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Fターム[2F129CC19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (1,369)

Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】よりサービス性に富んだ位置情報管理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末11は、GPSによる位置測定、携帯電話またはPHSの基地局による位置測定、電波マーカー33による位置測定、及び方向検出器20による自立的位置測定と複数の位置測定手段を有しており、どのような場所でもナビゲーションを行うことが出来るようになっている。携帯端末11からは、同じく携帯端末11を有している第3者の位置をセンターシステム10に問い合わせることにより知ることが出来、徘徊老人や子ども、スキー場でのスキーヤーの行動監視等を行うことができる。携帯端末11には、所持者がよく使う地域の地図データのみがコンパクトに保持されており、この地図データにない地域に行ったときは、センターシステム10から対応する地データをダウンロードして使う。 (もっと読む)


所定の出発位置と所定の終点位置とを有する地理的軌道の軌跡を割り出すための方法は、装置の移動の間に物理的測定データをサンプルとして収集する車載同期センサ一式を備えているデータ収集装置を、前記出発位置から前記終点位置まで移動させるステップと、収集した測定データにもとづき、方位プロファイル、ピッチ・プロファイル、距離プロファイルおよびロール・プロファイルを割り出すステップと、前記方位プロファイル、前記ピッチ・プロファイル、前記距離プロファイルおよび前記ロール・プロファイルにもとづいて前記軌跡を割り出すステップとを有している。出発位置から終点位置までの装置の移動の間、前記物理的測定データのすべてが記憶される。記憶された測定データの取り出し後でかつ前記プロファイルの割り出しの前に、この方法は、前記一式のうちの第1および第2のセンサの測定データにそれぞれもとづいて、第1および第2の軌道パラメータをそれぞれ割り出し、第1の軌道パラメータを第2のパラメータにマッピングするステップと、該マッピングにもとづいて、第1および第2のセンサの測定データの誤差補償を決定するステップと、誤差補償によって第1および第2のセンサの測定データを補正するステップをさらに有している。
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【課題】 複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】 本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】 待ち合わせをする者のスケジュールをあらかじめ入力しておくことなく、将来における適切な待ち合わせ場所を決定することができる待ち合わせ場所決定装置を提供する。
【解決手段】 複数人が待ち合わせる場所を決定する装置であって、複数人の移動履歴を取得する移動履歴取得部1100と、移動履歴における共通位置を抽出する共通位置情報検出部1103と、抽出した共通位置に基づいて待ち合わせ場所を決定する待ち合わせ場所決定部1105とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用しようとする情報を簡単な構成でユーザの移動先に応じて適切に提供する移動体端末を提供する。
【解決手段】 移動体端末たる携帯電話1201は、ネットワークを介して取得されたテキスト情報の示す駅をユーザの移動先の候補とし、前記テキスト情報を蓄積する移動先候補蓄積部1102と、携帯電話1201が乗車駅の改札を通過したときに、乗車駅に関する乗車情報を検出する乗車駅検出部1103と、乗車駅検出部1103で検出された乗車情報をもとに、移動先候補蓄積部1102に蓄積されているテキスト情報の示す駅から、ユーザの移動先となる駅を決定する移動先予測部1104と、移動先予測部1104で決定された駅に関する情報を提供する情報提供部1105とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者が走行した道路を適切に反映させた経路を選出することができる経路選出方法およびシステム並びに記録媒体を提供する。
【解決手段】 区間走行経路作成部6は、現在位置・走行軌跡検出部2が検出した車両の走行軌跡と最適経路探索部5が探索した最適経路とを入力し、これらを比較して異なる道路区間を区間走行経路として抽出する。区間走行経路記憶部7は、抽出した区間走行経路およびその属性情報を記憶する。交差区間調査部8は、誘導案内の際には、まず最適経路探索部5が探索した最適経路上の任意の2地点を区間とする区間走行経路が、区間走行経路記憶部7に存在するかを調査し、存在する場合には当該区間走行経路を区間走行経路記憶部7から抜き出す。案内用経路作成部9は、最適経路と抜き出した区間走行経路とを元に、最適経路上の該当する2地点区間を区間走行経路に置き換えて、誘導案内用経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】 自動二輪車の走行支援のために適切なバンク角を記憶できる自動二輪車用の走行情報蓄積方法を提供する。
【解決手段】 自動二輪車の走行情報を蓄積する方法であって、自動二輪車の座標データを得る工程(S10)と、自動二輪車の左右バンク角を算出する工程(S20)と、前記座標データと前記左右バンク角とをリンクして記憶する工程(S30)とを包含する、自動二輪車用の走行情報蓄積方法である。 (もっと読む)


線形対象物をリサンプルするサンプリング点間のリサンプル長Lを、サンプリング点間を線で繋いだリサンプル形状と線形対象物との誤差Erが、予め決めた許容誤差を超えないように設定する。許容誤差を予め定義し、それを超えないようにリサンプル長Lを決定しているので、リサンプル形状は、線形対象物に良く追従する。
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本発明による移動通信端末機の位置情報を用いたナビゲーションサービス提供方法は、(1)ユーザの第1端末機の位置情報を検出する段階と、(2)検出された前記第1端末機の位置情報を出発地情報として受け取る段階と、(3)所定の目的地情報を受け取る段階と、(4)前記出発地情報と前記目的地情報に基づいて所定の経路情報を出力する段階と、(5)前記出力された経路情報を前記ユーザの前記第1端末機に提供する段階と、(6)前記ユーザの第2端末機でのGPS信号の受信可否を判断する段階と、(7)GPS信号を受信することができる場合、前記GPS信号を介して出力される前記ユーザの位置情報に基づいて前記経路情報を補正する段階と、(8)前記補正された経路情報を前記第1端末機に提供する段階とを含む。
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