説明

Fターム[2F129CC19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (1,369)

Fターム[2F129CC19]に分類される特許

201 - 220 / 1,369


【課題】ナビゲーション装置の状態に応じた情報をユーザに推薦する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のナビゲーション装置1は、ユーザがナビゲーション装置1を操作したとき、ユーザの属性に関する情報と、ナビゲーション装置の位置に関する情報と、ナビゲーション装置の操作状態に関する情報と、ナビゲーション装置の設定状態に関する情報とを少なくとも含むユーザ情報をサーバ装置4に送信する。サーバ装置4は、ナビゲーション装置1から送信されたユーザ情報と、履歴情報データベース42に記憶されている履歴情報との相関係数を算出し、その相関係数に基づいて推薦情報を推薦情報データベース43から取得し、ナビゲーション装置1に送信する。ナビゲーション装置1は、サーバ装置4から送信された推薦情報を受信し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって実現できる可能性のある省燃費運転のアドバイスを生成し、ユーザの省燃費運転を適切に改善することのできる省燃費運転支援システムを提供する。
【解決手段】 省燃費運転支援システム1は、クライアント装置2とサーバ装置3を備える。クライアント装置2は、ユーザの車両に搭載され、その車両の走行履歴データに基づいて省燃費評価パラメータを算出し、サーバ装置3にアップロードする。サーバ装置3は、複数のユーザの省燃費評価パラメータを記憶部20に記憶しており、あるクライアント装置2からの要求があると、その記憶部20を参照して、他のクライアント装置2のユーザの省燃費評価パラメータとの比較を行い、その要求に対する応答として比較結果を送信する。クライアント装置2では、サーバ装置3からの応答に含まれる比較結果に基づいて、ユーザに対する省燃費運転のアドバイスが生成される。 (もっと読む)


【課題】過去に通り過ぎた場所にもう一度再訪したいニーズを満たす。
【解決手段】車両が走行すると、走行履歴生成部によって走行履歴情報が生成される。その走行時に、コンテンツ再生部によってコンテンツが再生されると、記憶媒体が、コンテンツ情報と走行履歴情報とを互いに対応付けて記憶する。その後、タッチパネルを用いて記憶媒体に記憶されたコンテンツ情報を指定すると、探索制御部の制御に基づき、経路探索部が指定されたコンテンツ情報に対応付けられた走行履歴情報を用いて目的地を設定するとともに、その設定された目的地までの経路を探索する。そして、その探索された経路に従って、誘導部が車両を誘導する。 (もっと読む)


【課題】移動中の顧客から得られる経路データを逸早く他のアプリケーションで利用できるようにする。
【解決手段】ショッピングモール3内の複数の地点にはカードリーダ31が配備されている。顧客が携帯するICカード30がカードリーダ31の所定の近傍位置まで接近すると、カードリーダ31は、ICカード30からカード識別番号を読み取り、その読み取ったカード識別番号および自身のカードリーダ識別番号を経路データ管理装置1へ送信する。経路データ管理装置1は、そのカード識別番号およびカードリーダ識別番号を受信すると、その受信したカードリーダ識別番号から顧客の通過地点を特定し、その特定した通過地点、当該顧客の前回の通過地点および前々回の通過地点の3地点の地点識別名称からなる経路パターンのデータを、前記カード識別番号に対応付けて、経路パターンDB15に登録する。 (もっと読む)


【課題】より正確に、目的地までの経路および所要時間を予測することができるようにする。
【解決手段】学習メインプロセス部23は、学習用データとしての移動履歴データをユーザの活動を表す確率モデルで表し、そのパラメータを学習する。目的地経由地検出部25は、確率モデルの状態ノードのうち、目的地および経由地に相当する目的地ノードおよび経由地ノードを推定する。現在地ノード推定部41は、ユーザの現在地に相当する現在地ノードを推定する。目的地経由地予測部42は、ユーザの現在地から目的地までの経路を探索する。予測ポストプロセス部34は、探索された目的地への到達確率と所要時間を算出する。本発明は、例えば、移動履歴データから目的地を予測するデータ処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】車両を運転するドライバの危険な状態を適切に検知して警告を行うことにより,効果が高いドライバへの運転支援が可能となる技術を提供する。
【解決手段】運転支援装置10において,ハザードマップ記憶部14には,過去のドライバの車両運転時に収集された情報に基づいて生成された,ドライバの生体情報が平常な状態から変化する場所が記録されたハザードマップ140が記憶されている。危険状態判定部15は,位置取得部12が取得した車両の位置がハザードマップ140に記録された場所であるときに,生体情報取得部13が取得したドライバのリアルタイムの生体情報に所定の変化がなければ,ドライバの状態が危険な状態であると判定する。警告部16は,ドライバの状態が危険な状態であると判定された場合に,ドライバに対して注意喚起の警告を行う。 (もっと読む)


【課題】電動車両に備えられたバッテリを充電するための充電施設の情報を、適切に収集することができる充電施設情報管理装置を提供すること。
【解決手段】車両が充電施設を利用した際に、充電施設位置情報を少なくとも含む前記充電施設の情報を、充電実績情報として、複数の車両から取得する取得手段と、取得した前記充電実績情報を、充電実績情報データベースに記憶する充電実績情報記憶手段と、を備えることを特徴とする充電施設情報管理装置。 (もっと読む)


【課題】地理的空間内における状況の変化を、移動中の車両から検出する。
【解決手段】地理的空間の画像を、GPS座標と共に、GPS座標と関連させて記憶する。同じ地理的空間を、移動する車両により経路のGPS座標にアクセスしながら通過する。記憶された画像のGPSデータを通過した地理的空間のGPSデータと同調させることによって記憶された画像16を再生し、記憶された画像16と通過する地理的空間画像15とを同時に閲覧可能にする。移動中の車両内で移動する観察者は、記憶された画像16と通過する空間の画像15とを比較して、状況の変化を確認する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の動作速度に影響を与えることなく、かつナビゲーション機能が使用できなくなる時間を最小限にして最新地図データへの更新を行う。
【解決手段】地図データ処理装置は、地図データ記憶手段101と、地図データを更新するための更新データをデータ格納メディアより入力する更新データ入力手段102と、更新データを記録する更新データ記録手段3201と、更新データ記録手段3201に更新データを記録した後に、更新データに対応する地図データの地図更新を行う動的更新手段104とを備え、更新データ入力手段102は、更新データと別のデータを再生可能とし、更新データを記録するタイミングと異なったナビゲーションの機能動作中に、更新データ入力手段102によって更新データの地図データとは別の用途に用いるためのナビゲーションの別のデータに交換可能に構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定のレースのコースと同様の性質をもったルートを探索する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】地図40上でカーソル45により模擬対象コースの設定を受け付け(b)、模擬対象コースのコース特性(距離、累計高低差、平均斜度、最小カーブ半径、カーブ通過数)を算出する。そして、現在位置、もしくは、別途ユーザから指定された地点をスタート地点とする、コース特性が指定コース特性に近似するトレーニングコースのルートを探索し、探索したルートをトレーニングコースのルートとして保存する。 (もっと読む)


【課題】相乗り区間の特定によって環境負荷の少ない移動を支援すること。
【解決手段】相乗り判定装置100では、端末の移動速度が近似した高速走行であり、なおかつ、走行位置が近接している端末同士の所持者を相乗り中と判定する。したがって、相乗り判定装置100は、各端末の中から、同時刻に移動体による走行相当の高速走行を行っている端末同士を相乗り候補として特定する。さらに、相乗り候補として特定された端末の中から位置情報が近接している端末同士を特定する。近接とは、同一の車両に搭乗しているか否かを判断する基準となる。したがって、たとえば、3[m]以内であれば近接していると判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常圏を自動的に設定することができる日常圏設定装置を提供する。
【解決手段】日常圏設定システムは、携帯端末から送信される当該携帯端末の現在位置を測位した測位点と測位時刻とを対応付けて所定のデータベースに格納する格納手段と、前記測位点と前記測位時刻を前記測位点が属するメッシュ領域に対応付けた基礎データを生成する基礎データ生成手段と、前記基礎データに基づいて、各メッシュ領域における所定期間内の前記測位点の測位回数及び/又は前記携帯端末のユーザの滞在時間を算出し、当該各メッシュ領域と当該算出した測位回数及び/又は滞在時間とを対応付けたメッシュデータを生成するメッシュデータ生成手段と、前記メッシュデータに含まれる測位回数及び/又は滞在時間が所定の閾値以上であるメッシュ領域を、前記ユーザの日常圏として設定する日常圏設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を必要とすることなく撮影した画像が記憶され、かつ機密情報の保護が図られるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】制限有無判断部62は、位置検出部21で検出した車両の位置から、車両がカメラ61での撮影が制限される制限領域にあるか判断する。上限加速度変更部63は、車両が制限領域にあると判断されたとき、一時記憶部52から保存データ記憶部53に画像データを記憶する閾値を上限加速度から制限時上限加速度へ変更する。そのため、車両が制限領域にある場合、一時記憶部52の画像データは、通常よりも大きな加速度が車両に加わったときに保存データ記憶部53に記憶される。また、暗号化部64は、保存データとして記憶される画像データに暗号化処理を施す。そのため、制限領域において記憶された保存データは、任意に再生することができない。 (もっと読む)


【課題】プローブカーの走行履歴データを用いて、人工構造物の存在を自動的に作成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】プローブカーの走行履歴データから当該プローブカーの走行路面の傾斜角を走行路面傾斜角として算出し、地図データから当該走行路面が位置する地点の傾斜角を地形傾斜角として算出し、算出された走行路面傾斜角と算出された地形傾斜角とを比較し、当該比較結果に基づいて、人工構造物の存在を特定する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡を記録するナビゲーション装置において、データ量を削減しつつ、複雑な形状の交差点であっても車両の動きを正確に反映できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データに依存しない自車両の絶対推定位置P1〜P26を所定時間ごとに検出する。このうち、自車両が道路上を直進しているときに検出された絶対推定位置P9〜P11、P15〜P17およびP24〜P26を除いて、検出された絶対推定位置の軌跡を記録しておく。さらに、自車両が停止している場合、自車両の走行地点の勾配が大きい場合、GPS信号の受信状態が変化した場合、自車両の周囲の明るさが変化した場合なども、それぞれ記録条件を満たすものとして絶対推定位置の軌跡を記録する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転操作を行う過程で積み重ねられるドライバの心理に即した運転支援を実現することのできる運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両の運転域における各交通情報下での操作態様を検出しつつ、それら検出された操作態様に関する情報を交通情報毎に関連付けして学習する。そして、前回の減速地点で行われた減速操作と次の減速地点に関連付けして学習されている情報とに基づいて次に実行すべき運転支援態様を決定する。 (もっと読む)


【課題】輸送手段用のイメージ拡張型(image−augmented)の慣性航行システム及び方法を提供する。
【解決手段】輸送手段10上に搭載されたイメージ拡張型の慣性航行システムは、航行状態ベクトルを推定するように構成された慣性航行システムと、イメージャーの視野(x,y,z)を通過する地形特徴に関連するピクセル信号を出力するように構成されたイメージャー12とを含む。処理装置は、特徴ピクセル信号に関連する所与の画像フレームに対して、イメージャーからイメージャーの視野を通過する1つまたは複数の地形特徴の中心までの距離を感知し、地形特徴がイメージャーの視野を通過するにつれて、各地形特徴を追跡する。処理装置はさらに、追跡された地形特徴に関する慣性航行システムの計算されたNED(前、右、下)座標位置情報に基づき、慣性航行システムの航行状態ベクトルを更新する。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。
そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信する。
そして、受信した目的地までの走行経路を探索し、探索した走行経路の案内データを情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】充電器が利用できるか否かの情報をより適切に提供する。
【解決手段】充電器の位置および利用の状況を少なくとも含む充電器に関する情報である充電器情報を取得する充電器情報取得手段と、複数の車両から車両情報を取得する車両情報取得手段と、充電器情報に基づいて、車両により利用されている充電器の特定を行い、特定された充電器の利用が完了する時刻である利用完了時刻を予測する利用完了時刻予測手段と、充電器情報および車両情報に基づいて、充電器を利用する可能性のある車両の特定を行い、特定された車両が、充電器の利用を開始する時刻である利用開始時刻を予測する利用開始時刻予測手段と、利用完了時刻と利用開始時刻とに基づいて、充電器の利用に関する利用可能情報を生成し、生成した利用可能情報を車両に提供する提供手段と、を有することを特徴とする情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】地点登録の際に水域や段差などによりネットワークが断絶している地域に所在の地物が特定される問題を解決する地点登録装置を提供する。
【解決手段】 本発明の地点登録装置は、ユーザが所望する地点を指示する地点指示部と、該地点指示部により指示された地点に応じて前記ネットワーク上の地点を決定するネットワーク位置決定部と、該ネットワーク位置決定部により決定された前記ネットワーク上の地点から前記地図データベースに記憶された到着地点を抽出する到着地点抽出部と、該到着地点抽出部により抽出された到着地点に基づいて前記地図データベースに記憶された地物の形状データを特定し、地点登録する地点登録部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


201 - 220 / 1,369