説明

Fターム[2F129BB33]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 測位補正 (8,659) | 補正対象 (3,438) | 位置 (2,582)

Fターム[2F129BB33]に分類される特許

1 - 20 / 2,582






【課題】本発明は、機動性に優れ、平坦でない計測基準面でも、高い精度で位置データを素早く計測できる位置計測装置を提供する
【解決手段】演算装置200は、カメラ速度と最大荷重領域の速度とを対応付けた対応テーブルを記憶する記憶部230と、足裏圧力が最大となる最大荷重領域の時間変化により最大荷重ベクトルを生成する最大荷重ベクトル生成部251と、対応テーブルを参照して、最大荷重ベクトルが示す最大荷重領域の速度から、カメラ速度を算出するカメラ速度算出部252と、最大荷重ベクトルが示す最大荷重領域の方向を、カメラ方向として算出するカメラ方向算出部253と、カメラ速度と、カメラ方向とに基づいて、カメラ位置を算出するカメラ位置算出部254と、を備える。 (もっと読む)


【課題】充電に関するより分かり易い情報を提供することができる。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車両の充電を行う充電スポットに関する情報を記憶する記憶部と、出発地および目的地の入力を受け付ける入力受付部と、前記入力情報を用いて経路を探索する経路探索部と、目的地が車両の充電残量から特定される到達可能範囲にない場合に充電スポットを抽出する充電スポット抽出部と、目的地に到達するために必要な前記充電スポットでの充電量を算出する充電量算出部と、探索した前記経路とともに、抽出した前記充電スポットおよび該充電スポットでの充電量を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】慣性航法演算によって正確性の高い位置を算出するための新しい手法の提案。
【解決手段】第1演算システム1Aにおいて、運動に係る物理量を検出するセンサーとして、加速度センサー2A及びジャイロセンサー2Bの計測結果を用いて、INS演算部20が慣性航法演算を行う。この際、代表値算出部10は、所定の時間間隔毎に到来する時刻を跨ぎ、互いに時間的に重なり合うように設定される対象期間毎に、当該対象期間内に計測された計測結果の変動に基づいて算出方法を変更して計測結果を統計演算処理する。そして、INS演算部20が、代表値算出部10による統計演算処理の結果を用いて慣性航法演算を行う。 (もっと読む)


【課題】GPS情報とINS情報とを統合して測位する場合に、測位解の信頼度を精度良く計算する。
【解決手段】走行軌跡算出部20で、Mエポック分のGPS情報及びINS情報に基づいて自車両の走行軌跡を算出し、初期値算出部24で、算出した走行軌跡に基づいて、Mエポック分の自車両の位置の初期値を算出する。誤差換算・方程式導出部26で、バンドルアジャストメント方式により、初期値に基づくGPS情報の観測方程式を導出すると共に、INS誤差を、各エポックにおける自車両から見たGPS衛星の方向に投影して擬似距離誤差に換算して、GPS誤差と統合する。測位解計算部28で、観測方程式から測位解を計算すると共に、統合された観測誤差に基づいて信頼度を計算する。 (もっと読む)


【課題】 移動端末の状況に応じて適切な測位精度及び消費電力となるように測位方法を選択する。
【解決手段】 移動端末10は、移動体通信機能とGPS測位に用いられる信号の受信機能とを有すると共に自端末10の測位方法を決定する測位方法決定装置であって、自端末10が移動体通信機能によって受信した基地局からの電波の基地局送信電力を示す情報を取得する送信電力情報取得部13と、基地局送信電力を示す情報に基づいて測位方法を選択する測位方法選択部16と、選択された測位方法を示す情報を出力する出力部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの移動状況を考慮した新たな慣性航法演算の手法の提案。
【解決手段】ユーザーの移動状況が移動状況判定部20によって判定される。そして、パラメーター値設定部40によって、INS10が実行する慣性航法演算に係る演算値に含まれる誤差を推定する所定の誤差推定処理に係るパラメーターの値が、移動状況の判定結果に基づいて設定される。そして、誤差推定処理部50により、設定されたパラメーターの値を用いて誤差推定処理が実行され、INS10により、誤差推定処理によって推定された誤差を用いて演算値が補正されて慣性航法演算が行われる。 (もっと読む)


【課題】AIS送信機の地域マップまたは世界マップを作成するために、衛星によるAISメッセージの検出を改善すること
【解決手段】AISメッセージを検出するための方法は、少なくとも1つのAISチャンネルにて衛星によって受信された信号を示すデジタルデータを提供するステップと、デジタルデータとフラグメント状疑似メッセージとを相関化することにより、デジタルデータ内の候補メッセージを識別するステップ(E18)とを含む。フラグメント状疑似メッセージは、送信時間および/または送信機の位置に依存し、AIS送信機のデータベース(26)の支援により決定される少なくとも1つのAISメッセージフラグメントを含む。 (もっと読む)


【課題】一周波数GPS受信機を用いた場合でも、精度良く測位解を得る。
【解決手段】エポック毎にGPS受信機12で受信したGPS情報及びINS装置14で取得したINS情報を、Mエポックデータ記憶部22に記憶する。方程式導出部24は、M(3以上)エポック分のGPS情報及びINS情報を観測値とし、かつ複数のGPS衛星各々と自車両間におけるGPS情報の搬送波の波数Nのフロート解を、GPS衛星毎に求めるための観測方程式であって、波数Nのフロート解の範囲が、Mエポック分のINS情報に基づいて推定された自車両の走行軌跡で拘束された観測方程式を導出する。フロート解計算部26では、観測方程式を解いて、GPS衛星毎の波数N及び自車両の位置のフロート解を計算し、フィックス解計算部30では、GPS衛星毎の波数N及び自車両の位置のフロート解各々に基づいて、最も整合性が高いフィックス解を計算し、測位結果として出力する。 (もっと読む)


【課題】車速センサやGPSの精度が低いと予測される状況であっても、自車の位置及び車速を精度良く検知可能である車載カメラを提供することである。
【解決手段】自車両の前方または後方の画像を取得する画像撮像装置と、画像から特徴点を抽出する画像認識部と、検出された自車の車速情報及び現在位置情報の精度を判定する車速判定部と、特徴点と過去に抽出された過去特徴点との間の距離を測定する特徴点間距離測定部と、特徴点と予め記録装置に登録された登録特徴点に基づいて、自車位置を補正する自車位置補正部と、特徴点間距離測定部で測定された距離と、距離間を通過する時間と、に基づいて車速を測定し、補正する車速補正部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】今回の走行区間における走行効率の評価と過去の走行効率の評価とを運転中に容易に比較することが可能な技術の提供。
【解決手段】表示部に車両の現在位置とともに当該現在位置の周辺の地図を表示し、車両の今回の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を今回効率評価として取得し、今回の走行よりも過去の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を過去効率評価として取得し、地図上に単位区間毎の今回効率評価と過去効率評価とを併せて表示する。また、今回効率評価が過去効率評価よりも改善した場合、達成目標をより高い目標に修正する。 (もっと読む)


【課題】複数の階層を有する場所での経路案内の利便性を向上させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力された、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部112と、設定された選択位置が位置する階層を決定する階層決定部114と、表示装置13に出発地点から目的地点までの経路を表示する経路案内出力部115とを備え、経路案内出力部115は、経路が複数階層を通っている場合には、選択位置が位置する階層の経路部分を、選択位置の階層であることを示す第1の態様で表示し、他の階層の経路部分を、第1の態様と異なる第2の態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構成で精度良く車両の位置を検出する車両位置検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の車両位置検出装置は、GPS電波による自車位置の測定を補助するための車両位置検出装置であって、車両に設置され、当該車両の上方における地物を感知する突起物センサー12と、道路上方の地物についての予めの調査結果に基づく情報を位置情報と紐付けた突起物位置情報を取得する突起物位置情報取得手段16と、突起物センサー12の感知結果と突起物位置情報との比較に基づき、車両の位置を検出する車両位置検出手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】処理時間を抑制しながら適切な誘導経路を探索することができるナビゲーションシステムおよび端末装置を提案する。
【解決手段】地図データに通過頻度が高い地点についての情報を登録しておき、その地点の中から経由地を選択する。そして、選択された経由地を経由する出発地から目的地までの誘導経路を探索する。地点の通過頻度は、予め経路探索することによって得られた経路に含まれる回数および/または車両の走行履歴に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】目的地候補として提示されるリスト内から所望の施設を探して選択しやすい「ナビゲーション装置および目的地リスト提示方法」を提供する。
【解決手段】過去に目的地として設定したことのある施設を表す施設情報を、当該目的地に至る経路として設定された誘導経路中に有料道路が含まれているか否かを示す識別情報と共に記憶する履歴情報記憶部6と、ETC車載機200にETCカードが挿入されているか否かを検出するカード挿入検出部12と、履歴情報記憶部6を検索して目的地候補のリストを生成する履歴検索部10とを備え、ETCカードの挿入時は、誘導経路中に有料道路が含まれていることが示されている施設をリストの上位に掲載する一方、ETCカードの未挿入時は、誘導経路中に有料道路が含まれていないことが示されている施設をリストの上位に掲載した目的地候補のリストを生成して提示する。 (もっと読む)


【課題】実際の道路状況を推測し、実際の道路状況に合わせた経路誘導を実現し、また、送信するデータ量を減らす。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路地図データに存在しない新規道路を走行した際に少なくとも走行軌跡検出手段によって検出された新規道路の走行軌跡の情報を収集する走行軌跡情報収集手段を備え、収集された新規道路の走行軌跡の情報を情報センタへ送信するように構成され、そして、情報センタは、複数の道路地図データを比較して、廃止道路と新規道路を抽出し、これら廃止道路と新規道路に基づいて種々の道路変化モデルを作成するモデル作成手段と、ナビゲーション装置から新規道路の走行軌跡の情報を受信し、この受信した新規道路の走行軌跡の情報と道路変化モデルと道路地図データとに基づいて新規道路と廃止道路とを推測する推測手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】走行レーンが車両の前方にて分岐する場合に運転者に違和感を与えない技術の提供。
【解決手段】車両の前方を撮影した前方画像を取得する前方画像取得手段と、前記前方画像において前記車両が現在走行している走行レーンを特定する走行レーン特定手段と、前記走行レーンが前記車両の前方のレーン分岐地点において複数の分岐レーンに分岐している場合、前記レーン分岐地点の走行後に前記車両が走行すべき目標レーンを特定する目標レーン特定手段と、前記走行レーンが複数の前記分岐レーンに分岐していない場合、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置を示す第1前方側端点を前方側の端点とする第1案内線を重畳した前記前方画像を表示部に表示させ、前記走行レーンが複数の前記分岐レーンに分岐している場合、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置よりも前記目標レーン側の位置を示す第2前方側端点を前方側の端点とする第2案内線を重畳した前記前方画像を前記表示部に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 2,582