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Fターム[2F129CC13]の内容

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【課題】カーブ、高架頂上、明暗条件、高速の下りや分岐・合流地点等の特定状況に対して運転者の個人特性を考慮した、より適切な支援を行う。
【解決手段】例えば、ある特定のカーブを走行する場合に感ずる緊張感や苦手意識は各運転者毎に異なり、また特定の運転者にとっても、カーブ毎に異なる。そこで、運転者がカーブを走行する毎に、緊張度が高くかつ運転操作が不安定であったカーブをその運転者の苦手カーブとして判定し、緊張度(生体情報)、道路構造、環境情報(カーブ情報、視界情報)、走行状態・運転操作状況を苦手カーブデータとして記憶しておく。そして、カーブに近づいた場合、記憶済みの苦手カーブと同様なカーブか否かを判断し、警告や運転操作補助、車両制御を行う。 (もっと読む)


【課題】車両がカーブに進入する前にカーブ走行時に危険となり得る領域を検出することが可能な危険情報検出装置及び危険情報検出方法を提供すること。
【解決手段】運転行動収集部21は、車両情報検出部11から取得した情報を運転行動データベース31に運転行動情報として蓄積する。取得した現在位置に基づいて、道路情報データベース32から自車両の走行方向前方に存在するカーブ区間を抽出する。そして、運転行動予測部22は、運転行動データベース31に蓄積された過去の運転行動情報に基づいて、抽出された走行方向前方に存在するカーブ区間における走行状態を予測する。推奨行動算出部24は、抽出されたカーブ区間にて推奨される走行状態を示す推奨条件を取得する。危険判定部23は、予測走行情報が推奨条件に適合しない道路区間を危険区間として判定し、提示部25は判定された危険区間を出力部81へ出力して提示する。 (もっと読む)


【課題】その土地の地理に詳しくないユーザでも判りやすい方面表示看板を表示する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、記憶装置に、地名及びその地名の位置を含む地名情報と、道路の行き先の地名を含む方面表示看板に関する情報等を格納している。地名情報は、例えば、経路探索時に設定された目的地、経由地、ユーザにより登録指示された位置等である。ナビゲーションシステムは、位置情報に、方面表示看板に含まれる道路により近づくことのできる位置が含まれている場合、その方面表示看板に含まれる道路の行き先の地名を、位置情報に含まれる地名に変更する。ナビゲーションシステムは、このように変更した方面表示看板を表示等する。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、現在地と案内交差点との間の交差点のうち、探索経路上の案内交差点からの退出道路と同じ方向に延びる平行道路を有する準案内交差点があるかどうかを判断する準案内交差点判定処理手段と、準案内交差点がある場合において、自車が準案内交差点に接近したときに、自車を平行道路に誘導せず、準案内交差点を通過した後、自車が案内交差点に接近したときに、自車を退出道路に誘導するように誘導案内を行う誘導案内処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図を読めない人にも地図を役立たせることができる地図機能拡張システムを提供する。
【解決手段】この地図情報表示処理(S4)を実行すると、地図3に表記された表記物について、携帯電話機5を用いてICタグ3aから表記物情報を受信すれば、その表記物を特定可能な情報が携帯電話機5で表示される(S4のa〜hの処理)。従って、地図情報表示処理(S4)を実行すれば、地図を読む事が苦手な人でも、携帯電話機5の表示を見れば、自分が現在位置する位置が、自分の意図する地図上の位置に一致するか否かが分かる。 (もっと読む)


【課題】緊急車両が接近してきた場合に適切な回避措置が行えるように、緊急車両に対する適切な回避支援を事前に行うことのできる緊急車両回避支援装置10を提供すること。【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部11と、自車位置検出部11で検出された自車位置情報と、記憶部12に記憶された緊急車両の過去の走行経路に関する情報とに基づいて、緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置しているか否か判断する自車位置判断手段と、自車位置判断手段により緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置していると判断された場合、緊急車両が接近してきた場合に備えた事前の回避支援を行う事前回避支援処理手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーションシステムにおける目的地検索等を容易かつ短時間で行うことができる情報検索装置を提案する。
【解決手段】 検索装置本体11は、ステップS26で住所データベース31内の第2階層31bに選択候補があるか否かを判定し、この判定がNoの場合、ステップS32で警告表示を一瞬行った後、ステップS33で下位階層に移行する。次いで、検索装置本体11は、ステップS26に戻って住所データベース31内の第3階層31cに選択候補があるか否かを判定し、この判定がYESの場合には選択候補をディスプレイ2に表示する。乗員が第6階層31fまで選択/確定を終えると、ステップS29の判定がYESとなるため、検索装置本体11は、ステップS31でルート検索部にルート検索指令を出力して目的地検索処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 地図知識ベース生成装置及びその方法、交通情報照会システム及びその方法を提供する。
【解決手段】 交通情報照会システムは、地図知識ベースを形成するために、道路および交通地点の属性、属性に対応する属性値、および電子地図に基づいた属性値の空間的位置情報と関係する知識を生成する地図知識ベース生成装置、利用者端末からの照会フォームを受信し分析し、地図知識ベースに従って照会を分解することが可能である場合に、照会を分解し、分解した照会要求に従って交通情報データベースを検索する交通照会処理装置を備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル操作によって入力された経路にしたがって車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、経路に設定する道路をユーザがなぞって指定するときの手間を軽減することができる方法を提示する。
【解決手段】タッチパネル操作におけるユーザのタッチ位置の軌跡に基づいて、タッチパネル式の表示モニタに表示された地図に表された道路のうち、特定の道路においてユーザがなぞって指定した道路区間(指定道路区間)を検出する(ステップS10)。そして、ステップS10において検出されたタッチ位置の軌跡の長さが所定値以上であり(ステップS20)、さらに、交差点までの距離が所定距離以上である場合(ステップS30)は、その特定の道路に沿ってユーザがなぞった方向に所定距離だけ指定道路区間を延長した延長道路区間を、経路の少なくとも一部に設定する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測すること。
【解決手段】周囲を走行する車両2,3と自車である車両1とが並走した区間を記憶しておき、その車両2,3と遭遇した際にその記憶した並走区間を読み出して報知する。このことにより、例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両2,3のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測することができる。 (もっと読む)


【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】カレンダーにおいて選択された日付又は日時に対応する交通情報を表示するようにして、操作者が日付又は日時を選択するだけで、交通情報を容易に、かつ、正確に把握することができるようにする。
【解決手段】地図情報を格納する地図情報格納部と、所定の日付又は日時を入力する入力装置と、カレンダー及び地図を表示する表示装置と、前記カレンダーにおいて選択された日付又は日時に対応する交通情報を前記表示装置に表示させる表示制御装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタにアイコンとして表示されている施設のカテゴリの一つ上のカテゴリの施設に関する情報を簡単な操作で知ることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】所定のカテゴリ内の施設が表示されるように設定されたアイコンを表示モニタ16に表示する。そのアイコンが押圧されると、設定されたカテゴリよりひとつ上のカテゴリに含まれる施設の検索を行う。そして、その検索結果を表示モニタ16にリストとして表示する。さらに検索された施設をアイコンとして道路地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路からの逸脱を抑制すること。
【解決手段】設定された推奨経路から逸脱したときに、リルート経路を再設定し、経路案内を行う経路案内装置は、推奨経路から逸脱したときの逸脱位置情報を記憶する逸脱位置記憶手段と、逸脱位置記憶手段により記憶された逸脱位置情報に基づいて、推奨経路から逸脱する頻度が高い高逸脱位置を検出する高逸脱位置検出手段と、高逸脱位置検出手段により検出された高逸脱位置に基づいて、経路案内を行う経路案内手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 操作者が目的地の電話番号または郵便番号の一部を忘れた場合でも、地図などの情報を表示できる表示装置を提供する。
【解決手段】 操作者は入力部11において電話番号のうちの最上位桁からの第2複数桁の数字を入力する。入力されたら、入力部11の出力に応答し、制御部16は、入力された第2複数桁の数字に対応する地図を地図メモリ14から読出す。読出されたら、制御部16の出力に応答し、表示部12は読出された地図を表示する。地図メモリ14には、入力部11に入力される数字ごとにそれぞれ対応する地図をストアしておく。これによって、電話番号のうちの最上位桁から途中の桁までの数字の入力によって、入力した数字に応じた地図を表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】案内点(案内対象交差点など)までの距離感を感覚的に、しかも瞬時に判断できるような表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る経路上にオブジェクトを表示するナビゲーション装置であって、自車位置と案内点の間の経路上の任意の位置から案内点までの距離を算出し、前記経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じて前記オブジェクトの表示態様を設定するオブジェクト表示制御部を備えることを特徴とする。オブジェクト表示制御部は、例えば、経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じてオブジェクトの表示色、模様、形状を設定する。 (もっと読む)


【課題】 走行中に運転者が道路標識を見落とすことを確実に防止することができる標識表示装置を提供する。
【解決手段】 走行中にスルー画撮影を行なうカメラ部11が、撮像部11_1からのアナログ画像信号をディジタル画像信号にA/D変換するA/D変換部11_2と、デジタルの画像信号を処理する信号処理部11_3と、信号処理部11_3からの画像データを格納するメモリ11_4と、撮像部11_1を駆動するためのタイミング信号を出力するタイミング信号発生部11_5と、標識表示装置10全体を制御するシステム制御部11_6とを備え、そのカメラ部11により得られた画像から道路標識を標識抽出部12で抽出し、抽出された道路標識を標識表示部13に一定時間表示する。 (もっと読む)


【目的】ドライバが必要とする地点のリアルタイム画像を自動的に取得して表示する「ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】所定の地点の風景を撮影するカメラC1,C2を特定するカメラ特定データと該カメラが撮影した映像を提供する映像提供元の電話番号を記憶し、いずれかのカメラが撮影した映像を表示する情況になったとき、該カメラを特定し、該特定されたカメラが撮影した映像の提供元電話番号を取得し、該映像提供元に発呼してカメラで撮影したライブ映像を取得して地図と共に表示する。たとえば、外部より提供される道路交通情報が特定する混雑道路であって目的地への誘導経路GR上の道路に設置されたカメラC1が撮影したライブ画像および混雑道路を迂回する迂回道路RDP上に設置されたカメラC2が撮影したライブ画像を表示して、ドライバの道路選択の参考にさせる。 (もっと読む)


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