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Fターム[2F129CC25]の内容

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Fターム[2F129CC25]に分類される特許

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【課題】携帯機器から、携帯機器から取得した地点情報の種別に応じて、適切な処理を行うことができる車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、任意の地点を示す地点情報の転送予約機能を有する携帯機器30と通信を行う通信手段110と、通信確立された後に、携帯機器30から地点情報を取得する地点情報取得手段130と、地点情報取得手段130により取得された地点情報に関する処理の種別を判別する地点情報判別手段140と、地点情報判別手段140により判別された種別に基づき、地点情報を用いて、少なくとも地点登録または目的地設定を行う地点情報処理手段200と、目的地設定を行った場合、当該目的地までの経路誘導を行う経路誘導手段180と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】道路をトレース中の指をタッチパネルから離すことなく、経路に関連する各種の指定操作の操作性を向上させたカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ部2の上面に設けられたマルチタッチパネル3に対する1点目及び2点目の各操作を信号処理部6が検出すると、ユーザ操作受付部7は1点目の道路地図上の道路のトレース操作と、トレース操作の静止中に行われた2点目のダブルクリック操作とを検出し、ディスプレイ部の表示状態を管理する地図管理表示部5は、ユーザ操作受付部が2点目のダブルクリック操作を検出するまでの1点目のトレース操作の軌跡を経路41に指定し、ユーザ操作受付部が2点目のダブルクリック操作を検出した時点の1点目の押下地点を経由地51に指定する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】
移動体とともに移動する通信装置における通信データの受信レートの確保に寄与することができる移動ルートを探索する。
【解決手段】
支援サーバ720Aでは、複数の移動体MVk(k=0,…)のいずれかからの実測情報を受けるたびに、生成手段723が、当該実測情報に基づいて、複数の領域のそれぞれについての日時情報に関連付けられた通信状態情報を含む通信環境情報を更新して、記憶手段721に記憶させる。そして、移動端末装置710Aにおいてルート探索指令が行われると、探索手段711が、通信環境情報の取得要求を、支援サーバ720Aへ送る。この取得要求に応答して、支援サーバ720Aの報告手段724が、取得要求に対応する通信環境情報を探索手段711へ返送する。通信環境情報の返送を受けた探索手段711は、移動ルートにおける通信環境情報を考慮して、最適な移動ルートを探索する。 (もっと読む)


【課題】 不測の事態が生じることなどによって、利用者が目的地への到着を希望する時刻に対応して求められる出発推奨時刻を過ぎてから出発する場合であっても、利用者が焦って行動してしまうことを抑制することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を出発すべき出発時刻が過ぎても、現在の位置が変動していない場合には、処理部6が、最初に検索した案内ルートとは異なり、かつ現在の位置から目的地までの移動に必要な必要移動時間が、最初に検索した案内ルートよりも短くなるような新たな案内ルートを再度検索する。そして、処理部6は、再度作成した案内ルートに基づいて新たな必要移動時間情報を生成し、新たな必要移動時間情報に基づいて新たな出発推奨時刻情報を生成して、通信部8が、新たな移動経路を表す移動経路情報と、新たな出発推奨時刻情報と含む連絡情報を予め定める第1の通知先に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて車両の進行方向前方にある交差点に接続する道路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が交差点ノードから所定距離手前の地点に到達したと判定された場合に、その地点に関する情報を走行履歴として記憶し(S6)、その後、経路案内が行われていない状態で自車が所定時間以内に再度同一の“交差点ノードから所定距離手前の地点”に到達した場合に、車両が道に迷っていると判定し、自車の進行方向前方にある交差点の方面案内を開始する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度が高いドライブコースを提供する
【解決手段】情報センタ2が予めドライブコースを表す投稿情報を、投稿装置群3からデータベース記憶部24に収集しておく。情報センタ2は、車載装置1によって車両の現在位置及びドライブ可能時間が決定された場合に、当該現在位置とドライブ可能時間とに基づいて車両が帰着可能な地点を取得し、当該帰着可能な地点からなるドライブコース同士を統合し、新たなドライブコースを作成する。これにより、車載装置1は、ドライブ可能時間から見て帰着可能な新たなドライブコースを表示させる。 (もっと読む)


【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】各経由地に所望の状態で到達することができるように複数の経由地を経由する案内経路を発見する。
【解決手段】1または複数の特定の地点を経由地として登録する経由地登録部13と、経由地登録部13で登録された複数の経由地を経由する複数の経路パターンを、当該経由地における滞在時間に基づく並べ替えにより生成する経路パターン生成部17と、経由地における滞在時間に基づく並べ替えで配列された複数の経路パターンのそれぞれについて、すべての経由地における経由地条件を満たすか否かを判定し、すべての経由地での経由地条件を満たす経路パターンを案内経路として選択する適格経路判定部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両の立ち寄り地点を示す情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示手段と、少なくとも車両の電源がON又はOFFされた地点を立ち寄り地点として、当該立ち寄り地点の位置及び立ち寄り地点が検出された時間の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶された情報に基づいて車両の立ち寄り地点を示す情報を前記表示手段に表示させる(ステップS41)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報などの取り扱いを定める各国の法令に応じて車両情報データを記憶する車両情報データ記録システム、車両情報記録装置、車両情報記録サーバ及び車両情報記録方法を提供すること。
【解決手段】車載装置11から取得される車両情報データを記録する車両情報記録システム100において、車両情報データを記憶する車両情報データ記憶手段26と、車両30の位置情報から車両30が存在する国を判別する国判別手段21と、国を識別する国情報に対応づけて、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データを記憶する選択テーブル記憶手段25と、国判別手段21が判別した国に基づき選択テーブル記憶手段25を参照し、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データの種別を可変に制御するデータ記録手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 不要でかつ煩わしい情報提示にならないように配慮しつつ、ユーザに有意義な食事情報を提示する。
【解決手段】目的地及び出発地は現在地より第1及び第2の所定距離以上離れており(S93正)、該目的地について過去所定期間内の目的地設定回数が所定値未満であり(S94正)、かつ現在が食事時間帯である(S147)場合には、現在地のある地域の名産料理店を検索し(S96)、見付かったならば、該名産料理店の情報を提示する(S97)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって最適な経由地を自動的にユーザに提示すること。
【解決手段】地図情報に基づき出発地から目的地までの経路を探索する探索制御部9を有するナビゲーション装置1において、探索制御部9は、目的地の他に所定の条件を満たす経由地候補を出発地と目的地とを結ぶ所定の経路を含む範囲から検索し、抽出された経由地候補を経由した場合の目的地への到着時刻または出発地から目的地までの時間もしくは走行距離または経由地候補を経由しない場合に対しての付加時間もしくは付加距離のいずれか1つまたは複数を表示部5に各経由地候補別に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電子機器から出力された電子機器情報を表示させたままの状態で、電子機器から容易に取り外して持ち運ぶことができる情報表示媒体を提供すること。
【解決手段】電子機器2から出力される電子機器2に関連する電子機器情報を受信するための受信手段16と、受信手段16にて受信した電子機器情報を記憶する記憶手段23と、所定の情報を表示可能な表示部4と、記憶手段23に記憶された電子機器情報を表示部4に表示させる制御を行う表示制御手段24と、を備え、電子機器の本体2に対して取り外し自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わせることなく、必要なときに渋滞回避経路への経路案内を行うことである。
【解決手段】ナビゲーション装置は、よく使用する経路としてユーザにより登録された登録経路を記憶する記憶手段と、渋滞情報を取得する通信手段と、前記記憶された登録経路上を車両が走行中か否かを判断する(ステップS24)とともに、前記取得された渋滞情報の中に登録経路上で発生した渋滞情報が有るか否かを判断し(ステップS26)、登録経路を走行中であり、かつ登録経路上の渋滞情報がある場合に、当該登録経路上の渋滞情報を用いて前記登録経路とは経路が異なる渋滞回避経路を算出し(ステップS27)、当該渋滞回避経路への案内処理を実行する(ステップS29)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】出発から宿泊先や自宅等の最終目的地へ到着するまでの制限時間が予め決まっている場合に、その制限時間の範囲内で、ユーザの指定するカテゴリに分類される経由地の候補を効率的に検索・抽出し、その中からユーザが選択した1箇所または複数箇所の経由地を巡回するルートプランを提供する。
【解決手段】第1経由地の候補を検索する範囲210として、出発地と最終目的地とを焦点とする楕円を定義する。出発地から最終目的地へ到着するまでの制限時間をT_0、平均速度をVとし、当該行程長(V*T_0)を楕円の長径(2*a_1)とする。当該楕円領域の範囲に含まれるプレイスポット等の各施設情報から、経由地候補をユーザ指定の検索条件で検索し、検索結果からユーザ選択により、第1経由地を決定する。出発地を第n経由地に置き換えた同様の処理によって、第(n+1)経由地を決定する。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


【課題】 地下街地図などをタイミングよくダウンロードし、GPS測位が出来ないときに地図の切替えを効率良く行うようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、測位手段203による測位ができるか否か判定し、測位手段203による測位ができないと判断された場合に、最後の測位位置周辺に詳細案内地図を有する特定領域があるか否か判定し、特定領域があると判断された場合に、表示手段に当該特定領域を選択可能な態様で表示させ、操作入力手段205により特定領域が選択されたか否か判定し、特定領域が選択されたと判断された場合に、表示手段204に詳細案内地図を表示させるとともに、最後の測位位置に関する情報も併せて表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


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