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【課題】到着予測時刻の表示をより適正に更新する。
【解決手段】現在地から目的地までの残分推定所要時間TRestを算出し(S170)、出発地から現在地までの実所要時間TAactを取得し(S190)、推定所要時間TTestのうち出発地から現在地までの区間に対応する実分推定所要時間TAestを算出する(S200)。そして、実所要時間TAactと実分推定所要時間TAestとの差分時間ΔTAの残分推定所要時間TRestに対する割合である判定用割合Rtが判定用閾値Rref以上のときには(S240)、残分推定所要時間TRestと現在時刻とに基づいて到着予測時刻ETAの表示を更新し(S260)、判定用割合Rtが判定用閾値Rref未満のときには、到着予測時刻ETAの表示は更新しない。これにより、到着予測時刻ETAを予測してもその予測の精度が低いときに到着予測時刻の表示が更新されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に、地吹雪の発生が予測される区間を回避して経路を探索することが可能となる経路探索装置、経路探索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】区画されて、リンク毎に探索コストが対応付けられたリンク情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、出発地から目的地までの経路探索の対象となる領域内の区画を前記地図情報に基づいて抽出する区画抽出手段と、前記区画抽出手段を介して抽出された各区画について、地吹雪の発生が予測される地吹雪区画か否かを判定する区画判定手段と、前記区画判定手段を介して地吹雪の発生が予測される地吹雪区画であると判定された各地吹雪区画内のリンクの探索コストを前記リンク情報の探索コストよりも高く設定して、前記出発地から前記目的地までの経路を探索する探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 降雨量によって刻一刻と変わる渋滞の状況を予測可能な渋滞予測装置を提供する。
【解決手段】 降雨情報収集部が降雨情報算出処理を実行し(S100)、リンクの中心座標での降雨量を算出する。また、交通情報収集部が単位旅行時間算出処理を実行し(S110)、単位旅行時間を算出する。制御部は、前回の予測値である予測リンク旅行時間と真値であるリンク旅行時間との比率からエラー量を計算し(S120)、降雨量及び単位旅行時間で設定されるゲインをエラー量で補正して(S130)、今回の予測リンク旅行時間を出力する(S140)。 (もっと読む)


【課題】路面に形成された停止線を適切に検出することを可能にした停止線検出システム、停止線検出装置、停止線検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、停止線の候補となる地物(停止線候補)を検出した場合に、進行方向別通行区分の路面標示よりも進行方向側に停止線候補の路面標示を検出し、且つ最も分岐点側にある進行方向別通行区分の路面標示から車両の進行方向の所定距離以内に停止線候補の路面標示を検出した場合に、該停止線候補を停止線と特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内地点などのエリアの詳細地図を、当該エリアに対する特定のズーム操作またはユーザの接近などの特定の条件等を必要とせずに、ユーザが確認することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図上の基準地点に関する基準地点情報を取得し、地図情報に基づき、取得された基準地点情報に基づく基準地点が含まれる所定範囲に存在する所定領域の案内表示用の地図に関する所定領域地図情報を取得し、取得された所定領域地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】適切なダイジェスト再生を行うことができる。
【解決手段】走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、映像データを取得する映像データ取得ステップと、映像データの中から、イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、特徴区間に基づいて、映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の特徴区間の和集合の区間である特定区間が映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて再生区間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】車両の状況に適した範囲の交通情報を送信する技術の提供。
【解決手段】交通情報の送信対象となる対象車両の現在位置における任意の車両の平均車速を第1平均車速として取得し、前記対象車両の走行履歴に基づいて前記対象車両の平均車速を第2平均車速として取得し、前記第1平均車速と前記第2平均車速とに基づいて現在以降における前記対象車両の推定車速を取得し、前記推定車速に対応した範囲の交通情報を送信対象として設定し、前記送信対象の前記交通情報を前記対象車両に送信する。 (もっと読む)


【課題】外部情報とユーザが設定した情報とが矛盾しないように修正し、外部情報とユーザが設定した情報の両方を有効に利用することで、より優れた経路を提示する。
【解決手段】経路探索装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、経路探索装置は、リンクに割り当てられたコストを記憶し、ユーザ設定情報入力手段と、外部情報取得手段を備え、ユーザ設定情報と外部情報を記憶する。経路探索装置は、同一のリンクに対応する外部情報とユーザ設定情報とが矛盾しないように、外部情報及びユーザ設定情報の少なくとも一方を修正し、修正したユーザ設定情報及び外部情報に基づいてコストを補正する。経路探索装置は、補正されたコストに基づいて、目的地までの経路を探索する。これにより、外部情報とユーザ設定情報が矛盾せず、両方を活用して、より優れた経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行中の道路の速度規制値を推定して通知する場合に、誤った速度規制値の通知による乗員の速度規制値に対する誤認識をより抑えることを可能にする。
【解決手段】位置情報取得部13で取得した位置方向情報と地図データ取得部14で取得した地図データとをもとに、速度規制標識を検出した位置から所定距離内に分岐点が存在するか否かを判定し、この判定結果に応じて、速度規制値推定部12で推定した速度規制値が自車両の走行中の道路の速度規制値であるか否かを判断し、推定速度規制値が自車両の走行中の道路の速度規制値であると判断しなかった場合に、通知部18での推定速度規制値の通知の保留や通知内容の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】道路を正しく識別する際にユーザーを助ける乗り物のナビゲーション装置および方法を提供すること。
【解決手段】乗り物のナビゲーション装置は、マップデータを格納するマップデータベースを含む。マップデータは、道路セグメント、道路番号アイコンおよび追加道路情報アイコンを表すリンクを含む。リンクのうちの少なくとも1つは、道路番号アイコンのうちの少なくとも1つおよび追加道路情報アイコンのうちの少なくとも1つに関連する。乗り物のナビゲーション装置は、マップデータベースに結合されており、出力装置を介したルートガイダンス情報の出力を制御するように構成されている処理ユニットをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】 必要最小限のメモリ容量で、必要な映像のみを録画することのできるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 移動体に搭載され、移動体の周囲の映像を撮影する撮影部と、撮影された映像を一時的に記憶する映像一時記憶部と、移動体の現在位置を検出する現在位置検出部と、検出された現在位置に対する道路情報を取得する道路情報取得部と、移動体に係る移動体情報を取得する移動体情報取得部と、取得した道路情報及び移動体情報に基づき、現在位置近傍の映像を保存するか否かを判定する保存判定部と、保存判定部により映像を保存すると判定されたとき、映像一時記憶部に記憶された前記映像を、保存映像記憶部に記憶させる保存映像選択部を備えた。
を備えた。 (もっと読む)


【課題】 プローブ情報に基づいて重要な道路網の変化を検出する。
【解決手段】 複数のプローブカー10からのプローブ情報を日ごとに集計し、日単位での通行量の変化を道路ごとに算出する。そして、特定の基準日前後で通行量が顕著に変化している道路が検出された場合には、その周辺で、交通に影響を与える重要な道路網の変化があったと判断し、その道路を変化関連道路とする。次に、複数の変化関連道路の端点間で経路探索を行って、探索された経路と変化関連道路との重なりが多いものを選択し、一つの原因によって共通して影響を受ける関連性のある変化関連道路およびその端点を特定する。このように、通行量の変化と経路探索との利用によって関連性のある箇所を特定することによって、重要な道路網の変化に対して効率的に現地調査を行うことが可能な調査ルート候補を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】路面状態が悪い道路から遠く離れた位置を走行している段階であっても、当該道路における路面状態を考慮して車両を安全に走行させるように、走行支援する。
【解決手段】プローブ車両3aの取得部21は、セーフティ装置10が作動したことを意味する作動情報を、道路位置及び日時の情報を含めて取得する。プローブセンタ2において、収集部22は、路面状態に影響を与える環境についての環境情報を、日時の情報を含めて、1又は複数の道路位置について収集し、環境情報と作動情報とが、道路位置及び日時の情報を関連付けの基準として、関連付けられてデータベース26に蓄積される。判定部23は、所定の道路位置についての環境情報が取得されると、この環境情報と関連付けられている作動情報をデータベース26から検索し、関連付けられている作動情報があると、前記所定の道路位置は路面状態が悪い可能性があると判定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の不安を低減させて燃料の補充の必要性を報知することができる走行支援装置、走行支援方法、走行支援プログラムを提供する
【解決手段】内燃機関13とモータ14のうち少なくとも一方を動力源に利用して走行可能な車両11に搭載される走行支援装置21であって、給油施設を記憶する地図情報記憶部29と、車両11の現在地を示す現在地情報を取得すると共に、燃料タンク15内の燃料の残量を示す残量情報を取得し、燃料の残量が報知閾値となった場合に給油の必要性を報知する制御部25とを備え、制御部25は、点灯許可エリアと点灯禁止エリアを設定すると共に、点灯許可エリアにおいて燃料の残量が報知閾値となるように内燃機関が利用されずにモータ14が利用される区間と内燃機関13が少なくとも利用される区間とを設定することにより利用計画を作成し、車両11の現在地情報と利用計画とに基づいてモータ14と内燃機関13とを制御する。 (もっと読む)


【課題】道路の勾配を考慮した運転支援を行う。
【解決手段】情報処理装置1Aは、運転者による減速行動を検出する減速行動検出部21と、走行している道路の勾配情報を取得する勾配情報取得部22と、勾配情報を学習する勾配情報学習部23と、を備え、勾配情報学習部23は、減速行動検出部21により減速行動を検出した場合、所定の間、勾配情報取得部22により取得された勾配情報を学習する。 (もっと読む)


【課題】高速道路における車両の逆走をより正確に判断することを可能にする。
【解決手段】現在位置候補として、逆走状態であると判別されるものと逆走状態でないと判別されるものの両方が存在する場合において、フロントカメラ1で撮像した車両前方画像から、画像認識によって分岐点に特有な衝突緩衝装置を検出した場合には、車両が逆走状態であると判断し、高速道路における車両の逆走をより正確に判断することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡略操作にて走行する道路上の各地点の所要時間を渋滞状況に応じた帯状道路表示に付帯させた時間付加道路地図情報を画面表示でき、道路走行の便宜に供することができる携帯電話を利用する道路情報配信表示システムを実現し提供するものである。
【解決手段】本発明は、携帯電話操作者側の操作キー3、表示画面4を含む携帯電話2と、携帯電話通信網31と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、携帯電話用表示プログラムを備える道路地図情報配信コンピュータ装置61と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、道路地図情報配信コンピュータ装置61との間の交信を行う通信網51とを有し、携帯電話用表示プログラムに基づき、携帯電話操作者の操作キー3の操作に応じて道路地図基本情報、時間付加道路地図情報を選択的に携帯電話2の表示画面4に表示させ、表示画面4に表示される時間付加道路地図情報により道路上の各地点間の所要時間を携帯電話操作者の視認に供するように構成した。 (もっと読む)


【課題】交差点を中心とした道路上において、円滑な交通流を実現すること。
【解決手段】走行支援処理では、自車進行路上であって対象交差点を通過した先に回避対象物体が存在している場合、対象交差点から流出する道路のうち、自車両が回避対象物体を回避して対象交差点を通過する道路である回避先道路を探索する(S510)。その探索の結果、回避先道路が検出されると(S520:YES)、その検出された回避先道路を報知し(S530)、回避先道路が検出されなければ、(S520:NO)、対象交差点への進入前に停止する旨を指示する停止指示を報知する(S540)。その停止指示後に、自車両の挙動が停止指示の内容に合致していなければ(S570:NO)、自車両が対象交差点に進入する前に停止するように、制動制御部,駆動制御部への制御指令を出力する介入制御を実行する(S580)。 (もっと読む)


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