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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】経路探索の際に、出入口や駐車場等に関する従目的施設までの設定がユーザにとって必要ない場合には、従目的施設の設定を必要としないで経路探索が開始される、ユーザにとってより一層使い勝手のよいナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】従目的施設があることを案内した上で目的地までの経路探索をおこなう詳細設定モードと、主目的施設が設定されると、従目的施設があるかないかに関わらず経路探索をおこなう簡易設定モードによる経路探索を行うことができ、簡易設定モードの場合、ユーザに従目的施設があることを認識させるため、従目的施設に関しても案内を行うので、経路探索の際、従目的施設までの設定を後回しにして出発したい場合には、従目的施設の設定を必要とすることなく経路探索を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 頭部装着型表示装置に表示する画像を特定するための処理を、設定された制御モードに従って行う頭部装着型表示装置、情報端末等の提供。
【解決手段】 頭部装着型表示装置100は、情報端末200と通信を行う通信部110と、通信部110を介して情報端末200から受信した画像データを画像記憶領域に記憶する表示バッファ120と、頭部姿勢情報を取得する情報取得部150と、表示バッファ120の画像記憶領域に表示領域を設定する処理部130と、設定された表示領域の画像を表示画像として表示する表示部140と、を含む。制御モードが第1モードに設定された場合には、通信部110は、頭部姿勢情報を情報端末200に送信する。制御モードが第2モードに設定された場合には、通信部110は、処理部130は、頭部姿勢情報に基づいて、表示バッファ120の画像記憶領域に表示領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】アイコンを表示して目的地を設定し、その目的地に向けて誘導経路を設定し表示する時、地図画面上に多数の施設POIアイコンが表示されることによって経路が見にくくなることをボス視する。
【解決手段】目的地を含む地図上に施設のアイコンを表示し、その中で目的地を設定した後は、その施設のジャンルを検出し、少なくとも目的地の所定距離の範囲、また、必要に応じて現在地から目的地までの誘導経路に沿って所定距離の範囲について、目的地に設定した施設のジャンルのPOIアイコンは、その表示の必要性はないものとして表示しない。その後目的地に所定時間以上停車していなかった時には、その目的地に設定した施設は休みである等により利用しないものとみなし、それ以降の所定期間はその施設のデータを削除して地図上に表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】高速且つ処理負荷の小さな非線形カルマンフィルタの演算を実現する。
【解決手段】状態推定装置は、3次元磁気センサ70を含む複数のセンサと、システムの状態を表す複数の状態変数を要素とする状態ベクトルx及び複数のセンサからの出力値を要素とする観測値ベクトルyを用いて状態ベクトルxを更新することによりシステムの状態を推定する複数のカルマンフィルタKFと、互いに異なる複数の初期ベクトルINIを生成し、状態ベクトルxの初期値として複数のカルマンフィルタKFの各々に供給する初期値生成部200と、複数のカルマンフィルタKFの推定精度を各々評価することで、推定精度が最も高いカルマンフィルタを特定し、特定したカルマンフィルタKFを除く他のカルマンフィルタKFの動作を停止させるカルマンフィルタ制御部400とを備える。 (もっと読む)


【課題】ペットを同伴してペット同伴可能な施設にナビゲーション装置により案内を行う時、その施設に於いてペット同伴可能出入口やエレベータが限られている時に、ペット同伴可能出入口や同伴可能エレベータに近い駐車場の駐車場所に案内することができる「ペット同伴可能施設駐車場所案内ナビゲーション装置」を提供する、
【解決手段】ペット同伴可能施設を検索するペット同伴可能施設検索部を備え、前記ペット同伴可能施設を検索した時、ペット同伴可能出入口、またはペット同伴可能エレベータを検索し、前記ペット同伴可能施設内ペット同伴可能出入口、またはペット同伴可能エレベータに近い駐車場の駐車場所を検索する。特に駐車場が屋上のときはペット同伴可能エレベータに近い駐車場所を検索する。その後携帯型ナビゲーション装置の時には、ペット同伴可能施設の案内を行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの移動時の計測誤差を補正するための参照値を生成する新たな手法の提案。
【解決手段】ローカル座標速度ベクトル算出部21によって算出されたローカル座標速度ベクトル及び姿勢角算出部25によって算出された姿勢角に基づいて、ユーザーの移動時の姿勢及び速度を検出した検出値の変遷に類似する過去の検出値の変遷部分が、参照速度ベクトル算出部23及び参照姿勢角算出部27がそれぞれ有する相関演算部によって、所定の相関演算を行うことで抽出される。そして、当該抽出結果を用いて、検出値を補正する際の検出値の参照値が、参照速度ベクトル算出部23及び参照姿勢角算出部27によって算出・生成される。 (もっと読む)


【課題】乗りたい列車に対してユーザがどの程度遅れているか、あるいは間に合っているかを容易に把握可能な案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、出発地から所定の駅までの移動体の移動経路を探索する経路探索部24aと、所定の列車の現在位置を特定する列車位置特定部24bと、列車位置特定部24bにより特定された所定の列車の現在位置に基づき、当該所定の列車が所定の駅から発車するまでに移動体が当該所定の駅に到着するために当該移動体が到達しているべき移動経路上の現在位置を算定する位置算定部24cと、位置算定部24cにより算定された位置をディスプレイ23に表示するための制御を行う表示制御部24eとを備える。 (もっと読む)


【課題】設備コストを抑え且つ所定精度を確保して端末の位置を取得できるようにする。
【解決手段】ランドマーク距離決定部3はランドマークLMkからの測位信号で端末1との間の距離を決定し、代表位置設定部4はマップ情報より、ランドマークを中心とし決定距離に等しい円上にあり、且つ端末1が移動可能な通路区画上にある位置から、端末1の候補位置としての代表位置を設定する。自律航法位置推定部6は自律航法によりランドマークから移動してきた端末1の位置を推定する。端末位置補正部7は、推定位置と代表位置とに基づく補正処理により、端末1の位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した推奨経路を提案する。
【解決手段】ユーザの特性を表すユーザ特性情報を取得し(S106、S120、S130)、このユーザ特性情報に基づいて、出発地から目的地に至る区間に対し、ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した移動手段を特定し(S112、S114、S126、S128、S136、S138、S140)、この移動手段による推奨経路を提案する(S116)。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末の割り込み事象の発生に対応して出力を制御する「電子装置、出力制御方法および出力制御プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置130は、情報端末110と接続されたとき、情報端末110において実行されるアプリケーションに関する画像データおよび音声データを受け取り、当該画像データおよび音声データを出力可能である。電子装置130は、情報端末から受信された音声データに付与された識別情報を検出する識別情報検出部410と、検出された識別情報に基づき情報端末側の割り込み事象の有無を判定する割り込み判定部420と、割り込み事象があると判定された場合に、割り込み事象が生じたアプリケーションに関する画像データを転送させるための制御信号を情報端末110に送信する出力制御部430とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像認識処理における認識対象を決定するための地物の認識率を、当該地物の撮影時の自車両の速度を考慮して決定することが可能な技術を実現する。
【解決手段】道路情報RDを取得する道路情報取得部23bと、地物が配置された道路区間である地物配置区間に推定自車位置EPが進入する前に、少なくとも道路情報RDに基づいて、地物配置区間内での自車両の速度推移の予測を示す予測速度推移を決定する予測速度推移決定部27と、地物情報FTと予測速度推移とに基づいて、地物配置区間に含まれる地物の画像認識に成功する割合である認識率を決定する認識率決定部26と、画像認識処理において認識対象とする地物を認識率に基づき決定する認識対象決定部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の所望の経路を再探索し、当該所望の経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの基準経路を探索し、地図情報上に、基準経路情報および路線網ネットワーク情報を重畳して表示させ、路線網ネットワーク情報に含まれる停留地点情報、または、路線情報が選択された場合、当該停留地点情報に基づく停留地点、または、当該路線情報に基づく路線を変更先として設定し、変更先の種別に基づいて、変更先を利用する出発地から目的地までの変更経路を探索し、地図情報上に、変更経路情報を重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】屋内送信機から送信された位置情報を受信した際にも、精度良くユーザーに違和感の少ない現在位置を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】GPS受信機1が算出した位置がGPS衛星を受信して算出した位置なのか、屋内送信機から送信される位置情報を受信したのか判定するGPS種別判定部21と、GPS受信機1からの位置情報および方位検出装置3で算出される方位と、速度検出装置4で算出される速度と、記憶装置5で記憶される地図データベースを用いて位置を決定する測位部23と、屋内送信機から送信される位置情報について、その位置情報が示す場所を走行した時刻を推定する屋内位置推定部22を備え、測位部23は該推定された時刻および屋内送信機から受信した位置情報を用いて決定した位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】複数の対象者が集合している場所である集合場所の位置に基づいて対象者の位置を補正するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の解析手段は、行動情報に基づいて、対象者の位置を少なくとも含む状態を解析し、集合場所決定手段は、前記解析手段によって解析された状態、行動情報内の対象者の位置情報又は方向情報に基づいて、複数の対象者が集合している場所である集合場所の位置を決定し、補正手段は、集合場所の位置に基づいて、対象者の位置情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】移動軌跡の補間点の精度を向上させること。
【解決手段】移動軌跡補間装置は、第一の時刻と前記第一の時刻における移動体の位置を示す第一の位置情報と、第二の時刻と前記第二の時刻における前記移動体の位置を示す第二の位置情報とを記憶する第一の記憶部と、時刻と、該時刻における前記移動体の速度とを記憶する第二の記憶部と、前記第二の記憶部が記憶する時刻と速度との関係に基づいて、前記第一の時刻と前記第二の時刻との間の第三の時刻に関して、前記第一の時刻からの第一の移動距離と、前記第二の時刻までの第二の移動距離とを算出する算出部と、前記第一の位置情報が示す位置を中心とし、前記第一の移動距離を半径とする円と、前記第二の位置情報が示す位置を中心とし、前記第二の移動距離を半径とする円との交点のうちの一つを補間点として判定する判定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図上における選択対象を選択する選択範囲を、ユーザの意思に沿って自動で設定できる方法を提案する。
【解決手段】ユーザの行動情報を取得する行動情報取得部と、現在地情報を取得する位置情報取得部と、取得された前記行動情報と、取得された前記現在地情報とに応じて、地図上における選択対象を選択するための選択範囲を設定する選択範囲設定部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】移動用のスケジュールをユーザが容易に編集できるスケジュール管理装置、スケジュール管理システム、スケジュール管理サーバ、スケジュール管理方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、2つのイベントスケジュール間の移動スケジュールをネットワーク情報を用いて生成し、イベントスケジュールを示すイベントスケジュール領域、および、移動スケジュールを示す移動スケジュール領域を表示部に表示させ、入力部を介して表示部に表示された移動スケジュール領域に対する表示位置変更指示が入力された場合、当該表示位置変更指示に基づき、移動スケジュールの変更要求を取得し、変更要求に基づき、表示部に表示された移動スケジュール領域に基づく移動スケジュールとは異なる、2つのイベントスケジュール間の移動スケジュールをネットワーク情報を用いて生成する。 (もっと読む)


【課題】慣性航法システムのための誤差修正方法を提供する。
【解決手段】この方法は、移動対象の現在の位置決めパラメータ、航法マップに基づく基準位置決めパラメータ、およびGPSに基づく基準位置決めパラメータに基づいて慣性航法システムの動作状態を決定するステップと、慣性航法システムの初期パラメータをGPSに基づく基準位置決めパラメータに置き換えるステップと、慣性航法システムが異常動作状態にあると決定された場合、慣性航法システムを初期状態にリセットするステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】取得した軌跡から軌跡が位置する場所の状態を識別することができること。
【解決手段】測位場所識別システムは、ネットワークを介して相互に接続される端末11及びサーバ12を備える。端末11又はサーバ12は、時間方向に離間して、端末11の現在位置としてそれぞれ測位された複数のGPS測位データを取得する。端末又はサーバは、端末11により取得された複数のGPS測位データに基づいて、端末11の現在位置の測位が不能になる前の第1の測位位置と、端末の現在位置の測位が再度可能になった後の第2の測位位置との間の距離を求め、当該距離に基づいて、第1の測位位置と第2の測位位置との間の場所の状態を判別する。 (もっと読む)


【課題】GPSの電波受信がなされていない状況下での移動経路の補正を適正に行う。
【解決手段】測位装置100であって、GPSアンテナ2aによる信号の受信の再開後、GPS処理部2により測定された測位再開地点の位置に基づいて、自律航法制御処理部4により測定された移動経路の各地点の位置データを補正する補正処理部6と、測位再開地点の位置データと、GPS測位が再開された時点での自律航法測位された移動経路の第2地点の位置データとの差異量が所定値よりも大きいか否かを判定する判定部c1と、当該差異量が所定値よりも大きいと判定された場合に、移動経路の第1地点から第2地点までの経路長に対する移動経路の各地点までの経路長に基づいて、移動経路の各地点の位置データを補正させる第1補正処理を実行させる補正制御部6cとを備えている。 (もっと読む)


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