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Fターム[2F129BB47]の内容

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Fターム[2F129BB47]に分類される特許

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【課題】運転者が登録位置に到達するために充電施設における充電が必要であるか否かを判断し、また、充電が必要である場合に、運転者が自身の時間的制約内で登録位置に到達可能であるか否かを判断するための情報を提供すること。
【解決手段】車両の位置を示す情報を取得し、予め登録された登録位置を示す情報を取得し、前記車両の位置から所定距離以下の範囲に存在する充電施設の位置と充電能力とを示す情報を取得し、前記車両の位置における、前記車両に搭載されたバッテリの残電力量を示す情報を取得し、前記車両の位置と前記登録位置と前記充電施設の位置と充電能力と前記バッテリの残電力量とに基づいて、前記車両の位置から前記登録位置までの経路を前記バッテリの電力によって走行するために必要な前記充電施設における充電所要期間を示す情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】交差点周辺の道路形状を極力正確に学習できるようにする。
【解決手段】制御部は、進出道路Raから脱出した脱出点Gを車両Caの走行軌跡Kから特定する。そして、走行軌跡Kの脱出点Gと補正後の離脱点R2との間を補間し、補間後の走行軌跡Kの全体を新規道路Rbとする。制御部は、離脱点R2を交差点のノードとして設定登録する。 (もっと読む)


【課題】駐車区域において、進入路および退出路のうちの少なくともいずれかを走行している場合に限って逆走の警告を行うことを、より容易に可能にする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】マップマッチング処理でマッチングした場所が、SAPA内の道路に該当していた場合に、位置検出器11で検出した自車両の現在位置をもとに、自車両が走行中の可能性があるSAPAセグメントを取得する。そして、当該SAPAセグメントのネットワークを前後に辿り、探索距離内に本線セグメントが存在するか否かを判定し、探索距離内に本線セグメントが存在すると判定したこと、および位置検出器11で検出した自車両の進行方向に基づいて、自車両が逆走状態であることを判断し、逆走の警告を行う。 (もっと読む)


【課題】現在位置の取得精度を維持しつつ、省電力化を図る。
【解決手段】絶対位置取得部30が、歩き始めの地点、歩き始めの地点から一定距離L1だけ離れた地点、及び一定距離L2だけ離れた地点で端末本体10の絶対位置を取得し、現在位置取得部36が、当該絶対位置を用いて歩行経路補正部35により補正された歩行経路に基づいて、端末本体の現在位置を取得する。この場合、一定距離L1は、端末本体が移動する2点間の実際の方位と、当該2点において絶対位置取得部により取得される絶対位置から求められる2点間の方位との最大角度差が、所定範囲内となる2点間の距離であり、一定距離2は、端末本体が移動する2点間の実際の距離と、当該2点において絶対位置取得部により取得される絶対位置から求められる2点間の距離との最大距離差の実際の距離に対する割合が、所定範囲内となる2点間の距離とされている。 (もっと読む)


【課題】縮尺が小さくても、走行軌跡が見づらくなりにくく、且つ、実際の軌跡も判断しやすい軌跡表示装置を提供する。
【解決手段】表示器10の地図上において、一定間隔軌跡地点Dおよび方向変化地点Eに軌跡図形を表示する。一定間隔軌跡地点Dは、縮尺によって実間隔が定まる一定実間隔毎の地点であるが、その一定実間隔は縮尺が小さいほど長くなる。そのため、縮尺が小さい場合でも、表示器10上において一定間隔軌跡地点に対応する軌跡図形の間隔が狭くなることが抑制される。その結果、縮尺が小さくても走行軌跡は見づらくなりにくい。また、一定間隔軌跡地点Dだけでなく方向変化地点Eにも軌跡図形を表示するので、実際の軌跡も判断しやすい。 (もっと読む)


【課題】走行安定性を低下させることなく目標位置において目標車速以下となるように走行支援を行うこと。
【解決手段】車両の前方に存在する目標位置および当該目標位置における目標車速を示す情報を取得し、前記車両の前方に存在する路面の摩擦度合が所定の基準より小さい低摩擦区間の長さを示す情報を取得し、前記車両の現在位置と前記目標位置との間に前記低摩擦区間が存在する場合、前記車両の現在位置と前記目標位置との間に前記低摩擦区間が存在しない場合に前記目標位置において車速を前記目標車速以下にさせる走行支援を行う際の走行支援開始位置よりも、前記低摩擦区間の長さだけ車両側の位置から前記走行支援を開始するとともに、前記低摩擦区間においては前記走行支援を中断する。 (もっと読む)


【課題】低コストで車両のヘッドライトの点灯し忘れを抑制できる車両用の報知装置、表示装置、ナビゲーション装置、車両用音響装置を提供する。
【解決手段】計時装置120によって現在時刻を算出し、CPU101において現在時刻が車両のヘッドライト点灯が必要な期間に属すると判断されると、LCD105やスピーカ106から車両の乗員に向けてライトの点灯を促す表示や音出力を実行する。LCD105やスピーカ106は、ナビゲーション装置や車両用音響装置の表示部や音声出力部としてもよい。 (もっと読む)


【課題】判定した道路種別に応じて運転診断に用いるための閾値を設定する場合において、ドライバに対しての評価を下げる誤診断を生じさせるような道路種別の誤判定を防ぐことを可能にする。
【解決手段】位置検出器11で検出した自車両の現在位置と記憶媒体17に記憶されている地図データとをもとに、自車両の走行中の道路を特定し、当該道路が高速道路と一般道路とのうちのいずれであるのかを逐次判定する位置情報依存トリガ生成部61cと、ETCゲートを自車両が通過したことを検出した場合に、自車両の走行中の道路が高速道路であると判定するETC情報依存トリガ生成部61aと、位置情報依存トリガ生成部61cでの判定結果とETC情報依存トリガ生成部61aでの判定結果とをもとに、自車両の走行中の道路が高速道路であるか一般道路であるかを決定する道路種別決定部62と、を備える。 (もっと読む)


【課題】航法の最初から慣性計測装置のデータを高い精度で補正して高い精度で位置を標定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】自己位置標定装置100は航法処理を2回行う。1、2回目の航法処理において、IMU処理部140はカルマンフィルタ150により算出されるIMU誤差推定値に基づいて慣性データを補正し、補正した慣性データに基づいて慣性航法により位置、姿勢および速度を算出する。カルマンフィルタ150はGPS処理部120またはODO処理部130により算出される残差に基づいてIMU誤差推定値を算出する。2回目の航法処理において、IMU処理部140は1回目の航法処理においてカルマンフィルタ150により算出されたIMU誤差推定値をIMU誤差推定値の初期値として用いる。IMU処理部140は2回目の航法処理で算出した位置、姿勢および速度を航法結果として出力する。 (もっと読む)


【課題】可能な限り多くの信号機を青信号で通過できるようにする車両の速度を案内することが可能でありながら、製造コストを安くする。
【解決手段】道路の交差点に設置された信号機毎に、その信号機がオフセット調整された信号機であるか否かを示すデータと、オフセット調整された信号機である場合には、オフセット調整された速度の値を示すデータとを前記地図データに格納するように構成し、車両の現在位置よりも前方の複数個の信号機のうちの少なくとも1つがオフセット調整された信号機であるか否かを判断し、車両の現在位置よりも前方の複数個の信号機のうちの少なくとも1つがオフセット調整された信号機であると判断されたときに、オフセット調整された速度を表示装置に表示するように構成した。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両は、その路面状態や外気温や各部品の経年数、運転するドライバーの特性といった、前記のような誤差などの各種モデルを切り替えるための閾値の決定を事前に行うことが難しいような場合、事前に決められた不変の値では、モデル化誤差が大きくなり、自車位置の算出精度に大きな悪影響を与えかねない。
【解決手段】自車位置の推定精度を高精度に保つために、複数のモデルを予め用意しておき、測位に使用するモデルを切り替えるための閾値を、自車の状態、特に自車位置を算出する際に用いるために推定されるパラメータや学習されるパラメータおよび変数や係数を用いて算出し、算出された閾値に基づいて測位に使用するモデルを決定する自車位置推定装置。 (もっと読む)


【課題】走行中におけるユーザの操作回数を低減させつつも、ユーザの所望する機能を動作させること。
【解決手段】階層化された複数のメニュー画面に含まれるメニュー画面を表示手段に表示し、表示した前記メニュー画面上に配列されたメニュー項目の選択を促す車載用電子機器において、前記メニュー項目には、少なくとも、対応付けられた下位の階層のメニュー画面を前記表示手段に表示するための階層項目と、前記車載用電子機器における機能を実行するための機能項目と、があり、前記車載用電子機器は、更に、車両が停車中か否かを判定する停車判定手段と、前記停車判定手段により停車中でないと判定された状態で、前記階層項目が選択された場合、該階層項目に対応付けられたメニュー画面を表示できなくする階層制限手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自律測位のためのセンサを備えていないカーナビで、トンネル内でも自車位置の推定を行う。
【解決手段】自律測位可能な他車からトンネル内の速度情報を入手し、自車の速度を推定する。トンネル内ではGPS測位できない自車は、トンネルに突入する前に、プローブセンタから対象トンネルを走行した他車のプローブ情報を入手し、その情報からトンネル内の走行速度を算出し、その算出された速度を自車の予測速度とみなして、自車位置の変化を予測する。また、プローブ情報が存在しないトンネル区間は交通情報を利用し、更に、車両間で直接通信できる場合は、自律測位が可能な周辺車両からトンネル内の走行速度を入手する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の進行する方位を迅速に検出できるとともに、電子コンパスの外部干渉による影響を低減できるコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の異なる時刻において、各時刻における情報処理装置1の現在位置を検出するステップと、検出された各時刻における情報処理装置の現在位置を示す位置データを記憶するステップと、記憶されている位置データに基づいて、情報処理装置が進行している第2の方位を算出するステップと、第2の方位を反映させて、地図データに基づく地図画像をディスプレイに表示させるとともに、地図画像上に情報処理装置の現在位置を表示させるステップと、所定の表示切替条件が満たされたか否かの判定を行うステップとが実現され、判定ステップによって表示切替条件が満たされたと判定された場合には、第2の方位が反映されてディスプレイ上に表示されている地図画像を、第1の方位を反映させた表示に切替る。 (もっと読む)


【課題】GPS信号が受信できない場合や、無線通信が行えない場合でも、車載端末の位置および到着予想時間を表示できる動態管理システムを提供する。
【解決手段】車載端末では、ジャイロ機能と車速パルスから算出する位置情報をGPSからの位置情報と比較し、キャリブレーションを行う。移動距離のズレの傾向を蓄積し補正値を作成し、GPS信号が受信できない時のジャイロ機能と車速パルスから算出する位置情報に補正値を加算する。動態管理サーバは、車載端末の位置情報に対するマップマッチングを行い、交通情報を基に車両の移動範囲を予測する。車載端末からの位置情報がGPS以外のデータが続いた場合、通過予定のPOI情報を車載端末へ送信する。車載端末の表示部に表示されたPOI情報に対応する施設を通過したらボタンを運転者に押させることで、動態管理サーバは車載端末の位置情報を取得し、予想到着時刻と誤差レベルを決定する。 (もっと読む)


【課題】放送された店舗名などの固有名称を多く取得することが可能となり、利便性を向上させた移動体ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】放送信号を受信する機能を有した移動体ナビゲーション装置において、受信された放送信号に基づく画像データに対して文字認識処理を行い、認識された文字から固有名称を抽出する第1の固有名称抽出部および/または受信された放送信号に基づく音声データに対して音声認識処理を行い、認識された文字から固有名称を抽出する第2の固有名称抽出部を備え、前記第1の固有名称抽出部および/または前記第2の固有名称抽出部が抽出した固有名称を記憶部に登録する固有名称登録部をさらに備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】GPS受信機を位置検出のための他の装置と併用する環境において、GPS受信機の消費電力低減を実現する新規な技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自律航法用のための信号を出力するセンサから出力される信号の値と車両の現在位置との間の関係式を用いて、センサが出力された信号に応じた前記車両の現在位置を算出し、また、GPS受信部が出力した信号に基づいて、間欠的に、前記関係式を補正する。また、車両用ナビゲーション装置は、関係式を補正したことに起因して(ステップ130)、GPSアンテナおよびGPS受信部への電力供給を一時的に停止させ(ステップ145)、その後、復帰条件が満たされたことに起因して、停止している前記電力供給を再開させる。 (もっと読む)


【課題】 音響測位可能な領域が小さくても精度よく位置較正できるようにする。
【解決手段】 音響測位実施可能領域23に、円周状位置検出用経路24を設定する。水中航走体6を、自身で計測する慣性航法位置25に基づいて円周状位置検出用経路24に沿って航走させながら、支援船側より音響測位を行う。次いで、水中航走体6が最も東寄りに位置するときの音響測位位置26の経度成分の代表値27と、慣性航法位置25の経度成分の代表値29から経度方向に関する偏差δxを求め、水中航走体6が最も南寄りに位置するときの音響測位位置26の緯度成分の代表値28と、慣性航法位置25の緯度成分の代表値30から緯度方向の偏差δyを求める。その後、各偏差δx,δyにより水中航走体6が自身で測位する慣性航法位置25を較正させる。 (もっと読む)


【課題】地図を部分的に更新可能なナビゲーション装置において、地図のどの部分がどのように更新されたかをユーザが更新後に知ることができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、配信サーバから配信される更新地図データに基づいて、HDD13に記憶されている地図データを部分的に更新する。また、過去の日付を更新日として指定し、この更新日における地図データの更新内容を表す更新履歴地図を表示モニタ17において表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS信号を再度受信した際に、GPS信号に基づく現在位置と、表示位置とが離れている場合に、スムーズにその誤差を解消して表示すること。
【解決手段】表示手段と、GPS受信手段と、前記GPS受信手段において受信されたGPS信号に基づいて現在位置を算出する現在位置算出手段と、前記GPS信号が受信できなくなる前に、前記現在位置算出手段により算出された現在位置に基づいて前記表示手段に表示される現在位置マークの位置を決定する表示位置決定手段と、を備える現在位置表示装置において、前記現在位置表示装置は、位置比較手段を備え、前記GPS受信手段が前記GPS信号を受信できない場合に、前記位置比較手段により前記現在位置マークの位置と前記GPS信号を再度受信できる位置とが所定距離以内であると判定された場合、前記現在位置マークを、前記GPS信号が受信できなくなる前に算出された現在位置に基づいて決定される前記現在位置マークの位置より進行方向に対し後方に表示する。 (もっと読む)


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