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Fターム[2F129CC19]の内容

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Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】 運転者が直感的に走行可能な領域を認識可能な走行可能領域表示装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の走行可能領域表示装置にあっては、任意の地点からの走行可能距離を演算し、蓄積された車両の移動履歴情報に基づいて運転者が認識可能な特徴地点を特定し、走行可能距離により特定される走行可能領域と、特定される特徴地点とを車載画面内の地図上に同時に表示することとした。 (もっと読む)


【課題】 施設を絞り込む際、利用者に提示される施設の属性情報が多くなることを抑制し、属性情報の選択操作に要する時間を短くする。
【解決手段】 ツリー構造をなすように階層化されたジャンル情報を、施設に対応させて記憶しておく。利用者から音声にてキーワードが入力されると(S100)、50音検索を行い(S110)、履歴記憶部に記憶された履歴情報に基づき、検索結果をソートする(S180,S190,S220)。ソートした施設と共にそれら施設の主ジャンルの一覧を表示する(S240)。このとき、施設の主ジャンルの数が予め定められる定数Nを上回っている場合(S230:NO)、階層処理を行い(S250)、異なる主ジャンルを有する複数の施設である対象施設について、当該対象施設の主ジャンルを同一とするように、上位階層のジャンル情報へ主ジャンルを変更する。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を回避できるとともに、登録された当該個人情報を有効に利用することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 特定のユーザが車両を共有して利用するカーシェアリングの対象となる車両に搭載される車両用ナビゲーション装置において、前記車両を利用する前記ユーザの個人情報を記憶する個人情報記憶部と、前記車両を利用する前記ユーザのID情報を取得するID情報取得部と、取得した前記ID情報を記憶するID情報記憶部と、前記ID情報記憶部に記憶され、前記車両を前回利用した前記ユーザの前記ID情報と、前記ID情報取得部により取得され、前記車両を今回利用する前記ユーザの前記ID情報とを照合し、前記ID情報が一致しない場合、前記個人情報記憶部21に記憶されている前記個人情報を消去する個人情報消去処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自走を行う場合における効率的な走行方法の提示を、最適なタイミングで正確に行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】走行軌跡記録手段23と、自走開始地点を記録する自走開始地点記録手段24と、自走の終了を検知する自走終了検知手段25と、自走終了地点を記録する自走終了地点記録手段26と、電源9切断前に、経路探索手段21に、自走開始地点から自走終了地点までの最適経路である自走地点間最適経路を探索させる経路探索制御手段27と、探索させた自走地点間最適経路が、走行軌跡記録手段23が記録した自走区間走行軌跡と異なる場合に、探索させた自走地点間最適経路を、電源9切断前にユーザに提示する自走地点間最適経路提示手段28とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】例えば手書きの文字や記号などの情報を地図上に表示させる際、当該情報を、その意義が失われないように表示させることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーションサーバは、地図情報を取得し、取得された地図情報に関連付けるカスタマイズ情報を取得し、取得されたカスタマイズ情報が、地図の表示変更処理に対して固定とするものであるか否かを決定し、決定結果および取得されたカスタマイズ情報に基づいて、端末装置に表示させるカスタマイズ情報を、表示変更処理が実行されるのに応じて確定し、確定されたカスタマイズ情報および表示変更処理の実行過程で形成された地図情報を端末装置へ送信する。端末装置は、ナビゲーションサーバから送信されたカスタマイズ情報および地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】過去の評価結果と今回の評価結果とを公平に比較できるナビゲーションシステムの提供。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、運転操作を評価する際の指標となる評価情報を取得する評価情報取得部11と、評価情報と所定の評価基準とに基づき、各評価区間における運転操作を評価する評価部12と、目的地が同一であって、今回の出発地が過去の出発地を含む所定範囲内に存在する場合に、今回と過去の走行経路が同一と判定する走行経路判定部13と、今回と過去の走行経路が同一と判定された場合、今回の初回評価地点を過去の初回評価地点と同じ位置に設定し、過去の出発地から初回評価地点までの経路と、今回の出発地から初回評価地点までの経路とのそれぞれについて、評価結果に影響を与える特性を示す特性値を特定し、特定した各特性値に基づき、今回の出発地から初回評価地点までの区間に対応する評価基準を設定する評価基準設定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去の評価結果と今回の評価結果とを同一の評価区間で比較できる、ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、運転操作を評価する際の指標となる評価情報を取得する評価情報取得部11と、評価情報に基づき所定距離の評価区間毎に運転操作を評価する評価部12と、過去及び今回の走行における評価結果を、地図上の各評価区間に対応する位置に、過去と今回との走行とで異なる態様で表示させる表示制御部13とを備え、今回の走行において、過去の走行における評価区間の終点に過去の走行時と同じ進行方向で車両が到達した場合、評価部12は、今回の走行における走行軌跡に沿って当該終点に至る所定距離の今回評価区間について運転操作を評価し、表示制御部13は、今回評価区間についての評価結果を、当該今回評価区間に対応する位置であって過去の走行における評価結果が表示されている位置に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキによってバッテリに上限電力量まで充電した場合であってもエンジンブレーキを作用させることによるエンジン回転によって運転者に大きな違和感を与えないようにする技術の提供。
【解決手段】車両が走行予定経路を走行する過程において回生ブレーキによってバッテリに上限電力量まで充電されるか否かを推定し、前記バッテリが前記上限電力量まで充電された状態で前記車両に作用させるべき制動力を第1制動力として取得し、前記バッテリに前記上限電力量まで充電されると推定される場合、前記バッテリの残電力量が前記上限電力量となる前に、エンジンブレーキによって前記第1制動力よりも小さい第2制動力を前記車両に作用させる。 (もっと読む)


【課題】基準となる経路中の一部区間において、時間的に前後して出発する列車等との関係を、利用者が容易に把握することができる経路探索装置、経路探索システム、端末装置、サーバ装置、経路探索方法、および、プログラム、並びに、記録媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を取得し、交通網を規定するネットワークデータに基づいて、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路である基準経路を探索するとともに、当該基準経路中の一部の路線における別経路を探索し、基準経路と別経路とを差分がわかる態様で一覧化した経路結果情報を生成し、生成した経路結果情報を出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】履歴の内容に応じて、出力する地点名称を変更することができない。
【解決手段】地点名称情報と、地点位置情報とを有する地点情報を格納し得る地点情報格納部と、履歴を示す履歴情報を格納し得る履歴情報格納部と、履歴情報を取得する履歴情報取得部と、履歴情報取得部が取得した履歴情報を履歴情報格納部に蓄積する履歴情報蓄積部と、文字の入力を受け付ける受付部と、履歴情報格納部に格納されている履歴情報に対応する地点名称情報であり、受付部が受け付けた文字を含む地点名称情報を、地点情報格納部から取得する地点名称情報取得部と、地点名称情報取得部が取得した地点情報を、入力候補として出力する出力部とを具備するナビゲーション装置により、履歴情報、および入力を受け付けた文字に対応する地点名称を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の車両に対する占有時間を必要最小限に抑えること。
【解決手段】情報制御装置100は、車両の貸し出しをおこなう貸車システムに用いられる。情報制御装置100は、たとえば、ナビゲーション装置や管理サーバなどにより実現することができる。情報制御装置100は、利用者からの入力に基づいて施設などの目的地に関する情報を設定する。情報制御装置100は、設定した目的地に関する情報により示される目的地の近傍に位置する車両の貸し出しまたは返却をおこなう車両基地への経路を探索する。これにより、利用者に対して、目的地近傍の車両基地を提示することができ、車両の返却を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーによる立ち寄り頻度が高い場所を示す情報をより的確に提供する。
【解決手段】ナビゲーション端末20において、日時取得部は現在の日時を取得する。位置取得部は現在の車両の位置を取得する。履歴記憶部は取得された日時と位置の履歴を記憶する。取得部は記憶された履歴に基づいて、停車時間が所定の条件を満たすか否かを判別し、停車時間が所定条件を満たすと判別した場合に、集計対象となるエリアを分割する複数のブロックごとに集計された集計結果であって、複数のブロックのそれぞれについて、ブロックに履歴が示す位置が含まれる回数が対応付けられた集計結果を取得する。表示部はエリアに対応する地図画像と共に、取得した集計結果をモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザ間で情報を共有化するシステムにおいて、システムの各利用者にとってそれぞれ関心が高い情報を共有化する。
【解決手段】情報共有システムは、拡張地図DB15、個人属性DB24および移動履歴DB26により、共有化の対象とする様々な情報を各ユーザに対応付けて記憶する。また、個人属性DB24に記憶されている各ユーザの属性に関する情報に基づいて、ユーザの各組み合わせ間の差異度を差異度判定部22により計算し、差異度相関関係DB25に記憶しておく。この差異度に基づいて、対象とするユーザに対する同類ユーザを相関関係判定部23により判定し、判定結果をDBアクセス部11、21へ出力する。DBアクセス部11、21は、その対象ユーザと相関関係判定部23により判定された同類ユーザとの間で、当該同類ユーザと対応付けて各データベースに記憶されている情報を共有化する。 (もっと読む)


【課題】どのような車両操作により所定の走行制御が実行され易くなるかということを把握できる情報を提示することができる車両用制御装置を提供する。
【解決手段】表示部76は、走行データが蓄積された履歴情報DThisから現在の車両状態に基づいて、惰性走行制御(所定の走行制御)が実行されると予測されるということを、車両6の現在位置を基準とした所定範囲内の走行路に関連付けて表示装置64に表示する。従って、運転者が現在の車両状態を変化させれば、惰性走行制御が実行されると予測される走行路が変化して表示されるので、電子制御装置60は、どのような車両操作により惰性走行制御が実行され易くなるかということを把握できる情報を、運転者に対して提示することができる。そうなれば、例えば運転者は上記惰性走行制御による燃費向上というメリットを意識的に引き出すように、車両6を走行させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】予めデータベースに登録されていない情報であっても、ユーザに当該情報を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】地図データ上でPOI情報を管理するデータベース1と、車両の走行データを示すプローブデータを複数の車両から収集するプローブデータ収集手段と、プローブデータ収集手段により収集されたプローブデータに基づき、複数の車両が立ち寄った立ち寄り地点を特定する地点特定手段と、データベース1で管理されているPOI情報が登録されていない立ち寄り地点の情報を車両のユーザに提供する提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を用いてユーザをナビゲートするための移動端末及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、ユーザの歩行情報を検出するセンサ部と、前記検出されたユーザの歩行情報に基づき前記ユーザにより指定された出発地点から目的地点までの歩行ルートを示す歩行ルート情報を生成し、前記歩行ルート情報に基づき前記目的地点から前記出発地点までの帰還ルートを示す帰還ルート情報を生成する情報処理部とを有する移動端末であって、前記情報処理部は、前記検出されたユーザの歩行情報に基づき単位時間毎の前記ユーザの歩行ルートを示すベクトルデータを生成し、前記単位時間毎のベクトルデータから前記出発地点から前記目的地点までのベクトルデータ系列を前記歩行ルート情報として生成し、前記ベクトルデータ系列に対してベクトル反転処理を実行することによって前記帰還ルート情報を生成する移動端末に関する。 (もっと読む)


【課題】CPUの再起動後、より短い時間でルート誘導を開始することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両電源30のメイン電源32にCPU11を接続するとともに、車両電源30のバックアップ電源31に情報処理部15及び車両移動検出部20を接続し、メイン電源32からの電源供給が中止されているCPU11の休止状態中は、車両移動検出部20からのデータを情報処理部15の記憶部16に記憶し、メイン電源32からの電源供給が再開された際に、記憶部16に記憶されたデータに基づいて車両の現在位置を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 学習道路の作成に伴い新たに作成された交差点において、道なりに走行する場合には当該交差点での案内を禁止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 補助リンクデータを作成し、学習道路データと共に補助リンクデータを保存する。このとき、ベースリンクとの対応関係が記憶される。経路案内に際し、学習道路ノードであるか否かを判断し(S200)、学習道路ノードであれば(S200:YES)、進入リンク及び退出リンクを特定する(S210)。そして、進入リンク及び退出リンクに対応するベースリンクがあれば(S220:YES)、ベースリンクを特定し(S230)、特定したベースリンクが同じであれば(S240:YES)、道なりと判定する(S250)。ベースリンクがない場合(S220:NO)、又は、ベースリンクが異なる場合(S240:NO)、案内対象交差点と判定する(S260)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって視認しやすい態様で、運転者による運転操作の評価結果を地図上に表示することができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、車両の運転者による運転操作を評価する際の指標となる評価情報を、所定距離の単位区間毎に取得する評価情報取得部11と、運転者による運転操作を評価するための評価区間の距離を、ディスプレイ5に表示されている地図の縮尺に基づいて決定し、当該決定した距離の各評価区間に含まれる単位区間毎の評価情報に基づき、当該各評価区間における運転者による運転操作を評価する評価部12と、評価部12による評価結果を、ディスプレイ5に表示されている地図上の各評価区間に対応する位置に表示するための制御を行う表示制御部13とを備える。 (もっと読む)


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