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Fターム[2F129CC15]の内容

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Fターム[2F129CC15]に分類される特許

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【課題】移動通信システムでユーザーの位置情報を共有する装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明によるポータブル端末で経路情報を提供する装置は、相手のユーザーと通話接続を実行し、相手のユーザーと位置情報を交換するように処理する制御部と、自分の位置情報及び相手のユーザーの位置情報を利用して経路情報を分析する経路分析部と、経路分析部によって分析された経路情報を出力する表示部と、を備え、制御部は、経路分析部によって分析された経路情報を出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】より到着指定時刻に近い時刻に目的地へ到着する経路を探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地、現在位置、現在時刻および地図データに基づいて、現在位置から目的地への経路を探索するとともに、探索した経路での目的地への到着予定時刻を算出し、探索した経路の到着予定時刻が到着指定時刻よりも早く、両時刻の時間差が所定値以上である場合は、到着指定時刻から所定時間内で且つ到着指定時刻により近い時刻に目的地へ到着する経路を再探索する経路探索部22を備えた。 (もっと読む)


【課題】経路全体を探索することなく、既に提示している経路の一部について移動方法を変更することができる、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす、出発地から目的地までの経路である案内経路を探索し、探索した当該案内経路の案内経路データを含む経路案内情報を生成し、生成された経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力し、案内経路の一部について移動方法の変更を要求する移動方法変更要求により指定された移動方法を利用した場合の別経路を探索し、探索した当該別経路の別経路データを含む別経路案内情報を生成し、生成された別経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わす機会を減少するナビゲーション命令を与えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転挙動(例えば、速度、出口を出る準備をするのにかかる時間等)及びナビゲーション命令に対する運転者の応答の仕方(例えば、迅速又は常に遅れる)が記録される。この情報は検査され、運転者プロファイルの構築に使用され、その後のナビゲーション命令を適応させるために使用される。あるいは、交通及び天候情報は、ルートプロファイル及び/又は環境プロファイルを構築するために使用されてもよい。それらプロファイルは、ナビゲーション命令を適合させるために運転者プロファイルとは別個に使用される。2つの技術の組み合わせ、すなわちプロファイルの構築(又は所定のプロファイルの適応)及びナビゲーション命令の適応の組み合わせにより、ナビゲーション装置はより個人に適合したナビゲーション補助機能となる。 (もっと読む)


【課題】新たな関連語の定義方法を実現することができるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面上における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置との通信を行うナビゲーションサーバが、POI情報管理DB23を備え、ナビゲーション装置から、POI情報の検索に使用する検索文字列を取得し、POI情報管理DB23に記憶されたPOI情報のうち、取得した検索文字列を含むPOI情報を探し出す検索を行い、検索したPOI情報と検索文字列とを対応付けて所定の記憶装置に登録し、登録したPOI情報と検索文字列との関連レベルを登録回数に基づいて決定し、取得した検索文字列に対する関連レベルが所定の条件を満たすPOI情報に対応付けされて登録されている文字列である連想文字列を特定し、特定した連想文字列を用いてPOI情報を検索し、検索結果をナビゲーション装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の目的地までに至る途中の地点に測位不能地点がある場合に、当該測位不能地点に関する情報を提示することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路をネットワークデータを用いて探索し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を生成し、利用者の現在位置情報を取得し、取得された現在位置情報および生成された経路案内情報を出力部を介して出力して経路案内を実行し、経路案内中に現在位置情報の取得を失敗した場合、測位失敗地点の座標情報と目的地の座標情報とを対応付けた測位失敗個所情報を生成し、生成された測位失敗個所情報を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】観光を行おうとする多くの利用者が高速道路を利用して観光を行うことになることに着目し、高速道路が持つ利便性、地図上の位置の判明さ、サービスエリア間に存在する距離を活用することによって蓄電池への充電に長時間を要するという課題を解決し、観光地という不慣な地域において簡便に当該課題を解決することのできる電気自動車の走行を支援する。
【解決手段】地図情報から取得された地図上に、予め特定された高速道路EV中継点が付加表示されることで、各サービスエリアに関連して高速道路EV中継点地図を形成する高速道路EV中継点地図形成手段及び設定ドライブルート情報と、この設定ドライブルート情報から取得された設定ドライブルートが備えた高速道路を含んで形成された高速道路中継点地地図とを組み合わせて画面表示することで高速道路EV中継点付加表示の設定ドライブルートを画面表示する画面表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までスムーズにたどり着けるように案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車位置を取得する自車位置取得手段と、道路幅員に関する道路幅員情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、前記目的地までの経路を前記地図情報に基づいて探索する経路探索手段と、前記経路に基づいて経路案内する経路案内手段と、前記経路上の最終分岐点を取得する最終分岐点取得手段と、を備え、前記経路案内手段は、前記最終分岐点に進入する進入リンクの道路幅員と該最終分岐点から前記目的地までの距離とに基づいて前記目的地への最終案内を行う地点を決定する。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行情報から、ユーザ意図を判断し、適切な経路を選択できない。
【解決手段】現在位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、目的地までの経路を探索する経路探索部と、経路情報を出力する経路情報出力部と、経路情報が有する経路上の情報である経路上情報と移動体の移動体情報とを有する1以上の判断要素、探索方法特定情報とを有する経路探索条件情報を1以上格納し得る経路探索条件情報格納部と、取得した経路上情報と移動体情報とから、経路探索条件情報が有する1以上の判断要素に合致するか否かを判断する判断部と、判断部が合致すると判断した場合、経路探索条件情報が有する探索方法特定情報を用いて経路探索を行うナビゲーション装置により、移動体の走行により得られる情報から、適切な経路を選択できる。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の経路探索を行うときの無駄なリソースの費消を回避する。
【解決手段】出発地、目的地を含む経路探索条件の入力を契機に、出発地を起点とする経路の運行コストが最も小さい次の駅の探索処理を連鎖的に繰り返すことにより、経路探索条件に従う最適経路候補を特定する経路探索ツール110を備えた経路探索サーバ10において、同名となる複数の駅について、その名称を各駅からの運行コストがゼロとなる仮想ランドマークとして設定して、仮想ランドマークDB122に、経路探索ツール110による検索可能に予め登録しておき、登録した仮想ランドマークを出発地又は目的地として経路探索ツール110に認識させる仮想ランドマーク登録ツール120を設け、同名となる複数の駅間の運行コストの比較を迅速に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、右目用画像表示手段および左目用画像表示手段を用いて、高架下の道路が視認可能となるように描画する、または、自車の現在位置が所定の位置である場合に、誘導案内図が手前側に見えるようを表示するナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンの配置数を少なくしてもシンプルな操作で機能選択ができる操作方法及びシンプルな操作で音源選択ができる音響装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第1メニューにおけるメニュー項目を選択操作し、さらに確定操作することにより、選択されたメニュー項目に対応する動作が行なわれる操作方法であって、前記メニュー項目(203)の選択操作により、当該メニュー項目の上位階層に該当する上位メニュー項目(201)を表示し、前記上位メニュー項目を選択操作し、さらに確定操作することによって、当該上位メニュー項目の下位階層に含まれる下位メニュー項目の第2メニューを表示して、下位メニュー項目の選択操作を可能とすることを特徴とする操作方法及び音響装置(10)。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する地点に応じた適切なタイミングでアドバイス情報を車両のユーザに通知する技術を提供する。
【解決手段】危険種別ごとに異なる、危険種別が設定された地点に車両が近づいた場合に前記車両のユーザに通知すべきアドバイス情報と、アドバイス情報を通知すべき地点からの車両の距離である通知距離とを危険種別に対応付けて記録する。これにより、危険種別に応じて各地点において車両のユーザにアドバイス情報を通知する適切な距離を設定できる。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を有する移動端末における進行方向の推定誤差の蓄積を解消するため、地図情報を利用することにより進行方向を補正する。
【解決手段】目的地までのルート上に移動端末の現在位置をマップマッチングする地図アプリケーション部と、当該移動端末の動きを検知し、歩数及び進行方向を示すセンサ情報の測定部と、当該移動端末の現在位置を決定する位置算出部と、ユーザの進行方向の変化量が所定の期間に所定の範囲内にあるか判断することによって直進歩行状態にあると推定した場合、前記ルート上の前記直進歩行状態にある直進部分の方位により前記ユーザの進行方向を補正する進行方向補正部と、前記補正された進行方向と、前記直進歩行状態の開始時点及び開始地点とに基づき、当該移動端末の現在位置を前記開始地点から再計算し、該再計算された現在位置により当該移動端末の現在位置を補正する現在位置補正部とを有する。 (もっと読む)


【課題】バージョン比較に加えて地図情報のデータ比較も行うことで、地図情報の無駄な更新を軽減することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報と、ナビゲーションサーバの記憶部に記憶された最新のバージョンの地図情報のバージョン情報と、に差異がある場合、ナビゲーションサーバにて端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報に対応するナビゲーションサーバの記憶部に記憶された地図情報と、当該最新のバージョンの地図情報と、に差異があるか否か判定し、当該判定に基づく比較結果を端末装置に送信し、端末装置にてナビゲーションサーバから送信される比較結果を受信し、受信された比較結果を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】 予測対象区域における歩行者等の発生頻度を予測可能な予測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 過去の発生頻度データを検索し(S170)、FPFPを算出する(S180)。具体的には、予測器の出力である予測結果をベクトルとして表現する。つまり、予測対象の分類を{男性、女性、子供、自転車、不明、犬}×{右、左}の合計12種類で考え、歩行者発生頻度の特徴ベクトル(予測の目的変数)を12次元とする。また、特徴ベクトルが発生する際に、その説明変数となる状況情報を{場所、日時、天候}とする。ここで、場所は3次元(それぞれの次元が区間に相当)、日時は{年、月、曜日}の合計22次元、天候は{晴、曇、雨}の3次元とする。そして、この28次元の状況ベクトルに対する特徴ベクトルの回帰関係を線形最小2乗法で解く。 (もっと読む)


【課題】適切なリルートタイミングを検知する移動端末、システム及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、自律航法機能を有する移動端末であって、地図情報における当該移動端末のユーザの出発地から目的地までのルート上に当該移動端末の現在位置をマップマッチングする地図アプリケーション部と、当該移動端末の動きを検知し、前記ユーザの動きを示すセンサ情報を提供する測定部と、前記センサ情報に基づき基準位置からの当該移動端末の移動量を算出し、該算出された移動量と前記基準位置とに基づき当該移動端末の現在位置を算出する位置算出部と、前記算出された当該移動端末の現在位置と前記基準位置との間の第1距離と、前記マップマッチングされた当該移動端末の現在位置と前記基準位置との間の第2距離とを比較し、前記第1距離が前記第2距離より十分大きいと判断した場合、前記地図アプリケーション部にルートの再検索を要求するリルート検知部とを有する移動端末に関する。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を有する移動端末における測位誤差の蓄積を解消するため、ルート上の各地点で適宜位置補正する。
【解決手段】地図情報における移動端末のユーザの出発地から目的地までのルート上で前記ユーザが方位変更すると想定される方位変更地点を取得し、該取得した方位変更地点をアンカーポイントとして設定及び格納するアンカー管理部と、当該移動端末の動きを検知し、前記動きを示すセンサ情報を提供する測定部と、前記センサ情報に基づき、当該移動端末の現在位置を算出する位置算出部と、前記センサ情報に基づき、前記ユーザの回転動作を検出し、該検出した回転動作の回転地点を決定する回転検出部と、前記アンカー管理部により格納されているアンカーポイントから前記決定された回転地点に対応するアンカーポイントを決定し、該決定されたアンカーポイントの位置により当該移動端末の現在位置を補正する現在位置補正部とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の交通機関を用いた移動を支援する場合に、有効な乗換案内を行うことができるようにする。
【解決手段】交通機関を利用する移動区間を含む推奨移動経路をユーザに案内するナビゲーション装置100が、建物情報を記憶する建物情報記憶部24と、交通手段の乗換地点を示す乗換地点情報を記憶する乗換地点情報記憶部26と、建物などにある施設の位置など施設に関する情報を示す施設情報を記憶する施設情報記憶部27とを備え、ユーザAが利用すべき交通手段を特定し、特定した交通手段により目的地まで移動する場合の推奨移動経路を探索し、交通手段の乗り換えを行う建物を特定し、ユーザAが交通手段から降りる位置に対応する乗換地点と他の交通手段に乗る位置に対応する乗換地点とを特定し、特定した乗換地点を結ぶ経路である乗換経路を特定し、特定した建物に対応する施設情報を検索し、建物に関する案内情報を作成して経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】 他ユーザの主観的移動記録を利用することで、既に移動を行ったユーザとこれから移動を行うユーザのマッチングを行うことで、よりユーザの嗜好や目的に合った移動行程の提案を行う。
【解決手段】 少なくとも一のユーザが検索・登録した、出発地点と到着地点と、その移動コースと所用時間とが登録された移動行程テーブルと、前記移動行程テーブル毎に、前記一のユーザまたは他のユーザが個人の属性または嗜好を登録する2以上の直感タグを登録したデータベースと、前記一または他のユーザのユーザ端末から検索指示があったときに、中央処理装置が前記検索条件に合致した前記行程テーブルとともに、前記2以上の直感タグを一画面に表示する。 (もっと読む)


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