説明

Fターム[2F129BB49]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 測位補正 (8,659) | 補正方法 (4,075) | マップマッチング (2,282)

Fターム[2F129BB49]の下位に属するFターム

Fターム[2F129BB49]に分類される特許

381 - 400 / 2,006


【課題】簡単かつ短時間で地図情報を更新できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】メッシュに区画された地図情報の作成範囲に含まれる更新領域を単位として地図情報を更新する地図情報処理装置において、更新領域に対応して設けられ、該更新領域にのみ含まれるメッシュの地図情報を格納した固有地図ファイルと、隣接する更新領域の組に対応して設けられ、複数の更新領域の各々に含まれるメッシュの地図情報を格納した共有地図ファイルとからなる地図ファイルを記憶した地図情報記憶部と、更新用の固有地図ファイルおよび共有地図ファイルを含む更新情報を取得する更新情報取得部と、前記更新情報取得部によって取得された更新情報に含まれる更新用の固有地図ファイルおよび共有地図ファイルで前記地図情報記憶部に記憶されている固有地図ファイルおよび共有地図ファイルをそれぞれ置き換えることにより更新する更新部を備えている。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車のユーザが給電装置に関する情報を容易に入手し得るようにした電気自動車の給電情報配信システムを提供する。
【解決手段】 電気自動車1に搭載されたバッテリへ電力を供給する給電装置2と、ユーザが所有する電気自動車1のナビゲーション装置3と、給電装置2あるいはナビゲーション装置3との間での送受信を通信網を介して実行する給電サーバ4とを備え、給電装置2の空き状況を給電サーバ4に収集し、その給電サーバ4からナビゲーション装置3へ給電装置2の空き状況を通信網を介して配信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機と接続可能に構成された車載装置が、運転者が所持する携帯電話機に、速やかにかつ確実に接続できるようにする。
【解決手段】車両外の携帯電話機4と通信を行って携帯電話機4が有するBTアドレスを取得するとともに認証を行い、認証結果に基づいて車両のドアロックを解錠させる制御装置10と、車両の車室内の携帯電話機4と通信を行って、携帯電話機4が有するBTアドレスを取得して認証を行い、携帯電話機4に接続するナビゲーション装置5と、を備え、ナビゲーション装置5は、制御装置10が認証した携帯電話機4に優先的に接続する。 (もっと読む)


【課題】各交差点についてユーザに対してより適切な案内を行なうことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、リンクおよびノードで構成されたネットワークデータであって、同一の交差点内における歩行者の通路を表現した歩行者用の複数のリンクGL1〜GL8を同一のグループGLとして認識するための情報を含むネットワークデータを含む地図データを取得する地図データ取得部131と、移動体の現在位置PPを特定する位置特定部134と、グループGLに含まれるリンクに対応する通路上の位置と現在位置PPとの関係が所定の条件に適合すると判断した場合に、適合する条件に応じて移動体の進行状況に関する案内情報を生成する案内制御部136と、案内情報をユーザに通知する案内部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】収集されようとしているプローブ情報の内容を確認することができるとともに、必要に応じて所望のプローブ情報を収集対象から除外することができる「プローブ情報収集用車載装置およびこれを備えた情報提供システム」を提供すること。
【解決手段】記憶部14に記憶されているプローブ情報の内容を示すとともに、当該プローブ情報をプローブ情報送信手段20の送信対象から除外するための所定の操作が可能とされたプローブ情報画面を表示部25に表示するプローブ情報画面表示手段24と、前記所定の操作に対応したプローブ情報を送信対象から除外する所定の処理を行う送信対象除外処理手段26とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】搭乗者や搭乗物に応じた検索を行うナビゲーション装置を得る。
【解決手段】車両の搭乗者からの入力を処理する入力部2と、車両の現在位置を特定する自車位置特定部1と、目的地までの経路を探索する経路探索部5と、記憶部9と、検索部7と、表示部3とを備える。記憶部9は、車両を利用する対象のデータをリストにした利用対象リスト10、及び、利用対象リスト10を基に入力部2からの入力に応じて作成された車両に搭乗する対象のデータのリストである搭乗リスト11を記憶する。検索部7は、搭乗リスト11のデータ及び入力部2で入力された検索要求に基づいて情報が記録されているデータベース6、6aから情報を検索する。表示部3は、検索部7にて検索された結果を表示するものである。 (もっと読む)


【課題】道路ネットワークの保障を行うと共に最新の地図更新データのデータ量を低減して供給する地図更新データ供給装置を提供する。
【解決手段】更新要求に基づき、要求更新区画23及び最新バージョンまでの差分更新用の更新データファイルMaを抽出する要求更新データ抽出手段10と、隣接する区画のネットワーク保証を行う保障更新区画24及び更新保障バージョンまでの更新データファイルMaを抽出する保障更新データ抽出手段11と、抽出した更新データファイルMaを1つの差分更新ファイルに統合した統合データファイルを生成する統合データ生成手段12とを備え、統合データファイルをナビゲーション装置2に供給する地図更新データ供給装置1。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、有料道路が指定施設利用のための指定出入口からの一時的な出入場を一定条件下で認める特定サービスを提供するものにおいて、自車位置を検出する検出手段と、目的地までの経路を探索する探索手段と、前記有料道路が提供する特定サービスに関する情報を保持する記憶手段と、自車が前記指定出口から退場するときに、その退場情報を記録する退場記録手段と、自車のエンジン始動時に、前記退場情報に基づいて、前記有料道路における特定サービスの一定条件が満たされ得るかを判断する判定手段と、前記特定サービスの一定条件が満たされ得ると判断された場合に、その旨をユーザに通知する通知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通信時間および通信コストを抑えつつ、サーバが保有する地図データを十分に利用して、より最適な誘導経路を設定することが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の有する第1の地図データに基づいて探索した第1の誘導経路の中から、所定の特定条件を満たす部分経路の開始地点から終了地点までの経路探索をサーバ140に要求し、第1の誘導経路に含まれる部分経路を、第1の地図データとは異なる第2の地図データに基づきサーバ140により探索された第2の部分経路で置き換えた第2の誘導経路を最終的な誘導経路として設定することにより、ナビゲーション装置100で探索した第1の誘導経路のうち、よりリンクコストの小さい経路が探索される可能性がある経路のみ、より新しく情報量の多い第2の地図データに基づいて再探索されるようにする。 (もっと読む)


【課題】バッテリを電源とした走行用モータを備えた車両に搭載されるものにあって、駐車場の検索を行う際に、バッテリの充電に関する適切な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ナビECU7は、ユーザにより駐車場の検索が指示された際に、地図データベース9から現在地周辺の駐車場を検索する。このとき、バッテリ監視装置3から得られるバッテリ1の現在の残存容量、車載通信機5により情報サービスセンタ4から取得された充電関連情報、入力された予定駐車時間や目標充電量から、検索された各駐車場に関する、充電コストを求めて表示装置12の画面にリストとして表示する。充電コストは、予定駐車時間における、太陽電池2による充電量、外部充電設備を利用した場合の充電量及び支払うべき料金、予想充電率、駐車料金を含んだ全体の料金等を含む。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図をディスプレイに表示する表示手段と、スマートPAの指定出口から退場したか否かを判定する指定出口判定部と、指定出口から退場したと判定されたとき、指定出口と関連する指定施設を利用したか否かを判定する指定施設利用判定部と、指定施設を利用したと判定されたとき、自車が有料道路の誤った入口に接近しているか否かを判定する誤入口判定部と、誤った入口に接近した判定されたとき、警告を与える警告部とを有する。 (もっと読む)


【課題】案内音声の音量を簡便かつ迅速に所望の値に設定することができ、ひいては、操作性および運転の安全性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路誘導手段24による案内音声の出力期間中に、経路誘導手段24に対して案内音声の音量を音量調整用操作手段6の操作量に応じた変化量だけ変化させるための第1の制御を行う制御手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】別の道路への出口を有さない特別レーンと、別の道路への出口を有する一般レーンとが所定の許可ポイントのみにおいて相互の進入が許可されるような道路を車両が走行する際に、適切な案内を実現する。
【解決手段】従来より整備されているノード情報内の一部にHOVの相対情報を付加する。そして、道路の案内走行範囲内にあるすべてのノードのノード情報からHOVの相対情報を取得し(S110)、取得したHOVの相対情報から進入許可ポイントの総個数を算出し(S120)、HOV案内が可能か否かを判断する(S130)。肯定判断の場合には、現在位置から直近の進入許可ポイントまでの距離がカープールレーンへの進入案内に適切な距離範囲内であるか否かを判断する(S140、S150)。肯定判断の場合には、現在位置から直近の進入許可ポイントまでの距離が十分にあると考えられるため、カープールレーンへの進入案内を実施する(S160)。 (もっと読む)


【課題】経路案内情報や地図情報の取得処理の妨害や、通信量の増大を招くことなく、リアルタイムに変化する測位誤差パラメータを適用した経路案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を探索して案内経路データを生成し、時間の経過により変化する環境情報に基づいて案内経路データの所定領域毎に現在位置情報の測位誤差範囲を示す測位誤差パラメータを設定し、測位誤差パラメータに従って、現在位置情報に基づく利用者の現在位置を中心とした測位誤差範囲内に、案内経路の少なくとも一部があるか否かを判定し、測位誤差範囲内に案内経路の少なくとも一部があると判定された場合、経路案内情報を出力部を介して出力して経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】現在位置測位精度に基づく態様で一時停止案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データ上で車両が走行する経路を走行予定経路として算出する。走行予定経路上に一時停止すべき場所が存在し、該現在位置と該一時停止すべき場所の間に、車両が現在位置する道路が、複数の分岐道路に分岐する分岐点が存在すると判断した場合、一時停止すべき場所が存在する分岐道路のそれぞれについて、該分岐道路と、該車両が現在位置する道路との間の角度αと、該分岐道路の、前記一時停止すべき場所が存在しない一つまたは複数の分岐道路に対する角度のうちの最小値Bと、該車両が現在位置する道路の幅員と、前記複数の分岐道路のうちの最も大きい幅員と、の少なくとも一つに基づいて、該一時停止すべき場所についての案内が誤案内となる可能性の程度を表す評点を算出する。該算出された評点の大きさに応じて、一時停止案内の報知形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】上側の道路の情報と下側の道路の情報を運転者が判別可能なナビゲーション装置及び道路地図表示方法を提供すること。
【解決手段】乗員から見て手前側の第一ディスプレイ11と奥側の第二ディスプレイ12を重畳して配置した多層ディスプレイ98を有するナビゲーション装置100であって、自車位置の検出手段231と、予め又は外部から取得された地図データを記憶する地図データ記憶手段22と、前記第一ディスプレイに、前記地図データ記憶手段から読み出した第一の高さ情報を有する道路を、前記第二ディスプレイに第二の高さ情報を有する道路をそれぞれ表示して、1つの道路地図を描画する描画制御手段21と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】推測航法により算出された走行軌跡に基づいて道路学習する技術においては、車両の走行距離及び車両進行方向に基づいて走行軌跡を算出するため、その形状は道路らしく滑らかな軌跡となるものの、車両進行方向を検出するためのジャイロセンサから発生する電圧オフセットの影響により、走行距離が長くなればなるほど、その誤差が累積されてしまう。
【解決手段】新規道路22の更新を行う場合に、その新規道路を走行した際の推測航法による走行軌跡28に含まれる累積誤差を除去することで、より実際の新規道路の形状に即するようにして新規道路の更新を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素の排出に対する意識向上を図る。
【解決手段】出発地から目的地に至る案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素排出量を算出し(S106)、二酸化炭素の排出権取引価格を特定し(S108)、案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素排出量および二酸化炭素の排出権取引価格に基づいて案内経路に従った走行で排出される二酸化炭素の排出権価格を算出し(S110)、この二酸化炭素の排出権価格を表示部に表示させる(S112)。 (もっと読む)


【課題】
渋滞の発生を効率良く未然に防止しつつ、走行における累積損失時間の移動体間における公平化を図る。
【解決手段】
着目移動体を含め、着目移動体の走行予定時間帯に予定走行ルートを走行予定の移動体である特定移動体のうち、渋滞を発生させずに予定走行ルートを走行可能な移動体の数を導出する導出手段721と;導出手段721による導出結果と、それまでの渋滞回避のための迂回によって発生した特定移動体のそれぞれについての累積損失時間とに基づいて、累積損失時間が長い順に、特定移動体の中から予定走行ルートを走行すべき移動体を選択した場合に、着目移動体が、予定走行ルートを走行すべき移動体に含まれるか否かを判定する判定手段712と;当該判定の結果が肯定的であった場合に、予定走行ルートを、着目移動体の今後の予定走行ルートに決定する決定手段713と;を備える構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、推奨経路に従って所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線を走行しているユーザに不要な分岐案内を抑制できるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線を走行しているか否かを判定する判定手段と、分岐の手前において、前記判定手段により前記条件付き車線を走行していないと判定された場合には、当該分岐における走行の案内を行い、前記条件付き車線を走行していると判定された場合には、当該分岐における走行の案内を抑制する案内手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


381 - 400 / 2,006