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Fターム[2F129CC14]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 地点 (8,022) | ランドマーク (121)

Fターム[2F129CC14]に分類される特許

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【課題】全地球ナビゲーション衛星システムを提供する。
【解決手段】ライブ画像において関心の地点をマーク付けるためのコンピュータ実装方法であって、方法は、衛星から受信されたナビゲーション信号に基づいてナビゲーションデバイスの位置を決定することと、デバイスの配向センサーからのデータに基づいてデバイスの配向を決定することと、関心の地点の位置を得ることと、デバイスの第1のカメラから第1のライブ画像700を得ることと、デバイスのディスプレイ上に第1のライブ画像を表示することと、第1のライブ画像において、第1のライブ画像における関心の地点の第1の位置704を示す第1のマーカー702を表示することと、第2のライブ画像を得ることと、デバイスのディスプレイ上に第2のライブ画像を表示することと、第2のライブ画像において、第2のライブ画像における関心の地点の第2の位置を示す第2のマーカーを表示することとを含む。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行うための入力を簡略化することができる、端末装置、探索条件設定方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、近距離無線通信部を介して、近距離無線通信可能な媒体から送信される、地点情報を取得し、取得された地点情報を記憶部に格納して、所定時間記憶させ、記憶部に記憶された一または複数の地点情報を、経路探索条件として設定する。 (もっと読む)


【課題】初めて訪れた場所でも適切な待ち合わせ場所を提示することのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムのサーバーは、複数の携帯端末それぞれの撮影位置および撮影方向を取得するための要求入力部301と、撮影位置・方向を、ランドマークの位置情報と比較することで、複数の携帯端末それぞれの撮影範囲に存在するランドマークを決定するための第1の決定部303と、決定されたランドマークのうち、少なくとも2つの携帯端末の撮影範囲に存在するランドマークを待ち合わせ場所の候補と決定するための第2の決定部305と、待ち合わせ場所の候補と決定されたランドマークを特定する情報を表わす画像データーを携帯端末に対して送信するための送信部307とを含む。 (もっと読む)


【課題】 津波警報が発令された際に、ユーザに海の方向を適切に提示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、前記地図情報を複数のエリアに分割し、前記各エリアが面している海の方向を海情報テーブルとして記憶する海情報テーブル記憶部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、前記地図情報に基づき、検出された前記現在位置を含む前記エリアを特定するエリア特定部と、前記海情報テーブルに基づき、特定された前記エリアが面している前記海の方向を抽出する海方向抽出部と、津波情報を受信する津波情報受信部と、前記津波情報を受信した際に、抽出された前記海の方向を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサを用いて自車両位置を検出するにあたり、精度の劣化したセンサの影響を低減し、精度よく自車両位置を検出する。
【解決手段】運転支援装置1において、自車両位置を検出するGPS2と、自車両の移動速度および進行方向の情報を取得する取得手段5,6と、取得した情報から次の時刻の自車両位置を推定する推定手段と、これらの手段に基づいて自車両位置の検出精度を算出するGPS精度算出部8と、所定の特徴部の位置を記憶する地図データ記憶部7と、該所定の特徴部の位置を認識するカメラ3と、地図データ記憶部7に記憶された該特徴部の位置とカメラ3が認識した位置との照合により自車両位置を検出し、カメラ3の認識環境の変化に基づいて位置検出精度を算出するカメラ精度算出部9と、それぞれの検出精度に基づき自車両の検出位置の採用割合を設定する統合部11とを備え、統合部11は、GPS2とカメラ3のうち検出精度の高い方の自車両位置の採用割合を高く設定する。 (もっと読む)


【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理するこ
とができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11
により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から
抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力
部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出され
た地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登
録される。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示させたい風景画像をより容易に指示可能とする。
【解決手段】車載カメラにより連続的に撮影された風景画像を取得し、風景画像のそれぞれを撮影時刻に関連付けて画像データDBに記憶させ、風景画像の撮影開始から撮影終了までの撮影時間に対応するタイムバー72と、タイムバー72上の位置をユーザにより指示可能に示すスライダー73と、風景画像を撮影した際の走行経路沿いに存在するランドマークをタイムバー72上の対応する位置にて示すランドマークアイコン74a〜74dと、を含む指示表示画像71をディスプレイに表示させ、さらに、風景画像のうちタイムバー72上のスライダー73の位置に対応する撮影時刻に関連付けられた風景画像をディスプレイに表示させる。これにより、走行経路上のランドマークの時系列的な位置を把握した状態で表示する風景画像を指示可能となる。 (もっと読む)


【課題】視界内のランドマークを操作者に正確に認識させることができるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】撮影部32と、自己位置を測位する測位部10と、前記撮影部における撮影方位を計測する方位計測部14と、前記自己位置の高度を計測する高度計測部16と、前記撮影部における撮影方向の水平面に対する傾斜角度を計測する姿勢情報取得部18と、複数のランドマーク情報を記憶するランドマーク情報記憶部42と、前記撮影時における自己位置、撮影方位、高度、及び傾斜角度に基づいて、前記撮影時における自己位置を基準として撮影方位の方向に操作者が視認できるランドマーク情報を抽出する抽出部8と、前記撮影部において撮影された画像データのタグ情報として、前記撮影時における自己位置に関する情報、撮影方位に関する情報、高度に関する情報、姿勢情報、及び前記ランドマーク情報の中の少なくとも一つを記憶させる記憶制御部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】自律航法の測位精度を向上させること。
【解決手段】自装置の状態を検出するセンサを備え、現在の位置を判定する位置判定装置が、過去の判定結果に基づいて、現在位置の場所の種別を表す情報を取得し、現在の位置を判定するための演算に用いられるパラメータであって、取得された場所の種別に応じたパラメータを取得し、取得されたパラメータと、前記センサの出力値と、に基づいて現在の位置を判定する。これにより、現在位置の場所の種別に応じた演算が可能となり、自律航法の測位精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが新たに地点情報を入力するときに、簡易に、文字入力ができ、自動で地図上に表示されるアイコンを決定し、地点情報の位置登録も簡易にできるナビゲーション装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】ペンタブレットやタッチパネルで構成される文字入力部1から入力される文字画像データから得られたテキストデータを参照し、該当するアイコンをアイコンデータベース部3から検出する。地点情報メモリ部4に前記テキストデータと前記アイコンを保存し、前記アイコンを表示部5に表示させる。前記アイコンはユーザにより文字入力部1を用いて表示部5に表示された地図上にドラッグアンドドロップされ、移動先を地点位置座標として地点情報メモリ部にあわせて保存することで地点情報の登録ができる。 (もっと読む)


【課題】電子文書について指定した場所が経路探索に反映されるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電子文書内に示された場所を指定する場所指定を受け付ける場所指定受付部103と、場所指定が示す場所の識別情報と位置情報とを取得する位置情報取得部104と、道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部105と、場所の位置情報と、道路情報とを用いて、場所指定が示す場所に近い道路を検出する道路検出部106と、検出した道路の道路識別情報と検出に用いられた場所の識別情報とを有する場所情報を蓄積する場所情報蓄積部108と、出発地と目的地とを示す情報を受け付ける受付部109と、道路情報と場所情報とを用いて、場所の識別情報が多く対応付けられた経路が探索されやすくなるよう、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部113と、経路の探索結果に応じた出力を行う出力部115とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車載カメラを利用した実時間測位の技術に係わり、安価かつ高精度な測位を実現できる技術を提供する。
【解決手段】本移動体位置測定装置の特徴検出部20は、実画像の領域から、道路領域(A)、路側領域(B)、及び他領域(C)を分割により検出し、当該A,B,Cを含む情報を出力する処理を行う領域分割部21と、実画像の領域から、直線や角点を含む特徴部群を抽出して特徴情報を出力する処理を行う特徴抽出部22と、実画像における道路領域(A)または路側領域(B)の少なくとも一方から、測位計算で用いないようにするための不要物に対応する特徴部を検出して除去し、当該除去後の特徴情報を出力する処理を行う不要物除去部23と、を有する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報受信装置の表示装置に表示されるGPSスポットの追加を簡単に行えるようにした追加表示支援方法を提供する。
【解決手段】GPSスポット変換機能を備え、パソコンによってGPSスポット変換機能が立ち上げられたときのパソコン画面上に「大分類」と「小分類」と「地図」の入力画面が表示され、「大分類」と「小分類」とにそれぞれ該当する項目をマウスクリックで入力し、かつ、「地図」上の所定の位置をマウスクリックすることでクリックされた位置の緯度及び経度が自動的に入力されるものであり、「地図」上マウスクリックによる緯度及び経度の自動的取り込みは、パソコンを用いて、Google Mapのアプリケーション・プログラム・インターフェースAPIを、アドープ・エア(Adobe Air)社で設計したアプリケーションソフトに埋め込むことにより実行可能としている。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが土地勘を獲得する助けとなるような地図表示技術を提供する。
【解決手段】地点および道路のうち、描画対象として登録されている地点および道路を選んで、画像表示装置に表示させる土地勘地図表示制御装置において、地点を新たな描画対象の地点として登録し(ステップ110)、既に描画対象として登録されている複数の地点のそれぞれを相手として、新たな描画対象の地点と当該相手の地点との間を繋ぐ追加ルートを取得し(ステップ120)、取得された追加ルート中の道路を、新たな描画対象の道路として追加登録する(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】AR技術において、移動端末の位置を高精度且つ確実に特定することが可能とする。
【解決手段】端末位置特定システムでは、移動端末の概略位置情報に基づき、当該概略位置から所定の距離以内に存在するランドマークのランドマーク情報が検索され、検索されたランドマーク情報が移動端末に送信される。これにより、移動端末は、移動端末の周辺に存在するランドマークに関するランドマーク情報を取得することができる。また、サーバにおいて予め記憶されていたランドマーク情報が移動端末に送信されるので、確実にランドマーク画像に基づく移動端末の位置特定を行うことが可能となる。そして、ランドマーク画像に基づき当該画像の撮影位置が解析され、その撮影位置が移動端末の所在位置として移動端末において管理され、位置の補正に用いられるので、高精度な移動端末の位置特定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】道に迷いやすい利用者を、進行方向がわかりやすいような態様で目的地まで的確に案内することが可能な歩行者向けのルート案内手法を提供する。
【解決手段】携帯型端末装置又はサーバ装置は、GPSなどにより取得した現在位置から目的地までの案内ルートを検索し、案内ルートに沿って目標物を提示することによりルート案内を行う。このルート案内方法は、第1目標物と第2目標物とを一組にして利用者に提示する。第1目標物は、利用者の視認可能距離以内にあって、道路における利用者の現在位置とは対岸側に設定されるので、利用者は第1目標物を容易に見つけることができ、進行すべき方向を容易に知ることができる。第2目標物は、道路における利用者の現在位置側であって第1目標物よりも進行方向よりに設定されるので、利用者は第1目標物を目印として進むことにより、自分のいる側の第2目標物を容易に見つけることができる。こうして、道に迷いやすい利用者に対しても的確にルート案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、利便性を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケース4と、この本体ケース4に設けた表示部5と、この表示部5に接続した制御部6と、この制御部6に接続した位置検出部、地図データ記憶部7、入力部8とを備え、前記入力部8は、特定行動の実行時間帯と、その実行時の選択種類物を入力する構成とし、前記制御部6は、前記実行時間帯において、前記表示部5に、近傍の選択種類物を表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末において、アナログ的な操作で情報の検索・参照が行なえるようにする。
【解決手段】サーバ装置が、現実物理空間における緯度,経度及びバブル径を含む空間範囲情報と提供情報とを対応付けたバブルデータを管理する管理部39と、ユーザ端末の位置情報に基づく検索対象空間範囲情報により規定される空間範囲の少なくとも一部と重複する空間範囲情報を含むバブルデータと対応付けられた提供情報を管理部から抽出する抽出部40と、抽出された提供情報をユーザ端末に提供する提供部41と、バブルデータの緯度及び経度を更新することによりバブルデータを現実物理空間において仮想的に移動させるとともに、更新後の緯度及び経度に基づいて、バブルデータのバブル径を変更する移動制御部42とをそなえる。 (もっと読む)


着目地点(150)の属性を評価する方法であって、領域(152)と前記着目地点(150)とを関連付ける工程と、複数のユーザの位置データ(154,156,158)の、前記関連付けられた領域(152)を規定する位置データとの比較に従って前記属性を評価する工程(148)と、を備える。
(もっと読む)


【課題】 地図データ上の目標物と現実世界の目標物との実在状態に相違が存在しても、運転者が案内対象地点を的確に把握し、経路を誤らないような案内を行う。
【解決手段】 この発明は、地図上のある地点を案内する際に目印となる目標物ごとに、実在スコアを用いることにより、地図データ上の目標物の実在状態を考慮して案内対象地点の案内を生成するので、地図データ上の目標物と現実世界の目標物との実在状態に相違があっても経路を誤らないような案内を行うことができる。 (もっと読む)


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