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Fターム[2F129CC25]の内容

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Fターム[2F129CC25]に分類される特許

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【課題】訪問に関する情報である訪問情報を蓄積できる地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報が記憶される地図情報記憶部11と、現在位置を取得する現在位置取得部12と、現在位置取得部12が取得した現在位置に応じた地図情報を地図情報記憶部11から読み出して表示する表示部21と、ある地点に留まったかどうかを判断する判断部13と、訪問地点の位置を示す位置情報に応じた訪問地点情報を含む訪問情報が記憶される訪問情報記憶部19と、判断部13がある地点に留まったと判断した場合に、その時点の現在位置を示す位置情報に応じた訪問地点情報を含む訪問情報を生成して訪問情報記憶部19に蓄積する訪問情報生成部18と、を備え、表示部21は、訪問情報記憶部19で記憶されている訪問情報をも読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】人等の移動を解析し、その解析結果を報知しうる移動解析装置を提供する。
【解決手段】本発明の移動解析装置は、ユーザに装着された移動検出装置2によって、ユーザが移動した方位とその加速度を検出し、検出結果をユーザに保持されている携帯電話機3へ送信する。携帯電話機3は、予め設定された加速度毎の運動量を示す運動強度に基づいて検出結果の加速度に対応する運動強度を特定し、検出された方位毎の運動強度を集計した集計結果をユーザの移動履歴情報として報知する。 (もっと読む)


【課題】 目的地を容易に設定することができ、かつ経路案内の煩わしさを軽減したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、確率推論によって複数の目的地候補とそれぞれの目的地候補がドライバに選択される選択確率を求める目的地候補算出部10と、目的地候補算出部10にて求められた複数の目的地候補のうち、選択確率の高い方から順に2個以上所定の最大個数以下の目的地候補を選択し、選択された複数の目的地候補を表示する目的地候補表示部22と、目的地候補表示部22にて表示された目的地候補の中から、一の目的地の選択を受け付ける目的地選択部24と、目的地選択部24にて選択された目的地までの経路案内を行う経路案内部28とを備える。経路案内部28は、抑制案内モードと通常案内モードとを有し、目的地候補表示部22にて表示された目的地候補の中から選択された目的地への経路案内を行うときには、抑制案内モードにて目的地までの経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】実際の運転に即して走行上注意すべき位置を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両に搭載されて事故などの所定のイベントの発生を検知し、そのイベントが発生した時点の車両の位置である「イベント発生位置」を記録する。ナビゲーション装置は、ドライブレコーダで記録された「イベント発生位置」を取得し、ディスプレイ13に表示する地図の範囲内に「イベント発生位置」があれば、その位置に警告マーク42を重畳する。これにより、実際にイベントが発生した位置が地図上に示されるため、実際の運転に即して走行上注意すべき位置を案内することができる。その結果、ユーザはその位置を意識した運転を行うことができ、安全性が向上する。 (もっと読む)


着目地点(150)の属性を評価する方法であって、領域(152)と前記着目地点(150)とを関連付ける工程と、複数のユーザの位置データ(154,156,158)の、前記関連付けられた領域(152)を規定する位置データとの比較に従って前記属性を評価する工程(148)と、を備える。
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【課題】予定時刻までに目的地へ到着するための歩行リズムを発生するようにした携帯用情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯可能な情報処理装置であって、入力手段は目的地と該目的地に到達する予定時刻を入力し、位置測定手段は現在の位置を測定し、距離算出手段は前記入力された目的地と前記位置測定手段によって測定された位置を用いて、現在位置から目的地までの距離を算出し、時間算出手段は前記入力された到達予定時刻と現在時刻を用いて、現在時刻から到達予定時刻までの時間を算出し、速度算出手段は前記算出された距離と前記算出された時間を用いて、前記目的地までの速度を算出し、歩行周期算出手段は前記算出された速度と利用者の歩幅を用いて、歩行周期を算出し、リズム発生手段は前記算出された歩行周期を用いて、歩行のリズムを発生する。 (もっと読む)


【課題】現時刻以降の将来の経路および経過時間を、より正確に予測することができるようにする。
【解決手段】マルチストリーム入力行動学習部113は、位置の時系列データと、時刻の時系列データとに基づいて、ユーザの活動状態を確率的状態遷移モデルにより学習する。確率的状態遷移モデルとしては、例えば、マルチストリームHMMが採用される。行動認識部14は、学習により得られたユーザ活動モデルを用いて、ユーザの現在地に対応する、ユーザの現在の活動状態を認識する。本発明は、例えば、確率的状態遷移モデルを用いた学習装置および予測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置によって、欲しい商品の情報(固有情報)を得、その情報のなかから最適なもの選び、同時に該商品の供給元(提供者)所在地へのルート案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置のモニター部11に買い物メニューを表示し、そのメニューから特定の商品を指定する。そして、受信された提供情報及び入力された選択条件に基づいて、商品の提供者を自動的に選択する。また、受信された位置情報に基づいて、選択された提供者の位置を決定するとともに、選択された提供者の位置を目的地として設定して、現在位置から設定された目的地までのガイダンスを行う。 (もっと読む)


【課題】行き先までの距離、経路、移動手段に応じて、適切な時間で使用者に経路案内を通知するとともに、当初通知した案内経路では移動していないと判断すると、予定時刻までに到着可能な経路が存在している限り、現在地からより高速な移動手段、移動経路での経路案内を通知するスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】経路検索手段が、複数の移動手段、移動経路に対応して複数の移動経費または/および所要時間を算出した場合、アラーム手段は、最も安価な経路案内情報を含むアラームを発出し、その後、所定時間が経過し、自動的に取得した現在位置と現在時刻、運行状況に基づいた移動ではもはや予定時刻に間に合わないと判断した場合、再度経路検索を行ない、予定時刻に間に合う経路案内情報がある限り、アラームを発出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザと渋滞のそれぞれの属性を考慮し、ユーザにとってより関心のある場所、施設等に適切に案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、有名な観光スポットである○△神社44に向かう車両による渋滞情報45、46、及び47を受信し、自車41の属性と、これらの渋滞の属性とを比較し、比較結果に基づいて探索する経路を決定する。例えば、自車41の属性と渋滞46、47の属性が同一の場合は、渋滞46、47を経由する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ間の測定間隔などの測位条件が異なる場合でも適切に同行判定する。
【解決手段】 ユーザ同士が同行しているかを判定する同行判定装置10は、それぞれのユーザの位置及びその位置にいた時刻を示す位置情報の履歴を取得する位置情報履歴取得部11と、取得された位置情報の履歴に基づいて、少なくとも一方のユーザの移動経路を算出する移動経路算出部12と、算出された移動経路に基づいてユーザ同士の間の距離を算出し、ユーザ同士が同行しているか否かを判定する同行判定部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の利用価値を高めることができるナビサーバを提供する。
【解決手段】 ナビサーバ100は、外部端末装置との通信機能を有するものであって、前記外部端末装置としてのナビ装置200との通信に基づき、ナビ装置200により測定されたナビ装置200の移動履歴を示すプローブ情報を認識するように構成されている第1支援演算処理要素110と、前記外部端末装置としての端末装置300との通信に基づき、当該プローブ情報を含む第1情報を端末装置300に認識させることにより、端末装置300に、前記第1情報とユーザによる端末装置300の操作に応じて入力された付加情報とが組み合わせられた第2情報を作成させうるように構成されている第2支援演算処理要素120とを備えている。 (もっと読む)


【課題】情報提供先の通信装置の所在及び提供日時に応じて適切な情報を提供することができる情報提供装置、情報提供方法及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】様々な場所、様々な日時に発信された発信情報から、発信日付、発信時刻、発信緯度、発信経度、キーワードを抽出し、互いに関連つけて情報提供装置40に記憶する。移動端末装置10から情報提供の要求を受けた場合、情報提供装置40は要求元の所在及び日時を特定し、特定した所在及び日時に近いキーワードを選択し、これらのキーワードを基に検索サーバ30からコンテンツを取得する。情報提供装置40は、検索サーバから取得したコンテンツを加工して移動端末装置10へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 いかなる縮尺の地図が表示されていても1回のスクロール操作によってユーザが所望する最適なスクロール量を提供するとともに、複数の表示画面を表示させた場合でも、ユーザが所望する地図情報を見易い態様で表示する。
【解決手段】 端末装置20は、表示画面に地図画像を含む各種画像を表示する表示手段204と、前記地図画像と、前記地図画像よりも広域な範囲を含んだ位置情報の相対的特性を用いた図形画像と、前記図形画像上の前記地図画像に対応する表示範囲を表す枠画像と、を各々異なるレイヤーとして管理し、表示手段204に重ねて表示させる表示制御手段205と、表示手段204に表示する画像に対する操作入力を受け付ける操作入力手段206と、を備え、操作入力手段206による前記図形画像と前記枠画像との相対位置を移動させるスクロール操作に伴い前記地図画像をスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに過去に表示されていた地図について確認することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示された地図の表示画面を表示履歴情報として記憶する表示履歴記憶装置113と、表示履歴情報の表示を指示するタッチパネル19と、タッチパネル19によって表示の指示がされたとき、表示履歴記憶装置113によって記憶されている表示履歴情報に基づいて、所定時間前からの表示画面を再現して表示モニタ16に表示させる制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ドライブ予定をたてたときに取得した様々な情報を利用して、再度ドライブ予定をたて直すことのできるスケジューリングシステムを提供する。
【解決手段】 スケジューリングシステムは、車載装置1と携帯装置2とで構成される。携帯装置2のスケジューリング部8で、インターネット検索を行った結果に基づいて、ドライブで訪れる予定の目的地と日時を決定してドライブ予定をたてると、携帯装置2の記憶部9に、ドライブ予定のスケジュール情報として、目的地と日時の情報とともに、ドライブ予定をたてたときに情報検索で取得した関連情報が記憶される。ドライブ予定に変更が生じたときには、車載装置1のリスケジューリング提案部16で、携帯装置2から受信したスケジュール情報に含まれる関連情報に基づいて、ドライブ予定のリスケジューリングの提案が行われる。 (もっと読む)


【課題】モード走行燃費の値は規定のモード走行手順に従って走行した場合における距離あたりのエネルギ消費量を表す値であり、モード走行燃費の値から走行する経路の地形や交通情報を反映した、精度の高い予測値を得ることはできない。
【解決手段】特定の走行状況における車両のエネルギ消費量に関する、車種に依存しない走行特性データを算出し、別途入力された車重や動力タイプなどの基本情報と計算に用いるモード走行燃費の値と、モード走行時の走行特性データと車両特性から算出される理論燃費と入力されたモード走行燃費とから、エネルギ消費に関わるエンジンあるいはモーターの特性パラメータであるエネルギ消費特性パラメータの推定を行い、入力された基本情報と算出されたエネルギ消費特性パラメータとを用いて、地形と交通情報を考慮したエネルギ消費量予測を行う。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ利用者が設定した特定要因によって、動的に目的地・経由地を変更す
ることができるナビゲーション装置及びナビゲーションのためのソフトウェアプログラム
を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、外部装置から情報を取得する入力手段と、
トリガ条件をトリガ・データベースに登録するトリガ情報作成手段と、位置情報取得手段
と、外部装置から入力された出発地情報、目的地情報、経由地情報を用いて経路探索を行
う経路探索手段とを有し、特定要因が発生した際に、トリガ情報に基づき、目的地または
経由地を自動設定し、経路探索手段にて経路探索してナビゲーションすることを特徴とす
る。 (もっと読む)


【課題】経路探索による探索結果に従って先行して移動している相手へ合流するための経路探索を行う。
【解決手段】端末装置1は、制御部10の制御の下、合流相手の経路探索結果を示す経路情報を通信部40で受信し、受信された経路情報に基づいて、当該経路情報が示す経路上の特定地点に合流相手が到着する第1予定時刻を取得する。また、端末装置1は、特定地点への経路探索を行い、当該特定地点へ到着する第2予定時刻を算出する。また、端末装置1は、第1予定時刻と第2予定時刻とを比較して、合流相手への合流の可否を判定し、当該判定結果が合流可能である場合に算出した経路探索結果を合流相手への合流可能な経路として出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の目的地を巡る旅行計画の立案を支援するナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】表示手段と、施設とその位置情報とそのアイコン情報とを特定する施設情報を格納する記憶手段と、アイコン情報を表示する第一の表示領域と、所定の期間のタイムラインを表示する第二の表示領域と、を表示手段に表示させるよう表示画面を構成するイベント処理手段と、を備え、イベント処理手段は、アイコン情報がタイムライン上に複数配置されると、アイコン情報に対応付けられた施設の位置情報を用いて施設を配置した順に巡る経路を探索して施設を巡るのに必要な所要時間を特定し、タイムライン上に配置されたアイコン情報のうちタイムラインに配置された位置に対応する日時に到着できないアイコン情報について、不適合である旨を表示する。 (もっと読む)


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