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Fターム[2F129CC25]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 時間 (461)

Fターム[2F129CC25]に分類される特許

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【課題】利用者ごとに徒歩履歴を蓄積し、徒歩履歴から平均徒歩速度を求めて、ナビゲーションシステムの利用者の徒歩速度を自動設定する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。経路探索サーバ30は、携帯端末装置20は、経路探索のためのネットワークデータを蓄積したデータベース37と、経路探索手段33と、携帯端末装置20を利用する利用者の歩行履歴を収集する歩行履歴収集手段34と、歩行履歴収集手段34により収集した歩行履歴に基づき前記利用者の平均歩行速度を算出する歩行速度算出手段35と、を備え、携帯端末装置20は、歩行速度算出手段35により算出した平均歩行速度を経路探索条件として指定する入力手段と、を備え、経路探索手段33は、入力手段により指定された平均歩行速度に基づき、前記データベース37を用いて経路探索する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して複数の前記出発リンクごとの推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】車両のエンジンが起動された後、直ちにナビゲーションすることができるとともに、効率的に測位することができ、ポータブル型であっても適用が容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を測位するGPSアンテナ12や測位プログラム18b1を実行したCPU11と、地図情報を記憶する地図情報データベース18a1と、当該測位された現在位置を、当該記憶された地図情報とともに表示部13に表示させる表示制御プログラム18b2を実行したCPU11と、を備えるナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1が使用開始される時間帯を設定する時間データテーブル18a2や設定プログラム18b3と、当該設定された時間帯よりも所定時間前に、GPSアンテナ12や測位プログラム18b1を実行したCPU11による現在位置の測位を開始させる開始制御プログラム18b4を実行したCPU11と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】無用な推奨経路の提案を有効に抑制することができ、ひいては、ユーザが本当に必要とする推奨経路に沿って自車両を目的地まで安全かつ円滑に誘導することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段24による交通情報を用いた動的経路探索によって探索された新たな推奨経路による目的地までの所要時間の短縮時間が、新たな推奨経路が探索された地点から目的地までの所要距離、新たな推奨経路が探索された地点から目的地までの所要時間および新たな推奨経路が探索された際における自車両の走行道路の道路種別の少なくとも1つに応じた閾値以上とならない場合には、新たな推奨経路の提案を行わないようにすること。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段が現在位置の測位をできない場所にあっても、所望の目的地に所定の時刻に到着するために現在位置を何時に出発すればよいかを案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地と、到着所望時刻に関連する指定と案内情報を出力する案内時間に関連する指定とを含む経路探索条件を記憶する設定条件記憶手段28を備え、GPS手段23は、所定の時間間隔で繰り返し現在位置を測位し、現在位置が測位できた場合、経路探索手段33は現在位置情報に基づいて、道路ネットワークデータ36および交通ネットワークデータ37を参照して、最も遅い時刻に現在位置を出発して目的地に所望の時刻に到着できる推奨経路を探索して出発時刻を含む案内情報を案内記憶手段26に記憶し、時間監視手段27は設定条件記憶手段28に記憶された案内時間に関連する指定に基づいて該案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】表示手段に地図画像とアイコン画像を表示する際に、利用可能な状態にある施設のアイコン画像を抽出して表示する。
【解決手段】表示手段16に地図画像を表示するとともに、施設の所在位置に応じて前記地図画像上に該施設の属性に応じたアイコン画像を表示するナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、地図データ14と、地図データ14に含まれる施設の属性に応じたアイコン画像が記憶されているアイコン画像データベース22と、地図データに含まれる個々の施設に関する情報である施設情報が記憶されている施設情報データベースと20、施設検索手段21と、アイコン画像表示制御手段18と、を備え、表示手段に16地図画像とアイコン画像を表示する際、施設検索手段21は、施設情報データベース20を参照して利用可能な状態の施設を抽出し、アイコン画像表示制御手段18は抽出された施設のアイコン画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で収集した車両の外での行動履歴情報を車載端末で活用することで、駐車地点と車両外の滞在地点とを関連付ける装置の提供を目的とする。
【解決手段】車載端末200は、測位位置と測位位置が測位された測位時刻とを含む異なる測位時刻ごとの複数の行動履歴オブジェクトを入力し、入力した複数の行動履歴情報における測位位置の時間変化から測位位置が停止していると認められる位置を停止決定位置として決定するとともに、電子地図上に定義された地点を示す地点情報オブジェクト501を地点ごとに記憶する地図地点情報データベース部205から、決定した停止決定位置に対応する地点情報オブジェクト501を抽出する目的地解析部209を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタとの携帯電話等を介した通信時間の短縮化を図って通信料金の大幅な節約が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、イグニションスイッチがONの場合には(S11:YES)、自車位置が含まれるメッシュのメッシュID61Aと、現時点の月61B、曜日61C、時間帯の各要因を特定し(S12〜S13)、要求頻度データ61から要求頻度61Dを読み出す。そして、CPU41は、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求した前回の時点から、この要求頻度61Dに対応する時間が経過している場合には、通信タイミングであると判定して、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求し、受信した該現況交通情報16Aに基づいてナビ側交通情報DB36の現況交通情報36Aを更新する(S14〜S15)。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの行程の途中で行動予定が変更される場合、行動予定変更のためにユーザに複雑な操作を要求せず、装置も複雑な演算処理が不要で、ユーザにとって判りやすく簡単且つ効率的で、インタラクティブで楽しい道案内を実現可能にする。
【解決手段】
携帯電話端末の制御部10は、出発地から目的地までの行動予定を生成し、その行動予定に基づいて表示制御部13及び第1表示部32に道案内表示を行わせる。行動予定と実際の行動内容とにズレが生じてきた場合、制御部10は、バックグラウンドにて行動予定の再作成を行う。また、同行者が存在する場合、制御部10は、利用者と同行者の行動予定を共有行動予定データベースとしてメモリ部15に保持させ、利用者と同行者の少なくとも何れかの行動予定に変更が生じる時には、その変更に応じて行動予定データベースの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の安全確保,安全確認の的確化と迅速な対応,犯罪の未然防止と抑止効果の向上を図る通信制御システムを提供すること。
【解決手段】複数の監視対象者の監視端末と、監視端末の位置情報を管理する情報管理装置(センタ)とを備え、監視端末が、地理的位置情報を取得する位置情報取得部と、相互にグループ化することが許可された監視対象者の監視端末どうしでグループを設定するグループ設定部と、取得した位置情報とグループの設定情報とを、センタへ送信する送信部とを備え、情報管理装置が、位置情報とグループの設定情報を受信する受信部と、監視対象者の属性情報と、監視対象者の監視レベルの判定条件とを記憶した記憶部と、設定されたグループ内の監視端末ごとに受信した位置情報から、監視端末相互間の距離を算出する相互距離確認部と、算出された距離と、監視対象者の属性情報と、判定条件とから、監視対象者の現在の監視レベルを判定する監視レベル判定部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に提供される公共交通機関に関する情報の量及び提供タイミングを適切なものとし、車両運転者に煩わしいとの印象を与えないようにした車両用情報提供システムを提供すること。
【解決手段】車両運転者に公共交通機関に関する情報を提供する車両用情報提供システムにおいて、車両運転者の公共交通機関利用予定と当該車両の現在位置とに基づいて、予定の便に間に合うか否かを判定し、間に合わないと判定されたときには、当該利用予定の重要度を判定し、該重要度が所定レベル以上と判定されたときには、間に合う別の便を検索しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが面倒な操作をすることなく、VICSレベル3の渋滞表示と走行軌跡表示との視認性を向上させることが可能な「ナビゲーション装置および情報表示方法」を提供する。
【解決手段】VICS情報記憶部15に記憶された渋滞情報が示している道路区間の位置と、走行軌跡記憶部18に記憶された走行軌跡情報が示している道路区間の位置とがほぼ同じである場合に、走行軌跡情報を非表示とするように走行軌跡描画部21を制御する表示制御部24を設けることにより、ユーザが走行軌跡情報を非表示とするために表示モードを切り替えるといった煩雑なメニュー操作をすることなく、渋滞情報と走行軌跡情報とが道路上で重なって表示されることがなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】経路計算時において、予め記憶装置に蓄積したリンク旅行時間と実際の走行時間との時間差に基づき、信頼性の高い時間データを経路計算に適用可能なナビゲーション装置、その制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】情報取得リンク判別部3jが経路計算時におけるVICS情報に基づいてリンク旅行時間を取得したリンクを検出する。時間差データ判別部3kが、情報取得リンク判別部3jにより検出した情報取得リンクについて、記憶装置13に記録されている当該リンクに対応する時間差データのうち、閾値設定部3fで設定した閾値を上回る、あるいは下回る時間差データが蓄積されているか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定された地点や目的地が設定された日時を絞り込んで、目的地として設定された目的地設定回数を報知する。
【解決手段】設定された目的地の位置を示す目的地位置情報、目的地が設定された地点を示す目的地設定地点情報および目的地が設定された日時を示す目的地設定日時情報を情報センタ4へ送信しておく(S130)。目的地位置情報、目的地設定地点情報および目的地設定日時情報が蓄積されたデータベース42を有する情報センタ4から、ユーザの操作によって指定された絞込条件に該当する施設の目的地として設定された目的地設定回数を取得して(S130、S132)、報知装置から報知させる(S134)。 (もっと読む)


【課題】 POI情報を有効に活用可能な技術を提供する。
【解決手段】 POI情報のうち、ユーザの周知の店舗や施設等の情報を既知リストに登録する。POI情報を表示する場合、既知リストに登録されているものは表示しない、又は、表示形態を変更するように制御する。また、POI情報をユーザの任意のジャンルで分類する。同一のジャンルにおいて、到着した店舗や施設が所定数以上である場合、そのPOI情報の表示形態を変更するように制御する。 (もっと読む)


【課題】有料道路走行中の渋滞を考慮した経路探索において、料金の支払いにユーザが割高感を感じることなく、自動で効率の良い渋滞迂回経路を案内経路として提示するナビゲーション装置、その制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】時間差閾値格納部31aは、現状経路と出戻り経路の所要時間差を第1の時間差閾値とし、別経路と出戻り経路の所要時間差を第2の時間差閾値として、許容可能な範囲で設定した時間差の上限を格納しておく。比較判断部39aは、経路時間差算出部35により算出した現状経路と出戻り経路間の所要時間差,別経路と出戻り経路間の所要時間差と、時間差閾値格納部31aで設定した第1,第2の時間差閾値とを比較し、実際に計算された時間差が第1及び第2の時間差閾値より大きいか否かを判断する。実際に算出した各時間差が第1及び第2の時間差閾値より大きい場合は、出戻り経路を案内経路として選択する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダは、事故処理の円滑化や交通事故の低減のために有効なツールではあるけれども、専用の装置として開発されており、車両に後付けされるのが一般的であって、高価であるという課題があった。
【解決手段】ステアリングECU(コントローラ)10に対してドライブレコーダ機能を組み込む。そのために、コントローラ10に、データロギング部としてのメモリ22、メモリ制御部23、しきい値判定部24およびデータ移動タイミング出力部25を機能実現手段として設ける。車両情報および操舵情報は、時系列的に第1メモリ221に記憶され、車両加速度が所定のしきい値を超えた瞬間の前後数10秒間のデータは、第2メモリ222にロギングされる。そして予め定めるタイミングで、第2メモリ222にロギングされた情報は、ナビユニット30のハードディスクH・Dに移動される。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定した後、所定時間後のイベント予定を設定するだけで、イベントで利用したい希望施設を検索するという付加機能が応答良く発揮され、ユーザーにとっての利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを案内するナビゲーション装置において、目的地を設定した後、ドライブプランメニュー画面15上にて、少なくともイベント種別とイベント予定時間を設定し(ステップS1)、イベント予定時間に基づき、目的地までのルート上での自車のイベント予定地点を計算し(ステップS3)、イベント予定地点に基づき、イベント予定地点周辺の検索範囲を推定し(ステップS5)、イベント種別に該当する希望施設を検索し(ステップS6)、希望施設の検索結果を、ドライブプラン施設リスト画面16により表示する(ステップS11)、各手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】一時的な外光量の低下の場合には表示器の表示モードの変化を制限する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】例えば、立体交差道路や鉄道高架橋のような、道路上を走行する車両への外光の到達を遮るように存在し、車両が通過する際に瞬時的な遮光を生ずる瞬時遮光構造物が車両の進行方向に存在し、かつ車両の周囲の状態が明状態のときに、暗状態用の表示形態への切替を制限する車両用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ポイントで表示するポイント画像をユーザーの意図した時期に更新する。
【解決手段】自車がポイントまたはポイントの近傍に到達すると更新処理が開始される。更新時期判定部32は、更新処理の開始に伴い、到達したポイントのポイント画像の撮影日時と現在日時とを比較し、ポイント画像が撮影されてから現在までの経過日時が、更新サイクルを超えている場合に、このポイント画像は更新時期であると判定する。画像更新部34は、ポイント画像が更新時期であると判定された場合、撮影装置12を駆動して撮影を行い、更新用画像を取得するとともに、更新用画像の画像データと、更新用画像の撮影日時情報とを格納した画像ファイルを作成する。そして、ポイント画像の画像ファイルを、更新用画像の画像ファイルで置き換える。これにより、ポイント画像が更新される。 (もっと読む)


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