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Fターム[2F129CC23]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 航行体の種類 (184)

Fターム[2F129CC23]に分類される特許

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【課題】慢性的な要素に加えて偶発的および突発的な要素を含めて危険位置に関するデータを収集して提供することにより、危険位置を通行する車両に応じた精度の高い危険位置の情報を配信する危険情報収集配信装置を提供する。
【解決手段】情報センター13は、車載装置12を搭載した車両11が危険位置に遭遇したとき、その危険位置の位置データだけでなく、遭遇した危険が慢性的な要素または偶発的あるいは突発的要素であるかを区別するために危険位置に遭遇した車両11や運転者の属性を含むデータを収集する。複数の要素で区別されつつ蓄積された危険位置管理データは、端末装置14から走行条件を入力することにより、走行条件に基づく危険予測位置が端末装置14へ配信される。これにより、走行予定道路を走行する運転者の技量、日時あるいは日付などを加味しつつ、走行予定道路で「ヒヤリハット」を招くおそれのある危険予測位置が配信される。 (もっと読む)


【課題】出発地点から目的地点まで円滑に移動することができる経路を探索することが可能な経路探索装置を提供すること。
【解決手段】この経路探索装置21は、予め設定された運行スケジュールに従って運行される第1の乗り物及び第2の乗り物を乗り継ぐことにより出発地点から目的地点まで移動するための経路を探索する装置である。この装置は、第1の乗り物を降りる第1の位置から第2の乗り物に乗る第2の位置へ移動するために通過する領域である乗継領域内の現時点の混雑度である乗継領域混雑度を検出する。更に、この装置は、検出された乗継領域混雑度に基づいて、第1の位置から第2の位置へ移動するために要する移動時間を推定する。加えて、この装置は、推定された移動時間に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して目的地点までの経路を効果的に誘導することができる歩行者誘導装置、コンピュータプログラム及び歩行者誘導方法を提供する。
【解決手段】経路特定部179は、歩行者の現在位置から目的地点までの経路をすべて歩行した場合の歩行距離L1を算出するとともに、交通機関を利用して目的地点まで到達する経路での歩行距離L2を算出する。経路特定部179は、算出した距離L1がL2よりも所定の閾値以上長いときには、交通機関を利用した経路を選択する。経路特定部179は、選択した経路上に所定の経由地点があるか否かを判定し、経由地点がある場合、その経由地点を特定する。歩行者誘導部20は、経路特定部179で特定された経路上の経由地点へ歩行者を誘導する。また、歩行者誘導部20は、歩行者が最後の経由地点に到達した場合、目的地点へ誘導する。 (もっと読む)


PNDまたはナビゲーションシステムを動作する方法と共に、そのような方法を実行するPNDまたはナビゲーションシステムが説明される。PNDまたはナビゲーションシステムは、基礎マップデータファイルから構成されるマップデータを格納するメモリと、ディスプレイと、GPS信号受付および処理手段と、を含み、それはナビゲーション、ルートガイダンス、およびマップ情報の表示の基礎を共に形成する。所在地のためのマップ特定パラメータを取得するために現在の所在地とマップデータとを関連付ける工程と、現在の所在地、動作または乗り物と関連する特徴が許容されるまたは適切であるかどうかを決定するために、マップ特定パラメータと、動作特定パラメータ、乗り物特定パラメータ、または現在の所在地と、を比較する工程と、現在の所在地、動作、または乗り物と関連する特徴および、取得されたマップ特定パラメータとが一見お互い不一致である場合に、少なくとも1つの第2のアクションを実行する工程と、を備えることを特徴とする。第2のアクションは、ユーザに承認/拒絶プロンプトを発行する工程、または、新しい訂正または予め存在する訂正の自動的な創出、修正または消去であってもよい。
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【課題】バッテリ駆動により持ち運び可能なポータブルナビゲーション機器による経路誘導を利用する際に、目的地までの経路誘導が中断するような事態を未然に防止する。
【解決手段】経路誘導の際、CPUはバッテリ残量を確認(S401)してバッテリ駆動時間tを算出(S404、S414)する。これを目的地までの推定所要時間Tと比較判定(S405)し、満たないと判定した場合は、各種の省電力処理(S430)を自動的に実行する。省電力処理としては、たとえば、分岐点における経路誘導等で必要な場合を除いて画面の出力をオフにすること、楽曲再生等を目的としたオーディオ使用を不可とすること等の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、優先的に乗り換えを行ったことがある駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20から経路探索要求とともに送信される端末IDによって乗換情報データベース36から取得された駅利用情報に基づいて、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストのうちユーザが乗り換えをしたことある駅とない駅とに応じて双方または一方の乗換コストを置換乗換コストで置き換え、経路探索手段33は、置換乗換コストで置き換えられた経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】分析可能な事項が大きく制限されてしまうことを抑制しつつ、プローブ情報の送受信に伴う通信量を低減する。
【解決手段】端末装置は、プローブ情報の分析を行う分析サーバと無線によって通信を行うことができる。この端末装置は、現在位置を検出する位置検出部と、地理情報が記録された地理データを参照する地理データ参照部と、現在位置と地理データとを用いた所定の処理を実行する処理部と、この処理が実行された場合に、分析サーバに対して、位置検出部によって検出した現在位置を含むプローブ情報を送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の経路探索を行うときの無駄なリソースの費消を回避する。
【解決手段】出発地、目的地を含む経路探索条件の入力を契機に、出発地を起点とする経路の運行コストが最も小さい次の駅の探索処理を連鎖的に繰り返すことにより、経路探索条件に従う最適経路候補を特定する経路探索ツール110を備えた経路探索サーバ10において、同名となる複数の駅について、その名称を各駅からの運行コストがゼロとなる仮想ランドマークとして設定し、設定した仮想ランドマークを出発地又は目的地として経路探索ツール110に認識させる仮想ランドマーク登録ツール120を設け、同名となる複数の駅間の運行コストの比較を迅速に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】
乗車予定の交通機関運行に遅延や見合わせが生じ、目的駅への到着予定時刻内に到着できないという影響がある場合、交通機関の利用者の端末に、その遅延等考慮した適切な出発時刻及び経路の表示することは困難であった。
【解決手段】
本発明の利用者端末10は、交通機関の運行情報管理サーバ20から発生している運行の遅延や見合せの情報を出発駅等に到着する前に取得でき、利用者端末が管理する利用者の乗車予定の交通機関の到着予定時刻に内に到着できないという影響が有ると判断した場合は、運行の遅延又は見合せの状況を考慮し、代替の出発時刻や経路を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から物件までの最短所要時間を精度良く検索すること。
【解決手段】出発地から前記物件の位置まで交通機関を利用して移動した場合の最短の所要時間である交通機関利用時所要時間が所定の所要時間上限値以内である物件を検索する交通機関利用時物件検索手段(SC7)と、出発地から物件の位置まで徒歩で移動した場合の最短の所要時間である徒歩時所要時間(tb)が所定の所要時間上限値以内である物件を検索する徒歩時物件検索手段(SC8)と、前記交通機関利用時物件検索手段(SC7)及び前記徒歩時物件検索手段(SC8)の両方により検索された特定の物件に対し、前記徒歩時所要時間と前記交通機関利用時所要時間を比較し、前記徒歩時所要時間と前記交通機関利用時所要時間のいずれの所要時間が短いかを判別する所要時間判別手段(SC9a)と、を備えた物件検索システム(S)。 (もっと読む)


【課題】地図スクロール時にスクロール速度が高速であっても描画などの処理負荷を増大することなく、容易に必要な地図画像を表示できるようにする。
【解決手段】地図表示システム10は、操作入力手段28によるスクロール操作を検出するスクロール検出手段282と、スクロール検出手段282がスクロール操作を検出すると地図データからスクロール用地図データを抽出するスクロール用地図データ抽出手段23と、スクロール制御手段29と、を備え、スクロール用地図データ抽出手段23は、案内経路を構成する各ノードに接続され、該ノードから所定の範囲内のリンクと、各ノードおよび前記所定の範囲内のリンクから所定の範囲内のPOIデータと、を含むスクロール用地図データを地図データから抽出し、スクロール制御手段29はスクロール用地図データを用いて表示手段27に地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】経由地として時間調整のための施設を設定することなく、目的地周辺の適宜の施設で時間調整をした後、所定の時刻に目的地に到着できる経路を探索して案内する。
【解決手段】端末装置20は、目的地を指定する指定手段と、時間調整モードの設定手段24とを備え、経路探索サーバ30は、時間調整のための滞在が可能な時間調整施設と該時間調整施設での標準滞在時間とを記憶する時間調整施設情報記憶手段37、目的地周辺の所定距離範囲内の時間調整施設を検索する周辺検索手段32を備えている。そして、端末装置20で時間調整モードが設定されたとき、経路探索サーバ30は、指定された目的地の周辺にある時間調整施設を経由地として、その標準滞在時間を滞在時間とした経路探索を行い、その結果を端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】探索された案内経路を含む情報を閲覧情報としてネットワークに接続された複数の端末装置に公開し、この閲覧情報に対する各端末装置からの書き込み情報を閲覧情報に反映させるようにする
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、案内経路を含む情報をネットワーク12に接続された端末装置20−2などから閲覧可能なようにネットワーク上に閲覧情報として公開する情報公開手段305と、ネットワーク上に公開された閲覧情報に対する端末装置20−2などからの書き込み情報に基づき、前記閲覧情報を更新する閲覧情報更新手段306と、を備え、情報公開手段305は、端末装置20−2から情報の書き込みがあった場合、情報更新手段306により当該書き込み情報に基づいて更新された閲覧情報を公開する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる交通機関のネットワークデータのうち操作入力手段26により入力された乗り換え許容時間内に乗り換え可能な交通機関を対象としたネットワークデータを抽出するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗り換え許容時間が含まれる場合、ネットワークデータ編集手段36により抽出されたネットワークデータに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】チケット販売に際して各チケットの購入者あるいは予約者のイベント会場や施設への推奨到着時刻、推奨経路をイベント会場側や施設運営者側がコントロールする。
【解決手段】チケット販売サーバ50はチケット販売時に、経路探索サーバ30にチケット情報を送信し、チケット情報に基づく推奨到着時刻と推奨目的地とを含む推奨情報の生成を要求する。経路探索サーバ30は、チケット情報に基づいて推奨到着時刻と推奨目的地とを含む推奨情報を生成する。チケット販売サーバ50はチケットの購入者または予約者が経路探索サーバにアクセスするためのアクセス情報を発行する。アクセス情報には経路探索サーバ30へのリンク情報とチケット情報などが含まれる。経路探索サーバ30はアクセス情報に基づいたチケットアクセスを受け付けると、推奨情報に基づいて、推奨到着時刻に推奨目的地に到着する推奨経路を探索してアクセス元に案内する。 (もっと読む)


【課題】案内経路の徒歩経路区間における消費カロリーを算出し、消費カロリーに基づいて利用者に有益な広告情報を配信できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、カテゴリ毎に蓄積した広告情報データベース37と、経路に含まれる徒歩経路区間の距離に基づいて推定消費カロリーを算出する消費カロリー算出手段33と、推定消費カロリーに応じて広告のカテゴリを選択する広告カテゴリ選択手段32と、基準値を記憶した基準値記憶手段381と、を備え、経路探索手段39が探索した候補経路に含まれる徒歩経路区間の距離と傾斜に基づいて当該経路を移動した場合の推定消費カロリーを算出し、広告カテゴリ選択手段32は、基準値記憶手段381に記憶した基準値と推定消費カロリーとを比較し、広告のカテゴリを選択し、広告情報データベース37から該当するカテゴリの広告データを取得し、推定消費カロリーとともに表示する。 (もっと読む)


【課題】各鉄道会社が互換性のある電光掲示板表示システムを設置することなく、全ての路線の列車発車時刻情報を収集することができるとともに、ユーザが列車に乗ることができるか否かを判断する際に役立つ案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図情報取得部32により取得された地図情報を参照して、現在位置から最寄駅までの距離を算出する距離算出部34と、列車発車時刻情報取得部33により取得された列車発車時刻情報を参照して、現在時刻から列車の発車時刻までの残り時間を算出する残り時間算出部35とを設け、距離算出部34により算出された距離と残り時間算出部35により算出された残り時間に応じた案内を行う。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられ予め設定された言語または表記に基づいて作成された音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図データと音声案内データを含む案内経路データに基づいて地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


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