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Fターム[2F129CC19]の内容

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Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】より容易にエコ運転のスキルを向上させることができる装置を提供する。
【解決手段】エコ運転学習装置は、開始/終了ボタンが押され、該ボタンがON状態となると、燃料噴射量,エンジン回転数等といった車両状態の測定値の収集を開始し(S220)、燃費等といったエコ運転度を計測する(S225,S230)。そして、開始/終了ボタンが再度押され、該ボタンがOFF状態となると、該ボタンがON状態であった計測期間全体のエコ運転度と、前回,前々回に計測されたエコ運転度を表示する(S260)。また、計測期間中に中断/再開ボタンが押されると(S210:Yes)、該ボタンが再度押されるまでの中断期間は車両状態の測定値の収集を一時的に中断し、計測期間から中断期間を除いた計測実施期間全体のエコ運転度を計測する。 (もっと読む)


【課題】移動中のトラブル発生を低減しながら、他の車両の移動スキルに関する情報を得られるようにした移動スキル情報提供装置を提供する。
【解決手段】センタ装置20の制御装置21は、登録された車両S,A,B,Cのランク付けを行うことで、最上級ランクの車両S,上級ランクの車両A、中級ランクの車両B、初級ランクの車両Cであることをランク付けする。センタ装置20の制御装置21は、最上級ランクの車両Sの車載端末1Sから得られた移動スキルに関する情報を上級ランクの車両Aの車載端末1Aに提供する。車両Aの車載端末1A側で移動スキルが確立されると、制御装置21は、上級ランクの車両Aの車載端末1Aの移動スキルに関する情報を当該車載端末1Aから受信し、中級ランクの車両Bの車載端末1Bに提供する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の嗜好に合致した誘導を行うことを可能とする車両用の情報処理装置を提供する。
【解決手段】 減速開始(アクセルオフ操作後にブレーキオン操作がされた状態)と判定した(ステップS1)後に、再びアクセルオン操作がされたと判定された(ステップS2)場合で、現在の車速が減速開始からの最小車速を所定のしきい値を超えて上回っている場合(ステップS3、4)に減速終了と判断し(ステップS5)、この最小車速Vを減速目標車速として、最小車速Vとなった地点を減速目標位置としてそれぞれ学習する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの視覚では認識できない危険を予想して、ドライバーに警告することが出来る運転支援装置の提供。
【解決手段】車両(C1〜C3)が走行中に、操舵角、ヨー角速度、横加速度が安全な値を超えた場合に、当該操舵角、ヨー角速度、横加速度を、安全な値を超えた時の時刻及び車両位置と関連付けられた状態で記憶する機能を有する記憶手段(22)と、記憶手段に記憶された操舵角、ヨー角速度、横加速度から、車両(C1〜C3)が走行している位置及び時間が、ドライバーの視覚では認識できない危険が発生する可能性が高い時刻及び位置であるか否かを決定する機能を有する解析・比較手段(23)を備えている。 (もっと読む)


【課題】個人情報を保護することが可能なナビゲーションシステムの移動体位置情報送信装置及びナビゲーションシステムの移動体位置情報送信方法を提供する。
【解決手段】車両12は、自宅11aの前から出発し、目的地11bまで移動する。領域area_1は自宅11aを中心とし自宅11aの位置の特定が容易と推定される領域であり、探索対象道路13aは、車両12の移動経路探索に必要な探索対象道路である。車載機200は、路側機100−1〜100−8からの位置情報の要求に対して、この領域area_1において取得した位置情報等を送信しない。そして、車載機200は、車両12がこの領域area_1外に出た後に取得した車両12の位置情報等を路側機100−1〜100−8に送信する。個人情報を保護しつつ、車両の位置情報を路側機に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の興味情報等に基づいてより高い精度の位置情報を提供する。
【解決手段】位置推定装置は、外部から属性を取得して、属性と場所とを対応付けて記憶する記憶手段から、取得した前記属性に対応する場所を取得し、位置を測定する測定手段から取得した測定位置とその誤差範囲とで規定される領域内を所定区域に分割した各区域内に存在する前記記憶手段に記憶されている全ての前記場所の数に対する、前記外部から取得した属性に対応する場所の数の割合の分布を出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者が自ら意識的に休憩を取りながら走行をすることを支援することで、安全運転を行えるように導く安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】この安全運転支援システム1は、入力条件に基づき目的地点までの走行予定経路を設定するとともに、設定された走行予定経路上に休憩地点を設定する経路設定手段7と、車両の現在時刻を検出する時刻検出手段3と、時刻検出手段で検出された、経路設定手段で設定された休憩地点に車両が到着した時刻が、予め設定された到着予定時刻よりも早い場合には安全運転寄与ポイントを減算し、到着時刻が到着予定時刻の場合には安全運転寄与ポイントを加算するとともに、安全運転寄与ポイントに応じて運転者の安全運転度合いを情報出力装置11に提示する安全運転支援手段10を有する。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、不要な機能を制限すると共に使用者に有益な情報を積極的に提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地に関連する距離又は時間による目的地関連情報及び経路上の案内地点での案内を出力する経路誘導モードと、利用済み道路上に利用者がいる場合に案内地点での案内を出力しない既知モードと、のいずれかに出力モードを設定する設定手段と、出力モードが経路誘導モードにおいて目的地関連情報と案内地点での案内を出力する情報出力手段と、を備え、情報出力手段は、既知モードでは、案内地点での案内を出力しないとともに、目的地関連情報を、前記経路誘導モードとは異なる表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路を効率的に確認することができるとともに、経路に関する情報を事前に十分に取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報記憶手段28と、案内情報記憶手段30と、経路探索手段22と、シミュレーション実行手段24と、表示手段38と、案内情報報知手段40とを備えるナビゲーション装置10において、移動体の過去の移動軌跡に係る情報を記憶する移動軌跡情報記憶手段32と、シミュレーションによる移動体の現在位置から次の案内地点までの経路が移動軌跡に一致するか否かを判定する経路判定手段26とを備え、シミュレーション実行手段24は、経路判定手段26が経路を移動軌跡に一致すると判定したとき、移動体の現在位置を次の案内地点までスキップさせ、又は、早送りで更新させる。 (もっと読む)


【課題】道路地図情報を容易に更新すること。
【解決手段】地図更新装置110は、記憶部111と、第一受信部112と、更新部113と、を備えている。記憶部111は、道路を示す道路地図情報を記憶する。第一受信部112は、道路の各区間のうちの、第一移動端末120が過去に通過し、かつ第一移動端末120が所定期間以上通過していない無通過区間を示す無通過情報を第一移動端末120から受信する。更新部113は、記憶部111によって記憶された道路地図情報のうちの第一受信部112によって受信された無通過情報が示す無通過区間の部分を、前記無通過区間ではない道路の区間と区別するように更新する。 (もっと読む)


【構成】 携帯型ナビゲーション装置(10)は、ユーザによって保持されて、ユーザの移動と共に移動する。移動中に、カメラで撮影した動画像データを画像処理することによって、ユーザが通った移動経路中のトイレやコンビニのような特定施設を探索して記録しておく。ユーザが希望するとき、当該特定施設の最寄りの検出地点を、たとえば表示器によってユーザに提示する。
【効果】ユーザが見落とした特定施設を提示できる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも対象の移動方向に基づいて目的地を予測する。
【解決手段】目的地予測方法は、滞在地の時系列的な遷移を示す情報を含む滞在パタンの中から対象の現在の滞在地を含む適合滞在パタンを探索することと、適合滞在パタンの各々から現在の滞在地の次の滞在地を抽出することと、現在の滞在地と次の滞在地の各々とを結ぶ候補目的地ベクトルを算出することと、対象の現在の移動方向を示す移動方向ベクトルを算出することと、候補目的地ベクトル及び移動方向ベクトルに基づいて対象の目的地を予測することとを含む。 (もっと読む)


【課題】どの地点で安全運転を怠ったかを把握することができる運転評価装置を提供する。
【解決手段】CPUが、GPSを用いて安全運転でないと評価された地点の車両の位置情報を収集し、地図、地図上の運行軌跡M2、及び、運行軌跡M2上において安全運転でないと評価された地点を示すマークM3をタッチパネル表示器に表示させるので、どの地点で安全運転を怠ったかを把握することができる。 (もっと読む)


【課題】道路の勾配を考慮した運転支援を行う。
【解決手段】情報処理装置1Aは、運転者による減速行動を検出する減速行動検出部21と、走行している道路の勾配情報を取得する勾配情報取得部22と、勾配情報を学習する勾配情報学習部23と、を備え、勾配情報学習部23は、減速行動検出部21により減速行動を検出した場合、所定の間、勾配情報取得部22により取得された勾配情報を学習する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望とする任意の車両情報とナビゲーション情報とを関連付けて記憶させる。
【解決手段】車両情報記憶装置1は、ユーザが例えばカメラ画像や加速度等の車両情報を選択する車両情報選択操作を行い、ユーザが例えば交差点やカーブ等の位置を設定する詳細項目選択操作を行い、車両位置が当該ユーザより設定された位置から所定距離以内になり、ナビゲーション装置28から入力したナビゲーション情報が所定条件を満たすと、RAM4に記憶されている車両情報のうちユーザが選択したカメラ画像や加速度等と交差点やカーブ等とを関連付けてフラッシュメモリ5に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプライバシを保護しつつ、位置情報を活用したサービスをユーザが不自由なく利用できるようにする。
【解決手段】アプリケーションソフトウェアまたはサービスソフトウェアの要求に応じて送信した位置情報の履歴を要求元の情報とともに格納する位置情報送信履歴記憶手段501と、ソフトウェアが提供する利便性に対するユーザのプライバシ侵害リスク許容度を記憶するリスク許容度記憶手段502と、今回の位置情報を送信することによるユーザの位置的行動情報の把握の可能性の度合いをプライバシ侵害リスクの度合いと捉え、位置情報の送信履歴と今回送信する位置情報とに基づいて、プライバシ侵害リスクの評価値を算出する位置情報送信リスク算出手段503と、算出されたプライバシ侵害リスク評価値とユーザのプライバシ侵害リスク許容度とに基づいて、位置情報を補正する位置情報補正手段504とを備える。 (もっと読む)


【課題】脳以外の身体の一部に障害を持つ高齢者その他の者が他人の力に頼らず自力で車輌を利用して安全に目的地へ移動できる等、自立した車輌利用生活を支援するのに好適な高齢者等移動支援システムを提供する。
【解決手段】高齢者等移動支援システムSにおいて、車輌1は、システムサーバ2へ自己車輌の走行情報を送信する機能と、システムサーバ2から走行支援情報を受信する機能と、を具備し、システムサーバ2は、車輌1から送信された走行情報を受信し、受信した走行情報に基づいて当該車輌1を追跡し、該車輌1の走行軌跡を監視ディスプレイ画面にトレース表示する機能と、車輌1から受信した走行情報、または、走行情報テーブルT1から取得した過去の当該車輌の走行情報、若しくは、これらの走行情報全体に基づいて当該車輌1の制御情報を生成し、生成した車輌の制御情報を走行支援情報として当該車輌1へ送信する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 表示が煩雑になることなく、自車の運転の状態を表示するナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 自車位置を特定する自車位置特定手段1と、地図データを記録した地図データベース11と、車両データを取得する車両データ取得手段6と、地図データ上に自車位置を示す自車マークを表示する表示手段5と、車両データを用いて運転の状態を判断し、これに基づいて自車マークを変更するデータ処理手段13とを備え、自車マークにより車両の運転状態を表すものである。 (もっと読む)


【課題】走行履歴の無い領域を効率良く走行するための経路探索を可能にする。
【解決手段】経路探索装置は、出発地と目的地とを結ぶリンクのコストが最低の経路を探索する。出発地と目的地を設定し(S1、S2)、走行履歴の無い領域を通るように経路探索を行う場合(S3:YES)、走行履歴の有る領域を通るリンクのコストを高くすることにより、走行履歴の有る領域を出来るだけ避け、走行路歴の無い領域を優先的に通行する経路を探索する(S4、S5)。 (もっと読む)


【課題】車両のドライバに適した経路情報を提供する情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両の現在地から目的地までの経路情報を提供する情報処理システム1であって、自車両が走行する頻度の高い走行経路の走行に要する時間を予測する所要時間予測手段3bと、自車両が頻度の高い走行経路を過去に走行したときに要した実走行時間を蓄積する蓄積手段3aとを備え、所要時間予測手段3bで予測した所要時間と蓄積手段3aに蓄積されている実走行時間とに基づいて(例えば、頻度の高い走行経路の予測所要時間と蓄積されている頻度の高い走行経路についての実走行時間から導出された通常走行時よりも長い実走行時間(時間閾値)とを比較)経路情報を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


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