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Fターム[2F129BB46]の内容

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Fターム[2F129BB46]に分類される特許

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【課題】一時的な道路の変更があった場合にも適切な道路データを作成、更新する。
【解決手段】走行中の道路71から逸れた場合に、道路に戻るまでの走行軌跡72を記憶すると共に、道路71から逸れて走行した原因が一時的な道路変更によるか否かを判断する。一時的な道路変更である場合には、走行軌跡72の開始点72aから終点72bまでの区間の道路データを削除するのではなく、該区間の道路データを旧道路として、当該区間の道路データに非表示フラグを付すことで、旧道路71’を表示対象外にする。また、走行軌跡から一時的な道路データを作成して代替道路72’として保存し、表示対象外とした道路区間71’の代わりに表示する。その後、車両が旧道路71を走行した場合には、表示対象外としていた旧道路71を表示対象に戻し、代わりに表示していた代替道路72’を直ちに削除する。 (もっと読む)


【課題】他車両や道路等を起因として運転者が走行中に受けるストレスを従来よりも低減して、快適な運転ができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本装置は、経路探索部31と、車両案内部32とを備える。更に、自車両が走行しているときに、所定の検知対象を検知するセンサ11,12,…と、センサ11,12,…によって検出したデータに基づいて、所定の検知対象に関する対象情報を取得する情報取得部33と、情報取得部33によって取得した対象情報と、自車両が走行している道路を特定する道路情報とを関連付けて蓄積する情報蓄積部34とを有し、経路探索部31は、情報蓄積部34によって蓄積された対象情報及び道路情報に基づいて運転者が受ける圧迫感に関する指標を求め、当該圧迫感に関する指標が低い経路を優先的に提示する。 (もっと読む)


【課題】客による車両の乗降を支援する。
【解決手段】バス停Sの基地局3は、ユーザ端末4及び車両端末5と通信することにより、ユーザUの位置情報及びバスBの位置情報を正確に算出する(S821)。バスBの位置情報に基づいて、バスBがバス停Sに停車中か否かを判定する(S822)。停車中であれば(S822のY)、ユーザ端末4から希望の路線ID及び目的地IDを受信し、車両端末5から車両の路線ID及び目的地IDを受信する(S825)。当該バスBがユーザUの希望条件に合うか否かを判定する(S826)。希望条件に合えば(S826のY)、ユーザUの位置情報及びバスBの位置情報に基づいて、バスBの乗車口に到達するためにユーザUが進むべき方向及び距離、バス停IDを含む乗車誘導情報を作成し、ユーザ端末4に送信する(S827)。ユーザ端末4は、基地局3から乗車誘導情報を受信し、ユーザUに向けて出力する(S828)。 (もっと読む)


【課題】道路状況の変化を迅速且つ適切に地図データに反映させて車両制御を行なうこと。
【解決手段】地図データが記憶された記憶装置と、自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を用いて前記地図データを参照し、前記地図データにおいて予め定められている複数の特定地点の一つに自車両が接近しているか否かを判定する接近判定手段と、該接近判定手段により前記複数の特定地点の一つに自車両が接近していると判定された場合に、所定の観測期間において入力された車速の平均値が所定値以上であることを含む所定条件を満たす場合に、前記自車両が接近している特定地点を前記地図データから削除するように前記記憶装置を制御する特定地点削除手段と、を備える車両用地図データ更新装置。 (もっと読む)


【課題】車両12に地図情報作成装置1を搭載して、道路の必要な地点を通過しながら次々に地図情報を作成する。
【解決手段】移動体の位置を検出して位置情報を生成する位置検出部4と、移動体の移動方向を望む景観を異なる位置から撮像した互いに異なる複数の景観画像を生成する景観撮像部5と、その景観撮像部5の撮像を開始する撮像開始信号を生成する撮像タイミング生成部6と、景観画像に基づいて検出された位置情報を関連付けた景観情報を生成し、景観情報を記憶媒体に記憶する地図情報作成部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】樹木の落葉等によって車両が汚損しないような駐車場に案内できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された目的地及びその周辺に存在する駐車場を検索する駐車場検索部31と、駐車場に車両を案内する車両案内部32とを備える。更に、駐車場検索部31によって検索された各駐車場について、樹木の落葉等によって車両が汚損する可能性を判別する汚損判別部33と、駐車場検索部31によって検索された各駐車場について、駐車場の形態に基づいて、駐車場及びその周辺に樹木が存在するか否かを判別する要因判別部34と、汚損判別部33によって汚損する可能性が低い駐車場、及び、要因判別部34によって樹木が存在しない駐車場の一方または双方を報知し、報知した駐車場のいずれかを選択させる報知選択部35とを有し、車両案内部32は、報知選択部35によって選択された駐車場に車両を案内する。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された道路を意識せずにユーザの意思を反映したなぞり経路探索を可能にする。
【解決手段】ユーザが指やタッチペンを使用して、画面表示した地図上をなぞる(トレースする)ことにより走行経路を設定する。その際、画面への表示が省略されている道路が存在しない場合には、従来と同様にトレースされた軌跡による走行経路を設定する。一方、省略道路が存在し、マッチングもできなかった場合、ユーザによりなぞられた軌跡は表示された道路を意識しておらず、走行経路の概略指定(曖昧な指定)と考えられるため、概略なぞり探索(曖昧なぞり探索)を行う。概略なぞり探索では、ユーザによるなぞり軌跡に沿った一定の範囲に存在する交差点に対して、なぞり軌跡からの距離に基づく交差点コストを決定し、交差点コストの合計が少ない走行経路を所定数探索する。 (もっと読む)


【課題】防犯用のカメラとして車載カメラを有効利用しつつ記録される画像数を適正化することができる車載カメラ制御システムを提供する。
【解決手段】車両2の外部より受信したトリガ信号に基づき車両周辺の画像を撮像する車載カメラ10を備えた車載機14と、基地局4からのトリガ情報に基づき車両2へトリガ信号を送信する一方、車両2から受信した画像を基地局4へ送信する通信局3と、トリガ信号を送信するトリガ間隔を演算してそのトリガ情報を通信局3へ送信する一方、通信局3から画像を受信してこの画像を記録する画像記録装置31を備える基地局4とからなり、通信局3が設置された道路の交通量に応じてトリガ信号を送信するトリガ間隔を演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 移動ユニットの位置を決定するために使用される全地球測位システム(GPS)受信機用の時間を決定する。
【解決手段】 セルラー電話送信信号など、通信システムから導出されるタイミング信号をGPS受信機で受信してデコードし、正確な時間情報を移動ユニットが提供する。この時間情報は、タイミング・インジケータでマークを付けた同期化事象の形式にするか、またはシステム時間情報としての形式にしたセルラー通信信号内の時間情報とGPS受信機が受信した衛星信号から決定する。 (もっと読む)


情報を表示装置上に表示するための方法およびシステム。方法は、以下の動作、すなわち、a)3Dオブジェクト5を備える3Dモデルにアクセスすることと、b)特定の動く視点から見た1つ以上の前記3Dオブジェクトに関する動く景色を備える1つ以上の場面のグラフィックス表示を前記表示装置上に示すことであって、前記1つ以上の3Dオブジェクトは、少なくとも1つの広告スペースを備え、前記少なくとも1つの広告スペースは広告スペース位置と広告スペースサイズとを有することと、c)メッセージデータとメッセージ位置データとを含むメッセージを受信することと、d)前記メッセージデータが前記表示装置の中で前記広告スペースを重畳するように前記広告スペース位置が前記メッセージ位置データに関連する場合、前記動く視点と前記1つ以上の3Dオブジェクトとの間の距離に応じて、前記メッセージデータを前記少なくとも1つの広告スペースにマッピングすることとを有する。
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【課題】より広汎な文字列に対しても入力操作の支援を行う。
【解決手段】目的地データには、目的地として設定される施設等の名称、座標情報等の施設情報と、当該施設等を検索するための検索キーが格納される。検索キーとしては、全施設に対して名称の読みが設定され、該当する場合には更に、愛称や通称、旧名称の読み等が設定される。そして目的地が選択されると、その目的地の全検索用キーを学習データとして記憶する。これにより、以前検索した施設を検索する場合に、以前の検索で入力した文字列以外の検索キーに対応する入力文字に対しても入力文字候補が表示されるため、ユーザは入力文字候補を選択することで少ない回数の入力操作で所望施設を検索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】衛星位置決めシステム受信機を作動する方法および装置
【解決手段】クライアント/サーバアーキテクチャにおいて衛星位置決めシステム(SPS)受信機を操作するための装置および方法。方法の1事例において、第1の時間に第1の複数の擬似距離が決定され、第1の時間の後の第2の時間に第2の複数の擬似距離が決定される。第1の複数の擬似距離および第2の複数の擬似距離は記憶される。第2の時間の後、第1の複数の擬似距離および第2の複数の擬似距離は、通常1つの送信でロケーションサーバに送信される。該ロケーションサーバはその後、該第1の複数の擬似距離から第1位置を決定し、該第2の複数の擬似距離から第2位置を決定する。1つの特定の例においては、該第1の複数の擬似距離および該第2の複数の擬似距離は、所定の種類の事象に応答して送信され、該ロケーションサーバは、時間にわたり収集されたディファレンシャルGPSデータの集合を記憶する。 (もっと読む)


【課題】 短時間で通信を行う施設内ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ゴルフ場1内のクラブハウスに設置される親機100と、カート501〜509に搭載されるカート機301〜309及びプレーヤが携行する携帯機401〜404とは、GHz帯域の特定小電力無線により通信する。短距離通信を中継するために、ゴルフ場1内には、中継器210〜214が設置される。親機100及び中継器210〜214の間の中継通信と、中継器210〜214とカート機501〜509及び携帯機401〜404との間の同報通信とは、互いに周波数の異なる特定小電力無線を使用する。同一中継器の中継通信と同報通信とは時期を異ならせて行われる一方、ある中継器と別の中継器との間では、中継通信と同報通信とが同一時期に行われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに合致した施設に所望のタイミングで立ち寄ることができる経路を探索できるとともに、施設検索時の操作量を低減することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの入力に基づいて、検索対象とする施設の種別および検索対象とするエリアを含む複数の条件から特定の検索条件を設定する検索条件設定部9を備え、経路探索部5が、ユーザにより特定の検索条件の入力操作がなされた場合、該検索条件に基づいて経由地およびその経路を探索することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】測位精度を向上させること。
【解決手段】GNSS衛星により送信された測位信号に基づいて測位演算を行う移動体用測位システムは、基準局と移動体とを有する。基準局は、固定位置に配置され、該基準局で観測して得られる衛星電波のドップラレンジに基づいて該基準局の速度を測位し、該測位結果に基づいて補正データを生成する手段と、補正データを移動体に送信する手段とを有する。移動体は、基準局から送信される補正データを受信する手段と、該移動体で観測して得られる衛星電波の観測データと、受信した補正データとに基づいて、該移動体の位置を測位する測位手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 より短い時間で受信機の状態に応じた測位結果を得る。
【解決手段】 測位サーバ10は、セルラ通信機能とGPS測位に用いられる信号の受信機能とを有するセルラ端末20の位置を推定する測位システムである。測位サーバ10は、セルラ端末20におけるセルラ通信に関する情報を取得する無線通信情報取得部14と、無線通信に関する情報に基づいて、GPS測位の有効性を推定する有効性推定部15と、推定された有効性に基づいて、セルラ端末20のGPS測位の実行を制御するGPS測位制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の進路に沿って誘導する方位をユーザに直感的に理解させることができ、また携帯性にも優れる。
【解決手段】筐体の位置を示す位置情報を取得するGPS受信制御部45A及び気圧センサ52Aと、筐体の姿勢を示す姿勢情報を取得する親機6軸センサ51Bと、位置情報及び所定の進路を示す進路情報に基づいてユーザを誘導する方位を示す誘導方位を決定すると共に、姿勢情報及び第1LED8A〜第3LED8Cのそれぞれの筐体上の位置を示す発光部位置情報に基づいて、第1LED8A〜第3LED8Cのうち、誘導方位上にある発光部がいずれであるかを特定した発光部特定結果を取得する対親機通信制御部41Aと、対親機通信制御部41Aが取得した発光部特定結果によって特定された発光部を発光させる親機出力制御部42Bを備える。 (もっと読む)


【課題】 1周波型のRTK方式においてサイクルスリップが生じ、RTK測位が中断しても容易、かつ短時間で初期化でき、再び速やかに芝刈作業を行い得る芝刈機を提供する。
【解決手段】 1周波型のGPS装置を搭載し、初期化後、RTK測位をしながら電波航法にて走行する芝刈機において、前記芝刈機には、予めGPS位置座標が特定された目標板を撮像し、その画像を取り込み目標との距離を求めるための2眼カメラが搭載され、前記RTK測位が中断した場合、前記2眼カメラにより前記目標板を撮像し、その画像を取り込み芝刈機に設けられた制御装置の画像解析部で解析し、かつ演算部で演算処理して前記目標板から前記芝刈機搭載のGPS装置までの距離を計測し、測位を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】学習したキーワードを意味単位で区分する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザが検索語を入力すると、当該検索語を用いて地点情報を検索し、ユーザに提示する。ユーザは、提示された地点情報を選択して目的地を設定する。地点情報には、検索語をヒットさせるための検索キーが設定されており、当該検索キーは意味単位を分割単位として区分されている。ナビゲーション装置は、目的地として設定した地点情報の検索キーの区分を用いてユーザが入力した検索語を区分し、これを学習キーワードとして記憶して学習する。このように、ナビゲーション装置は、ユーザが選択した地点情報の検索キーに倣ってユーザが入力した検索語を区分することにより、意味単位に区分された学習キーワードを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】差分GPSデータに基づいてナビゲーション解に対する補正値を計算する。
【解決手段】ナビゲーション・システム用のプロセッサ100において、GPS測距システム116が少なくとも3機のGPS衛星からGPS天体暦を受信し、DGPSデータ受信機130が差分GPSデータを受信する。単体又は組み合わせで動作する少なくとも1つのカルマン・フィルタ126は、GPS測距システムから受信したGPS天体暦に基づいて、平均誤差半径を含むナビゲーション解を計算し、差分GPSデータに基づいて補正ナビゲーション解を計算する。モード・ロジック124が、GPS天体暦に基づくナビゲーション解、又は補正されたナビゲーション解のどちらを選択するかを決定する。補正されたナビゲーション解を平均誤差範囲の区域と比較し、その区域内にない場合、補正されたナビゲーション解を選択しないで、補正前のナビゲーション解を選択する。 (もっと読む)


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