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Fターム[2F129CC23]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 航行体の種類 (184)

Fターム[2F129CC23]に分類される特許

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【課題】車両搭載のナビゲーション装置及びオーディオ機器に係るユーザ設定ウィザードを改善する。
【解決手段】ナビゲーション装置及びオーディオ機器のユーザ設定についての個々のウィザードを単一の統合ウィザードに統合する。ユーザは該統合ウィザードを実行する。該統合ウィザードでは、ナビ関連設定Navi1,Navi2,・・・(S11,S13,・・・)がその順番に実行された後、オーディオ設定Aud1,Aud2,・・・(S21,S23,・・・)がその順番に実行されるようになっている。車載電子機器用統合ウィザード10は、ユーザがナビゲーション装置やオーディオ機器を最初に使用する時だけでなく、使用開始後も適宜、実行できるようになっている。車載電子機器用統合ウィザード10は、また、実行中、ユーザが適宜、途中終了自在になっている(S12,S14,・・・,S22,S24,・・・の「Yes」)。 (もっと読む)


【課題】不特定の場所でナビゲーションの目的地設定が可能とすることにより、目的地設定に利便性を持たせたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステムは、ネットワーク3に接続された携帯端末装置2と、ネットワーク3に接続されたナビゲーション装置1とから構成される。ネットワーク3を介して携帯端末装置2により観光施設またはレストラン等の目的地のホームページを閲覧する際に、その閲覧画面に目的地設定を指示する設定指示手段を設け、設定指示手段により設定指示が実行された場合、ホームページに表示されている目的地を特定する情報が携帯端末装置2からナビゲーション装置1に送信され、ナビゲーション装置1は受信した目的地情報に基づいて目的地設定を行う。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置以外の車載機器とカーナビゲーション装置の何れに不具合が生じても、外部装置に対し不具合情報を送信できる。
【解決手段】通信モジュール3は、ECU18から受信したECUステータス情報を一定時間間隔でカーナビゲーション部2に送信する。カーナビゲーション部2は、受信したECUステータス情報と外部記憶装置6内の不具合判定条件とを照合して不具合発生の有無および不具合レベルを判定し、不具合が検出されたECUステータス情報と日時情報と車両の位置情報を一定時間間隔で通信モジュール3に送信する。通信モジュール3は、軽度の不具合の場合、不具合発生履歴をメモリ22に記憶し、重度の不具合の場合、当該不具合と不具合発生履歴をカスタマーセンターに送信する。カーナビゲーション部2からの情報送信が途絶えた場合、カーナビゲーション部2自体の不具合をカスタマーセンターに送信する。 (もっと読む)


【課題】オフラインで地図や経路の案内をすることができるオフライン経路表示システム、携帯端末装置および認識コード生成方法を提供する。
【解決手段】オフライン経路表示システム10は、所定の場所から所定の場所までの地図情報および/または経路情報を記録した認識コード50を読取る認識コード読取り手段25を備えた携帯端末装置20を含む。携帯端末装置20は、認識コードデコード手段26と表示手段29とを備え、認識コード読取り手段25により読取った経路情報を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】最適経路として案内された特定のバス、電車、列車などの交通手段と異なる交通手段を選択した場合に、容易に経路を再探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、時刻表表示選択手段220を備え、時刻表表示選択項目を含み、利用者に対して乗車を案内する路線および交通手段の出発時刻を含む案内経路を表示手段215に表示し、時刻表表示選択項目によって時刻表表示が選択された場合、時刻表表示選択手段220は該当する路線の駅時刻表を表示し、表示手段215に表示される駅時刻表は、利用者に対して乗車を案内する交通手段の出発時刻の前後の所定時間範囲内の交通手段と出発時刻の一覧から構成され、表示された駅時刻表によって乗車を案内する交通手段と異なる出発時刻の交通手段を選択可能に構成される。また、データ要求手段は選択された交通手段に利用者が乗車したものとして目的地までの経路の再探索要求を生成する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが検索した情報がユーザの希望に沿った情報であるか否かの確認が行われないまま、検索情報が情報端末に送信される。
【解決手段】車載機1から情報センター20に呼を発して情報の提供を要求し、要求された情報を情報センター20から車載機1に送信するシステムにおいて、車載機1から情報センター20への情報提供要求が伝わると、情報センター20と車載機1との間の通信を一旦切断し、情報センター20における情報検索処理が終了すると、情報検索結果をユーザに確認するために、情報センター20と車載機1との間の通信を再開する。
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【課題】端末装置の向きによらず、出発方向を利用者が適切に選択できるように構成したナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は携帯電話などの端末装置30と経路探索サーバ20とから構成され、端末装置30は操作・表示部36と画像制御部37とを備え、操作・表示部36は表示された画像を回転する回転操作手段を含み、前記画像制御部37は回転操作手段の操作に応じて前記画像を回転するとともに、回転量に応じて変化した方位を算出し、当該変化した方位を出発方向として経路探索サーバ20に経路探索要求し、経路探索サーバ20は、端末装置30から送られた出発方向に合致する方位を持つリンクを出発リンクとした経路を端末装置30に配信する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、最適な経路を探索する。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。ユーザDB254は、各ユーザが採りうる移動速度を格納している。サーバ200は、ユーザが採りうる移動速度を多段階に変化させ、それぞれの移動速度に対して経路を探索する。こうすることで、速歩で移動することで規制条件による制約を回避するという状況も含め、複数種類の探索結果を得ることができ、ユーザは速歩で移動する負荷やその効果などを評価した最適な経路を選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置によって差があるOSからの測位情報の取得タイミングによらず、交差点などのガイダンスポイントでのガイダンス実行タイミングを適切に調整する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、携帯端末装置20の機種に応じて、ナビゲーション制御モジュールがオペレーティング制御モジュールを介してGPS測位手段から現在位置情報を取得する測位間隔に基づいた調整値を記憶する記憶手段311を備え、経路探索サーバ30は案内経路におけるガイダンスポイントと当該ガイダンスポイントにおけるガイダンスのデータを含む案内経路を携帯端末装置に配信する。携帯端末装置20は、予め定められたガイダンス実行ポイントにおいてガイダンスを実行するガイダンス実行手段29と、ガイダンス実行ポイント調整手段291とを備え、ガイダンス実行ポイント調整手段291は、調整値に基づいてガイダンスの実行ポイントを調整する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型ナビゲーションシステムの実行時に携帯電話機を見る動作を行った際、すばやく表示された地図を確認し、ナビゲーションを利用できる状態にする。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置10は、進行方向検出手段29と、目的地誘導手段30と、表示手段28と、動作判定手段31と、動作判定手段31において歩行者が表示手段を見る動作を行っていないと判定した時、地図を進行方向または誘導方向を上にして表示手段28に表示し、動作判定手段31の判定結果に基づいて、歩行者が表示手段28を見る動作を行ったときに、進行方向検出手段29が検出した進行方向と目的地誘導手段30の誘導方向との関係に応じて地図の表示態様を制御する地図表示制御手段25とを備え、利用者が携帯型ナビゲーション装置10の表示画面を見る動作を行った際に、地図の表示方向を正しい方向に回転処理するタイムロスをなくす。同時に省電力モードから復帰する。 (もっと読む)


【課題】 車載機器に保持されている情報を携帯端末で有効に活用できるようにした案内情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載機器1と可搬型の携帯端末2とを備え、車載機器1は、内部に記憶しているデータを編集して携帯端末2に送信し、携帯端末2は、車載機器1から受信したデータを利用して案内情報を出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 道路地図の保守費用を削減でき、しかも車両の属性や走行目的などに応じて、目的地までの最適経路を案内可能にする道路地図を提供可能にすること。
【解決手段】 車載装置のそれぞれが、自車の走行に伴う走行位置情報をGPS衛星からの受信信号に基づいて順次検出し、検出した走行位置情報を日時情報と共に自車の走行履歴情報として記憶手段に記録する処理手段と、記憶した走行履歴情報を前記入力手段から受付けた走行目的、属性の情報と共に道路地図作成装置に送信する通信手段とを備え、
道路地図提供装置が、複数の車載装置から走行履歴情報、走行目的、属性の情報を受信する受信手段と、受信した走行目的、属性別に走行履歴情報を統計処理し、走行目的および属性別の道路地図情報を作成してデータベースに記録する処理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などの端末装置を利用するナビゲーションシステムにおいて、通信負荷を増大することなく、また、記憶容量の制約があっても効率的に音声データを扱うことができるようにする。
【解決手段】 出発地と目的地までの案内経路を端末装置20に配信する経路探索サーバ30を含むナビゲーションシステム10であって、経路探索サーバ30は、端末装置20に配信する音声データを単位音声データに分割し、単位音声データごとに識別符号を対応付けて蓄積した音声データベース318を備え、端末装置20から要求されたデータを配信する際に音声データを付加する必要がある場合、配信データに識別符号を付加して端末装置20に配信し、端末装置20は配信された識別符号を記憶し、音声出力が必要になった際に当該識別符号に基づいて経路探索サーバ30に該当する単位音声データの配信を要求する。 (もっと読む)


【課題】 リルート処理が発生しても通信負荷を増大することなくまた、記憶容量の制約があっても効率的にリルート処理による経路案内、音声データを扱うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、音声データを単位音声データに分割し、識別符号を対応付けて蓄積した音声データベース318を備え、端末装置20にデータを配信する際に音声データを付加する場合は、配信データに識別符号を付加する。更に、測位した現在位置の誤差を道路または経路にマッチング処理して補正するマッチング処理手段213と、前記誤差が所定の範囲を超えた場合にリルート処理を行う経路探索手段316と、差分検出手段224とを備え、差分検出手段224はリルート処理により探索された案内経路とリルート処理前に探索された案内経路との差分を検出し、その差分をリルート処理前に探索された案内経路データと置換する。 (もっと読む)


【課題】 3次元表示モードで動作中に現在位置の測位誤差を修正するマッチング処理における誤差が許容範囲を超えた場合に、現在地を含む地図表示を視認し易い表示にする。
【解決手段】 地図、案内経路および測位手段が測位した現在位置を示す現在位置マークを表示手段221に表示するナビゲーションシステム10において、表示を2次元の画像表示により行う第1の表示モードと3次元の画像表示により行う第2の表示モードを有し、測位手段212、213等が測位した現在位置の測位誤差が所定の許容範囲内にあるとき、道路または案内経路上にマッチングするマッチング処理手段214と、測位誤差が所定の許容範囲内にあるか否かを判別する誤差検出手段220と、を備え、表示が第2の表示モードであるとき、誤差検出手段220において測位誤差が所定の許容範囲内にないことを検出した場合、表示を第1の表示モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】 歩行停止中に生じる携帯端末装置の現在位置測位誤差に基づく位置の表示の揺らぎを防止するようにした歩行者ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。携帯端末装置20は、表示手段26と、現在位置取得手段23と、GPS測位手段231と、歩行検出手段232と、歩行停止時制御手段25と、を備え、経路探索サーバ30から配信される案内経路データと地図データとに基づいて、表示手段26に該案内経路と、現在位置を含む地図と、現在位置を示す現在位置マークとを表示する。歩行検出手段232が歩行停止を検出した場合、表示手段26に表示される現在位置マークの表示位置を、歩行停止時制御手段25が特定の位置に固定する。 (もっと読む)


【課題】車両に固有の運転席位置に対して的確に映像制限を掛けることが可能な車載用の表示装置を得る。
【解決手段】この表示装置は、運転席側および助手席側の2つの視方向に対する個別の画像を同一画面上に表示可能な表示手段(1001)と、この表示手段(1001)が設置される車両の運転席位置を設定する設定手段(1006)と、この設定手段(1006)によって運転席位置が設定された場合に、表示手段(1006)での運転席側および助手席側の2つの視方向に対する個別の画像の表示を許可する制御手段(1002)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション端末装置の現在位置を道路上に補正するためのマッチング処理を正確に行う。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、衛星航法手段212、自律航法手段213、マッチング処理手段215、地点記憶手段219、測位手段選択部214を備えている。分岐ノードを通過した後の走行距離を自律航法手段213から取得し、分岐ノードから分岐する各リンク毎に当該リンク上の前記走行距離に基づく移動体の推定位置を示す地点情報を地点記憶手段219に記憶し、測位手段選択部214は、所定の選択条件に従って衛星航法手段212または自律航法手段213の測位出力の何れかを選択し、マッチング処理手段215は、自律航法手段213が選択された場合は自律航法手段測位結果から移動体の進行方向を判別し、地点記憶手段219を参照し、進行方向に合致するリンク上の推定位置の地点をマッチング位置として選択する。 (もっと読む)


【課題】設定された経路上に有料道路が存在する場合に、その有料道路の料金に応じて推奨経路を検索し提示することで、ユーザの目的に合致した最適経路の選択を可能とするナビゲーション装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】料金計算部47は、推奨経路に有料道路を含む経路がある場合に、有料道路に関する料金データを参照して、該当推奨経路ごとに経路中に含まれる有料道路を走行した場合の走行料金を計算する。料金並び替え部48は、複数の推奨経路を、料金計算部47によって計算された料金を指標として、料金の安い順に並び替える。推奨経路表示制御部49は、料金順に並び替えられた推奨経路を画面上に一括的に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両と離れた場所にいる車両の所有者や車両との待ち合わせを行う者等に対して、車両等の駐車位置、目的地又は待ち合わせ場所への誘導情報を提供するが可能なナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】端末位置情報取得部47は、端末通信部46が受信した携帯端末20の現在位置情報を地図上の座標データ、マップコード等として取得する手段である。端末出発地・目的地設定部48は、車両の現在位置計算部41、目的地受付部42及び経路設定部43から、現在位置情報又は目的地情報を取得し、車両の現在位置あるいは目的地を、携帯端末20の目的地として設定する手段である。端末経路設定部49は、端末位置情報取得部47において取得される携帯端末20の端末位置情報に基づいて携帯端末20の出発地を設定するとともに、端末出発地・目的地設定部48で設定される端末目的地への誘導経路を設定する手段である。 (もっと読む)


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