説明

Fターム[2F129CC01]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の形態 (5,614)

Fターム[2F129CC01]の下位に属するFターム

文字入力 (574)
音声入力 (2,141)
一部入力 (75)
メール (171)
地図 (770)
選択 (1,845)

Fターム[2F129CC01]に分類される特許

21 - 38 / 38


【課題】タクシー利用者及びタクシー乗務員の利便性を向上させることのできる移動局装置を提供する。
【解決手段】タクシーの乗務員は、顧客が乗車した際、その顧客がタクシーを頻繁に利用し、目的地がほぼ決まっている場合には、移動局装置10のカード処理部19に新しいカードを挿入し、AVM操作表示器11に乗客の目的地を入力して乗客の行先情報(緯度・経度)を登録した会員カード20を発行する。そして、タクシーの乗務員は、上記会員カード20を所持した顧客が乗車した場合には、会員カード20をカード処理部19に挿入して乗客の行先情報を読取る。カード処理部19で読取った行先情報は、AVM操作表示器11からカーナビ装置14へ送り、GPS地図表示部142の地図上に行先位置として表示する。従って、乗務員は、乗客に行先の説明を受けることなく行先道順を確認できる。 (もっと読む)


【課題】 商品の絞込みを簡単な操作で行い、かつ、現在位置などの所望位置からPOIまでの実際の移動経路を考慮して、所望位置から近くに存在するPOIを選択できるようにする。
【解決手段】 携帯端末20は装置商品コードを入力する商品入力手段を備え、POI探索における到達圏範囲の基準位置を指定して情報配信サーバに探索要求を送信する。情報配信サーバ30は、POIデータベース37と、POIごとの商品在庫の情報を取得する在庫情報取得手段40と、基準位置を基準に到達圏探索を行う経路探索手段33と、POI探索条件に合致する到達圏POI範囲内に存在しかつ到達圏内に位置するPOIを抽出する到達圏POI判別手段38と、を備え、到達圏POI判別手段38により抽出されたPOIについて、在庫情報取得手段40が商品の在庫情報を取得して在庫の存在するPOIを特定し、そのPOIまでの経路距離の短い順にPOI情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は地図上の特定位置や経路の表示データを属性情報と状況情報に基づいて作成する表示データ作成装置に関し、特に状況に従って店舗や経路の選択を適切に行うことができる表示データ作成装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は条件作成部において状況データに従って判定条件を作成し、該判定条件に基づいて店舗の属性データを判定し、例えば時間帯によって店舗に色を付し、又は店舗を濃い色で表示する。また、状況データに従った最適な経路を選択する為、状況データを評価し、経路選択を行う。 (もっと読む)


【課題】 燃料残量およびバッテリのSOCの低下により車両が走行不可能となることをできる限り回避するハイブリッド自動車を提供する。
【解決手段】 動力出力装置102は、動力源としてエンジンおよびモータジェネレータを含む。バッテリユニットBUは、動力出力装置102へ電力を供給するとともに、車外の商用電源55からコネクタ50に与えられる電力によって充電される。ロック装置52は、コイル53の通電時、コイル53が発生する磁力を受けて作動し、コネクタ50と充電用プラグ51との接続状態をロックする。制御装置60は、商用電源55によるバッテリユニットBUの充電中において、燃料残量およびバッテリユニットBUのSOCが少ないとき、コイル53へ電流を供給する。 (もっと読む)


【課題】運転者と非運転者に対してそれぞれ適切な入出力制御を実現すること。
【解決手段】操作入力受付部321が乗員からの操作入力を受け付けた場合に、操作者識別部321aによって操作者が運転者であるか非運転者であるかを識別する。さらに車速センサ322が自車両の走行速度を、変速機構状態検知部323が変速機の状態を、ブレーキ状態検知部324がブレーキの動作状態を、ハンドル操作状態検知部326がハンドルの操作状態をそれぞれ取得する。そして、運転者用入出力制御部311aと非運転者用入出力制御部311bが、自車両の走行速度や変速機の状態、ブレーキの状態、ハンドル操作状態などに基づいて運転者に対する入出力と非運転者に対する入出力とを個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】 動作が停止された後に移動されても起動時に正常なナビゲーションを開始できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を検出する位置検出手段1と、現在向いている方向を検出する方向検出手段2と、位置および方向の少なくとも1つを変更する地点を、変更地点として登録する変更地点登録手段3と、起動時に位置検出手段で検出された位置が変更地点登録手段によって登録された変更地点から所定範囲内にあるかどうかを判断する変更地点判断手段4と、変更地点判断手段によって所定範囲内にあると判断された場合に、位置検出手段で検出された位置を示す値および方向検出手段で検出された方向を示す値の少なくとも1つを、位置および方向の各々に対してあらかじめ定められた変更値に変更する位置・方向変更手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 より多くのキャラクタボイスの再生が可能な音声案内システム等を実現すること。
【解決手段】 音片検索部60は、I/F部66,260を介してキャラクタ人形200が接続されているか否かを判定する。そして、接続されていると判定した場合は、キャラクタ音声データ210の音片辞書データ240から表音文字列の音片データを索出する。そして、音片編集部58は、音片検索部60により索出されなかった音片の表音文字列を音響処理部62に出力する。素片検索部64は、音響処理部62に入力された表音文字列を構成する音素毎の素片データをキャラクタ人形200の素片辞書データ220から索出する。音響処理部64が、索出された素片データを合成して音声波形データを生成し、音片編集部58は、音声波形データと音片データとを結合して合成音声データを生成し、合成音声データに基づく音声をスピーカ82から出力させる。 (もっと読む)


【課題】複数種類のキャラクタによる音声データから各種の案内音声を合成し発声することで音声自体を目立たせて音声案内に対する注意を促す。
【解決手段】
複数キャラクタの対話調となっているテキストデータを入力し、各キャラクタに対応する音片データを記憶する記憶領域をそれぞれキャラクタ毎に備えて記憶する音片データ記憶手段と、テキストデータの各キャラクタに対応する音片データを検出する際、この音片データが記録された記憶領域を指示する記憶領域指定手段と、この記憶領域指定手段の指定に基づいて対応する音片データを検出して音声の合成を行う音片編集手段を備える。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムに、新たな機能としての交差点を青信号・無停止で通過するための走行条件提供機能を付加することによってより一層の高度化を計る。
【解決手段】カーナビゲーションシステムにおいて、目的地までの経路探索の結果得られた経路上の各交差点を赤信号で停止することなくノンストップで通過するための走行条件あるいは走行条件算出に必要な各種情報を複数交差点分一括して路側から車側に提供し、車側においては提供された走行条件あるいは走行条件算出に必要な各種情報から算出される走行条件を自車位置特定機能によって特定された交差点通過ごとに選択・更新しつつ走行する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、設定ルート上のアクセスポイントにおいて必要なデータ通信を確実に行うことができる路車間通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 目的地の入力に基づいて走行ルートを探索して最適な走行ルートを設定ルートに設定し、設定ルート上にある路車間通信用のアクセスポイントを検出するアクセスポイント検出手段12と、検出されたアクセスポイントを通過する際にデータ通信が可能な時間帯を算出する通信可能時間帯算出手段14と、検出されたアクセスポイントにおけるデータ通信が可能な時間帯のデータ通信を予約するデータ通信予約手段15と、各アクセスポイントの時刻毎の予約状況を登録した予約状況登録手段23と、データ通信予約手段からの予約があると予約状況登録手段を参照して前記予約が可能か否かを判別し、可能であれば予約を予約状況登録手段に登録して管理する予約管理手段24を有する。 (もっと読む)


移動体マークに付加情報を持たせることにより、視認性を高め、利便性を向上させる。そのために、目的対象に関連付けたアイコンを含む情報データを取得する情報データ取得部と、地図データを取得する地図データ取得部と、移動体の位置に対応した地図を移動体マークとともに表示する表示部と、移動体位置が所定の目的対象に対し所定の距離範囲内に接近するかまたは同一画面内に入ったときに、情報データ取得部から目的対象に関連付けたアイコンと説明を読み出して移動体マークの代わりに表示する移動体マーク表示制御部とを備える。これにより、地図表示画面からその目的対象をわざわざ探すことなく、その目的対象に近づいたこと、およびその位置や説明を容易に知ることができる。
(もっと読む)


【課題】
鳥瞰図表示の道路地図を所定の位置からどの程度スクロールしたか容易に把握することができる地図表示装置および地図表示方法を提供する。
【解決手段】
道路地図41がスクロールされると、地平線43は、基準点51を通過する位置を維持したままその両端が下方へ移動する。このとき、地平線43は円弧の形状を保ったまま変形する。この結果、地平線43は撓む。この下方の移動量kはスクロール量、つまり、スクロールする前とスクロールした後の道路地図の表示領域の移動距離に比例して大きくなる。したがって、道路地図41のスクロール量が大きくなると、地平線43の撓み量も大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 GPS受信装置を備えることなく簡易な装置構成の携帯端末にて現在位置を検出し、目的地を容易に広範囲に指定可能として広く利用できる経路情報案内システムを得る。
【解決手段】 携帯端末2にて2次元バーコードを読み取って現在位置情報を検出し、目的地を示す2次元バーコードを読み取って目的地の位置情報を検出して指定する第1の目的地指定手段と、目的地を文字入力にて指定する第2の目的地指定手段とを備えて、いずれかの手段にて目的地を指定し、携帯端末2にネットワーク3を介して接続されたサーバ4にて道路ネットワーク14bを参照して経路検索を行ない、得られた経路情報を携帯端末2に表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路の案内とは異なるような方法で、ドライバーの目的地への運転を支援する技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、目的地および簡易案内タイミングの入力を受け付け(ステップ110および120)、その後、繰り返し、自車両の現在位置および自車両の現在の向きを特定する(ステップ125)と共に、当該自車位置から当該目的地までの直線距離、および、当該自車向きを基準とする当該自車位置から当該目的地への相対方位を、地図データに基づいて特定する(ステップ130)。そして、受け付けた簡易案内タイミングが訪れる度に(ステップ150)、直前に特定した目的地までの直線距離および相対方位を、繰り返しスピーカ14に出力させる(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送用の表示装置が車両に搭載され、その車両が走行しているときでも、テレビ放送局から緊急情報が送信されている場合には、自動的にその緊急情報をドライバが見ることができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、ユーザによるテレビ受信の選択がなされており(ステップ415)、かつ自車両が走行中である場合(ステップ420)であっても、テレビ受信装置15が緊急情報を現在受信しており(ステップ435)、かつ、自車両の現在位置または現在位置から目的地までの誘導経路の一部(または全部)が、地域符号部231が限定する地域に入っている場合(ステップ440)は、その受信された緊急情報中の緊急情報本体22に含まれる災害の詳細を画像表示装置13に表示させることを、テレビ放送信号2に基づく映像の表示禁止に優先して行う(ステップ445)。 (もっと読む)


【課題】口頭で告げることなくタクシーを施設などの目的施設に確実に案内する。
【解決手段】目的施設の少なくとも位置情報を含むQRコードを付した名刺12と、該QRコードを読み取りかつ保存する手段を備えた携帯電話機40と、該携帯電話機40に表示したQRコードを読み取る車載機と、読み取ったQRコードの位置情報に基づき目的地までの経路を表示可能なカーナビゲーション装置とからなる、ことを特徴とする車両の行き先指示システム。 (もっと読む)


本発明は、インテリジェント交通システムを開示する。本システムは少なくとも、交通管理センターと、交通情報サービスセンターと、セル移動通信システムと、道路料金支払システムと、車載端末と、を含む。これらは有線通信システムで互いに接続される。車載端末は、セル移動通信システムによって、交通管理センター、道路料金支払システム、交通情報サービスセンターとそれぞれ交信する。さらに、本発明はインテリジェント交通システムで使用される車載端末、及びセル移動通信システムを使用するインテリジェント交通システムを実現する方法を開示する。インテリジェント交通システムを使用することによりその建設コストが非常に低減される。 (もっと読む)


ナビゲーションサーバ1,地図DB102と、出発地および目的地間の誘導経路を探索する経路探索部104と、誘導経路の道路形状が簡略化された形状簡略道路地図データを作成する形状簡略道路地図作成部106と、地図データにおける誘導経路の形状と形状簡略道路地図データにおける誘導経路の形状との差分が所定量以上ある誘導経路の部分を注意部分として検出する注意部分検出部107と、経路誘導において現在地が注意部分に到達した際にナビゲーション端末2に出力させる、地図データおよび形状簡略道路地図データの注意部分の差分に基づいた誘導注意情報を生成する注意情報生成部108と、簡略道路地図データおよび誘導注意情報を含む配信情報をナビゲーション端末2へ送信する通信部110と、を有する。これにより、誘導経路の視認性を向上させ、かつ誘導方向の誤認識を低減する。 (もっと読む)


21 - 38 / 38