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Fターム[2F129CC19]の内容

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Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】取得した軌跡から軌跡が位置する場所の状態を識別することができること。
【解決手段】測位場所識別システムは、ネットワークを介して相互に接続される端末11及びサーバ12を備える。端末11又はサーバ12は、時間方向に離間して、端末11の現在位置としてそれぞれ測位された複数のGPS測位データを取得する。端末又はサーバは、端末11により取得された複数のGPS測位データに基づいて、端末11の現在位置の測位が不能になる前の第1の測位位置と、端末の現在位置の測位が再度可能になった後の第2の測位位置との間の距離を求め、当該距離に基づいて、第1の測位位置と第2の測位位置との間の場所の状態を判別する。 (もっと読む)


【課題】運転者が目標走行時間を設定した場合に、安心して走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、走行抵抗及び補機によって消費されるパワーに基づいて、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費パワーを推定する消費パワー推定処理手段と、消費パワー及び平均車速に基づいて距離当たり消費エネルギーを算出する距離当たり消費エネルギー算出処理手段と、前記発電装置の距離当たり発電エネルギーを算出する発電エネルギー算出処理手段と、距離当たり消費エネルギー、距離当たり発電エネルギー、バッテリ残量及び燃料の残量に基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な演算にて勾配を推定することができる情報処理システム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】センターサーバと、前記センターサーバと通信を行う移動体と、を備える情報処理システムであって、所定の区間における一方から他方へ向かう第1の方向に移動体が移動する際の燃費に関する情報を取得すると共に、区間における他方から一方へ向かう第2の方向に移動体が移動する際の燃費に関する情報を取得する燃費情報取得部と、第1の方向における燃費と第2の方向における燃費とを比較する比較部と、第1の方向における燃費と第2の方向における燃費の差に基づいて、区間の勾配を推定する勾配推定部と、を備える情報処理システム。 (もっと読む)


【課題】自動車の走行における二酸化炭素の排出量の現状把握及び削減に対する評価を支援するための環境負荷評価支援システム、環境負荷評価支援方法及び環境負荷評価支援プログラムを提供する。
【解決手段】環境負荷評価支援サーバ20のサーバ制御部21は、収集したサンプルデータをショートトリップに分解し、速度パターンの評価、ショートトリップ分析を行なう。ここでは、走行状態グループ毎に出現頻度が等しい典型的な代表速度パターンを特定し、代表走行パターンを生成する。次に、クライアント端末10は、入力された運行情報に基づいて、対応する代表速度パターンを特定し、走行速度の時系列変化、トルクの時系列変化を推定し、二酸化炭素排出量を推定する。更に、デジタルタコグラフデータを取得したクライアント端末10は、急発進や波状走行を特定し、環境負荷を軽減した代表速度パターンに置換して、環境負荷を対比する。 (もっと読む)


【課題】アイドリングストップ機構により停車時にエンジンを停止させる車両にあっても精度良く燃料消費量を推定し、経路を探索する。
【解決手段】情報端末1は、アイドリングストップ機構により停車時にエンジンが停止する車両に接続される。情報端末1は、リンクデータを含む地図データを記憶している。情報端末1は、第1タイマ10cおよび第2タイマ10dを備え、車両の走行時間と、車両のアイドリングストップ時間とを測定し、RAM10bに記憶し、所定のタイミングで記憶部11の補正データ11bに記憶する。情報端末1は、記憶部11にそれぞれ1個以上記憶した走行時間とアイドリングストップ時間とに基づいて、補正値を算出する。情報端末1のCPU10aは、補正値でリンクの燃料消費量を補正し、リンクの燃料消費量に基づいて経路の燃料消費量が最小となる出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】今回の走行区間における燃費の評価と過去の燃費の評価とを運転中に容易に比較することが可能な技術の提供。
【解決手段】表示部に車両の現在位置とともに当該現在位置の周辺の地図を表示し、前記車両の今回の走行における燃費の評価を単位区間毎に示す今回評価を取得し、前記今回の走行よりも過去における前記車両の燃費の評価を前記単位区間毎に示す過去評価を取得し、前記地図上に前記単位区間毎の前記今回評価と前記過去評価とを併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】EV走行中の加速要求に十分に応えることができる電動車両を提供する。
【解決手段】モータジェネレータ20は、蓄電装置12から電力を受け、要求された走行パワーを発生する。ECU24は、モータジェネレータ20を制御する。ECU24は、モータジェネレータ20の最大出力値である最大パワーよりも小さく、かつ、モータジェネレータ20の定常的な出力上限として、定常パワーを設定する。ここで、ECU24は、走行速度が低いほど定常パワーを小さくする。 (もっと読む)


【課題】目的施設における車両の重量の変化に応じた案内を事前に行わせる。
【解決手段】車両が到達する予定の目的施設を示す目的施設情報を取得する目的施設情報取得手段と、前記目的施設における前記車両の過去の重量の変化量を示す履歴値を取得する履歴値取得手段と、前記車両が前記目的施設に到達した場合に前記目的施設において変化する前記車両の重量の変化量を示す予測値を前記履歴値に基づいて予測する変化量予測手段と、前記予測値に応じた案内を案内部に行わせる案内制御手段と、を備える案内制御システム。 (もっと読む)


【課題】移動方向に位置する地点が目的地として自動的に推定されるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体が複数の特定の地点のそれぞれへ移動した際に複数の特定の地点の第1位置情報を収集する第1情報収集手段と、移動体の移動方向を検出する検出手段と、移動体の現在地の第2位置情報を収集する第2情報収集手段と、第1情報と移動方向と第2位置情報とに基づき、移動体の目的地を推定する推定手段と、現在地から推定手段によって推定された目的地までの経路を探索し、移動体が経路を移動して目的地へ到着する際の到着予定時刻を算出する算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ドライバが過去に車両で通ったことのない移動経路に対しても、ドライバの眠気の状態を良好に予測することのできる眠気予測装置の提供。
【解決手段】図5に例示するように、天候・時間帯・体調・道路パターンの組み合わせに対して、どれだけ継続して走行したら(継続距離)眠気レベルがどう遷移するか(眠気レベル遷移)が対応付けて記憶したデータベースを備えている。ドライバにより天候,時間帯,体調が入力され、ナビゲーション装置により移動経路が検索されてその移動経路の各セグメントの道路パターンが取得されると、データベースから眠気レベルが上昇するデータセットが抽出され、そのデータセットに対応した継続距離に基づいて眠気誘発エリアが予測される。 (もっと読む)


【課題】その時々の運転者の状況を考慮したエコ運転についての注意事項を通知することが可能なエコ運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転者が車両を運転する際の、過剰な燃料の消費状態を報知してエコ運転を支援するエコ運転支援装置であり、道路データを記憶する道路データ記憶手段4と、車両走行時の動作状態(加速、減速等)に基づいて、道路データ中の過剰な燃料消費が発生する地点を要注意地点として設定する要注意地点管理手段302と、運転者の丁寧運転を心がけようとする意識度である丁寧運転意識度を推測する丁寧運転意識度推測手段305と、車両が前記要注意地点管理手段にて設定された要注意地点に接近する際に、前記丁寧運転意識度に応じたレベルで、運転者に注意事項を通知する要注意地点通知部304を備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が目的地まで到達できるか否かを乗員が判断するために提供される消費電力の計算を高速化する。
【解決手段】電気自動車の消費電力量提供システムは、端末装置から、電気自動車の出発地および電気自動車の目的地を受信する受信手段と、出発地と目的地とを含む所定領域内の第1地点を含む第1区画と、所定領域内の第2地点を含む第2区画との組合せを含む、複数通りの2区画の組合せのそれぞれについて、それぞれの組合せに対応する2区画間の移動に要した複数の消費電力量を格納するデータベースと、データベースを検索することにより、出発地から目的地までの移動に要する消費電力量を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出された消費電力量に関する情報を端末装置へ送信する送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定区間を移動する際の難易度情報を予め算出する。
【解決手段】走行難易度算出システムは、所定区間内を走行する移動体の位置に関する位置情報と、移動体の走行速度に関する速度情報と、移動体に発生したイベントに関するイベント情報と、所定区間の区間距離とを、移動体との通信に基づき取得して記憶装置に格納する取得手段と、速度情報およびイベント情報に基づき、所定区間の走行難易度情報を、所定区間に含まれる複数の地点の各々について決定する決定手段と、複数の移動体の各々に対して走行難易度情報を決定して得られる複数の走行難易度情報を平均化することにより、所定区間の走行難易度平均値情報を、複数の地点の各々について算出して記憶装置に格納する算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】種別が異なる其々の車載装置において、確実に、その機種において利用可能な情報を記憶媒体に記憶することができる制御システム、車載装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御システムは、車載装置によって使用されるSDカードがカードスロットに挿入された場合、SDカードに車載装置の種別情報が記憶されているかを判断する。SDカードに種別情報が記憶されている場合、選択画面271を表示部に表示する。ユーザによって、チェックボックス領域274にチェックが入れられ、SDカードに記憶する情報の項目が選択された場合、制御システムは、SDカードに記憶されている種別情報によって特定される車載装置が使用可能な情報を、サーバから取得してSDカードに記憶する。車載装置にSDカードが挿入された場合、車載装置は、SDカードに記憶された情報に基づいて、運転者に情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】車両の絶対軌跡をより正確に生成する。
【解決手段】カーナビゲーション装置10は、修正測位軌跡生成処理部26によって、測位軌跡生成処理部22が生成した測位軌跡を修正した修正測位軌跡を生成し、修正推測航法軌跡生成処理部27によって、推測航法軌跡生成処理部25が生成した推測航法軌跡を修正した修正推測航法軌跡を生成し、絶対軌跡生成処理部28によって、修正測位軌跡生成処理部26が生成した修正測位軌跡と修正推測航法軌跡生成処理部27が生成した修正推測航法軌跡とを合成した絶対軌跡を生成し、この絶対軌跡を記憶する。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されていない場合でも目的地を高精度に予測する目的地予測装置を提供することを課題とする。
【解決手段】目的地が設定されていない場合に目的地を予測する目的地予測装置1であって、ユーザによって設定された目的地とその目的地付近の駐車位置との関係性を抽出してその関係性の情報を蓄積しておき(S4)、ユーザによって目的地が設定されていない場合に蓄積されている目的地と駐車位置との関係性の情報に基づいて駐車した位置に対応する目的地を予測し(S6)、特に、目的地付近の駐車位置での駐車パターン(例えば、駐車時間帯パターン)も抽出して蓄積しておき(S2)、駐車パターンも考慮して目的地を予測する(S8)。 (もっと読む)


【課題】 運転者が直感的に走行可能な領域を認識可能な走行可能領域表示装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の走行可能領域表示装置にあっては、任意の地点からの走行可能距離を演算し、蓄積された車両の移動履歴情報に基づいて運転者が認識可能な特徴地点を特定し、走行可能距離により特定される走行可能領域と、特定される特徴地点とを車載画面内の地図上に同時に表示することとした。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置においては、ユーザが指定した起点と終点とを結ぶ経路を提案するだけであった。
【解決手段】地図上の道路を示す情報であり、道路の属性を示す1以上の道路属性情報を有する道路情報を1以上有する地図情報を格納し得る地図情報格納部と、経路を通行する際に消費されるカロリー、または経路の通行に要する時間、または経路の距離を示す累積情報に関する条件である累積条件を受け付ける受付部と、1以上の道路情報を有する経路情報であり、1以上の道路情報が示す道路を通行することにより累積される累積情報が累積条件に合致する1以上の経路情報を、地図情報格納部から取得する経路情報取得部と、経路情報取得部が取得した1以上の経路情報を出力する出力部を具備するナビゲーション装置により、ユーザが希望する距離などに合致する経路や、天気に応じた経路を提案することができる。 (もっと読む)


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