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Fターム[2F129BB46]の内容

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Fターム[2F129BB46]に分類される特許

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【課題】ユーザが経路設定をする際の地点選択操作と共に、選択地点の優先度も設定すること。
【解決手段】専用シート15(印刷媒体)上の位置を示す座標値およびその座標値の生成時刻を取得する座標取得部と、座標値を印刷媒体上に印刷された地図上の位置情報に変換する座標変換テーブルと、座標変換テーブルを参照して地図上の位置情報に変換する座標変換部と、座標変換部で変換された位置情報から地図上の地点を特定する地点特定部と、座標取得部で複数の座標値を取得した場合に、それらの座標値の生成時刻、座標値間の距離のいずれか一つまたは両方に基づいて地点の優先度を設定する優先度設定部と、を有するナビゲーション装置40とする。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両状態に基づいて適切な学習を行うことができる道路形状学習装置を提供する。
【解決手段】カーブの推定形状と認識形状とが同等となるように道路データを修正する修正28を備える道路形状学習装置において、自車両のカーブの通過状態がカーブ形状を推定するのに適した状態か否か判定するとともに、カーブ形状を推定するのに適した状態ではないと判定した場合に、修正部28による道路データの修正を禁止する道路比較部27を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地磁気センサの異常を判定することができる地磁気センサの異常判定装置、地磁気センサが異常である場合でも安価に移動方位を特定することができる移動方位特定装置、コンピュータプログラム及び地磁気センサの異常判定方法を提供する。
【解決手段】地磁気センサ判定部14は、加速度センサ22で検出したデータにより装置の移動方向の変化に伴う加速度を算出し、算出した加速度及び距離センサ21で検出した移動距離に基づいて、装置の移動方位変化Δθaを算出する。また、地磁気センサ判定部14は、地磁気センサ23で検出したデータにより装置の移動方位変化Δθmを算出する。地磁気センサ判定部14は、算出した移動方位変化Δθm及び移動方位変化Δθaの差に応じて、地磁気センサ23の正常又は異常を判定する。 (もっと読む)


【課題】備えられる情報検知機能の効用をより高めた移動機器を提供する。
【解決手段】モバイル機器の持ち主が乗車する車両の発車または停車時に特有の加速度変化パターンとモバイル機器全体への加速度を比較することで、モバイル機器の持ち主が車両に確実に乗車したことの判定や停車の事前告知による乗り過ごし防止を行う。位置検出情報との組合せで、車両が所定位置で停止または右折や左折をするために移動しているのかどうかの事前把握や、減速なしの所定位置通過を判断する。改札入場情報と加速度検知でモバイル機器の持ち主の車両への乗車を判断する。車両の発着予定情報と加速度検知時刻により乗車車両を特定する。 (もっと読む)


【課題】複合施設に含まれる各施設等のデータを効率的に記憶及び更新する。
【解決手段】デパートなどの複合施設において、各施設や複合施設に共通する住所や電話番号等について、各施設毎にデータを保存するのではなく、複合施設を代表する代表施設の施設情報にデータを保存する。非代表の施設には、当該施設固有のデータだけを保存し、共通するデータ(例えば、住所や座標値など)は代表施設の施設情報へのポインタを設定する。当該施設に対して、共通データを使用する場合には、ポインタで指定されている代表施設の施設情報に保存されているデータを使用し、複合施設の住所などの共通データに変更が生じた場合には、代表施設への更新データのみを作成し、代表データのみを更新する。これにより、複合施設を構成する各施設の施設情報に対する、保存データ容量を削減すると共に施設情報更新時の更新データ量の削減及び更新時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯した場合でも自身の姿勢を特定することができる姿勢特定装置、移動方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び姿勢特定方法を提供する。
【解決手段】座標変換部31は、装置直交3次元座標(X、Y、Z)と基準直交3次元座標(x、y、z)との間の座標変換を、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γをパラメータとして行う。角度算出部32は、座標変換部31での座標変換に3軸加速度センサ22及び3軸地磁気センサ23で検出したデータ(加速度、地磁気)を適用することにより、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを算出する。姿勢特定部30は、基準となる基準直交3次元座標(x、y、z)に対するピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを求めることにより、自身の姿勢を特定する。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯した場合でも自身の姿勢を特定することができる姿勢特定装置、移動方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び姿勢特定方法を提供する。
【解決手段】座標変換部31は、装置直交3次元座標(X、Y、Z)と基準直交3次元座標(x、y、z)との間の座標変換を、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γをパラメータとして行う。角度算出部32は、座標変換部31での座標変換に3軸加速度センサ22で検出したデータを適用することにより、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを算出する。姿勢特定部30は、基準となる基準直交3次元座標(x、y、z)に対するピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを求めることにより、自身の姿勢を特定する。 (もっと読む)


【課題】個別宅配を可能にする個別宅配システムに用いられるデータベースとそのメンテナンスシステム、ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】個別宅配システムは、道路単位として各道路単位ごとの属性情報を含む道路データ、建物、敷地の属性情報を含む地図データベースDB−11、同一配送日の宅配先を結ぶ順路データベースDB−16を備えている。また、宅配範囲の最小単位を定義する最小配達単位と複数の最小配達範囲から構成される配達員の配達単位の情報とを格納する区域データベースDB−18が設けられ、配達順路は上記順路データベースDB−16に格納される。個別宅配のナビゲーションシステム800においては、GPSの測定誤差の補正手法や、静止時の方角の取得手法、地図データと位置情報に基く現在位置の推定手法等が採用され、音声ナビゲーションや連続宅配ナビゲーションなどを実現している。 (もっと読む)


【課題】基準局側で導出される速度補正データを用いて精度良く移動体の位置等を測位することができる移動体用測位システムの提供。
【解決手段】本発明による移動体用測位システムは、基準局20に設けられ、該基準局で観測して得られる衛星電波のドップラレンジに基づいて該基準局の速度を測位し、該測位結果に基づいて速度補正データを生成する補正データ生成手段50,52と、前記基準局に設けられ、該基準局で観測して得られる衛星電波の観測データと、前記速度補正データとを移動体に送信するデータ送信手段54と、前記移動体30に設けられ、前記基準局から送信される前記観測及び速度補正データを受信するデータ受信手段40と、前記移動体に設けられ、該移動体で観測して得られる衛星電波の観測データと、前記データ受信手段で受信した前記観測及び速度補正データとに基づいて、該移動体の位置を測位する測位手段42,44,46,48とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体間干渉測位の精度の向上。
【解決手段】本発明による移動体間干渉測位装置は、第1移動体で観測された位相積算値に関する観測データを取得する第1観測データ取得手段と、第2移動体で観測された位相積算値に関する観測データを取得する第2観測データ取得手段と、干渉測位に用いる衛星のペアを決定する衛星ペア決定手段と、前記衛星ペア決定手段により決定されたペアの衛星間で、前記第1観測データ取得手段で取得された観測データと、前記第2観測データ取得手段で取得された観測データの一重位相差若しくは二重位相差を取り、該一重位相差若しくは二重位相差を取った観測データを用いて、干渉測位により前記第1移動体と前記第2移動体の間の相対位置関係を特定する干渉測位手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】絞り込んだ検索対象の中から、所望の対象を効率的に選択する。
【解決手段】検索により絞り込んだ施設情報(候補地点)を所定の表示順に並べた場合の中央値(候補地点)を元に2分割し、最初、中央、最後の候補地点を表示する。ユーザは表示した3つ(最初、中央、最後)の候補地点に、所望の候補地点が存在する場合にはその候補地点を選択する。一方、所望の候補地点が存在しない場合には、分割された中央値よりも前側にあるか後側にあるかを、前半ボタン、後半ボタンで選択していくことで目的地の施設を絞り込んでいく。候補表示欄が5欄で253個の候補地点を順次リスト表示すると最大50回の操作が必要になるのに対し、分割表示によれば253個、6階層なので最大6回の操作で所望の候補を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路を走行しながら路面を撮影した画像から、路面標示を含む画像を生成し、路面標示の位置座標を得る。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成する。撮影時の基準点からの移動距離を表す直線軸上に、撮影地点の位置座標に基づいて正射画像を配置することで、直線状の連結画像を生成する。この連結画像に基づいて、横断歩道などの道路標示の位置および大きさを認識する。その後、絶対座標系に撮影時の走行軌跡および標示位置を写像することによって、各標示の絶対座標を得る。こうすることによって、路面標示を高い位置精度で認識することができる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて信頼性が左右する測位方法、及び移動距離と共に誤差が蓄積するが短時間での変位量の精度が高い測位方法を適切に組み合わせ、適切に車両位置を特定できる位置特定装置を提供する。
【解決手段】道路上の位置情報を送信機20から受信し、受信した位置情報を用いて車両から送信機20までの距離を取得し、取得した距離情報に基づいて車両位置を特定する位置特定装置において、受信した位置情報を用いて取得した車両から送信機20までの距離d1、及び所定時間後に取得した距離d2に基づいて、所定時間内に車両が移動した移動距離D1を算出する。また、取得した車速Vに基づいて、所定時間内に車両が移動した移動距離D2を算出する。移動距離D1及び移動距離D2に基づいて、取得した車両から所定地点までの距離d2に対する信頼性の有無を判定し、信頼性がある場合、距離d2に基づいて車両位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】車両プロファイルの算出を高精度に行うことができるとともに、信号制御の精度を向上させることができる交通信号制御装置、到達時点情報生成装置、コンピュータプログラム及び交通信号制御方法を提供する。
【解決手段】旅行時間算出部45は、交差点の停止線を通過した時点と車両感知器が設置された地点を通過した時点との間の走行所要時間を旅行時間として算出する。この場合、旅行時間算出部45は、低速度で走行する車両、あるいは減速した車両の旅行時間を除外する。車両プロファイル算出部46は、車両感知器での通過車両の検出結果に基づいて、車両プロファイルを算出する。この場合、車両プロファイル算出部46は、旅行時間算出部45で算出した旅行時間(低速度で走行する車両、あるいは減速した車両に対する旅行時間を除外して算出した旅行時間)を用いて車両プロファイルを算出する。 (もっと読む)


【課題】GPS、自律センサ、マップマッチングなどの従来型自車位置特定手段が有効に機能しない状況において、自車位置を一定の誤差以下の精度で特定可能な自車輌位置推定装置等を提供すること。
【解決手段】車車間通信手段101が現在位置の特定された周辺車輌からの現在位置情報を取得し、自車輌位置補正手段102が該現在位置情報を自車輌位置として記憶するように構成した。これにより、従来型の自車輌位置特定手段が有効に機能していない状況においても車車間通信電波の最大到達距離以下の精度で自車輌位置を特定し得る。 (もっと読む)


【課題】 従来、車速を二階微分することで加速度の変化量を検出し、検出した加速度の変化量が所定の閾値を越えた場合にリスク度の高い走行状況であると判定する機能を備えた走行状況検出装置がある。
しかし、上記の走行状況検出装置においては、運転者は自らの安全運転に関する運転技量を把握することはできない。
本発明の目的は、運転者に自らの安全運転に関する技量を客観的に把握させるための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車両操作評価装置は、アクセル操作と、ブレーキ操作と、ハンドル操作と、を定期的に検出し、検出結果から運転者の技量を客観的に評価する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、車両がスマートIC(Interchange:インターチェンジ)を利用できる条件を満たす場合には、推奨経路を算出する際にスマートICを利用する経路を算出する機能を備えた車載用ナビゲーション装置がある。しかし、予め記憶装置等に記憶されたスマートIC以外にスマートICが新設された場合等には、メーカー等による地図データの提供を待たなければ、正しく経路を案内できない。本発明の目的は、車載用ナビゲーション装置において、メーカー等による地図データの提供を待たずして、新設されたスマートICを利用する経路案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、ETCによる通信結果を元に、未登録のスマートICについて登録する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方位を高精度に特定することができる方位特定装置を提供する。
【解決手段】算出した車両の方位角度に基づいて車両の進行方位を特定する方位特定装置において、まず、ジャイロセンサで車両の旋回角度を検出する。GPS信号に基づいて方位角度θn(n=0,1,2,)を算出する。方位角度θn及び旋回角度の所定時間内における変化量を算出する。算出した変化量に基づいて、算出した方位角度に対する信頼性を判定する。判定した信頼性に応じて、算出した方位角度及びジャイロセンサで検出した旋回角度に基づいて車両の進行方位を特定する。 (もっと読む)


【課題】 GPS位置情報算出手段により求められる車体の位置情報を有効に利用することで、低コストのジャイロ装置を用いてコスト低減を図ることを可能にしながらも、設定経路に沿う操向制御を極力良好に行えるようにする。
【解決手段】 車体の位置情報を求めるGPS位置情報算出手段100、車体の方位変位情報を検出するジャイロ装置57、ジャイロ装置57にて車体の方位変位情報が適正に検出されているジャイロ情報適正状態であるか適正に検出されていないジャイロ情報不適正状態であるかを判別するジャイロ情報判別手段103が備えられ、ジャイロ情報適正状態であることが検出されると、GPS位置情報算出手段100による車体の位置情報及びジャイロ装置57による車体の方位変位情報に基づいて操向制御し、且つ、ジャイロ情報不適正状態であることが検出されると、GPS位置情報算出手段100による車体の位置情報のみに基づいて操向制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を強いることのない容易な操作で目的の情報を検索して表示すること。
【解決手段】印刷媒体上に記された位置を示す座標値に変換可能なパターンと地図とが重ねて印刷された地図帳15B(地図印刷媒体)と、パターンを読み取るパターン読取部と、読み取ったパターンから座標値を生成する生成部と、座標値を地図上の位置情報に変換できる変換部と、変換された位置情報に基づき算出された所定の範囲に含まれる目的の情報を検索する情報検索部と、地図帳15B(地図印刷媒体)の地図に対応した電子的な地図を表示すると共に、情報検索部により検索された目的の情報を電子的な地図に重ね合わせて表示する表示部42と、を有するカーナビゲーションシステム(情報出力システム)とする。 (もっと読む)


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