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Fターム[2F129CC16]の内容

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Fターム[2F129CC16]に分類される特許

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【課題】細街路を含む誘導経路を探索する場合に、退避場所や対向車の発見が容易で比較的走行しやすい細街路を探索できる「ナビゲーション装置および細街路探索方法」を提供する。
【解決手段】探索する経路の中に細街路が含まれる場合に、当該細街路の道路を表す道路データおよび当該細街路に面する建物を表す家形データに基づいて、当該細街路を走行した場合の見通しの良さを表す視界良好度を算出する視界良好度算出部11と、算出した視界良好度に応じて、細街路の道路データに対してコストを設定するコスト設定部12とを設け、視界良好度の高い細街路に対して、視界良好度の低い細街路よりも小さいコストを設定することができるようにすることにより、視界良好度の高い細街路が優先して探索されるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路の旅行時間の確率密度分布に二つのピーク値が存在する場合でも、より適正に代表旅行時間を設定する。
【解決手段】対象道路の旅行時間に対する確率密度分布に二つのピーク値が存在する場合には、各ピーク値に属する範囲の確率Ppk1,Ppk2と対象道路において信号機により車両が停止する信号停止確率Pstpとを反映させて得られた指標値Jpk1,Jpk2のうち大きい方のピーク値を選択し(S200〜S260)、選択したピーク値の旅行時間を代表旅行時間Ttrpとして設定する(S270,S280)。これにより、対象道路の旅行時間に対する確率密度分布の平均値を代表旅行時間として設定する場合に比して、代表旅行時間Ttrpが実際の道路の旅行時間と乖離するという事態を回避することができ、より適正に代表旅行時間Ttrpを設定することができる。 (もっと読む)


【課題】車両側へ配信される地図差分データの通信量を抑制し且つ道路ネットワークを保証し得る地図差分データを作成する。
【解決手段】地図差分データ配信装置は、初期最新地図データに対して第1リンク(リンク「h1」、「h2」)の追加を指示する地図更新が発生し、続いて第2リンク(リンク「e1」)の削除を指示する地図更新が発生した後に、第2リンクの両端であるノード同士(ノード「A」、「E」)間の第2期第1補助地図データ上での経路探索に失敗し、第2リンクの両端であるノード同士間の第2期最新地図データ上での経路探索に成功すると、第1リンクの追加と第2リンクの削除との間に依存関係があると判定して地図差分データを作成する。 (もっと読む)


【課題】出力されるフレーズの一部を省略することによって、案内の内容に従った適切なタイミングで案内の出力を行うことを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】分岐点、信号機、ランドマーク等の目印対象物候補の内から、案内分岐点の案内を行う目印とする案内目印を設定し、案内分岐点よりも案内経路の出発地側に存在する第1案内開始地点に車両が到達した場合に、案内目印を特定する第1フレーズと、案内分岐点における移動体の移動方向を特定する第2フレーズとをそれぞれ含む案内により、案内分岐点の案内を行い、その後、第1案内開始地点よりも案内分岐点側に存在する第2案内開始地点に車両が到達した場合に、第1フレーズ及び第2フレーズの一方又は両方を省略して案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段が同じ交通網上を移動する場合に、適切な経路探索を行うことができるコスト修正装置、経路探索システム、端末装置、サーバ装置、コスト修正方法、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも移動手段のコストを含む、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、コスト修正にかかる移動手段以外の他の移動手段の交通量に基づいて、ネットワークデータのコストを修正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前分岐点の車両が走行する走行車線の退出側信号機の位置情報が取得できる場合には、取得した退出側信号機の位置に基づいて案内開始地点を設定し(S13)、一方、手前分岐点の車両が走行する走行車線の退出側信号機の位置情報が取得できない場合には、手前分岐点の周辺にある地物(例えば、他の信号機、停止線等)を用いて退出側信号機の位置を推定し(S14)、推定された退出側信号機の位置に基づいて案内開始地点を設定し(S15)、設定された案内開始地点に車両が到達した場合に、案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単で安価な構成からなり、ドライバによる走行中の操作を確実に制限できる一方、ドライバ以外のユーザが操作の制限を容易に解除して所望のサービスを享受することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ドライバによる走行中の操作を制限する一方、経路案内を含む各種サービスを提供する車両用ナビゲーション装置10において、前記各種サービスに係る情報を表示する表示部20の所定位置に配置され、ユーザの一方の手の指等により前記制限を解除する解除部18と、前記ユーザが前記一方の手の指等で前記解除部18を操作しているときに前記一方の手の指等で操作することができない前記表示部20の所定位置に配置され、前記ユーザの、他方の手の指等により前記各種サービスのための所定の操作を行う操作部操作ボタン19a〜19gと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーによる立ち寄り頻度が高い場所を示す情報をより的確に提供する。
【解決手段】ナビゲーション端末20において、日時取得部は現在の日時を取得する。位置取得部は現在の車両の位置を取得する。履歴記憶部は取得された日時と位置の履歴を記憶する。取得部は記憶された履歴に基づいて、停車時間が所定の条件を満たすか否かを判別し、停車時間が所定条件を満たすと判別した場合に、集計対象となるエリアを分割する複数のブロックごとに集計された集計結果であって、複数のブロックのそれぞれについて、ブロックに履歴が示す位置が含まれる回数が対応付けられた集計結果を取得する。表示部はエリアに対応する地図画像と共に、取得した集計結果をモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】他の装置からの経路情報を受信して表示させた際に、位置の指定及び位置に関連して表示させるべき表示情報の入力がなされた場合、指定された位置の位置情報及び入力された表示情報を送信することが可能な通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】経路情報を受信する通信部と、操作部と、前記経路情報に基づく経路確認画面を表示部に表示させる制御部とを備えた通信装置であって、前記制御部は、前記経路確認画面を前記表示部に表示させた後に、前記操作部を介して特定の位置が指定され、前記指定された位置に関連して表示させるべき表示情報が入力された場合、前記指定された位置の位置情報及び前記入力された表示情報を、前記通信部を介して送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる情報の入力回数を抑制することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】少なくとも車両100の速度を含む車両情報を検出する車両情報検出手段と、地図データ上でPOI情報を管理するデータベース7と、車両情報検出手段により検出された車両情報に基づいて、車両100が接近した車両接近場所を特定する接近場所特定手段と、車両接近場所に含まれるPOI情報からユーザの要求を推定する要求推定手段と、データベース7に含まれるPOI情報から、要求推定手段により推定されたユーザの要求と関連するPOI情報を検索するPOI情報検索手段と、POI情報検索手段により検索された検索結果をユーザに報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点の所定距離手前に車両が位置する場合において、案内目印を設定し、設定した案内目印に基づいて、車両の進行方向前方に位置する案内分岐点の案内として、車両から案内分岐点までの間に位置する案内目印の数をカウント形式により案内するカウント案内が適切であるか否かを判定し、カウント案内が適切であると判定された場合には、カウント案内を行うことを予告し、予告後に車両から案内分岐点までに位置する案内目印の数をカウント形式により案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが横断路を渡ってよいかどうか判断可能なように表示等することで、ユーザが適切なタイミングで横断路を渡れるように案内できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地と目的地と徒歩利用または自転車利用とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの最適経路を探索し、当該最適経路に関する最適経路情報を生成し、最適経路に並行する歩行路である同列道路が存在する区間である同列区間を検出し、同列区間において最適経路と同列道路とを接続する横断路を検出し、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの横断路を含む経由経路を探索し、当該経由経路に関する経由経路情報を生成し、最適経路情報と経由経路情報とを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図上へ経路を表示する経路表示処理の速度を向上させる。
【解決手段】地図データは、地図表示用データであるパーセルデータと、経路探索用データであるリージョンデータとによって構成される。リージョンデータは、リージョンデータ収容単位で、経路探索用のリージョンリンクIDを、同じレベル(縮尺率)の地図表示用のパーセルリンクIDに変換するための変換テーブルを含む。ナビゲーション装置は、経路探索結果を経路探索用のリージョンリンクIDで保持しているが、この変換テーブルを使用することで、経路の探索により求められた個々のリージョンリンクIDを、経路表示に必要な形状点(ノード)を持つパーセルリンクIDに一括して変換することができる。 (もっと読む)


【課題】目印に基づいてユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】分岐点、信号機、ランドマーク等の目印対象物候補の内から、案内分岐点よりも案内経路の出発地側にあって、案内分岐点の案内を行う目印とする基準目印を設定し(S22)、案内分岐点の周辺にあって、案内分岐点の案内を行う目印とする案内目印を設定し(S23)、車両の進行方向前方にある案内分岐点の案内として、車両と基準目印との位置関係を特定する第1フレーズと、基準目印と案内目印との位置関係を特定する第2フレーズとをそれぞれ含む案内を設定し(S27〜S29)、設定した案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体への竜巻の接近を適切に把握して竜巻を避けることができるようにした、竜巻警報装置を提供する。
【解決手段】移動体の位置する地点の気圧を検出する気圧検出手段21と、気圧検出手段21により検出された気圧の時間変化率を演算する気圧変化率演算手段13と、気圧変化率演算手段13により演算された気圧の時間変化率の大きさが予め設定された変化率閾値よりも大きいことを条件に、竜巻警報の出力を判定する警報出力判定手段11と、警報出力判定手段により竜巻警報の出力が判定されると、竜巻警報を出力する警報出力手段31,32とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】目的地又は経路周辺の施設に関する情報を車両の走行中に出力可能で、しかも、そのような情報の出力が中断するのを抑制可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、複数の施設情報の中に未出力の施設情報がある場合(425:NO)、次の道案内情報出力までの空き時間を算出し(S430)、次の道案内情報出力までの空き時間>出力時間となる未出力の施設情報があれば(S435:YES)、次の道案内情報出力までの空き時間>出力時間となる未出力の施設情報の中で出力時間×優先度係数が最大となる施設情報を選択、出力する(S440)。したがって、道案内情報の出力が必要となる区間以外の区間を対象区間として、その対象区間の走行期間に施設情報の出力を完了することができる。 (もっと読む)


【課題】右左折後の移動体の位置を迅速且つ正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点で右左折したことを検出した場合に、高精度ロケーションシステムによって横断歩道を認識したか否か判定し(S14)、横断歩道を認識した場合に、対向車線の停止線の位置に基づいて右左折後の車両の詳細な現在位置を検出(又は既に検出された位置を補正)する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】適切な避難経路を提示可能な経路探索装置、端末装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する
【解決手段】サーバ2の制御部23は、探索要求受信部と、案内経路探索部と、避難経路探索部と、判定部と、経路情報送信部とを有する。出発地から目的地への案内経路上の分岐地点から避難地点までの避難経路を探索する。避難地点をユーザが設定することなく自動的に探索できるので、適切な避難経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】含まれるフレーズ内容が異なる複数種類の案内候補が、案内の発話を開始する必要の有る区間である案内開始区間と、案内の発話を終了する必要のある区間である案内終了区間に対応付けられて記憶された案内フレーズ条件テーブル32を有し、上記複数種類の案内候補の内から、車両の進行方向前方にある案内分岐点を案内するのに適当な案内候補を選択し、選択された案内候補を該案内分岐点の案内として設定し、設定された案内に対応づけられた案内開始区間に車両が到達した場合に、設定された案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】出発地点から目的地点までの走行で常に太陽光発電機の発電効率を良好な状態とすることを可能にする。
【解決手段】センタからのルート発電情報により、太陽光発電機付き自動車の表示部の表示画面1には、出発地点3から目的地点4までのルート(走行経路)5が表示されるとともに、出発時間帯毎のポカポカ度(太陽光発電機の発電効率の目安)を表わす表示エリア6が表示される。この表示エリア6では、例えば、9時から16時までの2時間の時間帯7毎にポカポカ度8が表示される。ここで、ポカポカ度8は、最大となる太陽光発電機の発電効率までを高,中,低の3クラスに区分したものであって、そのクラスに応じた長さの棒グラフとアイコン9H,9M,9Lで表わされる。この表示エリア6から、このルート5を走行する場合、ポカポカ度の高い出発時間帯を選ぶことができ、太陽光発電機の発電効率を高めることができる。 (もっと読む)


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