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Fターム[2F129CC25]の内容

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Fターム[2F129CC25]に分類される特許

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【課題】1回の電子メールにより得られる経路探索結果の情報量を多くする。
【解決手段】ユーザ端末30から自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12で自然文解析して交通機関の経路探索条件を抽出する。経路探索ツール13は、経路探索条件に適合する経路候補のダイヤ情報を特定するとともに、この経路候補と同じ路線でその出発地における出発予定時刻よりも遅い時刻を当該出発地の出発予定時刻とする1又は複数の代替経路のダイヤ情報、又は、経路候補と同じ路線でその目的地における到着予定時刻よりも早い時刻を当該目的地の到着予定時刻とする代替経路のダイヤ情報を取得する。主制御部10は、経路候補及び代替経路のダイヤ情報をマージし、マージしたダイヤ情報をユーザ端末30の一つの画面で表示可能な回答文に編集し、編集した回答文を電子メールでユーザ端末30へ返信する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用して移動するための経路の探索結果を利用者が望む事項が占める割合と関連付けて提示することができる経路情報提示装置、経路情報提示システム、経路探索装置、端末装置、経路探索装置用プログラム、端末装置用プログラム及び経路情報提示方法を提供する。
【解決手段】サーバSVのシステム制御部13が、目的地に至るために利用可能な鉄道を利用した移動経路を探索し、探索された移動経路において、携帯電話機MPの操作部25を用いて利用者により優先条件として指定された事項が占める割合を算出し、携帯電話機MPのシステム制御部28が、算出された割合と探索された移動経路とを関連付けて乗換案内情報として利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】経由したい地点に立ち寄る経路を確実に得ること。
【解決手段】経路探索装置100において、入力部101は、経由を予約する地点(以下「経由予約地点」という)の指定をユーザから受け付ける。記憶部102は、経由予約地点の情報を記憶する。確認部103は、経路探索開始の際において記憶部102に経由予約地点の情報が記憶されている場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定するか否かをユーザに確認する。探索部104は、経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定する旨の確認がなされた場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点とした経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】出発地から最終目定地の間に経由地を経由してなる旅行計画を案内する場合において、旅行実行中に、登録時とは異なった条件が生じた場合においても、その条件の変化に対応した最適な経路案内を実行可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】旅行前に、旅行計画の詳細を登録させる旅行計画作成部16aと、予め登録された総予算に対して、旅行中のその時々の残高を算出する予算管理部16bと、旅行中に総予算内に旅行終了できるように、次の目的地または代替地、及び、各目的地または代替地へ至るまでの経路を探索する旅行行程管理部16cとで構成された機能処理部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報提供サーバ、プログラム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】車両に搭載された車載器と通信可能な情報提供サーバであって、地図に付加される地図付加情報と、順序付けられた一連の広告情報を含む広告情報と、異なる広告出力位置を示す複数の位置情報と、を対応付けて記憶する記憶部と、前記車両において設定された目的地を示す地図付加情報に対応付けられている前記広告情報および前記複数の位置情報を通信装置を介して前記車載器に送信する送信部と、を備える情報提供サーバ。 (もっと読む)


【課題】ユーザが定常的に利用する特定経路を自動的に判定することが可能な通信端末、及び、経路判定プログラムを提供する。
【解決手段】シチュエーション推定部16により推定されたユーザのシチュエーションが通勤中の時に、経路判定部17は、位置情報取得部12により取得され、位置情報記録機能151により記録された位置情報の履歴に基づいて、エリア記録機能171により通勤エリアの集合を記録し、通勤エリアの集合をユーザの通勤経路として判定する。 (もっと読む)


【課題】同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が過剰にユーザに提示されることを回避することで、ユーザによる候補経路選択の迅速性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前期候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、交通機関を利用する場合に選出される出発地付近又は目的地付近の最寄駅が、同一交通路線上に規定数を超えて選出されたときには、当該選出されたものの中から、規定数の有効最寄駅を特定する有効最寄駅特定手段(31,38)を備え、それにより、同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が規定数を超えて表示されることを制限するようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにおける日常の行動に応じた適切な出発時刻を提供することができる出発時刻提供装置を提供する。
【解決手段】 情報センタ1に設けられた推定時刻算出部12は、車両に搭載されたナビゲーション装置2から送信された走行情報および行動パターンデータベース13に記憶された車両の過去の走行パターンを反映する行動パターンに基づいて、出発時刻誤差を算出し、この出発時刻誤差を用いて推定出発時刻を算出する。推定出発時刻と、走行パターンに応じたOD情報に基づく通常所要時間と、交通情報センタ3から送信された交通情報に基づいて算出される当日所要時間によって、最適出発時間を算出する。算出された最適出発時間は、情報センタ1から車両のユーザが所持する携帯端末4に送信される。 (もっと読む)


ジオコーディングされたユーザ情報を生成するためのコンピュータで実施される方法が開示される。この方法は、位置関係情報を有する入力項目について複数の異なるデータコーパスにまたがってユーザデータを探索するステップと、その位置関係情報に関する位置を決定するステップとを含む。この方法は、複数の異なるデータコーパスからの入力項目に関する、その決定された位置における、位置関係情報を有する入力項目の表現とともにモバイルデバイスの現在位置を示す地図を生成するステップをさらに含む。
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【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


データ強化処理装置(100)は、使用に際して、関連する時間データを有する場所データ(300)にアクセスするとともに、所定の基準に従って場所データの一部をグループ化するように構成された処理リソース(154)を備える。処理リソース(154)は、グループ化された場所データの一部に関連する目標地点へ物理的にアクセスする能力を示す時間のアクセス情報を、グループ化された場所データの一部から推測できる解析モジュール(268)をサポートするように構成される。
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ナビゲーション装置(200)は、通信ネットワークを介してデータを通信する通信インタフェース(294)と、前記インタフェース(294)と接続され、関心地点情報の要求を受信するように構成され且つ遠隔サーバ(150)による受信のために関心地点(POI)データ要求を構成するメッセージを通信インタフェース(294)を介して通信するように構成された処理リソース(202)と、を備える。処理リソース(202)は、通信インタフェース(294)を介して、第1のPOIおよび第2のPOIを識別するPOIデータを受信可能であり、POIデータは、メッセージに応答しており、第1および第2のPOIの相対的な時間的近接度の指標を提供するように構成される。第1のPOIおよび第2のPOIおよびそれらに関する相対的な時間的な近接度を識別することによって、処理リソース(202)はPOI情報の要求に応答するようにも構成され、相対的な時間的近接度情報は、受信された相対的な時間的近接度の指標に基づいている。
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【課題】 快適な目覚めを実現させる覚醒装置および覚醒方法を提供する。
【解決手段】 覚醒システム1は、車両2に搭載されて用いられ、搭乗者4の顔画像を撮影するカメラ10と、搭乗者4の目に光を照射させることで搭乗者4を覚醒させる光源装置20と、ナビゲーションシステム30と、制御ECU40と、を備える。
制御ECU40は、カメラ10の撮影した顔画像からまぶたの開度を測定し、まぶたが開くと、光源装置20の照射する光の輝度を低下させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の経路を移動した場合や所定の条件下で経路探索を行った場合に、潜在的に享受しうる利益をユーザに示す。
【解決手段】(a)GPSシステムでユーザの位置の情報を取得して、過去の時点におけるユーザの位置の情報を含む位置履歴情報を生成する(S10)。(b)経路ネットワークデータを参照しつつ、起点から終点までユーザが移動した基準移動方法を、経路ネットワークデータに基づいて決定する(S20,S30)。(c)基準移動方法にしたがって移動するのに要する費用である基準コストを計算する(S40)。(d)基準移動方法の移動態様とは異なる移動態様で起点から終点に移動するための代替移動方法にしたがって移動するのに要する費用である代替コストを計算する(S60)。(e)基準コストと代替コストから得られる情報を出力する(S90)。 (もっと読む)


【課題】運動履行に関連するデータを自動的に記録し、そのデータを運動選手、コーチ、トレーナーが履行後の分析に利用できるようにするシステムおよび方法の提供。
【解決手段】全地球測位衛星データを利用し、運動選手にデータおよび情報を提供する。このようなシステムおよび方法は、たとえば、競技前の計画、目標設定、および較正の目的のために運動選手および/または運動選手のトレーナーに経路情報を提供することができる。このようなシステムおよび方法は任意に、たとえば事前に設定された目標に到達するのを助けるために、競技が行われている間に運動選手にリアルタイム情報を提供することができる。さらに、このようなシステムおよび方法によって収集されたデータおよび情報は、たとえば、過去の履行を評価し、今後の履行を改善するのを助けるために、競技後の分析において運動選手および運動選手のトレーナーの助けとなることができる。 (もっと読む)


【課題】先行する移動通信端末の移動経路を効率的に利用することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、移動通信端末の第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102と、第1の現在位置情報を他の移動通信端末へ送信するとともに、他の移動通信端末の第2の現在位置情報を受信する通信部101とを備える。第1の判断手段1061は、他の移動通信端末が移動通信端末よりも目的地に先行する場合に、第2の現在位置情報を経路情報として記憶部に順次格納する。移動通信端末100は、移動通信端末の現在位置が他の移動通信端末の移動経路上に位置するか否かを判断する第2の判断手段と、移動通信端末の現在位置が他の移動通信端末の移動経路上に位置する場合に、経路情報に基づいて、表示部に他の移動通信端末の移動経路を地図上に表示させる表示制御手段とをさらに備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内と施設情報の報知及び計画通りのペースで経路を移動しているかどうかと、目的地に到着する推定時刻が分かる歩行用案内装置を提供する。
【解決手段】地図情報と歩行者の現在位置情報とにより目的地までの経路案内と、出発時刻を入力して、目的地への予定到着時刻を表示する。画面に表示された地図の周辺部には所望の種類の施設名が表示され、この施設の内容を確認し興味の有る施設であれば前記予定到着時刻を参照しながら訪問地に設定する。施設の情報は施設名の表示位置にカーソルを置きスイッチを操作して、施設情報を出力する機能を備える歩行用案内装置。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費向上の観点から適当な出発時間帯を車両のユーザに対して提供することができるナビサーバを提供する。
【解決手段】ナビサーバ1によれば、車両Qが走行するリンクおよびそのリンクを走行する時間帯に応じて燃費が変動することに鑑みて、複数の出発時間帯のそれぞれについて、車両Qが支援ルートRにしたがって出発位置P1から目的位置P2まで走行する際の燃費が燃費マトリクスに基づいて適当に予測されうる。そして、複数の出発時間帯のそれぞれについての合計予測燃費に関する燃費情報が車両Q等に送信される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路探索時に入力した時刻通りに移動を開始できなかった場合に、意味を失った経路の情報を削除し、有意な経路の情報をリアルタイムに表示する。
【解決手段】指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前記候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、前記経路探索手段33が探索した候補経路について、当該候補経路が無効となる時刻を経路失効時刻として設定する経路失効時刻設定手段35を備え、端末装置20は前記候補経路を前記表示手段25に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の失効時刻を判別し、無効となった候補経路を削除して表示する。 (もっと読む)


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