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Fターム[2F129CC13]の内容

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【課題】引っ越し前の情報を引っ越し後の検索、登録に利用することで引っ越し後の施設や地域の検索、登録の手間を省くことを可能にする。
【解決手段】施設検索機能を有するナビゲーション装置において、自宅の位置を登録する自宅登録手段(4a)と、自宅の位置を変更した日付を設定する自宅変更日付設定手段(4b)と、変更する前の自宅位置を記憶する旧自宅記憶手段(3)と、自宅が属する住所地域及び旧自宅が属する旧住所地域を設定する住所地域設定手段(4c)と、名称を入力して施設を検索する施設検手段(4e)と、自宅変更日付から所定期間内において検索した施設と、旧住所地域とに関連性があるか否かを判断する判断手段(4d)と、検索した施設と旧住所地域とに関連性があると判断したとき、当該施設に該当する新住所地域の施設を検索する検索手段(4e)と、検索された新住所地域の施設を案内する制御手段(4f)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】様々な車両状況においても利用できる正確な道路の滑り度合いを把握可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がタイヤの滑りを検出した際に、滑り地点の情報とともに装着するタイヤの種別に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信し、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報をタイヤの種別を考慮して統計処理することにより地図を構成する各リンクについて渋滞度合いを設定し、設定された渋滞度合いをプローブセンタ2から配信された車両3はリンクの渋滞度合いに基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】地図表示システムは、地図画像を表す地図画像データを記憶する地図画像データ記憶手段と、地図画像上に存在する特定物の位置を表す位置データを記憶する位置データ記憶手段と、地図画像データに基づき地図画像のうちの所定の表示範囲を表示部に表示する地図画像表示手段と、表示範囲を特定するための表示範囲特定情報を取得する表示範囲取得手段と、表示範囲の外側の領域であって、表示範囲から所定方向にある所定方向外部領域に存在する特定物を位置データに基づいて検索する特定物検索手段と、検索された特定物に関連する特定物表示を、所定方向を認識可能な態様で、表示部に表示する特定物表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車載機において、ユーザに特別な操作を要求することなく、搭乗者の構成に応じて、出力態様を変更する。
【解決手段】出力装置を有する車載機であって、車両の搭乗者の構成ごとに出力装置の出力態様を対応付けた出力態様特定データを記憶する記憶手段を備える。そして、車両内の各シートについて着席状態か否かを検出する検出処理と、検出処理の検出結果から車両の搭乗差者数を求め、搭乗者の構成を特定する搭乗者構成特定処理と、出力態様特定データを読み込み、搭乗者構成特定処理で特定した搭乗者の構成に対応する出力装置の出力態様を特定し、特定した出力態様を用いて、出力装置の出力態様を設定する出力態様設定処理と、を行う。 (もっと読む)


【課題】人又は動物が頻繁に道路を横断する可能性があり、車両の走行に注意を要する走行注意箇所が存在する場合に、利用者の要望に応じた適切な誘導経路探索を行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、道路情報及び走行注意箇所情報を取得し、これらに基づいて、走行注意箇所が存在する道路を特定する。更に、制御部102は、走行注意箇所が存在する道路のコストを増加させて、誘導経路探索を行う。あるいは、制御部102は、利用者の指示に応じて、走行注意箇所を迂回する誘導経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】あとどれくらい走行できるかなどの走行可能距離を知ることができるとともに、登録地点(自宅)へ到達(帰宅)できるか否かを気にせず走行することを可能にする。
【解決手段】現在地点から登録地点に到達するための情報を提供する情報提供手段130を備えた小型電動車両であって、情報提供手段130は、バッテリ25の残量を検知するバッテリ残量検知手段135と、現在地点から登録地点までの経路情報に基づき、現在地点から登録地点まで到達するために必要な所要電力量を算出する電力量算出手段136と、これらのバッテリ残量検知手段135及び電力量算出手段136の情報に基づき、現在地点から登録地点まで到達できるか否かを判定する到達可能性判定手段137とを備え、この到達可能性判定手段137の判定結果に応じて乗員に対し登録地点へ向かうように促すようにした。 (もっと読む)


【課題】出発地点(自宅等)から検索地域(領域)までの距離に着目して、この距離の長短に応じた最適な検索範囲が設定されるようにした施設検索装置を提供する。
【解決手段】ユーザの操作で指定された検索対象施設を認識する指定検索領域認識手段110と、自宅等の基準地点から離隔している度合いである離隔度を認識する離隔度認識手段120と、当該離隔度に応じた拡大の程度を以って指定検索領域よりも拡大された領域を現実の検索範囲である実検索領域として設定する実検索領域設定手段130と、実検索領域に対して当該検索対象施設を検索する対象施設検索手段140と、対象施設検索手段140による検索結果を出力する検索結果出力手段150と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】現在表示している地図の任意の地点を指示して次の地図を表示するとき、次の地図が現在地や特定の施設等を含むか否かを容易に把握することができる「地図表示装置」とする。
【解決手段】タッチパネル式のモニタ25に地図を表示中に、ユーザが指等で任意の部分をタッチするとタッチした地点を中心とした地図を表示するに際して、タッチした地点を中心として地図表示するときにおける、その地図の外縁の線を画面上に表示する。それにより少なくとも現在或いは特定の施設が存在する次の地図画面を確実に表示することができる。タッチパネルで指示する以外にカーソルによる指示でも良い。 (もっと読む)


【課題】複雑な計算を必要とすることなく、且つ、正確に地物の種類を識別することが可能な地物識別装置を提供する。
【解決手段】地物識別装置は、地物検出手段と、通過時間算出手段と、地物寸法算出手段と、識別手段と、を備える。地物検出手段は、移動体に搭載されると共に移動体の上方に存在している地物を検出する。通過時間算出手段は、地物検出手段からの検出信号に基づいて、地物の下方を通過する移動体の通過時間を求める。地物寸法算出手段は、通過時間算出手段により求められた通過時間と地物の下方を通過する際における移動体の移動速度とに基づいて、移動体の進行方向における地物の寸法を求める。識別手段は、地物寸法算出手段により求められた地物の寸法に基づいて、地物の種類を識別する。これにより、複雑な計算を必要とすることなく、且つ、正確に地物の種類を識別することができる。 (もっと読む)


【課題】過去に存在した建物及びテナントを検索することができる地理情報システムを提供する。
【解決手段】地図データ及び地図上の物の属性データを用いて地理情報を管理する地理情報システムであって、検索対象の地理的範囲及び検索キーの入力を受け付ける情報取込部と、前記入力された検索対象の地理的範囲と、前記形状データが表す範囲の少なくとも一部が重なる形状データを前記地図データから抽出する地図検索部と、前記入力された検索キーと一致し、かつ前記抽出された形状データが表す範囲と前記位置情報が重なる属性データを、前記形状データ及び前記属性データに付された時間情報に従って、前記形状データと対応付ける対応付け部と、前記対応付けられた形状データ及び属性データを出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザにより設定された任意の経路を回避するための迂回経路を探索することができ、ユーザにとって使い勝手がよい。
【解決手段】制御部は、現在位置から目的地までの案内経路を探索し、探索された案内経路上に、ユーザにとって回避したい経路が含まれている場合、ユーザは、回避経路始点を設定した後(S11)、回避経路終点を設定して(S12)、回避経路を決定する。そして、制御部は、第1の迂回経路を探索した後(S13)、第2の迂回経路を探索する(S14)。探索された第1の迂回経路と第2の迂回経路とは、それぞれ、ユーザによって設定された回避経路と交差せず、かつ、回避経路始点と回避経路終点とを含まない経路である。また、第1の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向左側に迂回する最短迂回経路であり、第2の迂回経路は、車両が案内経路を進行方向右側に迂回する最短迂回経路である。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で信頼性の高い地点登録が可能な地点登録装置を提供する。
【解決手段】時刻経過に伴う自装置の位置変化に基づいて自装置の停止時間を算出する停止時間計算部6と、停止時間に応じて対象地点に関する登録処理の可否を判断する登録判断部7と、停止時間に対応付けて地点の位置及びこの地点に関する予備情報を地点情報として記憶する地点情報記憶部3と、登録地点の地点情報を記憶するユーザ登録地点記憶部10と、地点情報記憶部3を検索して、登録判断部7により登録可と判断された対象地点から所定範囲内に存在する地点の地点情報を読み出すとともに、読み出された地点情報のうち、対象地点の停止時間に対応する予備情報を有する地点を登録候補として抽出する訪問地点検索部8と、登録候補から選択された地点の地点情報をユーザ登録情報記憶部10に登録する登録実行部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、夜間に、ユーザが安全に運転走行し易くする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルートを表示案内する表示部、通常音声案内を行う通常音声案内部、通常音声案内より詳細な音声案内を行う詳細音声案内部、音声案内切替スイッチ、明るさを判定する明るさ判定部、詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知するメッセージ報知部、表示画面をオフさせる表示画面オフ部、全体を制御するCPUを備える。CPUは、明るさ判定部が自車周囲の明るさを暗いと判定したときに、メッセージ報知部によりユーザに詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知し、ユーザが、必要と判断して、音声案内切替スイッチにより音声案内を詳細音声案内に切替えると、表示画面をオフさせる。これにより、夜間に、輝度の高い表示画面を視ずに、詳細な音声案内だけで運転できるので、ユーザが安全に運転走行し易くできる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、訪問履歴データと目的地ルートをそれぞれ記憶する履歴記憶部と目的地ルート記憶部、ルート設定を行うルート設定部、及びCPUを備える。CPUは、ユーザが目的地設定メニューの履歴選択を選択し(S2)、履歴選択メニューから目的地設定回数項目を選択すると(S4でYES)、ソートされた目的地リストを表示し(S5)、次いでユーザが目的地リストから目的地を選択し(S7)、この目的地に対応する目的地ルートを目的地ルート記憶部から選択すると、ルート設定部が選択された目的地ルートを読み出しルート設定する(S8)。これにより、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】経路算出時の計算量を抑制しながら、ユーザにとって利便性の高い経路情報を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態の経路算出装置1000は、地図を、それぞれが座標情報で特定される複数のエリアに分割し、複数のエリアのそれぞれに含まれるノードの座標情報と、ノード間を結ぶリンクの情報とを、それぞれのエリアに対応付けて格納する地図情報記憶部50と、異なるエリアのそれぞれの境界に位置する境界ノード間の経路情報をリンクの組み合わせとして格納するエリア間経路記憶部1060と、地図情報記憶部50を参照して、始点を含む第1エリアと、終点を含む第2エリアを特定するエリア特定部70と、第1エリアと第2エリアを結ぶ経路情報を、エリア間経路記憶部1060より取得して、始点と終点を結ぶ経路を導出する経路導出部1080とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定したとき、経路探索の探索終了点が目的地の入口から離れているか否かを確認する必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図40をスクロールして、「○×公園」の表示範囲が表示画面の中央に表示されているカーソル41の位置に重なるようにする。そして、入力装置を操作して目的地に「○×公園」を設定する。目的地を設定した後、入力装置を操作して経路探索を開始する。その結果「○×公園」の入口42に最も近いノードの位置、つまり交差点43の位置に探索終了点が設定され、交差点43までの推奨経路44が探索される。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末がGPS機能を有しない場合でも、ウェブログデータを現在位置データとともに記録して携帯ユーザサイトに公開することができる構造のデータ処理装置を提供する。
【解決手段】ウェブログデータWLを送信する携帯通信端末100の現在位置データPPをデータ処理装置200が既存の携帯電話サービスなどで取得し、その現在位置データPPもウェブログデータWLとともに携帯ユーザサイトYSに公開する。このため、ウェブログデータWLを現在位置データPPとともに公開することができる。それでいて、その現在位置データPPを一般ユーザが携帯通信端末100に手動入力する必要がなく、携帯通信端末100がGPS機能を必須とすることもない。 (もっと読む)


【課題】複数の登録ポイントをグループ化して地図上に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置101は、登録ポイント情報を受信する通信手段102と、地図情報と登録ポイント情報を記録する記録手段103と、表示画面情報を生成する表示制御手段104と、現在位置を算出する位置情報取得手段105から構成される。表示制御手段は、同じジャンルで、2点間の距離がある基準値以内であるものをグループ化し、地図上にはグループ化したものを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末装置に簡易地図を表示するときに、その簡易地図上でのユーザ端末装置の現在位置を示す表示も合わせて行う。
【解決手段】デフォルメ地図の画像データを記憶するデフォルメ地図データ記憶部21と、複数の登録地点について、各登録地点のデフォルメ地図上での位置を示す位置データと、各登録地点の緯度及び経度とを対応させた登録地点データ記憶部23と、ユーザ端末装置3の緯度及び経度を取得するインタフェース部11と、登録地点データを参照して、ユーザ端末装置3に最も近い最寄り登録地点の抽出部15とを備える。インタフェース部11は、デフォルメ地図と、デフォルメ地図上の最寄り登録地点を示す表示と、最寄り登録地点からユーザ端末装置3までの距離を示す表示とを、ユーザ端末装置3に表示させるために出力する。 (もっと読む)


本発明は、自動車から送信されるデータ及び自動車宛てに送信されるデータを管理するシステムに関し、本システムは、車両に固定して設置された第1のデータ通信ユニット(4)と、車両から隔てられた第2のデータ通信ユニット(17)と、車両から送信されるデータ及び車両宛てに送信されるデータの送信/受信/記憶装置(2)であって、第1の通信ユニット(4)及び第2の通信ユニットとのデータ通信手段(3)と、車両のユーザとのインターフェース手段(23)と、データ記憶手段(34)とを有する送信/受信/記憶装置とを備える。第2の通信ユニットは、インターネット及び/又はイントラネットのようなコンピュータネットワークに接続されて、対話型コンピュータアプリケーションへのアクセス手段となり、よって車両から発信されるデータを送信し、且つ送信/受信/記憶装置(2)及び車両宛てに送信されるデータを受信するコンピュータ端末(17、17’、20)である。本発明は、システムが少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)を含み、少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)が、少なくとも2つのデータ送信/受信/記憶装置(2)、第1の通信ユニット(4)及び第2の通信ユニット(17)に含まれるデータを比較することによって、カスタマイズされていない陳腐化したデータを同期化することができ、前記同期化が、第1の通信ユニット(4)又は第2の通信ユニット(17)により行われるか、或いは少なくとも2つの装置(2)のうちの一方がその環境内で他方を検出し次第確立される通信によって双方の通信ユニットの間で直接に行われることを特徴とするシステム。
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