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181 - 200 / 2,006


【課題】 配信されるコアポイントの情報から、車載機側に用意される地図データ上で該当するリンクを効率的にかつ精度良く抽出し、コアポイントが示す道路を推定する道路推定装置を提供する。
【解決手段】 リンクの候補を選定する候補選定処理において、非形状系の属性に関し、判定対象となるリンクの属性に基づく一致判定を行い(S310)、この非形状の属性での判定結果に基づき、リンクの絞り込みを行う(S320)。次に、形状系の属性に関し、判定対象となるリンクの属性に基づく一致判定を行い(S330)、この形状系の属性での判定結果に基づき、リンクの絞り込みを行う(S340)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが安心・安全に信号機が設置された交差点を通過・通行できるように支援する通信装置を提供する。
【解決手段】他の通信装置と通信を行う通信装置であって、少なくとも信号機の現在の信号表示情報及び信号機の信号表示方向の方位角を含む信号機情報を受信する通信部と、前記通信装置の進行方向の方位角と、前記信号機の信号表示方向の方位角と、に基づいて方位角差を算出し、前記方位角差に基づいて報知設定すると共に、前記信号機の現在の信号表示情報に基づいて報知部を制御して前記報知設定に基づく報知を行う制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車位置の算出精度を向上できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、自車両の位置(自車位置)を検出する自車位置検出手段と、自車両と対象物との距離を外部から受信する距離情報受信手段と、道路地図データに基づいて対象物の位置を推定する対象物位置推定手段と、距離情報受信手段で受信した距離と、対象物位置推定手段で推定した対象物の位置とに基づいて、自車位置検出手段で検出した自車位置を補正する自車位置補正手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザを混乱させることなく、特定施設に併設されている高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、設定された誘導ルートに含まれる案内地点から所定距離手前の地点に移動体が接近したときに、当該案内地点の案内情報を音声出力する案内手段を備え、前記案内手段は、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口を通過するように前記誘導ルートが設定されている場合において、当該特定施設に向かう直前の案内地点に前記移動体が接近したときに、前記出入口の種別を音声出力するとともに、前記直前の案内地点通過後は、前記出入口の種別を音声出力しない。これにより、ユーザを混乱させることなく、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】第2退出道路に向けて走行する他の車両に起因して進入道路上に渋滞が発生した場合に、第1退出道路に退出する予定の車両から走行履歴情報を送信する際の遅延発生を防止し、かつ、正確な渋滞情報を生成できる状態で走行履歴情報を送信する技術の提供。
【解決手段】前記車両が交差点への退出道路の一つである第1退出道路に退出する際に走行する前記進入道路内の走行領域において、前記第1退出道路と異なる第2退出道路に向けて走行する他の車両に起因して前記車両の現在位置よりも後方に渋滞が発生している場合、前記交差点への進入道路の走行履歴情報に前記第1退出道路を示す情報と前記第2退出道路に向けて走行する他の車両に起因した渋滞が発生していることを示す情報とを対応づけて前記交差点を退出する前に送信する。 (もっと読む)


【課題】車線変更禁止区間を考慮した適切な案内内容により車線変更の案内を行うことを可能にした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に車両が進入する予定の進入予定分岐が位置する場合であって、該進入予定分岐と車両との間に車線変更禁止区間が存在する場合に、進入予定分岐と車線変更禁止区間と車両の位置関係に基づいて、車両の車線変更に関する案内内容を決定し(S7)、決定された案内内容で案内を行う(S9、S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが出発地から目的地まで往復移動する場合であってもユーザの精神的負担を極力軽減できるようにした経路探索装置および経路探索方法を提供する。
【解決手段】制御装置は、往路の経路を探索するときに、往路および復路が一致する条件を満たす往路の総コストと、当該往路の総コストが最小となる往路の最小総コスト(Ra_min)との差(ΔRa)が第1所定値未満(T13)となる往路および復路に絞り込む。そして、往路および復路が一致する条件を満たす復路の総コストと、当該復路の総コストが最小となる最小総コスト(Rb_min)との差(ΔRb)が第2所定値未満(T15)の条件を満たす往路および復路について往復経路の探索結果とする。 (もっと読む)


【課題】走行車線を維持して走行した車両が存在しない場合であっても走行履歴情報を生成することが可能な技術の提供。
【解決手段】車両から当該車両が走行した位置が対応づけられた走行履歴情報を取得して所定の記録媒体に記録し、解析対象区間の一部において解析対象車線を走行した車両の走行履歴を示す前記走行履歴情報を解析対象走行履歴情報として取得し、前記解析対象走行履歴情報に基づいて前記解析対象区間の全部において車両が前記解析対象車線を走行した場合の前記走行履歴情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】グリッドの消費電力を予測することのできる車両管理システム、この車両管理システムを構成する車両管理センター、及びこの車両管理システムを構成する車載機を提供する。
【解決手段】車載機10は、EV車両Cに搭載されて、当該EV車両Cの実充電状態に係る情報である実充電状態情報と、当該EV車両Cの現在地に係る情報である現在地情報と、当該EV車両Cの目的地に係る情報である目的地情報と、EV車両Cの目標充電状態に係る情報である目標充電状態情報を取得し、車両管理センター20に無線通信により送信する。そして、車両管理センター20は、これら受信した実充電状態情報及び目標充電状態情報とマルチモーダル経路情報とを各EV車両について管理し、マルチモーダル経路上の駐車場が位置する各グリッドにおける消費電力を予測する。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生したり当該渋滞の発生が予想されたとしてもユーザの迷いを軽減できるようにする。また、除外キーなどのキー操作を要することなく不満な道路を除外できるようにした経路探索方法および経路探索装置を提供する。
【解決手段】過去に走行したことがある経験経路Raを探索するときに、当該経路Raに渋滞が発生したり、当該渋滞の発生が予想されたとしても、今回の経路探索時の総コストから過去の経路探索時の総コストを減算した結果が所定値を超えるときには、経験経路Raの周辺の経路で且つ経験経路Raへの復帰が容易な復帰容易経路Rcを優先した経路探索を行う(T2〜T9)。 (もっと読む)


【課題】開閉式表示パネルの表示部にカメラ映像を表示する際に、表示パネルを閉位置に移動させること。
【解決手段】車載用電子装置10は、表示パネル130を少なくとも表示部131が視認しやすい閉位置と表示部が視認しにくい開位置との間で移動させるパネル駆動部120と、撮像手段20からの映像を表示部に表示するか否かを判定する映像表示判定部112と、表示パネル130の位置を検出するパネル位置検出部115と、表示部131に撮像手段20からの映像を表示させる表示制御部116と、を備え、映像表示判定部112が撮像手段20からの映像を表示部に表示すると判定し、パネル位置検出部115が表示パネルが開位置にあると判定した場合に、パネル駆動部120が表示パネルを閉位置に移動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが土地勘を獲得する助けとなるような地図表示技術を提供する。
【解決手段】地点および道路のうち、描画対象として登録されている地点および道路を選んで、画像表示装置に表示させる土地勘地図表示制御装置において、地点を新たな描画対象の地点として登録し(ステップ110)、既に描画対象として登録されている複数の地点のそれぞれを相手として、新たな描画対象の地点と当該相手の地点との間を繋ぐ追加ルートを取得し(ステップ120)、取得された追加ルート中の道路を、新たな描画対象の道路として追加登録する(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】現在位置を地図上に表示する装置において、現在位置の補正を利用者の移動手段に応じて行う。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、利用者の移動手段を判別するとともに、進行すべき経路を表す経路データをサーバから取得する。携帯電話は、利用者の移動手段に応じて現在位置を補正するための補正領域を設定する。携帯電話は、GPS受信機によって現在位置を検出すると、その現在位置が、移動手段に応じて設定された補正領域内に検出されたかを判断し、補正領域内に検出されていれば、推奨経路上の位置に現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している道路を正確に特定できない場合に、自動制御を実行することができなかった。
【解決手段】車両前方の所定距離以内に存在する複数の道路において同一の種類の車両制御を同一の制御目標で実行可能であるか否かを判定し、前記複数の道路において前記同一の種類の車両制御を前記同一の制御目標で実行可能である場合、前記複数の道路のうち、前記車両の走行道路の候補となっている道路において前記同一の種類の車両制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】道路形状が複雑な場合でも、少ないデータ量で正確にデジタル地図上の位置や形状を伝達することができる位置情報伝達方法を提供する。
【解決手段】送信側が、デジタル地図上の対象道路区間を指定する道路形状情報と、事象発生位置を対象道路区間内の相対位置で指定する事象情報とを伝達し、受信側が、道路形状情報を基にマップマッチングでデジタル地図上の対象道路区間を同定し、事象情報に基づいて対象道路区間内の事象発生位置を特定する位置情報伝達方法において、送信側は、対象道路区間に含まれるノードを間欠的に選出(2)して、当該ノードの座標データを道路形状情報に含めて伝達し、受信側は、マップマッチングで道路形状情報に含まれるノード位置を決定し(4)、このノード間の道路を経路探索で求めて(5)、対象道路区間を同定する。少ないデータ量で、効率的且つ正確にデジタル地図の事象位置を伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】前方視界改善画像の視認性の低下を防止しつつ、前方視界改善画像及び情報提供用画像の双方を1つのディスプレイに表示することのできる表示装置及び車載表示システムを提供する。
【解決手段】車載表示システム1では、表示制御装置40は、前方視界改善画像及び地図画像を表示可能なディスプレイ30の表示領域Aに、前方視界改善画像及び地図画像のうち少なくとも前方視界改善画像が表示されている間に、情報提供用画像が取得されたことに基づいて、前方視界改善画像上に、情報提供用画像の透過画像を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】運転手の特性を考慮に入れた到着予想時刻を算出する。
【解決手段】制御部10は、車両が過去に走行した道路に対応したリンクについて、リンク長を合計した特性リンク長と、実所要時間を合計した特性実時間を算出する。そして、算出した特性リンク長と特性実時間とを利用して、車両の運転手の特性に応じた特性速度を算出する。制御部10は、経路探索処理により探索された推奨経路に含まれるリンクについて、そのリンク長と特性速度とに基づいて、推奨経路の所要時間を算出する。これにより、車両の運転手の特性に応じた推奨経路の所要時間を算出でき、その結果運転手の特性に応じた到着予想時刻を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の停車に関する情報を考慮した推奨経路を探索可能にする。
【解決手段】制御部10は、ナビゲーション装置1が搭載された車両の停車に関する停車情報を取得し、記憶部11の停車情報データベース20に記憶する。そして、停車情報データベース20に記憶された停車情報に基づいて、車両が停車した頻度を表す統計停車情報を算出する。制御部10は、算出された統計停車情報に基づいて、リンクの移動コストを補正するための停車係数を算出し、記憶部11に記憶されている地図データに含まれる移動コストと停車係数とに基づいて出発地から目的地に到達するまでの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】通信量を適度に保ちつつ、描画用の地図データを用いて、適切なマッチング処理を行うことができる、ナビゲーションシステム、端末装置、サーバ装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、サーバ装置において、地図階層毎に地図データを記憶し、端末装置において、表示部に表示させる表示用の地図データの地図階層、および、マッチング用の地図階層に基づいて、要求する地図データの地図階層を判定し、判定した地図階層を少なくとも指定する地図要求を、サーバ装置に送信し、サーバ装置において、端末装置から送信される、少なくとも地図階層が指定された地図要求を受信し、地図要求を満たす地図階層の地図データを取得し、取得した地図データを、端末装置に送信し、端末装置において、サーバ装置から送信される地図データを受信する。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置における現在の蓄電残量に基づいて操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、駆動モータと、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費エネルギーを算出する消費エネルギー算出処理手段と、前記蓄電装置に残存する残存エネルギーを算出する残存エネルギー算出処理手段と、前記消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるかどうかを判断する走行可否判断処理手段と、電動駆動車両の走行方法を案内する走行方法案内処理手段とを有する。消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、電動駆動車両を走行させることができるかどうかが判断されるので、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができる。 (もっと読む)


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