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【課題】追加的なインフラの設置なしに端末の位置及び移動方向を測定することができる磁場を利用した端末の位置測定方法及び装置並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明の磁場を利用した端末の位置測定方法は、端末が位置する領域の磁場マップを受信するステップと、端末に含まれて第1情報及び第2情報を各々検出する第1センサ及び第2センサの各々から検出された値を受信するステップと、磁場マップ、第1センサによって検出された第1情報、及び第2センサによって検出された第2情報に基づいて端末の位置を測定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行中に高速道路上の施設についてより有用な情報をユーザに提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーション装置10は、高速道路上の施設毎に、当該施設の位置やサービス等の情報を格納する施設情報格納部13と、車両の前方所定距離以内の施設である直近施設が存在するか否かを判定する施設判定部15と、当該直近施設で提供されているサービスについて、当該サービスを提供しており車両前方にある他の施設を施設情報格納部13から抽出する施設抽出部16と、抽出された施設および直近施設のそれぞれまでの到着予定時刻を算出する到着予定時刻算出部17と、当該サービスの提供時間内にそれぞれの施設に到着できるか否かを判定する到着判定部18と、サービスの提供時間内に到着できると判定された施設が直近施設のみである場合にその旨をユーザに通知する通知部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信が制約される環境についても端末が操作された位置を推定する。
【解決手段】所定の操作が端末に与えられた位置を推定する位置推定装置において、端末に前記操作が与えられた時刻をアクション時刻として記憶する時刻記憶手段と、前記アクション時刻の前及び後に取得された前記端末の位置情報及び対応する時刻情報を記憶する前後位置記憶手段と、前記前後位置記憶手段に記憶されている前記位置情報及び対応する時刻情報に基づいて、前記アクション時刻における端末位置を推定する位置推定手段と、を備える。ある操作をユーザが端末で行ったアクション時刻を記憶し、その前後に取得した端末の位置及び時刻と組み合わせることにより、操作時点で電波通信圏外など通信が制約される環境のため位置が把握できなかったとしても、それぞれの位置と時刻の関係から、端末が操作されたときの端末位置を推定することができる。 (もっと読む)


【課題】投稿文に関連付けられた位置情報に誤差が生じている場合であっても、投稿文の文章に沿ってその誤差を修正することを可能とした投稿文提供システム、投稿文提供装置、投稿文提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両5から投稿文の閲覧要求が有った場合に、閲覧要求の有った車両5から検索条件を取得し、コンピュータネットワーク上に投稿された投稿文から、取得した検索条件に該当する投稿文である該当投稿文を抽出し、該当投稿文の内容に基づいて、該当投稿文に関連付けられた投稿位置情報を補正し、補正された後の位置情報に基づいて抽出された該当投稿文を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の地物で構成された地物群について、画像認識処理における認識対象を決定するための認識率を適切に決定することが可能な技術を実現する。
【解決手段】画像認識処理を行う範囲として認識地物単位毎に設定される認識要求範囲を取得する認識要求範囲取得部27と、地物の種別毎に予め定められた予想認識率ERに基づき認識地物単位毎に認識率を決定する認識率決定部26と、認識要求範囲が互いに重複する複数の認識地物単位の中から認識率に基づき認識対象とする認識地物単位を選択する認識対象選択部25とを備え、認識率決定部26は、道路長さ方向に分かれて配置された地物群からなる特定認識地物単位について、各時点での各地物の画像認識結果に応じて、当該特定認識地物単位を構成する複数の地物の一部が画像認識された場合には当該特定認識地物単位を構成する残りの地物の予想認識率ERに基づき認識率を決定する。 (もっと読む)


【課題】感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体(他の車両)が存在する可能性があるときに、当該追突する可能性がある他の移動体(他の車両)との事故を未然に防ぐ追突防止支援を行う移動体通信装置及び追突防止支援方法を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、感知器が検出した感知エリアに存在する他の移動体の情報を含む情報を受信する通信部と、前記感知エリアに他の移動体が存在するときに、報知部を介して減速目標位置に到達するまでに前記移動体の移動速度を減速目標速度にするよう報知を行う制御部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は前記感知エリアに存在する他の移動体の情報に基づいて、前記感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体が存在するか否かを判断し、前記感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体が存在すると判断したときは、前記減速目標位置及び/又は前記減速目標速度を変更することとする。 (もっと読む)


【課題】複数の地物で構成された地物群について、画像認識処理における認識対象を決定するための認識率を適切に決定することが可能な技術を実現する。
【解決手段】単一の地物又は予め定められた複数の地物で構成された地物群を認識地物単位として、画像認識に成功する割合である認識率を、地物の種別毎に予め定められた予想認識率ERに基づき認識地物単位毎に決定する認識率決定部26と、認識地物単位のそれぞれの認識率に基づいて、画像認識処理において認識対象とする認識地物単位を選択する認識対象選択部25と、を備え、認識率決定部26は、道路幅方向に分かれて配置された地物群からなる特定認識地物単位については、当該特定認識地物単位を構成する地物の予想認識率ERに基づき定まる暫定認識率を、当該特定認識地物単位を構成する複数の地物の道路幅方向の配置形態に応じた補正係数Cにより補正して、認識率を決定する。 (もっと読む)


【課題】交通規制の情報をユーザによりわかりやすく通知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーション装置10は、道路を構成するリンクの長さおよび規制に関する情報を、それぞれのリンクのリンクIDに対応付けて格納するリンク情報格納部14と、車両の現在位置から進行方向へ道なりに、所定距離の範囲内または所定時間内に移動可能な距離の範囲内で、車両が走行中のリンクから辿ることができるリンクを抽出するリンク抽出部17と、抽出されたそれぞれのリンクの規制に関する情報をリンク情報格納部から抽出し、車両が走行中のリンクから辿ることで進入可能か否かを判定する進入可否判定部18と、進入不可と判定されたリンクを、進入可能と判定されたリンクとは異なる態様で表示装置22に表示するリンク表示制御部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】新設されたスマートICを活用して目的地までの所要時間を短縮できる走行を、簡便、効率的かつ経済的に実現することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】最新SIC所定情報をサーバ4に要求すべき最適経路/目的地に関する所定のトリガの発生を検出するトリガ発生検出手段28と、前記トリガの発生の検出後、サーバ4に、最新SIC所定情報の要求を行う最新SIC所定情報要求手段29と、前記要求に応答して、最新SIC所定情報を生成する最新SIC所定情報生成手段35と、生成された最新SIC所定情報を車載機2に提供する最新SIC所定情報提供手段36と、提供された最新SIC所定情報を経路誘導に利用する最新SIC所定情報利用手段26,27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】自車の地図情報が古い場合であっても、カメラによって取得された道路看板を、最新の地図情報を反映した経路誘導にすみやかに活用できる「ナビゲーション装置およびこれを備えたナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】前方撮像用のカメラ7と、これの撮像画像に基づいて道路看板を認識する道路看板認識手段28と、これによって経路誘導中に認識された道路看板を、対応する看板情報と比較して差分を検出する差分検出手段29と、前記差分の検出を契機に、自車位置と目的地との間の所定の領域に該当する地図情報記憶手段8に記憶されていない最新の地図情報をサーバ2から取得する地図情報取得手段30とを備え、地図情報取得手段8によって取得された最新の地図情報を、最適経路の再探索および経路誘導に利用すること。 (もっと読む)


【課題】車両の地図上の位置をより適正に判定する。
【解決手段】車載カメラから撮影される風景画像と複数の参照データとが一致しているか否かを判定するマッチング処理により一致していると判定された参照データに対応する撮影位置に基づいて車両の現在位置である自車位置を判定するものにおいて、マッチング処理は、車載カメラから撮影される風景画像に対して特徴点を抽出する所定の画像処理を施して得られる判定用データと参照データとの一致率Mが判定用閾値Mref以上のときに一致していると判定し、一致率Mが判定用閾値Mref未満のときに一致していないと判定することにより行なわれ(S210)、判定用閾値Mrefは、車速Vが大きいほど小さくなるように且つハンドル操舵量Stが大きいほど小さくなるように調整されている(S130)。これにより、判定用データと参照データとが一致していると判定されやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】同一の道路を四輪車が通行可能な場合でも移動方法が二輪車であることを精度よく特定する。
【解決手段】端末の傾きを取得する傾き取得手段と、前記傾きの変化量が所定の閾値よりも大きいか否かを判定する判定手段と、前記傾きの変化量が前記閾値よりも大きい場合、前記端末の移動方法が二輪車であると特定する移動方法特定手段と、を備える移動方法特定システム。 (もっと読む)


【課題】車両の地図上の位置をより適正に判定する。
【解決手段】道路上で走行方向に間隔をもって車載カメラから撮影された風景画像の特徴点を抽出して得られる複数の参照データをそれぞれ対応する撮影位置と関連付けて参照データDB44に記憶しておき、車載カメラから撮影される風景画像と複数の参照データとが一致しているか否かを判定するマッチング処理を行ない、マッチング処理により一致していると判定された参照データに対応する撮影位置に基づいて自車位置を判定するものにおいて、隣接する参照データの道路上の参照データ間隔Dは、道路の幅員が小さいほど短くなるように調整されてなる。これにより、マッチング処理により判定用データと参照データとが一致していると判定される機会を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】出力されるフレーズの一部を省略することによって、案内の内容に従った適切なタイミングで案内の出力を行うことを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】分岐点、信号機、ランドマーク等の目印対象物候補の内から、案内分岐点の案内を行う目印とする案内目印を設定し、案内分岐点よりも案内経路の出発地側に存在する第1案内開始地点に車両が到達した場合に、案内目印を特定する第1フレーズと、案内分岐点における移動体の移動方向を特定する第2フレーズとをそれぞれ含む案内により、案内分岐点の案内を行い、その後、第1案内開始地点よりも案内分岐点側に存在する第2案内開始地点に車両が到達した場合に、第1フレーズ及び第2フレーズの一方又は両方を省略して案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】実際のユーザの走行に適した地図差分データを提供する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置は、現在位置と、目的地と、地図データベースに記憶されている地図データの版数とを地図差分データ配信装置へ送信する(S3)。地図差分データ配信装置は、車両ナビゲーション装置から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し(T2)、地図データベースに記憶されている地図データの版数と車両ナビゲーション装置から受信した車両側地図データの版数とを比較して経路に含まれる地図要素の地図差分データを作成し(T3)、その作成した地図差分データを車両ナビゲーション装置へ配信する(T4)。 (もっと読む)


【課題】案内の発話を行うことができるにも関わらず案内の発話が行われない事態を防止でき、案内分岐点においてユーザが適切な準備操作を行うことを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点の案内の内、手前分岐点の手前側で行われる案内の案内終了地点を、案内が開始される地点よりも案内分岐点側であって、前方の手前分岐点に対して第1所定距離手前の地点B,Dに設定し、案内分岐点の手前側で行われる案内の案内終了地点を、案内が開始される地点よりも案内分岐点側であって、前方の案内分岐点に対して第1所定距離より長い第2所定距離手前の地点Fに設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内分岐点の所定距離手前に到達した時点で、案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定し、その後、案内開始区間の始点に車両が到達した時点で、その時点での車両状況に基づいて同判定を再度行い、いずれかの判定処理で案内の出力を終了できると判定された場合であって、且つ車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、案内分岐点の案内の出力を開始するように構成する。 (もっと読む)


【課題】細街路を含む誘導経路を探索する場合に、退避場所や対向車の発見が容易で比較的走行しやすい細街路を探索できる「ナビゲーション装置および細街路探索方法」を提供する。
【解決手段】探索する経路の中に細街路が含まれる場合に、当該細街路の道路を表す道路データおよび当該細街路に面する建物を表す家形データに基づいて、当該細街路を走行した場合の見通しの良さを表す視界良好度を算出する視界良好度算出部11と、算出した視界良好度に応じて、細街路の道路データに対してコストを設定するコスト設定部12とを設け、視界良好度の高い細街路に対して、視界良好度の低い細街路よりも小さいコストを設定することができるようにすることにより、視界良好度の高い細街路が優先して探索されるようにする。 (もっと読む)


【課題】どのような車両操作により所定の走行制御が実行され易くなるかということを把握できる情報を提示することができる車両用制御装置を提供する。
【解決手段】表示部76は、走行データが蓄積された履歴情報DThisから現在の車両状態に基づいて、惰性走行制御(所定の走行制御)が実行されると予測されるということを、車両6の現在位置を基準とした所定範囲内の走行路に関連付けて表示装置64に表示する。従って、運転者が現在の車両状態を変化させれば、惰性走行制御が実行されると予測される走行路が変化して表示されるので、電子制御装置60は、どのような車両操作により惰性走行制御が実行され易くなるかということを把握できる情報を、運転者に対して提示することができる。そうなれば、例えば運転者は上記惰性走行制御による燃費向上というメリットを意識的に引き出すように、車両6を走行させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】周辺駐車場を考慮して施設を選択することができる施設検索装置を提供すること。
【解決手段】施設検索装置としてのナビゲーション装置は、設定された検索条件を満たす施設を検索する施設検索部30と、施設検索部30によって検索された施設の周辺の所定範囲に存在する駐車場を検索する駐車場検索部32と、施設検索部30によって検索された施設を特定する施設特定情報を表示する際に、駐車場検索部32による検索結果に基づいて、少なくともこの施設の周辺に存在する駐車場の有無が含まれる駐車場情報を表示する施設情報描画部34、表示処理部60とを備えている。 (もっと読む)


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