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Fターム[2F129BB47]の内容

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Fターム[2F129BB47]に分類される特許

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【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行距離を検出する為の車速センサ22の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定する(S41〜S43)とともに、車両の方位変化を検出する為のジャイロセンサ24の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定し(S44〜S46)、特定された方向に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S47)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 車両のバッテリを無駄に消耗させることなく、車両を後退させる際に、リアカメラにより撮影した後方画像を速やかに表示させる。
【解決手段】 ドライブモード又はパーキングモードが選択されたとき、選択されたモードを示すモード信号を受信するモード信号受信部と、ドライブモードが選択されたことを示すモード信号に次いで、パーキングモードが選択されたことを示すモード信号を受信した場合に、ドライブモードからパーキングモードへのモード切替状態を示すモード切替データを記憶するモード切替データ記憶部と、車両のエンジン始動信号を受信するエンジン始動信号受信部と、エンジン始動信号を受信したとき、モード切替データ記憶部にモード切替データが記憶されている場合、カメラをオン状態に設定し、カメラにより撮影された後方画像を表示部に表示させる制御を行う制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の絶対軌跡をより正確に生成する。
【解決手段】カーナビゲーション装置10は、修正測位軌跡生成処理部26によって、測位軌跡生成処理部22が生成した測位軌跡を修正した修正測位軌跡を生成し、修正推測航法軌跡生成処理部27によって、推測航法軌跡生成処理部25が生成した推測航法軌跡を修正した修正推測航法軌跡を生成し、絶対軌跡生成処理部28によって、修正測位軌跡生成処理部26が生成した修正測位軌跡と修正推測航法軌跡生成処理部27が生成した修正推測航法軌跡とを合成した絶対軌跡を生成し、この絶対軌跡を記憶する。 (もっと読む)


【課題】精度よく位置を取得する技術を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1に搭載される測位部2に、取得時におけるデジタルカメラの位置を示す第1位置情報221を取得する位置取得部25と、デジタルカメラの移動ベクトルに関する移動情報224を取得する移動検出部26と、位置取得部25により取得された第1位置情報221の精度を評価する評価部204と、評価部204による評価結果に応じて、位置取得部25により取得された第1位置情報221と移動検出部26により取得された移動情報224とに基づいて、デジタルカメラの位置を示す第2位置情報227を生成する位置情報生成部203とを設ける。 (もっと読む)


【課題】追加的なインフラの設置なしに端末の位置及び移動方向を測定することができる磁場を利用した端末の位置測定方法及び装置並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明の磁場を利用した端末の位置測定方法は、端末が位置する領域の磁場マップを受信するステップと、端末に含まれて第1情報及び第2情報を各々検出する第1センサ及び第2センサの各々から検出された値を受信するステップと、磁場マップ、第1センサによって検出された第1情報、及び第2センサによって検出された第2情報に基づいて端末の位置を測定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】徒歩時の自律航法に用いられる対応テーブルの精度を向上することのできる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザの絶対位置を取得する絶対位置取得部と、歩行する上記ユーザの身体の動きに応じた第1の値を取得する取得部と、上記第1の値、及び上記ユーザの歩幅又は歩行速度を示す第2の値の間の関係を示す関数を仮定し、上記第1の値及び上記絶対位置に基づいて上記関数に含まれる係数を算出することにより上記関数を特定する関数特定部と、上記関数を用いて、上記第1の値に対応する上記第2の値を算出する算出部と、算出される上記第2の値を用いて、上記ユーザの歩行テンポと上記第2の値との対応関係を学習する学習部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】徒歩時の自律航法に用いられる対応テーブルの精度を向上することのできる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザの絶対位置を取得する絶対位置取得部と、歩行する上記ユーザの歩行テンポを示す第1の値を取得する取得部と、上記絶対位置に基づいた所定距離移動したことをトリガとして、上記ユーザの歩幅又は移動速度を示す第2の値を算出する算出部と、算出される上記第2の値を用いて、上記第1の値及び上記第2の値の対応関係を学習する学習部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 施設を絞り込む際、利用者に提示される施設の属性情報が多くなることを抑制し、属性情報の選択操作に要する時間を短くする。
【解決手段】 ツリー構造をなすように階層化されたジャンル情報を、施設に対応させて記憶しておく。利用者から音声にてキーワードが入力されると(S100)、50音検索を行い(S110)、履歴記憶部に記憶された履歴情報に基づき、検索結果をソートする(S180,S190,S220)。ソートした施設と共にそれら施設の主ジャンルの一覧を表示する(S240)。このとき、施設の主ジャンルの数が予め定められる定数Nを上回っている場合(S230:NO)、階層処理を行い(S250)、異なる主ジャンルを有する複数の施設である対象施設について、当該対象施設の主ジャンルを同一とするように、上位階層のジャンル情報へ主ジャンルを変更する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが表示部を見たときだけ表示部に電源供給が行われる電子装置において、視覚センサに対する不必要な電源供給を低減すること。
【解決手段】 現在位置検出部によって検出された現在位置が案内経路上の案内ポイントに到達したと経路案内機能が判定した場合に、報知部が報知を行ってユーザに表示部を見るように促し、省電力制御機能が視覚センサに対する電力供給を開始させる。さらに、省電力制御機能は、視覚センサによってユーザの顔が表示部の方を向いていると判定した場合に、表示部に対する電力供給を開始し、表示部に経路案内情報が表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、端末装置が存在する領域を精度高く判断できなかった。
【解決手段】自身が存在する領域が第一領域であるか、第一領域とは異なる第二領域であるかを判断する端末装置であって、1または2以上の各測位衛星から信号を受信する信号受信部と、前記信号受信部が受信した2以上の信号を代表する値である代表値を算出する代表値算出部と、前記信号受信部が受信した2以上の信号の分散具合を示す値である分散具合値を算出する分散具合値算出部と、前記代表値および前記分散具合値を用いて、端末装置が第一領域に存在するか、第二領域に存在するかを判断し、判断結果を取得する判断部と、前記判断部が取得した判断結果を出力する出力部とを具備する端末装置により、端末装置が存在する領域を精度高く判断できる。 (もっと読む)


【課題】車両における全地球測位システム(GPS)および推測航法(DR)の密結合の組合せのためのロード・マップ補正フィードバックを提供する。
【解決手段】ロード・マップ補正フィードバック補正付密結合GPSおよび推定車両航法は、車両ネットワーク上の車輪速度トランスデューサのデータを収集し、車両レンジおよび針路を演算する。現在の航法解に合うような道路セグメントのデータベースは、DVDディスク内のロードマップで提供される。推測航法は、GPS信号伝送がトンネル、駐車場および他の一般的な状況で失われるときに生じる航法解におけるギャップを埋める。ロードマップフィッティング制御は、推測航法のみが長時間作動した際に蓄積されるドリフトを制御する。 (もっと読む)


【課題】自車の地図情報が古い場合であっても、カメラによって取得された道路看板を、最新の地図情報を反映した経路誘導にすみやかに活用できる「ナビゲーション装置およびこれを備えたナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】前方撮像用のカメラ7と、これの撮像画像に基づいて道路看板を認識する道路看板認識手段28と、これによって経路誘導中に認識された道路看板を、対応する看板情報と比較して差分を検出する差分検出手段29と、前記差分の検出を契機に、自車位置と目的地との間の所定の領域に該当する地図情報記憶手段8に記憶されていない最新の地図情報をサーバ2から取得する地図情報取得手段30とを備え、地図情報取得手段8によって取得された最新の地図情報を、最適経路の再探索および経路誘導に利用すること。 (もっと読む)


【課題】新設されたスマートICを活用して目的地までの所要時間を短縮できる走行を、簡便、効率的かつ経済的に実現することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】最新SIC所定情報をサーバ4に要求すべき最適経路/目的地に関する所定のトリガの発生を検出するトリガ発生検出手段28と、前記トリガの発生の検出後、サーバ4に、最新SIC所定情報の要求を行う最新SIC所定情報要求手段29と、前記要求に応答して、最新SIC所定情報を生成する最新SIC所定情報生成手段35と、生成された最新SIC所定情報を車載機2に提供する最新SIC所定情報提供手段36と、提供された最新SIC所定情報を経路誘導に利用する最新SIC所定情報利用手段26,27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】位置を決定するためのスキームの各々は、時々不正確になりまたは利用できないかもしれない。従って、任意の位置決定スキームを使用した移動局またはネットワークは、移動局の現在の位置を決定するように求められたとき何らの結果も得ることができないかもしれないし、または不正確な結果を得るかもしれない。それゆえ、より大きな信頼度で移動局の位置をより確実に決定するための装置、方法およびシステムを提供する
【解決手段】位置決定の第1のスキームを用いて移動局の位置を決定すること、および第1のスキームが受け入れ可能な位置結果を生じないなら、(i)反復が受け入れ可能な位置結果を返すまでまたは(ii)すべての利用可能な位置決定スキームが使用されるまで少なくともいくつかの反復において、第1のスキームとは異なる位置決定の少なくとも1つのさらなるスキームを用いて位置決定することを反復する。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサを用いて自車両位置を検出するにあたり、精度の劣化したセンサの影響を低減し、精度よく自車両位置を検出する。
【解決手段】運転支援装置1において、自車両位置を検出するGPS2と、自車両の移動速度および進行方向の情報を取得する取得手段5,6と、取得した情報から次の時刻の自車両位置を推定する推定手段と、これらの手段に基づいて自車両位置の検出精度を算出するGPS精度算出部8と、所定の特徴部の位置を記憶する地図データ記憶部7と、該所定の特徴部の位置を認識するカメラ3と、地図データ記憶部7に記憶された該特徴部の位置とカメラ3が認識した位置との照合により自車両位置を検出し、カメラ3の認識環境の変化に基づいて位置検出精度を算出するカメラ精度算出部9と、それぞれの検出精度に基づき自車両の検出位置の採用割合を設定する統合部11とを備え、統合部11は、GPS2とカメラ3のうち検出精度の高い方の自車両位置の採用割合を高く設定する。 (もっと読む)


【課題】登山時のユーザの体調を高度に基づいて判定することのできる、新規かつ改良された情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、高度情報を取得する高度情報取得部151と、前記高度情報に基づいて、ユーザの身体にかかる負荷の危険度を判定する判定部159とを有する。 (もっと読む)


【課題】 無積雪時の実写映像に基づき障害物等の構造物と除雪車との位置関係を目視上及び座標計算上で正確に把握することによって、容易に且つ安全に除雪作業を行うことができる除雪支援システムの提供。
【解決手段】 無積雪時に撮像手段1aで同時取得した全方位の実写映像を、映像取得時の車両Aの絶対座標系における車両座標及び移動方向等と結び付けて記録する映像記録手段1と、車両座標、並びに所望の視線から導かれる移動方向等に対応する実写映像を前記映像記録手段1から読み出し表示フレームFに出力する映像出力手段4と、映像記録手段1から読み出した実写映像に含まれる特徴点の絶対座標を当該映像記録手段1から読み出し絶対座標系の三次元モデルを作成する構造物記録手段5を備える除雪支援システム。 (もっと読む)


【課題】種別の異なる道路の渋滞状況を直感的に把握することが可能であり、車両運転中の安全性を向上できる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】表示部と、地図表示において、異なる種別の道路の各々について点滅間隔を異ならせた渋滞状況を示す画像の点滅表示を交互に繰り返し前記表示部に表示させるよう制御する制御部と、を備えた車載用表示装置とした。 (もっと読む)


【課題】一般的な衛星測位システムを用いる状況において、車両の位置を精度よく特定する車両位置特定装置を提供する。
【解決手段】車両位置特定装置10は、人工衛星19から送信される測位用データに基づいて車両の走行位置を取得する走行位置取得部12と、路側に設けられている光ビーコン装置15の設置位置を示す位置情報を記憶する位置情報記憶部21と、光ビーコン装置15から送信されるビーコン信号を受信するビーコン信号受信部13と、走行位置取得部12で取得した車両の位置から所定範囲内においてビーコン信号受信部13によりビーコン信号を受信すると、位置情報記憶部21に記憶している光ビーコン装置15の位置情報に基づいて車両の現在位置を特定する現在位置特定部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】車車間通信によって情報を送信する場合に、輻輳を抑えながらも、情報を必要に応じた頻度で送信することを可能にする。
【解決手段】自車両の直近の後続車両に搭載される無線通信装置1から受信したセンサ状態情報が、「搭載有」且つ「検出成功」の場合には、自装置から情報を送信する送信周期を基準間隔よりも長くする一方、当該センサ状態情報が「搭載無」や「搭載有」且つ「検出失敗」の場合には、送信周期を基準間隔とするように制御部12で送信周期を制御する。 (もっと読む)


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