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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】ユーザの希望する経路長の周回ルートを探索できるようにする。
【解決手段】出発地を含む所定領域に存在するノードを抽出し、経由地としての選択しやすさの度合いを示すスコアが規定されたノード評価テーブルに規定されたスコアに基づき、抽出したノードに対するスコアを算出し(S200)、周回ルートの経路長が予め設定された経路長を基準とする予め定められた範囲内となるように、抽出した各ノードの中からスコア順に経由地を順次特定して往路経路を探索するとともに往路経路の最終経由地から出発地に至る復路経路を探索する(S208〜S226)。 (もっと読む)


【課題】画面を分割することなく、複数の地図画面を簡単に切り替えて分かりやすく表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を設定し、現在地から目的地までの推奨経路を探索した後、現在地タブ21、目的地タブおよびルート全体タブを表示する。現在地タブ21が選択されると、現在地付近の地図画面を表示する。目的地タブが選択されると、目的地付近の地図画面を表示する。ルート全体タブが選択されると、推奨経路の全体の地図画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】地図情報と自車及び他車の情報に基づいて今後に自車の乗員に対して他車のライトの光が照射されるか否かを予測して事前に遮光を行う車両用遮光装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3から取得した地図情報と自車及び対象車両の情報から所定時間以内における自車の乗員の視界と対象車両のライトの光軸とをそれぞれ算出し(S6〜S10)、所定時間以内に自車の視線方向と対象車両のヘッドライトの光軸方向とが一致すると判定された場合に一致するタイミングで自車の乗員に対して他車のライトの光が照射されると予測し(S11)、調光ガラス5A〜5Dの該当領域を遮光状態となるように制御する(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】渋滞中の道路を横切る箇所を回避する経路を探索できるようにする。
【解決手段】ノード間を接続するリンク毎の評価値を算出し、出発地から目的地に至るまでの総評価値が小さくなる経路を探索する。経路中に渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれるか否かを判定し(S108)、経路中に渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれると判定された場合、渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれる経路の総評価値が大きくなるように渋滞中のリンクを横切る箇所に対して予め定められた評価値を加算する(S112)。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】地図データが現実と乖離していたとしても、正しく車両の走行道路(高架道路に登ったのか、下道を走行しているのかなど)を判定することのできる道路特定装置を提供する。
【解決手段】地図が現実とずれていることを判断した場合、地図データ上で、そのずれ(地図ずれ)を考慮した範囲の地図道路勾配情報をHDD装置からすべて取得する。一方、車両では、走行中の(車両が存在している)道路の道路勾配を車速センサやジャイロを用いて逐次検出する。そして、取得した地図データの道路勾配情報の中で、実際の道路勾配に最も近いものを探し出し、車両の地図上での存在するべき位置(道路)を特定する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの名称を表示してユーザに報知し、所望の被写体をユーザが間違ってしまうことを防止した携帯機器を提供する。
【解決手段】制御部3は、名称を被写体の映像とともに表示する。例えば、制御部3は、山71の名称「AB山」を示す文字71Aと、山72の名称「XY山」を示す文字72Aと、山73の名称「CD山」を示す文字73Aと、を表示部7に表示する。ハイキング中、装置本体100の位置周囲に存在する被写体の名称が分からない場合、ユーザは、レンズ20をその被写体の方向に向けて、その被写体を表示部7の撮影範囲に収めれば良い。これにより、表示部7において、その被写体の名称がスルー画像中に表示される(図5参照)。よって、ユーザは、その被写体の名称を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに面倒な操作をさせることなく、ユーザが所望の地点までの経路をより効率良く把握することが可能な経路表示装置及び経路表示方法等を提供する。
【解決手段】本発明は、移動体の状態に関する状態情報を取得し、当該取得した状態情報に基づいて、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあるか否かを判別し、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあると判別した場合には、ユーザにより指定された地点までの経路を示す地図をスクロール表示させる。 (もっと読む)


【課題】、交差点でない分岐における進行方向の選定を支援する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】カメラ7の撮影画像やレーザ装置の計測結果に基づいて、自車300前方の現在走行している道路の現在走行している方向の車線間に、橋脚301や区画線が自車から見て末広がりに拡大している箇所302が存在することが推定されたならば(a、b)、これら301、302を車線分岐物として識別する。そして、車線分岐物の位置を特定し、表示装置3に表示している案内画像320上に異形分岐案内ウインドウ310を設定し、特定した車線分岐物位置周辺の道路の形状や配置を詳細に表した拡大地図を地図データに基づいて生成し、異形分岐案内ウインドウ310に表示する(c)。拡大地図310には、車線分岐物位置で分岐する現在走行している方向の各車線の進行方向を示す矢印311も表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】実道路状況に即した道路規制案内あるいは安全速度案内を可能とする機能を持つ車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路区間に対するマスタ道路規制データを、適用対象となる道路区間と対応付けて記憶するマスタ道路規制データテーブルと、マスタ道路規制データとは別に用意され、マスタ道路規制データに優先して一時的に適用されるべき一時道路規制データを、道路区間と対応付けて記憶する一時道路規制データテーブルとを備え、個々の道路区間について、道路規制データ有効判定参照情報に基づいて、マスタ道路規制データと一時道路規制データとのいずれを適用するかを決定し、決定された道路規制データを出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】音声案内が行われるのに伴って、運転者が不快感を持ってしまうことがなく、適正なタイミングで音声案内が出力されるようにする。
【解決手段】音楽データを取得する音楽データ取得処理手段と、取得された音楽データを走査して走査変量を取得する音楽データ走査処理手段と、音声案内を出力するのに適した音声案内適正部分を検出する音声案内適正部分検出処理手段と、音声案内の優先度を判定する優先度判定処理手段と、優先度に応じて音声案内を実行する音声案内実行処理手段とを有する。音楽データを走査して走査変量を取得し、走査変量に基づいて、音声案内を出力するのに適した音声案内適正部分を検出し、音声案内の内容に基づいて、音声案内の優先度を判定し、該優先度に応じて音声案内を実行するので、音声案内が行われるのに伴って、運転者が不快感を持ってしまうことがない。 (もっと読む)


【課題】複数の施設情報提供先から施設情報を取得するという価値を従来のものよりも発揮することができる施設情報処理装置を提供する。
【解決手段】ローカルデータベース,外部データベースA,外部データベースBのそれぞれから、条件に合致する情報を取得する(S10)。そして、取得した施設データそれぞれを標準施設データに変換する(S20)。続いて、その中から同一の施設についての標準施設データを選択するが、まず、何れか一つの標準施設データを選択し(S30)、これと同一の施設についての標準施設データを検索する(S40)。そして、同一の施設についての標準施設データが見つかった場合、S30で選択した標準施設データと、S40で見つかった標準施設データとを項目毎(詳細施設データ毎)に比較し、信頼性の高い方のものを選択する(S40)。このようにして、検索結果データを生成する。 (もっと読む)


【課題】被害の大きな交通事故が発生しにくい経路を探索する経路探索装置を提供すること。
【解決手段】過去に起こった交通事故の位置情報と、その交通事故の被害の大きさを示す交通事故被害値を交通量で割った値である交通事故コストとを記憶装置に記憶しておく。そして、交通事故コストの総和が小さくなる経路を探索する(S3、S7、S10)。交通事故の被害が大きい場合には交通事故被害値が大きいので、被害の大きい事故が過去に起こった場合には事故の数が少なくても経路の交通事故コストの総和は大きくなる。そのため、過去に被害の大きい交通事故が起こったことがある経路は探索されにくくなる。 (もっと読む)


【課題】目的地や時間帯に応じてシートの動作を制御することによって、乗員の覚醒レベルを目的地や時間帯に対応した適切なレベルにすることができるようにする。
【解決手段】車両のシートを動作させるシートアクチュエータ12と、地図データを格納する記憶部15、及び、前記地図データに基づいて、目的地までの経路を探索する経路探索部16を備えるナビゲーション装置とを有し、前記車両が目的地に到着するのに合わせて前記シートに着座する乗員を覚醒させる乗員覚醒システム10であって、前記目的地の属性及び/又は前記目的地に到着する時間帯に応じて前記シートを動作させる覚醒動作制御部17を有する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の貸借を適切に実現して駐車場の有効利用を図るとともに、車両の運転者の利便にも資する駐車支援システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置2からの駐車許可要請(S320)をサーバ3が受信すると、サーバ3は、駐車許可要請に合致する駐車場の情報を、貸与可能な駐車場の情報が駐車場の貸与者からの情報に基づき登録されたデータベースから検索して(S520)、ナビゲーション装置2に送信する(S530)。また、その後、その送信対象の駐車場のうち、運転者により選択された(S340)駐車場について、駐車を許可するか否かを確認し(S550〜S590)、許可する旨或いは許可しない旨の情報をナビゲーション装置2に送信する。さらに、ナビゲーション装置2は、駐車が許可された駐車場の情報を表示するとともに、その駐車場への経路案内を実行する(S360)。 (もっと読む)


【課題】車両を利用するユーザーが立ち寄った施設を判別することが可能な立寄施設判別装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、車両が停止状態になると、車両の現在位置周辺に位置する施設を識別する。そして、車両が停止状態となっている場合における燃料残量の変化、乗員人数の変化、電子マネー残高の変化に基づいて、ユーザーが立ち寄った施設を判別する。これにより、ユーザーが携帯情報端末等を所持せずに車両を利用して行動する場合でも、本装置はユーザーが車両から降車して立ち寄った施設を判別することができる。 (もっと読む)


【課題】セルID方式と地磁気センサを用いて、利用者のおおまかな現在位置を把握し、そこから必要な情報を得ること。
【解決手段】携帯電話機100が、基地局情報によるセルID情報を取得し、さらに、地磁気センサによる絶対方位を検出して、得られた情報を簡易ナビゲーションサーバ200へ送信し、簡易ナビゲーションサーバ200が2つの検出した情報に基づいて特定のエリア情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】信号の受信以前から表示していた主画像の表示を妨げることなく、ユーザに対し信号の受信があったことを明確に通知することのできる車載通信装置の提供。
【解決手段】車両のナビゲーション装置は表示装置を備えている。表示装置の表示画面211には、地図画像である主画像PGを表示可能な主表示部212と、主表示部212に主画像PGが表示されている場合に、通信装置が車両外部からの信号を受信した時にユーザに通知するためのアイコンSG1〜SG3を表示する縮退部213が並んで形成されている。アイコンSG1〜SG3は主画像PGよりも表示面積が小さく形成されている。縮退部213は複数のアイコンSG1〜SG3が同時に表示可能なように形成されており、複数のアイコンSG1〜SG3は通信装置による受信した順序に並べられて、縮退部213に表示されている。 (もっと読む)


【課題】 路線バスの後方に位置する車両のドライバーが、前方公差点を通過する路線バスの進行方向を認識できる車両用案内装置を提供する。
【解決手段】 車両用案内装置100であって、道路上にて現在位置よりも進行方向前方に存在する道路分岐点Pを特定し、特定された道路分岐点Pの手前にバス停Sが存在するか否かを特定して、該バス停Sに対し予め定められた範囲内に自車両が接近した際には、自車両のドライバーに対し、該バス停Sを発進後のバスがその先の道路分岐点Pにて方向転換することへの注意を促す出力を実行する。 (もっと読む)


【課題】 同乗者の乗り心地を向上させる。
【解決手段】 車両の加速度が加速度判定値未満になるようにスロットルバルブの開度及び制動装置等を制御する。これにより、車両が発信した際に車両の乗員に対して必要以上の慣性力が作用しないので、同乗者の乗り心地を向上させることができる。 (もっと読む)


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