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Fターム[2F129CC24]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 経度/緯度 (433)

Fターム[2F129CC24]に分類される特許

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【課題】従来の緯度・経度表記でなく、新しい位置情報の方法であり、表示、認識、入力、コンピュータによるデータ処理、等に関して、効率的に地球上や地図上の位置情報を扱いやすくする事が可能な地球上および地図上の位置情報表示方法を提供する。
【解決手段】地図上の任意の位置の緯度・経度の数値を、下記数式に基づき緯度該当数値OWPと経度該当数値OWQとして10進法で表示する。

緯度数値をPとし、経度数値をQとした場合、
緯度該当数値OWP=0.5+P/360
経度該当数値OWQ=0.5+Q/360 (もっと読む)


【課題】携帯機器に対する目的地情報の送信の要否を、目的地に応じて適切に判定可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、目的地を設定する目的地設定手段110と、当該目的地に対応する駐車位置を決定し、当該駐車位置まで車両の経路誘導を行う経路誘導手段130と、現在位置を示す現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段230と、車両の経路誘導が中断されたとき、車両の現在位置と駐車位置との離間距離が、当該駐車位置に応じて設定された所定距離以内であるか否かを判別する離間距離判別手段240と、離間距離が所定距離以内である場合に、目的地を示す目的地情報を、人間の経路誘導機能を有する携帯機器30に送信する目的地情報送信手段140と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】車載装置から携帯装置への目的地等の情報の送信を適切に行うことが可能な携帯装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両案内手段62が車両の案内を開始したことに対応し、携帯装置がユーザを案内する目的地である第2目的地に関する情報を携帯装置に送信する送信手段64と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置が案内を開始する際に現在位置を認識することが可能な車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両の現在位置が前記第1目的地を含む所定範囲内の場合、ユーザを第2目的地に案内する携帯装置に車両の現在位置に関する情報を送信する位置送信手段66と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】車載装置と携帯装置を用いたナビゲーションシステムにおいて、ユーザを複数の目的地に案内する際の利便性を向上させること
【解決手段】本発明は、複数の目的地及び複数の目的地への到達順序を含む第1の情報を携帯装置から受信する受信手段と、第1の情報に基づき車両を複数の目的地に案内する案内手段と、を具備することを特徴とする車載装置である。あらかじめ到達順序が定められた複数の目的地を携帯装置から受信することで、目的地設定操作の煩雑さを低減することができるため、複数の目的地に案内する際の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】個人情報などの取り扱いを定める各国の法令に応じて車両情報データを記憶する車両情報データ記録システム、車両情報記録装置、車両情報記録サーバ及び車両情報記録方法を提供すること。
【解決手段】車載装置11から取得される車両情報データを記録する車両情報記録システム100において、車両情報データを記憶する車両情報データ記憶手段26と、車両30の位置情報から車両30が存在する国を判別する国判別手段21と、国を識別する国情報に対応づけて、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データを記憶する選択テーブル記憶手段25と、国判別手段21が判別した国に基づき選択テーブル記憶手段25を参照し、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データの種別を可変に制御するデータ記録手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地点情報の更新に伴って学習キーワードを更新する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地点情報検索(POI検索)における操作履歴学習技術を有しており、ユーザが入力した検索語を学習キーワードとして学習し、次回ユーザが検索文字を入力した場合に、これに一致する学習キーワードを提示してユーザに選択させることによりユーザの検索語入力操作を支援する。ナビゲーション装置は、施設の閉鎖などに伴って地点情報を削除し、これを更新するが、当該地点情報を検索するために学習した学習キーワードも削除する。これによって、ユーザが学習キーワードを選択して入力したにもかかわらず、地点情報が削除されていて検索されない事態を防止することができる。また、地点名称が変更された場合に、変更後の検索キーを学習キーワードに追加することもできる。 (もっと読む)


【課題】紙文書をユーザインターフェイスとして用いる場合に、紙文書のあるページをめくって別のページを閲覧する作業を効率的に行う。
【解決手段】カーナビゲーション端末10では、操作受付部11が、地図帳IDとページ番号を受け付け、受信部14が、地図帳のページ上のデジタルペンで指示された位置の座標を受信し、座標変換部16が、地図帳のページ上の座標を電子地図上の座標に変換し、表示部19が、変換後の座標に基づいて電子地図を表示する。次に、改ページ処理部23が、地図帳IDとページ番号とページ上の指示された位置、及び、改ページ情報DB22にて管理されるページ間の接続関係を示す改ページ情報に基づいて、飛び先ページ及び飛び先位置の情報を生成する。そして、音声出力部24が、飛び先ページ及び飛び先位置の情報に基づく音声メッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】デフォルメ地図上に表示した任意の位置での方位や、目的とする位置までの距離及び所要時間とを利用者が容易に視認できるようにする。
【解決手段】位置座標生成部8は、位置座標取得部5が取得した現在位置を示す位置座標である実座標データが示す実座標経度及び実座標緯度に基づいて、所定の式により擬似座標データ群を生成し、擬似座標データベース9に格納する。座標変換部6は、座標変換データベース4からの座標変換データを用いて、擬似座標データ群を地図座標データの集合へ変換し、また、実座標データを現在位置を示すアイコンの地図座標データに変換し、それらを地図座標データベース3に格納する。地図表示部7は、デフォルメ地図データベース1からのデフォルメ地図データによるデフォルメ地図上に、地図座標データベース3からのデータを描画し、現在位置のアイコンや一定距離離れた位置を重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の立ち寄り地点を示す情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示手段と、少なくとも車両の電源がON又はOFFされた地点を立ち寄り地点として、当該立ち寄り地点の位置及び立ち寄り地点が検出された時間の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶された情報に基づいて車両の立ち寄り地点を示す情報を前記表示手段に表示させる(ステップS41)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の現在位置に対応したコンテンツを詳細な位置に基づいて取得することが可能であるとともに、利用者がコンテンツに関する情報を登録することが可能なコンテンツ提供システムを提供する。
【解決手段】 サーバ装置に、コンテンツを記憶するとともに、コンテンツに関連付けられ、位置情報と対応付けて登録された登録情報を記憶しておく。携帯端末が自身の端末位置情報をサーバ装置に送信すると、送信した端末位置情報に対応する地図およびその地図の範囲に含まれる登録情報がサーバ装置から送信されてくるので、地図情報に登録情報を重ねて表示する。また、地図上には、端末位置情報に対応する印が中央に表示される。表示された登録情報に対して操作を行うことにより、対応するコンテンツをサーバ装置から取得できる。 (もっと読む)


【課題】 走行中の低速車両からバリア情報を自動的に収集してそのバリア情報を地図情報に対応づけられるようにし、安価でかつ普及し易いバリア情報提供システムとする。
【解決手段】 本発明は、バリア情報を含むプローブ情報を生成する複数の低速車両(車いす)3と、この複数の低速車両3から収集したプローブ情報に基づいてバリア情報を地図情報と対応づけ、この地図情報と対応づけられたバリア情報を低速車両3に送信するサーバ装置2とを備えたバリア情報提供システム1である。上記低速車両3には、自車両の走行位置を検出する位置検出部16と、走行時に自車両に生じる振動又は傾斜度若しくはこれらの双方に基づいてバリア情報を自動的に生成するバリア情報生成部11,12,22と、走行位置とバリア情報とを含むプローブ情報をサーバ装置2に送信するためのデータ送信部である携帯電話機8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】利便性と走行の安全を両立するボタン操作の規制を実施する。
【解決手段】規制対象のボタンの内、停車中に表示していた時間に応じた個数のボタンの規制を解除する。表示していた時間が長ければ、それだけユーザがボタンの内容を認識し、後はボタンを選択するだけという状態にあると考えられる。そこで、ナビゲーション装置は、画面上の規制対象となっているボタンに対して規制を解除する優先順位を設定しておく。次に、ナビゲーション装置は、停車中にボタンを表示している時間を計測し、車両が走行を開始すると、この表示時間に応じて規制を解除するボタンの個数を決定する。そして、ナビゲーション装置は、規制対象となっているボタンの選択操作を規制すると共に、規制解除の優先順位の高いボタンから、当該個数分のボタンを規制の対象から除外して規制を解除し、走行開始後もユーザが選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】案内ポイントで通知する情報が多くなった場合であっても、情報を確実に通知することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】送受信機10が受信した情報の案内タイミングが次の案内ポイントにおける発話期間であった場合は(S5:YES)、当該情報の発話時間と次の案内ポイントでの発話時間とを加算した発話時間を算出し(S8)、その総発話時間に基づいて発話開始ポイントを手前に変更する(S10)。 (もっと読む)


【課題】入力部に対する入力が所定時間なされない場合に表示部に表示される情報について、詳細な情報を容易に取得することができる車載情報端末、情報提供システム、及び情報提供方法を提供すること。
【解決手段】ユーザからの入力を受け付ける入力部12と、画像を表示する表示部13と、入力部12に対する入力に応じて表示部13の表示を制御する制御部14と、を備える車載情報端末10において、制御部14は、入力部12に対する入力が所定時間なされない場合に、外部から提供される施設の情報を表示部13に表示し、施設の情報を表示部13に表示した状態で、予め定められた所定の入力がなされると、施設の詳細情報を表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービス事業者の都合に合わせて静的情報の更新を行うことができるセンター装置、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】駐車場の静的情報を配信するセンター装置であって、日本地図を経線と緯線により所定の大きさに区画した地域区画ごとに駐車場情報を記憶する記憶手段と、前記駐車場情報を前記地域区画単位で前記車載器に送信する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記車載器から、前記駐車場情報に含まれる静的情報の更新要求があった場合は、当該更新要求に含まれる検索位置情報に基づいて前記静的情報を更新する地域区画を設定し、前記設定された地域区画に含まれるすべての駐車場の静的情報を更新する一括更新用の静的情報か、又は前記設定された地域区画に含まれる駐車場の静的情報と、前記車載器に記憶されている静的情報との差分を更新する差分更新用の静的情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実際の信号待ち時間を運転者に報知する待ち時間報知装置を実現する。
【解決手段】車両進行方向を撮影した画像に信号機が写っていると、その信号機の位置(交差点位置)、車両の進行方向およびその時の日時を取得すると共に、赤信号から青信号に変わるまでの信号待ち時間を計測する。取得した「日時」、「進行方向」および「信号待ち時間」を「信号機の位置」に対応付けた信号履歴情報を発生して記憶保存する(ステップSA21)。信号待ちする度に、以前に同じ信号機で同じような時刻・進行方向の信号待ちをした時の信号履歴情報が記憶保存された信号履歴情報の中にあるか否かを判別し(ステップSA14)、該当する信号履歴情報が存在する場合には、その信号履歴情報に含まれる「信号待ち時間」を報知する(ステップSA17)。 (もっと読む)


【課題】運転者に不要な運転操作等に対する注意を促すことにより、不必要な燃料消費量の増加を抑制することが可能となるハイブリッド車両の運転支援装置、運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU51は、誘導経路上のモータ走行区間において、エンジン始動があった場合には、当該エンジン4が始動した位置を表す始動位置情報を運転履歴DB46に記憶する。そして、CPU51は、液晶ディスプレイ15に表示した誘導経路上のモータ走行区間において、運転操作履歴DB46にエンジン4が始動した位置を表す始動位置情報が記憶されている場合には、このエンジン4が始動した位置を始動位置マークによって誘導経路上に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両自体の燃費性能を精度良く反映した指標を用いて、車両自体の燃費性能の悪化時に注意喚起する。
【解決手段】燃費注意喚起装置は、車両に乗車しているドライバを特定し(105、110)、区間当りの自車両の走行距離、燃料消費量、および自車位置を逐次算出し、それらの情報を、ドライバに関連付けて記録する(125)。そして、今回走行した経路中に、当該ドライバがよく通る学習経路があるか否かを判定し(135)、ある場合には、今回の走行における自車両の燃費を算出し、当該ドライバに関連付けて記録する(140)。そして、学習経路のそれぞれについて、今回および前回以前に当該学習経路を当該ドライバが走行したときに記録された燃費の推移に基づいて、当該燃費の悪化指標が基準値以上であるか否かを判定し(145)、基準値以上であれば、点検等の注意喚起を当該ドライバに行う(150)。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に電車の遅れが検出されても通信負荷やサーバの処理負荷を抑制できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】端末装置20は、現在位置及び現在時刻を取得する位置検出手段23と、操作・入力手段29と、案内経路における交通手段の遅延に関連する所定のイベントを検出するイベント検出手段24と、遅延時間算出手段27と、位置検出手段23が取得した現在位置及び現在時刻と、案内経路における交通手段の運行予定時刻とを比較して余裕時間を算出する余裕時間算出手段28と、問合わせ手段26とを備え、イベント検出手段24が、所定のイベントを検出した場合には、遅延時間算出手段27が案内経路における運行予定時刻に対する遅延時間を算出し、余裕時間算出手段28が余裕時間を算出し、算出された遅延時間が余裕時間の範囲内である場合に、問合わせ手段26によるサーバへの問合わせを禁止する。 (もっと読む)


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