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Fターム[2F129BB26]の内容

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【課題】例えば測位電波が受信できない状態において、道路の状態に応じて例えば加速度センサ等のセンサの機能に誤差が生じる場合でも、正確に当該誤差を補正することが可能な補正装置を提供する。
【解決手段】車両に印加されている加速度を検出し、加速度データを生成する加速度センサ1と、加速度データを用いて速度を算出する速度算出部2と、現在位置を検出する位置検出部3と、現在位置に対応する道路の半径データを取得する取得部4と、進行方位を検出するジャイロセンサ5と、進行方位の変化量を算出する変化量算出部6と、道路データと進行方位の変化量とを用いて補正用速度を算出する補正用速度算出部7と、補正用速度を用いて速度算出部2を補正する補正部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって既知でない新設道路を走行した際に、その新設道路を含む地図データの更新を行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムのナビゲーション装置100は、現在位置検出手段113と、地図データを参照して、出発地から目的地までの案内経路の探索、或いは前記現在位置検出手段によって検出される現在位置から目的地までの案内経路の再探索をする経路探索手段114と、現在位置検出手段113によって検出された現在位置が案内経路から逸脱した場合に、現在位置から目的地までの案内経路を再探索するように経路探索手段に要求するリルート判定・要求手段117と、再探索の要求を行った場合に、経路の再探索要求を行った位置を基準地点として地図更新要求を前記地図提供サーバに対して行う地図更新判定・要求手段と118、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内ルートを逸脱してルート指示が繰り返される前に、ルート案内を自動的に解除することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部2と、自車位置検出部2が検出した自車位置から目的地までのルートを案内するルート案内部6と、ユーザの指示に基づきルート案内部6がルート案内を解除した地点の地点情報を目的地ごとに記憶する走行履歴記憶部7と、走行履歴記憶部7に記憶された地点情報に基づき、目的地ごとにルート案内部6がルート案内を終了させる案内終了地点を決定する案内終了地点分析部8とを備え、ルート案内部6が、自車位置検出部2が検出した自車位置に基づき、自車が案内終了地点分析部8により決定された目的地に対応する案内終了地点に到達したか否かを判定し、到達したと判定した場合は、当該案内終了地点以降のルート案内を終了させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、簡易な方法でより正確に車両方位を特定する技術を提供することにある。
【解決手段】
搭載される車両を基準とする所定の方向を撮影可能な撮影装置を備える車載装置であって、記憶手段と、現在地と車両方位とを特定する車両状態特定手段と、前記車載装置の停止処理において、前記撮影装置を用いて前記車両の周囲を撮影した停止時映像を前記記憶手段に記憶させる停止時映像取得手段と、前記車載装置の起動処理において、前記撮影装置を用いて前記車両の周囲を撮影する起動時映像取得手段と、前記停止時映像に含まれる第一の被写体と、前記起動時映像取得手段により取得された映像に含まれる第二の被写体と、を用いて、前記車両方位を修正する車両方位変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者を混乱させることのない適切なタイミングで再探索経路を通知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、ナビゲーションサーバが、経路ネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力部に出力されている端末装置からの再探索要求を受け付けると、予め取得された経路ネットワーク情報および予め取得された交通情報を用いて当該所定の探索条件を満たす経路を再び探索し、探索された再探索経路を端末装置に送信し、端末装置が、ナビゲーションサーバから送信された再探索経路と出力部に出力されている経路との分岐箇所を特定し、特定された分岐箇所に関する所定の出力条件が満たされる場合には再探索経路を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】好適な形で加速度を表示することが可能な加速度表示システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部31には、表示装置12,設定ボタン13,選択ボタン14,切替ボタン15,リセットボタン16,警報ランプ17,電源スイッチ20,無線受信機24,マイクロ波受信機25,GPS受信機26,加速度センサ27,スピーカ30,データベース32等が接続されている。データベース30には、車両速度測定装置の位置に関わる情報の他に、自車にかかる加速度に関する加速度情報を表示する際に用いる各種情報が出荷時に記憶されている。制御部31は、加速度モードが選択されている場合、自車にかかる加速度の向きを取得し、表示装置12の取得結果と対応する位置に、加速度の大きさと対応する色彩を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内地点および目的地点などのユーザが確認したいと考えるエリアの詳細地図を当該エリアに対する特定のズーム操作等を必要とせず、スクロール操作等による表示範囲の変更のみで確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部において表示させる地図情報に基づく地図上の地点である表示地点に関する表示地点情報、および、当該地図の表示縮尺を取得し、表示地点情報および表示縮尺に基づく地図の表示範囲に存在する所定領域を検出し、所定領域に設定された縮尺閾値を取得し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいか否か判定し、表示縮尺が縮尺閾値より小さいと判定された場合、縮尺閾値の所定領域の地図に関する地図情報を取得し、地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】出発地と目的地の位置関係及び近傍ノードの位置関係を考慮して、利用される可能性のある適切な経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から所定範囲内の出発地側ノードと目的地から所定範囲内の目的地側ノードを交通機関ネットワークから抽出し、抽出した出発地側ノードと目的地側ノードが近傍ノードであるか否かを判断し、近傍ノードと判断した出発地側ノードと出発地との間の出発地側経路及び近傍ノードと判断した目的地側ノードと目的地との間の目的地側経路を道路ネットワークを参照して探索し、探索した出発地側経路と目的地側経路及び交通機関ネットワークに基づいて経路探索ネットワークを生成し、生成した経路探索ネットワークに基づいて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】交通情報の更新に応じて経路を再探索した場合に、出力中の経路と再探索した経路との間で優先付けして、適切に利用者に経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、交通網を規定するネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力されている場合に、予め取得されたネットワーク情報および取得された交通情報を用いて、所定の探索条件を満たす経路を再探索し、出力中の経路と再探索された経路とを比較し、比較結果に基づいて、経路が互いに異なる区間について、優先順位を決定し、決定した優先順位に基づいて、当該優先順位の高い経路を第1の経路とし、優先順位の低い経路を第2の経路として、区別可能に出力する。 (もっと読む)


【課題】高精度な航続可能距離を推定することのできる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置は、自車両の残エネルギErestと、走行経路の走行によって消費が予測される消費エネルギEsum(k)に基づいて航続可能距離Lを算出するものであって、走行経路と同一の距離を有する勾配のない平坦路を仮定して、その平坦路を基準車速で定速走行する場合に必要なエネルギEbaseと、走行経路の減速と再加速を要する加減速必要区間で必要な加減速を行って走行経路を走行する場合に発生するエネルギ差分である加減速由来補正量ΔEaccdecとを用いて、消費エネルギEsum(k)を算出する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出口及び入口をそれぞれ示す位置データが用意されていない場合であっても、より正確に出口又は入口それぞれの位置を特定することが可能な位置処理装置を提供する。
【解決手段】道路と、当該道路に接する道路外施設と、を接続する接続路の通過に伴う通過操作が行われたか否かを検出するウインカ検出部等の操作検出手段と、前記通過操作が行われた位置を検出するセンサ部等の位置検出手段と、前記検出された位置を、前記接続路の位置として決定する処理部等の決定手段と、を備え、道路外施設である駐車場Pから道路Rに出るための出口OUTの通過に伴うウインカの操作が行われた位置Poutを、出口OUTとして決定する。 (もっと読む)


【課題】現実空間の被写体の撮像画像に仮想現実空間のタグ表示画像を重畳して表示画像を生成する際、所望のタグ表示画像をユーザが容易に視認することができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システム1は情報処理装置100と検索装置200からなる。情報処理装置は撮像部101、撮像の倍率を変更する撮像倍率変更部102、及び撮像画像とタグ表示画像を合成して表示する表示部110を備える。また、情報処理装置100は、その位置、撮像倍率、撮像方向、及び撮像画角からなる情報を検索装置200に送信する。検索装置200は、当該送信された情報からタグ表示画像を生成するためのタグ情報を検索部202により検索し、所定のタグ情報を情報処理装置100に送信する。情報処理装置100のタグ表示画像生成部108は送信されたタグ情報から表示部110が表示するタグ表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、推奨経路上の施設を通過することにより発生する歩行距離と実際の移動距離との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置が階段に到達したとき(S41:Yes)、「階段の段数×80cm−階段の長さ」を基準地点からの移動距離から減算し(S42)、推定現在位置を更新する(S43)。 (もっと読む)


【課題】 運転操作の改善にあたり考慮すべき走行環境を検出し、当該走行環境に対応した運源メッセージを提供する。
【解決手段】 操作履歴生成部12において、車両の運転操作量を示す運転操作情報と、車両の走行経路における走行環境を示す走行環境情報を取得するとともに、運転操作情報と走行環境情報を対応付けて記憶する。対象操作選定部40は、走行環境情報の組合せ毎に運転操作量の評価値を算出し、この評価値に基づいて運転評価の対象とすべき運転操作量のタイプを示す対象操作情報を抽出する。環境要因推定部44は、対象操作情報に対応する走行環境情報の組合せの中から、運転操作量の発現確率分布に基づき、運転評価の対象とすべき環境要因情報を抽出する。メッセージ抽出部46は、対象操作情報と環境要因情報に基づき、メッセージDB48を参照して運転メッセージを抽出する。 (もっと読む)


【課題】地図のデザインに対する制限を減らしつつ、現在位置の測位の精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション端末10は現在地を取得し、ユーザーから目的地の指定を受け付ける。ナビゲーション端末10は現在地から目的地までの経路を示す画像を含む第1の地図画像データと、第1の地図画像データと同じ描画範囲であって経路を示す画像を含まない第2の地図画像データをサーバー装置20から取得し、第1の地図画像データと第2の地図画像データとの差分を表す画像データを生成し、生成した画像データのうち差分を表す画像部分内に現在地が含まれる場合、現在地に対応する位置にマーク画像を配置し、現在地が含まれない場合、現在地を新たに取得し、第1の地図画像データを新たに取得し、差分を表す画像データを新たに生成し、新たに取得した第1の地図画像データのうち新たに取得した現在地に対応する位置にマーク画像を配置する。 (もっと読む)


【課題】他の車両の状態に関する情報を容易に得て、他の車両の状態を運転者に対し判りやすく表示する。
【解決手段】CPU7は、車両情報取得部13等により自車両の現在の車載バッテリの状態の情報を取得し、エネルギー消費状態を複数段階(回生中、経済的な走行中、給電中、大きな電力消費中、残存容量が低下した状態)にランク分けして評価する。CPU7は、位置検出部9により検出された自車両の位置、及び評価された自車両の状態のデータを、通信部16により情報センタ15に送信すると共に、情報センタ15において収集された各車両の位置及び状態データを取得する。そして、各車両の位置及び状態データに基づいて、表示装置6に、各車両の位置を地図画面上に該当車両の状態のランクに応じて色分けしたマークで示した他車両状態表示画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中であっても、アプリ毎に表示及び操作を行うことができるように自動的に制御することができるアプリ制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 サーバと携帯端末と車載端末とからなるアプリ制御システムであって、前記サーバは、アプリケーションの識別子、実行条件である走行中における使用可否の情報を含むアプリ情報が保持されたアプリ情報保持手段を備え、前記車載端末は、表示手段と、操作手段と、車両情報取得手段と、アプリ実行可否判断手段を備え、前記アプリ実行可否判断手段は、前記アプリ情報と前記携帯端末が保持するアプリと前記車載端末からの前記車両情報とを照合し、前記アプリの実行可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】自律航法の測位精度を向上させること。
【解決手段】自装置の状態を検出するセンサを備え、現在の位置を判定する位置判定装置が、過去の判定結果に基づいて、現在位置の場所の種別を表す情報を取得し、現在の位置を判定するための演算に用いられるパラメータであって、取得された場所の種別に応じたパラメータを取得し、取得されたパラメータと、前記センサの出力値と、に基づいて現在の位置を判定する。これにより、現在位置の場所の種別に応じた演算が可能となり、自律航法の測位精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダのシステムにおいて、ユーザが所望する任意の区間についての走行情報を取得することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、移動体の移動中に録画された画像情報と前記画像情報に関連づけられた付帯情報とを含む動画データにおいて、区間を設定する操作を受け付ける操作受付部(121)と、前記区間に含まれる画像情報に関連づけられた付帯情報に基づいて、前記区間における前記移動体の走行情報を取得する区間内走行情報取得部(122)と、前記区間と、前記区間内走行情報取得部により取得された前記区間についての走行情報とを表示する表示処理部(123)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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