説明

Fターム[2F129BB66]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 測位補正 (8,659) | 補正タイミング (1,144) | 航行中 (529)

Fターム[2F129BB66]に分類される特許

121 - 140 / 529


【課題】 全地球測位システム(GPS)受信機用の時間を決定する方法を開示する。
【解決手段】 セルラー電話送信信号など、通信システムから導出されるタイミング信号をGPS受信機で受信してデコードし、正確な時間情報を提供する。タイミング信号は、タイミング・インジケータでマークを付けた同期化事象の形式にするか、またはシステム時間情報としての形式にすることができる。GPS受信機が受信した衛星位置信号とともにタイミング信号を使用して、GPS受信機の位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、分岐路の方面案内看板に相当する表示を画面上に構成し、ドライバーの視認性を高めて案内する技術がある。しかし、交差点を構成する道路の先にある地域の名称は運転者に関係なく予め定められたものであるため、運転者がよく知らない名称であれば、運転者の注意を喚起できない場合がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の注意を喚起しやすい交差点の情報を表示する技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自宅の近隣地域の名称を記憶する記憶手段と、所定の交差点において、前記自宅の近隣地域へ到る道路により構成された交差点であるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段にて判定した結果、前記近隣地域へ到る道路により構成された交差点であれば、前記近隣地域の名称を用いて案内する案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがインターチェンジにおいて高速道路への入口または高速道路からの出口の構造上不可能な走行を試みることを未然に回避することができる「インターチェンジ情報案内装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジが、第1の方面へ向かう第1の高速道路への入口を有するとともに前記第1の方面に抗する第2の方面へ向かう第2の高速道路への入口を有しないような特定のインターチェンジである場合に、自車両が高速道路から出たことが検出されたインターチェンジに存在する入口が前記第1の高速道路への入口のみである旨の情報を案内する案内手段22を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】地図情報に登録された既存道路の付近に新規道路が整備された場合に、新規道路が存在することを検出することができなかった。
【解決手段】地図情報と自車両の位置を示す情報とを取得し、前記地図情報と前記自車両の位置とに基づいて、前記自車両の位置を前記地図情報に登録された既存道路上の位置に適合させるマッチング処理を行い、前記マッチング処理によって前記適合がなされている間における前記自車両の車速を取得し、前記既存道路に対して対応づけられた基準車速を取得し、前記自車両の車速と前記基準車速との差分が所定の閾値以上であるときに、前記自車両の位置に対応した新規道路が存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】より有効な入力支援を可能とする。
【解決手段】
ナビゲーション装置1は、ユーザが検索のための文字列を文字ボタンから入力すると、当該入力文字列を含むキーワードを検索し、各キーワードの文字数Kから入力済みの文字列の文字数Mを引いた数N(=K−M)を求める。このNは、そのキーワードと同一の文字列を文字ボタンから操作する場合に、これから(M文字の入力後に)必要な操作回数である。この操作回数Nが、入力文字候補として表示したキーワードの選択に必要な操作回数n未満(N<n)であるキーワードを入力文字候補の表示対象から除外する。
これにより、入力文字候補として表示されたキーワードの選択操作を、必ず入力操作回数を低減する操作とすることができる。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量の少ない推奨ルートを容易に割出し報知することができるようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、マイコンを主体として構成された制御装置2、車両の現在位置を検出するための位置検出器3、地図データ提供部4、操作部5、外部情報受信部6、カラー液晶ディスプレイ等からなる表示装置7、音声出力装置8を備えて構成されている。制御装置2は、設定された目的地に対して複数ルートを探索し、ルート探索された各ルートに対して、ルート内の道路種別ごとに、距離を算出し、前記各ルート内の道路種別ごとに、走行状況における各種二酸化炭素排出量影響要因に対してパラメータを設定し、前記各ルート内の道路種別ごとの前記距離と、当該道路種別ごとの前記パラメータとに基づいて二酸化炭素排出量目安を算出し、前記各ルートにおける二酸化炭素排出量目安結果の相対結果を表示装置7及び音声出力装置8により報知させる。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ低負荷の自律測位を実現すること。
【解決手段】(A)の状態から三角形△abcを平行移動し、点gを点Gに一致させる。(B)で重心gを中心として三角形△abcを回転角φ分回転させる。回転角φは0°≦φ≦360°であり、所定量Δφずつ加算されていく。この状態が(C)である。回転前に、頂点Pa,PA間距離aA、頂点Pb,PB間距離bB、頂点Pc,PC間距離cCの和を算出する。(D)は回転後の状態を示している。回転角φの回転後においても、頂点Pa,PA間距離aA、頂点Pb,PB間距離bB、頂点Pc,PC間距離cCの和を算出して、回転前の距離aA〜cCの和と比較する。回転後のほうが小さいときの回転角φを保存する。そして、最終的に得られた回転角φと地点Pcに到達する移動軌跡Vbcの最終ベクトルvendにおける移動回転角とを加算することで初期方位が算出される。 (もっと読む)


【課題】
複数の移動ルートにおける並行走行の比較結果を利用して、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
サーバ装置730Aの選定手段731が、走行情報の収集の開始位置及び終了位置により決定される移動ルートを、着目移動体と並行して走行する他移動体を選定する。そして、第1履歴生成手段732が、着目移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第1走行履歴情報を生成し、第2履歴生成手段733が、他移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第2走行履歴情報を生成する。引き続き、比較手段734が、第1及び第2走行履歴情報に基づき、各移動ルートのおける所要時間情報、距離情報、燃費情報の少なくとも1つを含む第1及び第2走行結果情報を導出し、当該情報の比較を行う。そして、更新手段735が、当該比較結果に基づき、ナビゲーション処理に利用される移動ルート情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】WEBサイト上のブログ記事から幅広く道路状況データを取得、蓄積し、その蓄積した道路状況データをユーザに提供することを容易化する。
【解決手段】道路情報提供サービスセンタ1は、所定の期間ごとにWEBサイトを巡回して、旅行記録を掲載したブログ記事31を収集し、道路状況キーワード辞書112および道路区間キーワード辞書113を用いて、その収集したブログ記事31から道路状況と道路区間のデータを抽出し、その抽出した道路状況と道路区間のデータをブログ記事のURLに対応付けて道路状況データとして道路状況DB114に蓄積する。そして、パソコン6またはカーナビ装置2からの要求に応じて、出発地から目的地までの推奨経路と、道路状況DB114から取得した、その推奨経路に含まれる道路区間の道路状況データを、パソコン6またはカーナビ装置2へ配信する。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点での通過時間も考慮した経路探索が可能となるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を示す自車位置情報から得られた自車位置および経路探索部23で道路情報に基づき探索された出発地点と目的地点とを結ぶ経路とに基づいて自車の走行経路を案内する経路案内部24と、走行経路における一時停止地点の通過時間を測定する一時停止地点通過時間測定部34と、測定された通過時間を経路の対応する箇所に関係付けて記録する通過時間記録部35とを備え、経路探索部23は、探索される経路の一時停止地点に関係付けられた通過時間を考慮して経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた範囲内に移動体が位置する場合に案内情報を出力すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、判断部107によって、移動体の現在地点が案内地点から位置情報の精度に応じた範囲内に位置すると判断された場合、制御部108によって該範囲に対応する案内地点に関する案内情報を出力部102に出力する。 (もっと読む)


【課題】車両が通行できないような区間や、車両がほとんど通行しないような区間を含まないように経路探索できるようにする。
【解決手段】走行した道路に関する交通情報を収集する車両より当該収集された交通情報を受信すると、当該受信した交通情報を用いて予め定められた区間毎に車両の走行頻度を算出する情報管理サーバ5から、区間毎の走行頻度情報を取得し(S404、S406)、取得した走行頻度情報に基づいて、走行頻度が第1の基準値未満の区間に対し、当該区間の評価値がより大きくなるように評価値を変更し(S408、S700)、変更した区間毎の評価値を用いて、出発地から目的地に至る総評価値が最小となる経路を探索する(S410)。 (もっと読む)


【課題】より広汎な文字列に対しても入力操作の支援を行う。
【解決手段】目的地データには、目的地として設定される施設等の名称、座標情報等の施設情報と、当該施設等を検索するための検索キーが格納される。検索キーとしては、全施設に対して名称の読みが設定され、該当する場合には更に、愛称や通称、旧名称の読み等が設定される。そして目的地が選択されると、その目的地の全検索用キーを学習データとして記憶する。これにより、以前検索した施設を検索する場合に、以前の検索で入力した文字列以外の検索キーに対応する入力文字に対しても入力文字候補が表示されるため、ユーザは入力文字候補を選択することで少ない回数の入力操作で所望施設を検索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた経路を探索すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。取得部103は、たとえば衛星から送信された測位情報や移動体の移動状態を検出するセンサの出力情報を位置関連情報として取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、探索部107によって、位置情報の精度に応じた経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】起動してから短期間であっても角速度の導出精度を向上したい。
【解決手段】測定部10は、GPS衛星からの信号をもとに測位された対象物の測位データと、角速度センサ26から出力された対象物の角速度とを取得する。オフセット値演算部28は、測位データと角速度とをもとに、対象物の走行状態を推定する。オフセット値演算部28は、推定した対象物の走行状態に応じて、測位データと角速度との組合せを変更しながら、仮のオフセット値を逐次導出した後、仮のオフセット値に対して統計処理を実行することによって、オフセット値を導出する。感度係数演算部30は、測位データと角速度とをもとに、仮の感度係数を逐次導出した後、仮の感度係数に対して統計処理を実行することによって、感度係数を導出する。角速度変換部14は、感度係数、オフセット値、角速度とをもとに、最終的な角速度を導出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用感覚に合った経路を提供する。
【解決手段】目的地に対して有料経路情報と非有料経路情報を探索し、前記有料経路情報と前記非有料経路情報と関連付けた学習データを記憶する。目的地までの経路案内において前記有料経路情報を使用したケースに該当する学習データのそれぞれを統計処理の対象とし、前記有料経路情報の走行時間と前記非有料経路情報の走行時間との経路時間差と、前記有料経路情報の有料料金とに基づいて、単位経路時間差あたりの有料料金をコスト基準として算出する。探索された有料経路情報および非有料経路情報に関する経路時間差と有料料金との関係が、前記コスト基準を満足する場合、前記有料経路情報を優先的に提案する。 (もっと読む)


【課題】地名の変遷と地図データのバージョンの変遷との対応関係に関わらず、地名の音声認識を適切に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザが入力した地名の音声データに対して、ナビ自身が保有する音声認識辞書によって該当の地名を認識できなかった場合、音声データとバージョン情報をサーバへ送信する(S105)。サーバ側では、バージョンの異なる音声認識辞書から該当の地名を認識する(S202)。そして、サーバによる認識結果を、要求元のナビゲーション装置に搭載されている地図データのバージョンに適合する認識結果に変換して(S206)、ナビゲーション装置へ返信する(S209)。ナビゲーション装置側では、その変換された認識結果を用いて、自身が保有する地図データから地名に関するデータを検索する(S106)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の情報をダウンロードする際に、ユーザの認証を厳重にすると共に、ユーザがダウンロードした所定の情報をユーザ所有の情報処理装置以外の情報処理装置で使用するのを抑制できる技術の提供を課題とする。
【解決手段】メール受信手段201と、ユーザ登録手段202と、地図情報等を記憶する記憶手段204と、バージョン番号、及びナビゲーション装置の識別情報を含む第2認証キーファイルを生成する第2認証キーファイル生成手段203と、受信した電子メールの差出人欄に含まれる電子メールアドレスと、登録されている電子メールアドレスとが一致するか否かを判定し、一致する場合にユーザであることを認証するユーザ認証手段205と、ユーザPC300が記憶手段204にアクセスし、地図情報等をダウンロードするのを許可するダウンロード許可手段206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のハード構成の共通化を実現し、かつ、利用者に応じてナビゲーション装置に格納されている可搬型記録媒体の出し入れを規制できる技術を提供する。
【解決手段】可搬型記録媒体から読み出される地図データを用いてナビゲーション画面を表示部に表示するナビゲーション装置において、可搬型記録媒体の出し入れを制限する手段を設け、更に、本来的に割り当てられている操作部に対して、特定の操作によって制限を解除できる機能を割り当てることとした。 (もっと読む)


【課題】変形による影響も含む物体の特定領域全体の挙動を正確に把握することにある。
【解決手段】物体挙動推定装置10において、並進加速度取得部は、挙動を推定すべき車両12において、例えば第1加速度センサ18A〜第7加速度センサ18Gなど、直線上にない3以上の個所に配置された並進3軸の加速度センサ18の各々の検出値を取得する。挙動推定部は、取得した検出値に最小二乗法を用いた演算を施して車両12の角速度ベクトルおよび角加速度ベクトルを推定する。 (もっと読む)


121 - 140 / 529