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Fターム[2F129CC18]の内容

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Fターム[2F129CC18]に分類される特許

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【課題】配達物を確実且つ簡易に配達することができるようにする。
【解決手段】所定の配達エリアを有しており、インターネットを介して写真プリントの注文を受注した事業者が、写真プリントを作成する。そして、無線通信可能であると共に写真プリント発注者の発注者情報を記憶している第1のICタグ3を、配達物(写真プリントが封入された封筒)に添付する。また、無線通信可能であると共にその所在地に関する情報である所在地情報を記憶している第2のICタグ5が、事業者による配達物の配達経路上に設置されている。事業者は、無線通信可能な携帯端末50を配達時に携帯する。そして、携帯端末50は、携帯端末50が第2のICタグ5と通信可能な範囲内に位置する際に、当該第2のICタグ5の所在地に最も近い配達先と、当該第2のICタグ5に係る所在地との位置関係を対比し、その対比結果をスピーカーによって報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに基づき、きめ細かいSA,PA,IC情報を提供する車載用ナビゲーション装置,ナビゲーションシステム,およびセンタを提供する。
【解決手段】地図データを記憶する地図データ記憶手段と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、前記現在位置に基づいて前記車両の進行方向を検出する進行方向検出手段と、前記進行方向の前方に存在するサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジの少なくとも一つを前記地図データから抽出する抽出手段と、前記抽出されたサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジについての地域情報を検索する情報検索手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置、あるいはその車載用ナビゲーション装置およびセンタを含むナビゲーションシステムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】案内経路中における注意要因あるいは注意事象を示した運転支援に関連する情報を運転者に対して通知することができるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の制御回路190は、案内経路上の各リンクの走行予定時刻を算出し(ステップS10)、情報提供装置200に対する運転支援関連情報の送信要求として、各リンクの始端・終端ノード座標の情報と、各リンクの走行予定時刻の情報とを含む送信要求情報を情報提供装置200へ送信する(ステップS40)。情報提供装置200では、送信要求情報に対応した運転支援関連情報を選択し(ステップS120)、選択した運転支援関連情報をナビゲーション装置100に送信する(ステップS130)。 (もっと読む)


【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる方向をそれぞれ撮像する複数の撮像手段を備える場合に、状況に応じて最適な撮像手段を一つ選択することができ、演算処理の負荷を低く抑えつつ、地物の認識率及び認識された地物との間の距離認識精度の向上を図る。
【解決手段】自車両に設置され、互いに異なる方向をそれぞれ撮像する複数の撮像手段C1、C2を備え、自車両の周辺に存在する地物の画像認識を行う画像認識装置1であって、自車両の位置情報を取得する自車位置情報取得手段9と、自車位置情報に基づいて、自車位置の周辺の地物情報を所定の地物データベースDB2から取得する地物情報取得手段10と、必要な撮像情報を取得するための選択規則に従い、自車位置情報及び地物情報に基づいて複数の撮像手段C1、C2の一つを選択する選択手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向前方の撮影画像を、車両の走行状況に応じて経路案内の表示された表示装置に表示させることにより、ユーザの操作なしで所望のタイミング又は場面に前方の画像を表示させる。
【解決手段】走行状況検出部52は、車両の速度、車両が走行中の道路種別、車両が走行中の道路の交通情報を検出する。走行状況判定部53は、上記各走行状況と、設定状況制御部54によって記憶装置9から読み出される予め設定された所定の状況とが一致するか否かを判定する。画像表示部55は、走行状況判定部53が走行状況と所定の状況とが「一致する」と判断した場合に、撮影部12から得られる車両進行方向前方のリアルタイム画像を表示部10に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【課題】 交通情報受信エリアに入った場合に確実に交通情報を聴くことができる車載用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置検出部を用いて自車両の現在位置を常に監視し、自車位置が特定のエリア内に位置する場合に、無線放送受信装置を用いて特定の周波数の無線放送を自動的に受信する。受信された無線放送は、ハードディスク等の記憶部に記憶される。既に他の無線放送が無線放送受信装置により受信されている場合は、これまで受信していた無線放送の周波数を特定の周波数に強制的に切り替え、特定の無線放送の受信及び録音を行う。また、既に他の装置がスピーカーを使用して音声の出力を行っている場合に、これまで出力していた他装置の音声出力を継続させ、受信していた特定周波数の無線放送の音声出力は行わない (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用することを所望した施設を、より確実に利用することができるように情報を提供することが可能なナビゲーション装置又はシステムを提供する。
【解決手段】 情報センタ12は、各施設の利用可能情報を、インターネット13を介して収集し、ナビゲーション装置1は、ユーザが操作スイッチ3等を介して案内対象施設の種類を設定すると、制御回路11は、誘導経路の周辺に存在する案内対象施設を地図情報に基づいて検索し、検索した案内対象施設についての利用可能情報を通信装置5を介して情報センタ12より取得する。そして、取得した情報に基づいて、車両が目的地に到着するまでの間に利用可能と判断される施設の情報を報知するように制御する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ者が、車両状況の変化をリアルタイムに、効率的に、かつ明確に取得できる車両状況送信装置および車両情報提供システムを提供すること。
【解決手段】端末を特定する情報を記憶する端末情報記憶手段110と、自車両の状況の変化を検出する車両状況変化検出手段109と、自車両の現在位置を検出する車両位置検出手段105と、車両状況変化検出手段109が自車両の状況の変化を検出すると、該検出された変化状況と車両位置検出手段105で検出された自車位置情報を端末情報記憶手段110に記憶された端末に送信する送信手段111とを有する。 (もっと読む)


【課題】 車載機器に保持されている情報を携帯端末で有効に活用できるようにした案内情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載機器1と可搬型の携帯端末2とを備え、車載機器1は、内部に記憶しているデータを編集して携帯端末2に送信し、携帯端末2は、車載機器1から受信したデータを利用して案内情報を出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータにおいて同一アプリケーションソフトを備えていなくても、探索により得られたルート情報を提供することを可能にする。
【解決手段】出発地から目的地までの少なくとも2点間の経路を表すための画像情報を生成する経路計算モジュール4及びナビゲーションガイダンス生成モジュール6と、所定シーケンスの画像情報を再生するための再生制御情報を生成すると共に、これら画像情報と再生制御情報とをファイル化する自己再生ファイル生成モジュール18とを有する。 (もっと読む)


【課題】地図情報のうち利用者の知りたい情報を簡単かつ明確に視認させること。
【解決手段】地図情報表示装置100は、決定部102により、地図情報に関する複数種類の表示形式のうち、表示形式を決定する。そして、表示制御部103により、表示部104の表示画面を制御して、決定部102によって決定された表示形式により、地図情報を表示する。これによって、地図情報のうち利用者の知りたい情報が強調された地図情報を利用者の状況に応じて表示することができる。 (もっと読む)


【目的】 道路標識を用いて実際の道路走行規制を認識し、実際の規制と地図情報の規制との相違を検出して地図を更新する「地図情報更新方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 自車通過中道路の実際の規制と地図情報による規制とを比較し、異なれば実際の規制に基づいて地図情報の規制データを更新する。すなわち、車両前方の規制標識を識別し、該規制標識による規制と地図情報による規制とを比較し、規制標識による規制と地図情報による規制が異なれば、規制終了標識が存在するリンクを求め、規制標識が存在するリンクから規制終了標識が存在するリンクまでの、地図情報の規制データを規制標識による規制に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】敷設コストを抑え、精度の高い位置検出を可能とする車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両位置検出装置において、車両周辺の映像を撮影する撮像部と、撮影された映像を画像データとして取り込む入力部と、取り込まれた画像データの中から所定の形状を持つ指標を認識し、認識された指標の種類を特定する認識部と、特定された指標の種類とその指標の種類に対応する位置情報とを記憶する記憶部と、特定された指標の種類に基づき、上記記憶部から位置情報を取得する取得部と、取得された位置情報により車両の位置を決定する決定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】地図を分割した複数のエリアとエリアに含まれる各リンクのリンクデータとを対応付けて記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、算出されたエリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各リンクの、リンクが含まれるエリアへの到着時刻に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、検索された統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置により撮影した画像を基に地図に関連した画像の更新追記が自在に行なえる撮影表示装置を提供する。
【解決手段】 カメラで進行方向前方を撮影して撮影した画像Aを地図上の指定位置と指定進行方向に対応付けてハードディスクに記憶する。その指定進行方向から指定位置Pに進入しようとして地点Oに達したときにその指定位置Pからみえる画像をハードディスクから画像Aを読み出して画面上に表示する。さらに車が地図上の指定位置に進入したときにカメラで撮影を行なって新たな画像をハードディスクに記憶するようにして画像の更新を行なったり追記を行なったりする。新設道路のときには、地図に存在しないルートを走行することになるので、カメラで定期的に撮影を行なってその定期的に撮影を行なった場所を指定位置と指定進行方向として新たに画像を記憶していく。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】通信機の現状における通信状態を案内に反映することができないこと。
【解決手段】HDD12には、案内処理に必要な一般的な処理をCPU14に実行させるためのプログラムの他に、通信機19の通信状態に対応する通信状態データとGPSデータとを対応付けてHDD12に記憶させる制御部としてCPU14を機能させるためのプログラムが記憶されている。HDD12には、案内音声に対応する音声データ、案内画像に対応する画像データ、地図画像に対応する地図画像データ、GPSデータとリンクデータとの対応を示すリンクテーブルやリンクとコストとの対応を示すリンクコストテーブル、電力値データと通信機19の通信状態との対応を示す通信状態テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


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