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【課題】ランダバウトを無駄に避ける遠回りルートが探索されてしまう不都合を抑止できる「ナビゲーション装置およびランダバウトでのコスト計算方法」を提供する。
【解決手段】経路探索部3が誘導経路の探索を行う際に、少なくとも一方のリンクがランダバウトの構成道路となっているリンク間では右左折コストを加算しないようにすることにより、ランダバウトのリンクにおいて無駄に右左折コストが加算されてしまうことがなくなるようにして、本当はランダバウトを通過した方が目的地に早く到達できるのに、ランダバウトを避ける遠回りルートが探索されることを抑制できるようにする。 (もっと読む)


【課題】次の信号表示までの残時間に基づいて交通優良度を判定して所定の態様で報知を行う移動体通信装置を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、信号機情報を受信する通信部と、前記移動体が信号機の停止信号表示又は進行不可信号表示を無視したか否かを判定し、進行不可信号表示を無視した回数と停止信号表示を無視した時点における次の信号表示までの残時間に対応付けられた停止信号表示無視回数とに基づいて交通優良度を判定する制御部と、前記制御部に制御されて、交通優良度を所定の態様で報知する報知部と、を備えることとする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにとってより解り易く、施設からの退出後の進路を案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、施設Pからの退出前に、退出後の進路とその進路を進行して到達可能な地域との関係を、音声及び文字の少なくとも一方により提示する方面案内を行う方面案内部12と、施設Pの規模及び種類の少なくとも一方に基づいて、地域の規模に応じて予め定められた複数の案内レベルGLVの中から1つを決定する案内レベル決定部11とを備え、方面案内部12は、決定された案内レベルGLVに応じた地域の名称を用いて方面案内を実施する。 (もっと読む)


【課題】 配信されるコアポイントの情報から、コアポイントに対応する地図データ上のリンクを抽出した後、当該リンクを結びつける道路を適切に抽出し、コアポイントが示す道路を推定する。
【解決手段】 道路マッチング処理にて、始端候補リンクと終端候補リンクとを繋ぐ道路を探索し(S410)、探索された道路に対し道路単位の候補選定を行い(S420)、判定結果で絞り込みを行う(430)。そして、道路が一意に決定された場合(S440:YES)、マッチング結果を出力する(S450)。S420では、コアポイントの属性のうちで道路形状に関わる属性である形状系の属性に基づき、道路を選定する。具体的には、属性CA/DCAで判定し、属性BR/DMBで判定し、属性PDで判定し、属性PDMで判定する。 (もっと読む)


【課題】自車両が目的地に立ち寄ったか否かの判定精度の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、基準オフ期間情報データベース22に、目的地のジャンルごとに設定されたACC電源のオフ期間を基準オフ期間として記憶しており、基準オフ期間抽出部26により、目的地設定部24によって設定された目的地に対応する基準オフ期間を基準オフ期間情報データベース22から抽出し、判定部27により、自車両位置検出部23によって検出される自車両の位置が目的地位置特定部25によって特定された目的地の位置から所定距離内となった状態でACC電源がオフされ、且つ、当該ACC電源のオフ期間が抽出された基準オフ期間を超えた場合に、自車両が目的地に立ち寄ったと判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者が安全で快適な運転ができるように支援する。
【解決手段】車両2に備えられるナビゲーション装置21と、安全快適運転支援センタ1とを備え、ナビゲーション装置21は、車両2の運転または挙動に関する運転挙動情報を車両2から収集し、収集された運転挙動情報を安全快適運転支援センタ1へ送信する。安全快適運転支援センタ1は、受信部11で運転挙動情報を受信し、安全快適運転DB16に記憶される模範運転者の運転挙動情報と比較部12が比較する。比較結果に基づいて採点部13で運転の評価を行い、指摘部14で運転に関する指摘内容を作成する。受信部11で受信した運転挙動情報と、採点部13の評価と、指摘部14が作成した指摘内容とを評価情報として運転挙動DB17に記憶する。記憶した評価情報は、送信部15を介して運転者のパソコンなどの情報表示端末3へ送信し、提供できる。 (もっと読む)


【課題】スクロール速度により地図上の地点間の勾配を示す。
【解決手段】地図表示制御装置10は、地図の表示範囲をスクロール移動する前の表示範囲内の地点である第1の基準地点の位置情報、及びスクロール移動先の上記地図の表示範囲の基準となる第2の基準地点の位置情報を取得する基準地点取得部151と、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の標高差を取得する標高差取得部152と、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の距離、及び上記標高差に基づいて、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の勾配を算出する勾配算出部153と、上記勾配に基づいて、上記スクロール移動の速度を決定する速度決定部154と、上記速度決定部により決定された速度で上記地図の表示範囲がスクロール移動するように上記地図の表示を制御する表示制御部158と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが今後立ち寄る予定の施設の施設情報について適切に案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】取付道路に車両が進入したか否かを判定し、車両が取付道路に進入したと判定された場合に、取付道路により導かれる施設を案内対象施設に特定する。一方、車両が取付道路に進入していないと判定された場合には、車両の周辺に特定ジャンルの施設があって且つ車両の車速が所定速度以下であるか否かを判定し、該当する施設がある場合には該当する施設を案内対象施設に特定する。そして、案内対象施設に関する施設情報を取得し、取得された施設情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ジャンル検索において用いられるジャンルの一覧の利便性を向上する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部16は、ジャンル選択ウインドウ(b)でユーザからジャンルの選択を受け付け、選択されたジャンルに含まれる各ブランドの順番を着目区域内に存在する当該ブランドの施設数の多い順に設定する。そして、ブランド選択ウインドウを開き、各ブランドを設定した順番に従って上から配置したブランドの一覧421を表示し(c)、ユーザからブランドの選択を受け付け、選択を受け付けたブランドの施設の一覧を表示し(d)、ユーザから施設の選択を受け付ける。着目区域としては、たとえば、現在位置からの距離が所定距離(たとえば、5km)内となるエリアを設定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションセンタで経路探索するナビゲーションシステムにおいて、ナビゲーションセンタとナビゲーション装置との間で記憶している地図データが異なる場合であっても、ナビゲーション装置側で正しく経路案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションセンタ1は、ナビゲーション装置21を搭載する車両2の位置情報をプローブ情報として受信し、受信した車両2の位置情報に基づいて位置情報の関数近似を行う。得られた近似関数に対応するリンクをナビゲーションセンタ1に記憶される地図データの中から選択し、そのリンクに対応させた場合の形状を算出する。そして、予めナビゲーションセンタ1で予め算出されたリンクの形状関数と、近似関数との差分を算出し、その差分に基づいてナビゲーションセンタ1が探索する経路を補正する。そして、補正した経路の点列を算出し、ナビゲーション装置21へ送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置のバッテリの電力消費を抑制しつつ、必要充分な程度に、現在位置算出の精度を向上することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1のカーナビゲーションアプリケーションは、ユーザに現在位置や現在進行方向を提示する案内画像が表示されているときには、スマートフォン2のGPS受信機28の測位データとナビゲーション装置1のGPS受信装置17の測位データとの双方を用いた比較的高精度な算出が期待できる手法で現在位置や現在進行方向を算出する。一方、案案内画像が表示されていないときには、ナビゲーション装置1のGPS受信装置17のGPSの測位データのみを用いて現在位置や現在進行方向を算出しつつ、スマートフォン2のGPS受信機28をシャットダウンしてスマートフォン2の電力消費を抑制する。 (もっと読む)


【課題】走行軌跡の正確性を向上させる軌跡情報補正装置を提供する。
【解決手段】車両が旋回して走行した場合の走行軌跡を取得し、後の旋回に対応した走行軌跡が後の旋回よりも前の旋回に対応した走行軌跡に重なるように走行軌跡を補正する。走行軌跡は、車両が複数周旋回して走行した場合の走行軌跡を取得し、2周目以降の旋回に対応した走行軌跡を後の旋回に対応した走行軌跡する。走行軌跡は、車両が立体駐車場内を走行した場合の走行軌跡を取得する。 (もっと読む)


【課題】走行道路の誤推定が発生し得る交差点に広く適用可能であるとともに、誤推定の発生を抑制することが可能な技術の提供。
【解決手段】車両の走行軌跡と地図情報が示す道路の形状との一致度に基づいて前記車両が走行する走行道路を推定する走行道路推定装置において、第1退出道路と第2退出道路とが接続された交差点であるとともに、前記地図情報が示す前記第1退出道路と前記第2退出道路との関係が所定の関係である対象交差点が、前記車両の前方の所定範囲内に存在すると判定された場合、前記地図情報が示す前記第1退出道路の形状よりも当該第1退出道路に前記車両が退出する場合の前記走行軌跡に近い形状の仮想道路を生成し、 前記仮想道路の形状および前記地図情報が示す前記第2退出道路の形状のそれぞれと、前記車両の走行軌跡との一致度に基づいて前記車両が走行する前記走行道路を推定する。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路の案内が適切かどうかを判定可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】経路を設定して走行している車両が経路を離脱した離脱地点に関する離脱地点情報を取得し(S101)、経路を設定している車両であって離脱地点にて経路を離脱した車両である離脱車両が離脱地点を離脱した後の走行履歴に関する離脱後走行履歴情報を取得する(S109)。離脱後走行履歴情報に基づき、離脱地点にて経路を離脱した後に設定されたリルート経路通りに走行したか否かを離脱車両毎に判定し(S110)、リルート経路通りに走行したと判定された離脱車両の割合が第1の所定値以上であると判断された場合(S111:YES)、離脱地点における経路の案内が適切でないと判定する(S112)。これにより、離脱地点における経路の案内が適切かどうかを適切に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、車両の状態に応じて、地図の表示を制御するナビゲーション装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
移動体に搭載されるナビゲーション装置であって、現在位置を特定する現在位置特定手段を備え、前記現在位置に応じて移動可能な範囲である移動範囲を特定する移動可能範囲特定手段と、前記移動範囲内に、前記移動範囲を拡張可能な所定の設備が存在する場合に、前記移動範囲を拡張する移動範囲拡張手段と、前記移動範囲に応じて地図の表示範囲を設定し、前記移動範囲内の所定の位置の周囲の前記表示範囲内の地図を表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気自動車において、ナビゲーション装置の地図DBの更新を効率的に行い、ナビゲーション装置の利便性を高める。
【解決手段】電気自動車に搭載されるナビゲーション装置であって、車両の充電が開始されたか否かを判定し、車両の充電が開始された場合に、地図データの更新データを提供する外部システムから前記更新データを受信し、前記受信された更新データで前記地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】車載カメラを利用した実時間測位の技術に係わり、安価かつ高精度な測位を実現できる技術を提供する。
【解決手段】本自動車及び車載情報システム100の実時間測位部1は、車載のカメラ4から参照地点付近で撮影された複数の実画像を入力し、その中から特徴部を抽出して第1の特徴情報(c1)とする第1の特徴抽出部11と、地図DB5から対応する第2の特徴情報(c2)を読み出して取得する第2の特徴抽出部12と、第1、第2の特徴情報を入力して特徴部を比較してマッチングすることにより、各特徴部の位置を推定し、当該位置をもとに、SFM手法を用いて、移動に伴う各時点の自車の位置と上記各特徴部の位置との相対的な位置関係を演算することにより、自車現在位置を推定して第2の位置情報(L2)として出力する特徴マッチング部13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】小型化および搭載性の向上を図りつつ、機能拡張時におけるコストの増加を抑制するアンテナ一体型移動体情報提供装置およびそれを用いる車載装置を提供する。
【解決手段】
ケーシング10内に制御部11、アンテナ素子12、現在位置取得部13および記憶部14を設けてアンテナ一体型ロケータ1をモジュール化する。このとき、制御部11で実行する処理を現在位置取得部13で取得した現在位置を含む移動体情報の提供に絞り込み、小型且つ廉価なマイクロコンピュータを使用する。また、車載装置としてのナビゲーション装置をアンテナ一体型ロケータ1から提供される移動体情報に基づいてナビゲーション機能を実行する構成とし、ナビゲーション機能を拡張する場合であっても設計変更する必要のない現在位置を取得する回路を設けずに回路規模を縮小する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、目的地を設定する際に、目的に合うか否かを示すことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、目的の入力を受け付ける目的入力受付手段と、施設を指定する情報の入力を受け付ける施設指定受付手段と、前記施設指定受付手段により受け付けた施設が、前記目的入力受付手段により受け付けた目的に合うか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記目的に合わないと判定された場合に、注意喚起の出力を行う注意喚起出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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