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Fターム[2F129BB49]の内容

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261 - 280 / 2,006


【課題】自立航法軌跡の精度を向上する技術の提供。
【解決手段】時系列の自立航法情報が示す車両の軌跡である自立航法軌跡を取得し、時系列のGPS情報が示す前記車両の軌跡であるGPS軌跡を取得し、前記自立航法軌跡と前記GPS軌跡とを比較して、前記自立航法軌跡と前記GPS軌跡との相違が減少するように前記自立航法情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】取得された地図情報に基づいて生成されるナビゲーション情報を撮影画像中の正確な位置に重畳表示することができる技術を提供する。
【解決手段】車載カメラ4による撮影画像に含まれる被撮影物の特徴部分の位置と、自車位置推定部7により検出された自車1の位置に応じて取得された地図情報に含まれる被撮影物の特徴部分に対応する位置とが照合されることにより、地図情報上における撮影画像の位置が走行環境認識部8により同定されることで、撮影画像に含まれる被撮影物の地図情報上における位置、すなわち、撮影画像に地図情報上のどこの位置が撮影されているのかが正確に同定されので、取得された地図情報に基づいて生成されるナビゲーション情報が表示されるべき地図情報上の位置と、撮影画像上の位置とが正確に対応付けされているため、ナビゲーション情報を撮影画像中の正確な位置に重畳表示することができる。 (もっと読む)


【課題】自立航法軌跡の精度を向上する技術の提供。
【解決手段】時系列の自立航法情報が示す車両の軌跡である自立航法軌跡を取得し、時系列のGPS情報が示す前記車両の軌跡であるGPS軌跡を取得し、前記自立航法軌跡と前記GPS軌跡とを比較して前記自立航法軌跡と前記GPS軌跡との一致度を最も高くするための前記自立航法情報の第1補正量を取得し、当該第1補正量より小さい第2補正量によって前記自立航法情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連する複数の目的地の履歴情報を簡便かつ迅速に削除することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】削除対象履歴指定手段27によって任意の地点に該当する目的地履歴情報が指定された場合に、当該履歴情報と所定の関係を有する他の地点に該当する目的地履歴情報が履歴記憶手段14に記憶されているか否かを判定する関連履歴有無判定手段30を備え、履歴削除手段28は、関連履歴有無判定手段30によって肯定的な判定結果が得られた場合に、任意の地点に該当する目的地履歴情報とともに、他の地点に該当する目的地履歴情報を履歴記憶手段14から削除すること。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの形状を表す形状情報のデータ量を削減し、かつ、近接した2つのオブジェクトで互いに平行する同一形状の辺の描画誤りを低減することができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】一方のオブジェクトと他方の1つ又は複数のオブジェクトとで互いに平行となる平行箇所を有する場合に、他方の1つ又は複数のオブジェクトの形状情報には、平行箇所の形状を表すデータの代わりに、一方のオブジェクトの平行箇所を指定する参照箇所指示データを格納し、当該参照箇所指示データで指定された平行箇所を含む一方のオブジェクトの形状情報を用いて、他方の1つ又は複数のオブジェクトの平行箇所の形状を算出する。 (もっと読む)


【課題】角速度に対する出力電圧特性が非線形のジャイロスコープを用いても、精度よく車両の走行軌跡を推定できるようにする。
【解決手段】角速度センサ22の出力値のゲイン誤差として、角速度センサ22の車両への取り付け角度を要因とする取り付け角ゲイン誤差と、角速度センサ22の角速度に対する非線形ゲイン特性を要因とする角速度ゲイン誤差とを区別して推定する。すなわち、カルマンフィルタAにより取り付け角ゲイン誤差を推定した後、カルマンフィルタBにより取り付け角ゲイン誤差および角速度ゲイン誤差の推定を実施する。 (もっと読む)


【課題】他車両による充電スポットの利用予定を考慮して、自車両が充電スポットを利用するタイミングが重ならないように経路及び充電スポットを設定することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、クライアント端末10とセンタサーバ20とを備え、クライアント端末10が自車両に関する車両情報をセンタサーバ20に送信して目的地までの経路検索を要求すると、センタサーバ20は自車両の現在地から目的地までの経路を算出して充電が必要な場合には、充電スポットを経由地として検索し、自車両が充電スポットに到着する到着予定時刻と充電スポットにおける充電予定時間と他車両による充電スポットの利用予定とを考慮して、自車両の充電スポットにおける利用予定及び自車両の目的地までの経路を設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報に基づいて、進行中の道の候補が複数抽出される場合に、抽出される道の候補から進行中の道を選択することが可能な、情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、ユーザの位置の測位結果に基づいて、上記ユーザの進行している道の候補を抽出するマップマッチング部154と、上記ユーザの進行方向の景色が撮影された映像中の標識内の文字認識による解析結果に基づいて、上記道の候補から上記ユーザの進行している道を選択する選択部158とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが疑問に感じた現象が発生した場合に、その現象の解析結果を速やかに得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報取得手段1で取得された地図情報に基づき位置方位検出手段2で検出された位置から入力手段3から入力された目的地までの最適経路を計算する経路探索手段4と、経路探索手段4で計算された最適経路を含む情報を処理するためのアプリケーションプログラムを実行する制御手段5と、制御手段5によって実行されるアプリケーションプログラムの処理結果を出力する出力手段6と、制御手段5によって実行される携帯電話、音声認識またはオーディオのアプリケーションプログラムの処理履歴情報である携帯電話ログ、音声認識ログまたはオーディオログとともに、マイクで収集された音声データを音声情報として記憶する記憶手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】新規道路か否かを正しく判定する。
【解決手段】地図を記憶する地図記憶手段と、測位信号電波を受信し、測位信号に基づいて移動体の地図上の位置を検出する第1の位置検出手段21,24,28,29と、移動体の挙動を検出し、挙動に基づいて移動体の地図上の位置を検出する第2の位置検出手段21,28,31と、測位信号電波の受信可否を検出する受信可否検出手段23と、第1または第2の位置検出手段により検出された地図上の位置と測位信号電波の受信可否とに基づいて、移動体が移動している道路が地図記憶手段28に記憶されていない新規道路か否かを判定する新規道路判定手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路なし走行モード時や、交差点付近に現在位置がある場合であっても、交差点の中心に現在位置を固定表示させることなく、より現実の現在位置に忠実な現在位置の表示を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、対象車両の現在位置情報により、道路ネットワークデータを用いて、現在位置情報により道路ネットワークデータ上の交差点付近における対象車両の旋回を検出し、交差点付近における対象車両の旋回を検出した場合に、当該交差点への進入リンクおよび当該対象車両の旋回方向の退出リンクの双方に対し相対的な傾きが近似的に0で接する軌道曲線を取得し、表示部を介して、取得した軌道曲線上に現在位置情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】もし実際よりも早く出発していたらどこまで行けたのか、または、もし実際よりも遅く出発したらどこまで来ていたのかに関する情報を車両の乗員に提供する。
【解決手段】車両の出発地点と、出発時刻と、出発地点および車両の現在位置を通る走行経路と、を記憶し、また、出発時刻よりも前または後にずれた仮想出発時刻を設定し(ステップ105)、走行経路上を仮想出発時刻に出発地点から走行したと仮定した場合の、現在時刻における車両の位置である仮想現在位置を特定し(ステップ110〜165)、特定された仮想現在位置を表示する(ステップ170)。 (もっと読む)


【課題】対象とする路上機からサービス情報を受信できないことをより迅速にユーザに報知し、運用信頼性をより向上させることを可能にする。
【解決手段】管理センタ1から路上機2を介して送信される複数の路上機2の個々について運用中か否かを少なくとも示す運用状況の情報と複数の路上機2の個々の設置位置の情報とを含む運用リストをナビゲーション装置3の車載側センタ通信部48で受信し、ナビ側制御装置47がこの運用状況の情報および設置位置の情報をもとに、対象とする路上機2が運用中か否かを判定し、運用中と判定しなかった場合に、対象とする路上機2からサービス情報を受信できない旨の報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】新設された道路の利点を考慮した経路案内ができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置1は、記憶部11に記憶されている道路のリンクに関する情報の中に低減期間終了日等の情報を追加しておく。そして、経路探索処理においてリンクに関する情報が参照された場合は、その情報に基づいて当該リンクの移動コストを低減するための新設係数を算出し、その新設係数に基づいて移動コストを補正する。補正により新設された道路の移動コストが低減され、推奨経路に含められやすくなる。このように探索した推奨経路に基づいて経路案内を行うことにより、新設された道路の利点を考慮した経路案内ができる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置からユーザーにより設定された目的地に至る推奨経路を設定する推奨経路設定手段と、自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記有料道路における走行距離が割引適用条件に抵触する場合に、前記通過予定料金所を自車両に近い料金所に変更して案内する案内手段と、を備え、前記推奨経路設定手段は、前記案内手段により前記通過予定料金所が自車両に近い料金所に変更された場合には、該変更された前記通過予定料金所を通過するように前記推奨経路を再設定する手段である、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新を必要とすることなくガソリンスタンドの状況変化に対応させて、各ガソリンスタンドのガソリン価格をガソリンスタンドのブランドを表すアイコンと並べて表示できるようにする。
【解決手段】表示部13に表示させるガソリンスタンドのブランドと地図データに格納されたガソリンスタンドのブランドを示すアイコンの対応関係を規定した対応関係情報に基づいて、放送波に含まれるガソリン価格情報に従って表示部に表示させるガソリンスタンドのブランドを決定し、このブランドに対応するアイコンを地図データより読み出して、ガソリン価格とアイコンを並べたガソリン価格表示画面を表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】長時間の利用が可能な地点を容易に検索することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】利用可能時間算出手段28により、地点検索手段19によって検出された地点の利用可能時間を、利用時間情報記憶手段11に記憶された当該地点の利用時間情報と、所要時間算出手段26が算出した当該地点までの所要時間と、現在の時刻とに基づいて算出し、リスト表示手段20により、当該地点のリストを、算出された利用可能時間が長い表示順に表示すること。 (もっと読む)


【課題】基準時刻の設定を早く且つ適正にすると共に、報知遅れがないようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置3は、車両側通信装置2からのID付き車線情報を受信したことをもってアップリンク確定と判断して、この時刻を基準時刻として設定する。従って、車両側通信装置2が通信エリア進入通知を受けてからナビゲーション装置3がID付き車線情報を受信(基準時刻設定)までに従来のような待機時間がなくて早い段階で基準時刻を設定できる。しかも、実際のダウンリンク情報取得の起点となるアップリンク確定時刻がこの基準時刻とされるから、基準時刻を適正に設定できる。しかも、起動時に車両側通信装置2が取り扱う情報を通信エリア進入情報と車線情報のみを有効化するから、アップリンク確定の迅速化を図り得て、通信制御の迅速化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の状態に応じた情報をユーザに推薦する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のナビゲーション装置1は、ユーザがナビゲーション装置1を操作したとき、ユーザの属性に関する情報と、ナビゲーション装置の位置に関する情報と、ナビゲーション装置の操作状態に関する情報と、ナビゲーション装置の設定状態に関する情報とを少なくとも含むユーザ情報をサーバ装置4に送信する。サーバ装置4は、ナビゲーション装置1から送信されたユーザ情報と、履歴情報データベース42に記憶されている履歴情報との相関係数を算出し、その相関係数に基づいて推薦情報を推薦情報データベース43から取得し、ナビゲーション装置1に送信する。ナビゲーション装置1は、サーバ装置4から送信された推薦情報を受信し、出力する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段3と、設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、自車の位置と進行方向とを検出する自車位置検出部90と、誘導案内部において自車が直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱して直近の経由地より先に存在する経路上に位置していることが判断された場合、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段2、4と、該メッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段3とを備え、経路探索部は、入力手段から直近の経由地を経由しない旨の指示が入力された場合、自車位置検出部が検出した自車の位置と進行方向とに従って、直近の経由地の先に存在する経由地を経由して目的地に至る新たな経路を再探索する。 (もっと読む)


261 - 280 / 2,006