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Fターム[2F129CC13]の内容

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【課題】 表示画面に表示された画像において、目的位置での画像を効率的に表示する。
【解決手段】 表示画面に表示される画像上の目的位置での画像を表示させるための方法であって、目的位置が表示されていない画像を表示画面に表示するステップと、表示画面に表示された画像上で特定された第一の位置と、その表示画像の中心に対して点対称となる第二の位置を設定するステップと、第二の位置を中心として、表示画像の表示倍率を目的位置が確認できる程度の所定の倍率まで小さくしてその画像を表示するステップと、 倍率変更後の表示画像上で、目的位置またはその近傍の指定ポイントを中心として、その表示画像を所定の倍率まで大きくして表示するステップと、を含む方法である。 (もっと読む)


【課題】位置を示すIDを表記したマークであって、ユーザの位置および視線方向の検出に活用でき、かつ、ユーザに方向を指示する際に役立つようデザインされた環状IDマークを自動的に生成する環状IDマーク生成装置,環状IDマーク生成方法を提供する。
【解決手段】ID,環状IDマークを設置する位置情報などを含む位置方向ID情報を管理する管理手段1dで情報を管理する。前記環状IDマークの位置情報を指定する。次に、前記指定された位置に関する指示方向の数を特定する位置方向IDの文字数を決定し、前記管理手段1dに既に格納されてる位置方向IDと重複しない、かつ、前記決定された文字数に基づいて構成された新たな位置方向IDを生成する。そして、前記生成された新たな位置方向IDを構成する文字を環状に配置し、かつ、各文字が前記指示方向を指示するようにデザインした環状IDマークを出力する。 (もっと読む)


【目的】簡単な操作で一般道路や高速道路に沿った施設名リストや鉄道の路線駅名リストの表示を行なえるようにする「ナビゲーション装置及びその情報表示方法」を提供することである。
【構成】 タッチ操作により所望の情報を表示するナビゲーション装置の情報表示方法であり、ディスプレイ画面に表示された地図上の少なくとも2点を所定時間以内にタッチし、あるいは地図上をなぞって着目する対象物を特定するステップ、該特定された対象物が鉄道であれば、該特定された鉄道の路線駅名のうち、自車位置から最も近い駅を、鉄道路線データベースを用いて求めるステップ、該駅名を中間に有する路線駅名リストを通過駅順に作成して表示するステップ、を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のCPUとハードディスクなどの記録媒体を有するナビゲーション装置において、各CPUから記録媒体へのアクセスを適切に制御する。
【解決手段】スレーブCPU12は、実行中の処理においてHDD16へのアクセス要求があると、マスタCPU11にアクセス要求信号を出力してHDD16への接続を要求する。マスタCPU11は、自身が実行している処理からのアクセス要求とスレーブCPU12から出力されたアクセス要求信号に応じて、HDD接続切替回路15に対して、その切り替え動作を制御するための切替制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 走行案内経路と走行誘導方向とを視線移動することなく、かつ容易に把握することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置100において、車両の現在位置103に基づいて該現在位置103から目的地に至る案内経路120上に走行誘導矢印104を重畳表示させ、かつ、該案内経路120を、該案内経路120以外の道路101に比べて線幅が相対的に太い強調案内経路102として表示させる。 (もっと読む)


【課題】 設定した目的地周辺に接近した場合であっても、目的地と現在位置との位置関係を容易に把握できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 表示装置10に表示された地図画面M上で、車両の進行により現在位置Pが目的地Dに接近すると、目的地Dに近づくほど地図画面Mの表示縮尺が拡大して表示される。そして、表示縮尺が所定の適正限界縮尺に到達すると縮尺が固定されて、拡大が制限される。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の好みに応じた経路に関する情報、音楽又は映像情報や背景画像などの設定情報を自動的に抽出可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】設定情報記憶手段31が体重検知部15あるいは入力部9を通じて取得したユーザの体重データと、この体重データに対応付けてユーザが経路案内に関する自宅や登録地点等の情報等を記憶する。記憶情報判別部33が体重検知部15で検知した体重データに対応する経路案内に関する情報等が、設定情報記憶手段31に記憶された情報中に存在するか否かを判別する。ユーザデータ抽出手段34が記憶情報判別部33により体重データに対応する経路案内に関する情報等が設定情報記憶手段31に存在すると判別された場合に、当該経路案内に関する情報等を設定情報記憶手段31から抽出する。 (もっと読む)


【課題】データ量が多く、各データ同士が複雑に関連しているデータベースの差分更新を容易に行うことを可能としつつ、端末装置が備えるデータベースの全体のデータ量を比較的少なく抑えることが可能なデータ更新システム等を提供する。
【解決手段】所定の動作プログラムPGに従って動作する端末装置1は、動作プログラムPGにより参照される参照用データ形式とは異なる更新用データ形式で構成され、更新データファイルDfにより更新されるローカル保存データベース16と、動作プログラムPGからの要求に従ってローカル保存データベース16の中から必要なデータを読出手段25と、読み出されたローカル保存データベース16のデータを参照用データ形式に変換する手段17と、を備え、サーバ装置2、3は、端末装置1に提供するデータベース更新用の更新データファイルDfを出力する手段44を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で収集した車両の外での行動履歴情報を車載端末で活用することで、駐車地点と車両外の滞在地点とを関連付ける装置の提供を目的とする。
【解決手段】車載端末200は、測位位置と測位位置が測位された測位時刻とを含む異なる測位時刻ごとの複数の行動履歴オブジェクトを入力し、入力した複数の行動履歴情報における測位位置の時間変化から測位位置が停止していると認められる位置を停止決定位置として決定するとともに、電子地図上に定義された地点を示す地点情報オブジェクト501を地点ごとに記憶する地図地点情報データベース部205から、決定した停止決定位置に対応する地点情報オブジェクト501を抽出する目的地解析部209を備えた。 (もっと読む)


【課題】施設検索における施設の絞込みを適切に行うことが可能な「施設検索装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、バッファメモリ104に格納された地図データに含まれる施設情報内のノードに基づいて、施設候補の位置及び目標施設の位置を特定し、更に、これら施設候補の位置及び目標施設の位置と、GPS受信部50の受信したGPS信号に基づいて検出される車両の位置とに基づいて、車両位置から目標施設の位置に向かう方向の所定方位角の範囲を絞込範囲として設定し、その絞込範囲内の施設候補が最終的な検索結果として得る。 (もっと読む)


【課題】目的地や経由地として設定された地点でなくても、特定の地点に近づいた場合にユーザに報知できるようにする。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置1は、報知音の音声データを記憶する記憶部13を備え、現在の自車位置と予め登録された地点との間の距離が所定以下の場合に、記憶部13に記憶された報知音の音声データに基づいて報知音を出力し、新たに音声データを取得した場合に、この音声データの一部を抽出して、報知音の音声データとして記憶部13に記憶する。 (もっと読む)


【課題】登録地点を登録する際に画像データも登録しておくナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、登録地点を登録する際に、住所及び画像データを対応付けてDRAM12に記憶させる。そして、制御部10は、予め登録してある登録地点から目的地を設定する場合、各登録地点の住所と、各登録地点に対応する画像データに基づく画像とを示した登録地点一覧を表示部26に表示させる。また、制御部10は、現在位置を基準とした所定範囲内の地図を表示部26に表示させる際に、この地図に含まれる登録地点が存在する場合、この登録地点に対応する画像を地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】十字路交差点、環状交差点、及びそれらの範疇に該当しないものの区別なく、目的地や経由地として検索でき、より一層きめ細かい経路誘導を行うことが可能な「車載用ナビゲーション装置、検索用データの作成方法及び誘導経路の探索方法」を提供すること。
【解決手段】第1のストリートの名称を入力し、第1のストリートの終点に直接に、或いは、道路リンクを介して接続する第2のストリートを検索させて表示させ、表示された第2のストリートの1つを選択し、第1のストリートと選択された第2のストリートとが接続する分岐点若しくは領域を第1のストリートに関する検索用データとして記憶させる。 (もっと読む)


【課題】車両の道路上の走行履歴を記録する技術において、ある特定の場所についての自らの走行履歴を記録したいというユーザのニーズに対応することができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、ユーザがあらかじめ指定した記録地点を含む範囲内に車両が進入する度に(110)、その記録地点を通って当該範囲を車両が離脱するまで(130、140)の各種走行関連情報を記録する(120)。その後、記録した走行関連情報のデータを、当該記録地点について今回より前に記録された走行関連情報のデータと組み合わせて、当該記録地点における車両の移動、停止等に関する特徴および車両の外部環境に関する特徴等を解析し(150)、その解析結果を表示し(160)、さらに、その解析結果のうち、当該記録地点における走行危険度、燃費の良否等に基づいて、当該記録地点に対応する施設のアイコン画像データを変化させる(170)。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を行っていない場合でも、到着予想時刻に変化があったときに、所望の連絡先に到着予想時刻の変化を伝えることができるようにすること。
【解決手段】車両Cの位置情報を取得するGPS受信機101と、交通情報を取得するVICS受信機102と、車両Cの停車回数を前記位置情報から算出し車両Cの出発地点情報及び到着地点情報をリンクさせて記憶するメモリ107と、目的地が設定されていない状態で車両Cが走行している時に、車両Cの目的地候補をメモリ107に記憶された前記出発地点情報と前記到着地点情報に基づいて少なくとも1つ以上推定し、推定された目的地候補の到着予測時間を算出し、VICS受信機102で取得された前記交通情報によって前記到着予測時間に遅れが発生することを推測し、遅れが発生すると推測された時に前記車両の現在位置から近接した前記目的地候補に対して順番に連絡を行うCPU104と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが公共交通機関の利用が促進される経路探索装置を提供すること。
【解決手段】目的地が設定されると(ステップS10)、その目的地を中心とする歩行経路探索範囲内に降車所があるか否かを判定し(ステップS40)、降車所がある場合には、各降車所から目的地までの歩行経路の距離を演算する(ステップS50)。その距離が歩行可能距離以下である場合には歩行可能降車所があると判定して公共交通機関利用経路を探索する(ステップS60、70)。しかし、歩行可能降車所がないと判定した場合には公共交通機関利用経路を探索しない。そのため、ステップS100にて表示装置に表示される公共交通機関利用経路は、必ず、公共交通機関の降車所から目的地まで容易に歩いて行ける経路となっている。従って、ユーザーにとっては、安心して報知された公共交通機関用経路で目的地へ向かうことができることから、公共交通機関の利用が促進される。 (もっと読む)


【課題】運転者が画面に注視せねばならない時間を短縮し、車両用ナビゲーションシステムの操作による運転操作への支障を抑制することのできる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路地図情報等を表示する車両用ナビゲーションシステムであって、道路地図情報を画面表示させる地図表示手段12と、当該画面表示される地図の表示領域を変更する表示領域変更手段36と、当該表示領域変更手段36を操作可能な操作手段14、15と、当該操作手段14、15の操作によって画面表示される可能性が高い特定領域を、予め設定された特定条件に基づいて選択する特定領域選択手段35とを設け、前記表示領域変更手段36において、前記操作手段14、15の所定動作に応じて、前記地図の表示領域を連続的に変更するとともに当該表示領域が前記特定領域選択手段35で選択された特定領域になった場合に、その表示領域の変更を一旦停止させる。 (もっと読む)


【課題】必要とする住所情報を基に地図検索し、自動で地図画像を取得するウェブテキスト抽出結果生成システムを提供する。
【解決手段】ウェブテキスト抽出結果生成システムは、端末装置とサーバ装置とから構成されており、端末装置が住所文字列をサーバ装置へ送信すると、サーバ装置は、住所文字列に該当する位置情報を取得し、当該位置情報から地図画像を検索し、当該地図画像を端末装置へ送信する。これにより、利用者は自分専用のウェブ画面に入力・登録するときに住所に該当する地図画像も含めることができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの危険行為を検出してその検出位置を記録し、自車両がその検出位置に近づいたときに警告を発する技術において、検出位置の記録および警告を行うための装置に対する負荷を軽減する。
【解決手段】警告システムが、(A)安全基準を超える自車両の危険運転を検出し、その検出したことを示す検出信号を出力するドライブレコーダ2と、(B)ドライブレコーダ2に接続されるインターフェースと、(C)インターフェースに接続され、自車両の現在位置を繰り返し特定し、ドライブレコーダ2が出力した検出信号を、インターフェースを介して取得し、検出信号を取得することに基づいて、危険運転のあったときの車両の位置情報を記録する車両用ナビゲーション装置1と、を備え、車両用ナビゲーション装置1は、特定した現在位置に、過去に記録した位置情報の示す位置が、近いことに基づいて、ユーザに警告する。 (もっと読む)


【課題】悪意のあるアプリからデーベースを保護するとともに、データベース活用の自由度を確保する。
【解決手段】追加アプリ管理部509は、追加アプリをインストールするとき、追加アプリ識別情報、認証有無情報を追加アプリ管理DB510に記憶し、データベース管理部507は、データベースを構築するとき、そのデータベースの識別情報、オーナアプリの識別情報、DB構成定義情報をデータ構成定義DB511に記憶し、データベースがアクセスされるとき、追加アプリ管理DB510、データ構成定義DB511を参照し、アクセスアプリが組込みアプリか追加アプリか、認証アプリか非認証アプリか、さらに、被アクセスデータベースが組込みDB512か追加アプリ用DB513か、オーナが自アプリか他アプリかを判定した結果により、データベースのアクセス操作の可否を決定する。 (もっと読む)


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