分距離(ロス予測距離)を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 運転者の希望経路を検索して案内することを可能とする車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路を探索する探索手段と、所定の目的地に対する探索における過去の経路履歴または実際に車両が走行した過去の経路履歴に関し、インターチェンジを含む経路を使用した際の少なくともインターチェンジの使用履歴を目的地の位置または方向に対応して記憶するインターチェンジ履歴記憶手段と、所定の目的地への経路探索の際に、目的地の位置または方向に対応して記憶手段に記憶されているインターチェンジの履歴情報を読み出す読出し手段とを備え、探索手段は、その読出しにより過去のインターチェンジの履歴が存在する場合は、当該インターチェンジを含むように目的地までの経路を決定することを特徴とする車両用ナビゲーション装置。として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 必ず駐車場を通過し、コスト的に最適な駐車場を通過する経路を計算することができる経路計算装置を提供すること。
【解決手段】 Pノードの付加された道路データネットワークデータを用いて、自動車等の車両で出発地から目的地付近の駐車場まで移動して駐車場で車両を駐車し、その車両以外の手段(例えば、徒歩等)で駐車場から目的地へ移動する複数の候補経路を計算し、その総コストが最小となる候補経路を最適経路とする経路計算処理を実行する際、この経路計算処理による候補経路の計算過程において、Pノードの通過有無に関する計算ルールを適用する。 (もっと読む)


【課題】車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センターに送信し、情報センターから区間における正確な予想走行時間を取得することができること。
【解決手段】車両の運転状態に基づいて、車両が区間の走行を中断したと判定された場合、走行時間に関するデータを補正する。例えば、コンピュータ30は、区間における走行時間に、車両が区間を走行していない時間を含まないように、区間における実際の走行時間に補正する。これにより、車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センター250に送信することができる。また、情報センター250は、車両から各区間における実際の走行時間が送信されるため、当該情報センター250が算出した各区間における予想走行時間は正確なものである。これにより、車両は、情報センター250から区間における正確な予想走行時間を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】高速道路関連施設に関する有意義な情報を表示すること等が可能なデータ表示装置及びデータ表示方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ表示装置は、移動体が目的地まで移動すべき経路を設定し、前記設定された経路を前記移動体が移動中に当該移動体の進行方向を認識し、前記認識された移動体の進行方向に基づいて当該移動体の進行方向前方にあり、かつ、高速道路又は有料自動車道路における前記経路上に存在する分岐路を検索し、前記移動体が前記検索された分岐路を含む所定範囲内に近づいたときに、当該分岐路である旨の表示を行い、当該移動体が当該分岐路を通過したときに、当該表示を消去する。 (もっと読む)


【課題】案内情報の案内対象交差点から案内情報を報知する地点までの案内経路において、案内対象交差点と案内情報の報知が不要の交差点とが近接する場合であっても、運転者が各交差点における車両の曲がるべき方向を確実に把握すること。
【解決手段】コンピュータ30は、案内対象交差点から現在位置の方向へ所定距離手前の案内地点までの案内経路において、音声案内(案内情報の報知)が不要である交差点があり、かつ案内対象交差点と音声案内(案内情報の報知)が不要の交差点とにおける車両の曲がるべき方向が異なるか否かを判定する。そして、コンピュータ30は、車両の曲がるべき方向が異なると判定された場合には、案内地点において、音声案内(案内情報の報知)が不要の交差点における車両の曲がるべき方向を含むように案内対象交差点に関する音声案内(案内情報の報知)を行なう。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する経路誘導を適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、目的地までの誘導経路を探索して搭載車両を誘導するものであって、誘導経路上の曲折箇所に対応する曲折箇所画像を形成する曲折箇所画像形成部17と、誘導経路の画像及び構造物の画像を含む鳥瞰図画像における誘導経路上の曲折箇所の上方に、曲折箇所画像形成部17によって形成された曲折箇所画像を合成する画像合成部11とを有する。 (もっと読む)


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