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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】運転者がどこまで走行させることができるかを知ることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、現在地検出部と、電動駆動車両を走行させることができる道なりの走行可能経路を探索する経路探索処理手段と、距離当たり消費エネルギーに基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段と、走行可能距離を算出する走行可能距離算出処理手段と、電動駆動車両を走行させることができる走行可能範囲を設定する走行可能範囲設定処理手段と、走行可能範囲内における運転者が指定した走行目的に適合する施設を目的地候補として表示部43に表示する目的地候補表示処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】現在の移動手段を使って移動し続けるか、他の移動手段で移動するかを、適切に判断し得る情報を利用者に提供することができる比較情報提供装置、比較情報提供システム、サーバ装置、端末装置、比較情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータに基づいて、経路探索条件を満たす車両用経路を含む第1経路を探索し、探索した車両用経路の一部の箇所から所定区間における、車両以外の他の移動手段を用いた第2経路を、ネットワークデータに基づいて探索し、第1経路と第2経路とを比較可能とした比較情報を生成し、出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】追突防止支援と信号機見落とし防止支援とが同時に提供される場合に、状況に応じて優先して提供すべき支援を決定して、優先度に基づいて走行支援を提供する移動体通信装置及び走行支援方法を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、走行支援として、信号機への注意喚起を行う第1のサービスと、追突注意喚起を行う第2のサービスとを提供可能な移動体通信装置であって、提供サービスの内容を示すシステム情報と、当該サービスを提供するために必要な情報と、を含む情報を受信する通信部と、前記移動体の現在位置を示す情報を含む情報を取得する制御部と、を備え、前記制御部は、前記システム情報に前記第1のサービス及び前記第2のサービスが含まれるときに、少なくとも、前記移動体の現在位置を示す情報と、第1のサービスの監視対象基準地点の位置を示す情報と、第2のサービスの監視対象基準地点の位置を示す情報と、に基づいて前記第1のサービス又は前記第2のサービスのいずれを優先して提供するかを決定することとする。 (もっと読む)


【課題】 車両が急制動状態にあるときに実風景に重畳表示される画像の表示を抑制して視認性を確保する車両用画像表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両の運転者が視認可能な実風景と、この実風景に関連する情報であって車両の運転者に提供する情報を表す画像との重畳表示を制御する制御手段を備えた車両用画像表示装置であって、制御手段は、車両が急制動状態にあるか否かを判定し、車両が急制動状態にあるときは車両の運転者による実風景の視認性が向上するように実風景に対して重畳する画像の表示を抑制する。このとき、制御手段は、実風景に対して重畳する画像の表示の全部をなくす又は一部をなくす、実風景に対して重畳する画像を一部に集約して表示する、及び、実風景に対して重畳する画像を表示するときの色調を薄くすることのうちのいずれかにより、実風景に対して重畳する画像の表示を抑制する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末での画面表示方向に応じてユーザーの認識に合致する地図表示を行なう携帯型地図表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】表示部に、地図を表示させる携帯型地図表示装置であって、前記表示部の所定方向を縦にした第1画面表示と、前記所定方向を横にした第2画面表示とを設定する設定部と、自装置の基準方向の向く方位角を取得する方位取得部と、前記設定部における設定に基づいて、前記方位角に一致する方向が前記表示部の表示上の上方向となるように前記地図を表示する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】少ない処理量で方位センサの補正を行うことができる方位補正システム、端末装置、サーバ装置、方位補正方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】方位補正システム100は、道路を含む景観の撮影画像を取得する撮影手段101、前記撮影画像の撮影方位を検知する方位検知手段102、前記撮影画像の撮影位置を検知する位置検知手段103、道路の配置状況を含む地図情報を記憶する地図記憶手段104、及び誤差検出手段105を備える。誤差検出手段105は、前記撮影画像と前記撮影方位とに基づいて特定される前記撮影画像上の道路の配置方向と、前記地図情報と前記撮影位置とに基づいて特定される前記撮影位置における前記地図上の道路の配置方向とを比較し、前記方位検知手段の誤差を算出する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に情報を提供するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】画像取得デバイス、頭部または視線追跡装置、少なくとも1つのプロセッサ、および出力デバイスを有する、車両の運転者に情報を提供するためのシステムおよび方法。画像取得デバイスは、車両の外部の環境の画像を取得する。頭部または視線追跡装置は、車両の運転者が視認している物体を判定する。少なくとも1つのプロセッサは、取得画像を処理する。また、少なくとも1つのプロセッサは、運転者が視認している物体の取得画像に含まれる言語を第2の言語に翻訳するか、または運転者が視認している物体の取得画像に基づいて地点情報を判定する。出力デバイスは、運転者が視認している物体の取得画像の翻訳された第2の言語を含むか、または運転者が視認している物体の取得画像に基づいて判定された地点情報を含む情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲
を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地ま
での予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のル
ートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】圧縮画像データの送受信を行う場合において、圧縮処理の負荷を低減するとともに、画像データの送信遅延を回避することが可能な技術を提供する。
【解決手段】過去画像及び入力画像の両画像に含まれる画像情報の位置を比較して、該比較結果に基づいて動き情報を導出し、前記動き情報を用いて導出された前記過去画像と入力画像との差分情報に基づいて入力画像を符号化する。前記動き情報の導出は、前記両画像に含まれる画像情報の一部の画像情報を比較して行う。これにより、圧縮処理の負荷が低減でき、画像データの送信遅延を回避できる。 (もっと読む)


【課題】カルマンフィルタを用いて地磁気センサの正確なオフセット値を推定する
【解決手段】携帯機器1は、3次元地磁気センサ70、3次元加速度センサ80、3次元角速度センサ90、カルマンフィルタ演算部120及び初期値生成部140を備える状態推定部100、中心点導出部200、及び内部磁界Biを発生させる部品を備える。中心点導出部200は、3次元地磁気センサ70から順次出力される複数の磁気データqで示される座標が内部磁界Biの成分を示す座標を中心点とする第1球面Sの近傍に確率的に分布すると仮定して、第1球面Sの中心点cを算出する。カルマンフィルタ演算部120は、3次元地磁気センサ70のオフセットqOFFを推定する状態変数qを含む複数の状態変数を要素とする状態ベクトルxを更新し、中心点導出部200が中心点cを算出した場合には、状態変数qを中心点cによって上書きする。 (もっと読む)


【課題】精度よく位置を取得する技術を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1に搭載される測位部2に、取得時におけるデジタルカメラの位置を示す第1位置情報221を取得する位置取得部25と、デジタルカメラの移動ベクトルに関する移動情報224を取得する移動検出部26と、位置取得部25により取得された第1位置情報221の精度を評価する評価部204と、評価部204による評価結果に応じて、位置取得部25により取得された第1位置情報221と移動検出部26により取得された移動情報224とに基づいて、デジタルカメラの位置を示す第2位置情報227を生成する位置情報生成部203とを設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、誤差の累積を抑制し、目標物になりそうなものがない単調な道路でも適切に真の現在位置を算出できる現在位置算出装置および現在位置算出方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明にかかる現在位置算出装置は、自車17の現在位置における2次元画像である観測画像が入力される観測画像入力部1と、所定の地点に関連して予め用意された2次元画像である参照画像を管理する、参照画像管理部9と、観測画像と、記憶されている現在位置である仮現在位置に対応する参照画像とを、画像マッチングにより照合する照合部としてのピクセルパターン照合部5と、ピクセルパターン照合部5における照合結果に基づいて、自車17の真の現在位置を算出する現在位置算出部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行うための入力を簡略化することができる、端末装置、探索条件設定方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、近距離無線通信部を介して、近距離無線通信可能な媒体から送信される、地点情報を取得し、取得された地点情報を記憶部に格納して、所定時間記憶させ、記憶部に記憶された一または複数の地点情報を、経路探索条件として設定する。 (もっと読む)


【課題】カルマンフィルタの計算量を低減する
【解決手段】カルマンフィルタKFは、姿勢qk−1及びベクトルβk−1を要素とする状態ベクトルxk−1を、状態遷移モデルに適用して、姿勢q及びベクトルβを要素とする状態ベクトルxを算出する推定状態ベクトル算出部140と、状態ベクトルxの推定誤差の共分散Pを算出する共分散算出部125とを備える。推定状態ベクトル算出部は、ベクトルβをベクトルβk−1と等しい値に設定し、共分散算出部125は、共分散Pのうち、ベクトルβの推定誤差の共分散を表す成分Pββ,kを、状態ベクトルxk−1の推定誤差の共分散Pk−1のうち、ベクトルβk−1の推定誤差の共分散を表す成分Pββ,k−1、及び、状態遷移モデルのプロセスノイズの共分散(Q)のうち、ベクトルβk−1のプロセスノイズの共分散を表す成分Qββの和として算出する。 (もっと読む)


【課題】追加的なインフラの設置なしに端末の位置及び移動方向を測定することができる磁場を利用した端末の位置測定方法及び装置並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明の磁場を利用した端末の位置測定方法は、端末が位置する領域の磁場マップを受信するステップと、端末に含まれて第1情報及び第2情報を各々検出する第1センサ及び第2センサの各々から検出された値を受信するステップと、磁場マップ、第1センサによって検出された第1情報、及び第2センサによって検出された第2情報に基づいて端末の位置を測定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行中に高速道路上の施設についてより有用な情報をユーザに提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーション装置10は、高速道路上の施設毎に、当該施設の位置やサービス等の情報を格納する施設情報格納部13と、車両の前方所定距離以内の施設である直近施設が存在するか否かを判定する施設判定部15と、当該直近施設で提供されているサービスについて、当該サービスを提供しており車両前方にある他の施設を施設情報格納部13から抽出する施設抽出部16と、抽出された施設および直近施設のそれぞれまでの到着予定時刻を算出する到着予定時刻算出部17と、当該サービスの提供時間内にそれぞれの施設に到着できるか否かを判定する到着判定部18と、サービスの提供時間内に到着できると判定された施設が直近施設のみである場合にその旨をユーザに通知する通知部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】現在の状況に類似しているとユーザが考える日時の交通情報に基づいて経路探索を行うことができ、ユーザの所望する交通情報に基づく経路案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、日時を特定する日時情報と、当該日時における交通状況を特定する交通情報とを、相互に関連付けて格納する交通情報DB33aと、日時の入力をユーザから受け付ける入力部22と、入力部22を介して入力された日時に対応する交通情報を交通情報DB33aから取得し、当該取得した交通情報に基づき、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部32aとを備える。 (もっと読む)


【課題】車両用装置のユーザと携帯機器のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができるようにする。
【解決手段】車載装置2のディスプレイ25は、車載装置2で実行されるナビゲーション機能に向けたナビ地図を表示する。また、このようにディスプレイ25でナビ地図を表示中に、車載装置2は携帯機器3で実行されるアプリ機能に向けたアプリ地図を携帯機器3に送信する。このため、車載装置2のユーザはナビゲーション機能のためにナビ地図を利用でき、同時に、携帯機器3のユーザはアプリ機能のためにアプリ地図を利用できる。すなわち、車載装置2のユーザと携帯機器3のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】音声認識コマンドの操作性を向上させることができる、音声認識装置、音声認識方法、及び音声認識プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザの発話音声を検出する音声検出部2bと、音声検出部2bにて検出されたユーザの発話音声に基づいて、当該ユーザの発話音声に含まれる音声認識コマンドを特定する音声認識コマンド特定部2cと、音声認識コマンド特定部2cにより特定された音声認識コマンドに対応する所定の制御を実行すると共に、音声認識コマンドを選択してディスプレイ6に表示する音声認識制御部2aとを備える。音声認識制御部2aは、ユーザが使用する可能性が高いか否かを判断する所定の条件に基づいて選択した音声認識コマンドを、ディスプレイ6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内に必要な電力を節約しつつ、ユーザにとって分かりやすい案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部25aと、経路探索部25aにより探索された経路上の出発地または現在位置から目的地までの分岐数に基づき、電子ペーパー34に表示させる地図と当該地図の表示形式とを決定する案内制御部25b、36aとを備える。 (もっと読む)


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