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Fターム[2F129CC26]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 住所 (928)

Fターム[2F129CC26]に分類される特許

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【課題】自車両が目的地に立ち寄ったか否かの判定精度の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、基準オフ期間情報データベース22に、目的地のジャンルごとに設定されたACC電源のオフ期間を基準オフ期間として記憶しており、基準オフ期間抽出部26により、目的地設定部24によって設定された目的地に対応する基準オフ期間を基準オフ期間情報データベース22から抽出し、判定部27により、自車両位置検出部23によって検出される自車両の位置が目的地位置特定部25によって特定された目的地の位置から所定距離内となった状態でACC電源がオフされ、且つ、当該ACC電源のオフ期間が抽出された基準オフ期間を超えた場合に、自車両が目的地に立ち寄ったと判定する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中であっても簡便な操作で目的地地図情報をユーザに提供できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置は、出発地から目的地に至る経路を探索するとともに探索した経路に従ってユーザを目的地に案内する。制御部は、ユーザが設定した目的地への経路案内を実行している最中に、目的地を表示範囲内に含む目的地地図を表示画面に呼び出すための目的地地図ボタン221をユーザに提供する。目的地地図ボタン221がユーザ操作によって選択された場合、前記目的地地図を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを煩わす機会を減少するナビゲーション命令を与えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転挙動(例えば、速度、出口を出る準備をするのにかかる時間等)及びナビゲーション命令に対する運転者の応答の仕方(例えば、迅速又は常に遅れる)が記録される。この情報は検査され、運転者プロファイルの構築に使用され、その後のナビゲーション命令を適応させるために使用される。あるいは、交通及び天候情報は、ルートプロファイル及び/又は環境プロファイルを構築するために使用されてもよい。それらプロファイルは、ナビゲーション命令を適合させるために運転者プロファイルとは別個に使用される。2つの技術の組み合わせ、すなわちプロファイルの構築(又は所定のプロファイルの適応)及びナビゲーション命令の適応の組み合わせにより、ナビゲーション装置はより個人に適合したナビゲーション補助機能となる。 (もっと読む)


【課題】情報端末の所有者に応じた設定で車載装置を制御することができる車載制御装置、車載制御方法及び車載制御用プログラムを提供する。
【解決手段】制御装置は、該制御装置と通信可能な携帯電話が運転者の情報端末であるか否かを判定し(ステップS15)、運転者の情報端末と判定された場合(ステップS15:YES)、携帯電話から設定情報のうち運転者向け処理に関する設定を特定するための運転者用情報を受信し(ステップS17)、運転者用情報が示す設定でのナビゲーション装置の制御を開始する(ステップS18)。一方、運転者の携帯電話と判定されなかった場合(ステップS15:NO)、制御装置は、携帯電話から設定情報のうち同乗者向け処理に関する設定を特定するための同乗者用情報を受信し(ステップS20)、同乗者用情報が示す設定でのナビゲーション装置の制御を開始する(ステップS21)。 (もっと読む)


【課題】目的地を入力する際に住所の選択を視覚的により容易に行なえるようにする。
【解決手段】階層化された行政区画における選択アイテムがディスプレイに表示されているときに、方向指示操作としてタッチパネルのフリック操作が行なわれたときには(S150)、行政区画における選択アイテムと同一階層の複数の地区アイテムのうち選択アイテムに対してフリック操作の指示方向にある地区アイテムを選択し(S220)、選択アイテムを内包する最小の矩形の四辺とディスプレイの画面の外縁との間に少なくとも所定のマージンαが確保される最大のサイズで選択アイテムがディスプレイの画面中央に表示されるようディスプレイを制御する(S320)。これにより、ディスプレイの画面に対して視認しやすい状態で選択アイテムを表示させることができると共に、繰り返し方向指示操作によって地区アイテムの選択が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、目的地を設定する際に、目的に合うか否かを示すことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、目的の入力を受け付ける目的入力受付手段と、施設を指定する情報の入力を受け付ける施設指定受付手段と、前記施設指定受付手段により受け付けた施設が、前記目的入力受付手段により受け付けた目的に合うか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記目的に合わないと判定された場合に、注意喚起の出力を行う注意喚起出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少ない負荷で建築物の立体表示を適切な数で行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置50によれば、区分領域の建築物の数に応じた閾値を取得し、取得した閾値によって立体表示を行う建築物を選別する。このため、高さ情報の大きな高層の建築物が多い区分領域でも、高さ情報の小さい低層の建築物ばかりの区分領域でも、常に適度な数で建築物の立体表示を行うことができる。また、閾値の取得は区分領域毎に行われるため、地図表示領域がスクロールしても同一区分領域内であれば閾値の再取得を行う必要はない。これにより、制御部40の負荷を抑えながら適切な数の建築物の立体表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】中断された操作情報の入力を再開する場合に、その再開を支援して操作情報の入力を円滑にすることができる操作情報入力装置を提供する。
【解決手段】操作画像および基準画像の画像信号を生成する画像生成部13と、画像の切り替え判断情報が入力される入力部11と、操作画像から基準画像に切り替える際に、直近の基準画像から直前の操作画像までの画像に係る情報が記憶される画像記憶部14と、画像記憶部14に書き込まれた画像に係る情報に基づいて、直近の基準画像から直前の操作画像に至るまでの画像の表示を制御する制御部12と、が設けられている。これにより、操作情報の入力を中断した後、操作情報の入力を再開する状況になると、基準画像から直前の操作画像に切り替える情報が入力され、画像記憶部14に書き込まれた画像に係る情報に基づいて、直近の基準画像から操作が中断する直前の操作画像に至るまでの画像が表示部4に表示される。 (もっと読む)


【課題】撮像機能とナビゲーション機能との間で高度な連携を図ること。
【解決手段】画像情報取得部が、デジタルカメラから画像情報を取得し、表示制御部が、画像情報に含まれる位置情報に基づき、画像情報の撮像場所を指し示す指示画像を地図画像へ重畳して所定のディスプレイへ表示させ、経路設定部が、表示部へ表示された撮像画像に対する所定の操作がなされた場合に、かかる撮像画像に対応する画像情報に含まれる位置情報を目的地とした経路設定を行うように車載装置(ナビゲーション装置)を構成する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載したバッテリの電力で走行する電気自動車において、目的地を設定する際には、目的地に到着してから充電スタンドに走行できるか否かを判別し、走行できないときには目的地が適切ではないことを警告する「電気自動車用目的地設定支援機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在地から目的地に至る誘導経路を演算し、途中の充電スタンドで充電しながら目的地に至る経路が演算できたとき、目的地に最も近接する充電スタンドを検出し、現在地または目的地に至るために最後に充電を行う最終電気自動車充電スタンドから目的地迄の距離L2と、目的地から目的地最近接充電スタンド迄の距離L3との合計距離を算出する。その合計距離がこの電気自動車の満充電時の走行可能距離L1より大きい(L1<L2+L3)とき、目的地が適切ではないことを警告出力する。 (もっと読む)


【課題】階層的に関連付けられた複数の部分住所情報項目にて表される住所を、部分住所情報項目毎により的確に入力することのできる「住所入力装置」を提供することである。
【解決手段】住所情報を構成する複数の部分住所情報項目を階層的に関連付けているデータベースにアクセスして、階層順に各部分住所情報項目に属する複数の部分住所値を表示部に順次表示させていく過程で選択される部分住所値の列を入力住所情報として取得する処理ユニットを有する住所入力装置であって、前記データベースは、住所情報とその住所に存在する施設を表す施設情報とを対応付け、前記処理ユニットは、最下位階層の部分住所情報項目の複数の部分住所値を表示部に表示させる際に、前記データベースに基づいて、部分住所値に対応付けて対応する施設情報に含まれる少なくとも1つの情報項目を前記表示部に表示させる第1表示制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を有する移動端末における測位誤差の蓄積を解消するための歩幅補正が可能な移動端末、システム及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、自律航法機能を有する移動端末であって、地図情報における当該移動端末のユーザの出発地から目的地までのルート上で取得した当該移動端末の現在位置と基準地点との間の実距離を算出する地図アプリケーション部と、当該移動端末の動きを検知し、前記ユーザの歩数及び進行方向を示すセンサ情報を提供する測定部と、前記センサ情報の前記ユーザの歩数及び進行方向と現在設定されている前記ユーザの歩幅とに基づき当該移動端末の前記基準地点からの移動量を推定し、該推定された移動量に基づき当該移動端末の現在位置を推定する位置算出部と、前記算出された実距離と前記推定された移動量との誤差を算出し、該算出した誤差に基づき前記ユーザの歩幅を補正する歩幅推定部とを有する移動端末に関する。 (もっと読む)


【課題】複数の文字列を入力させる際におけるユーザによる文字列の入力に要する時間を短縮させることができる地点検索装置、地点検索方法及び地点検索プログラムを提供する。
【解決手段】制御部は、確定済みの文字列に相当する登録単語が予測単語テーブルに記憶される場合に、該登録単語の属性を確定属性として取得し、確定済みの文字列に続いて入力される確定前の文字列に少なくとも一部が一致する登録単語及びその属性を読出し(ステップS201)、複数の単語でAND検索を行う場合に、読出した各登録単語のうち、確定属性と一致する属性を一つも有さない登録単語を、一致する属性を有する登録単語よりも優先的に確定前の文字列の予測候補としてディスプレイに表示させる(ステップS214)。そして、制御部は、ディスプレイに表示した予測候補がユーザに選択された場合に、確定前の文字列を該予測候補に置換えてディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】往路と復路とのうちの所望の経路中において各経由地に立ち寄る経路を簡易に設定できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】目的地と立寄地とを受け付けると共に、各立寄地の往路立寄指定と復路立寄指定とを受け付ける(b)。往路立寄指定のみを受けた立寄地は、出発地から目的地に至る往路中で経由し、ユーザが復路立寄指定のみを受け付けた立寄地は目的地から出発地に帰着する復路中で経由し、往路立寄指定と復路立寄指定の双方を受け付けた立寄地は、往路中と復路中の双方で経由する各立寄地及び目的地の経由順を求めてユーザに提示し(c)、ユーザの承認操作に応じて当該経由順に従った順番で各立寄地と目的地とを経由しながら、出発地から目的地の間を往復する往復路の経路を探索し誘導ルートに設定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置により誘導経路に沿って走行している時、右左折交差点等の特定地点で、交差点拡大図等の特定地点拡大図を表示する時、利用者の好みの施設のアイコンを表示すると共に、その施設を目印とした右左折等の音声案内を行うことができる「目印施設利用経路案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】車両位置が誘導経路上の音声案内を行う特定地点に所定距離以内に接近したとき、地図を表示する画面を分割してその特定地点の拡大地図と一般道路地図とを表示する。それらの地図には予め設定している標準設定施設と、それ以外の利用者が設定した利用者設定施設のアイコンを表示する。このとき、特定地点の手前で所定距離以内に近接する設定施設が複数存在する時、その中に利用者設定施設が存在する時には、標準設定施設に優先して利用者設定施設の名称を含む音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】目的地を表す情報として入力される名称がある広さをもった地域を特定する場合であっても、利用者にとってより適したルートを設定することが可能となる「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】自車両位置から設定された目的地までのルートを表示部に表示させて案内するナビゲーション装置であって、目的地を表す情報として入力された名称に対応する複数の目的候補地を取得する目的候補地取得手段と、自車両位置から前記複数の目的候補地のそれぞれまでのルートを目的候補ルートとして演算する目的候補ルート演算手段と、前記目的候補ルート演算手段によって得られた複数の目的候補ルートを前記表示部に表示させる目的候補ルート表示制御手段とを有し、前記表示部に表示された前記複数の目的候補ルートから選択された1つのルートを案内すべきルートとして設定するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】異なる上位階層の下位となる階層を表示対象とするために必要な操作回数を減らすことができる技術を提供する。
【解決手段】表示システムにおいては、コマンドツリーCTに含まれる階層のうち表示対象となる階層に属する選択肢がディスプレイに表示される。また、「オーディオ」階層H2よりも下位の階層を表示対象としているときには、ソース(「HDD」「AUX」等)を変更する変更指示を指示受付部がユーザから受け付け可能である。そして、この変更指示があった場合は、指示実行部は、変更指示に応答してソースを変更するとともに、変更後のソースの階層の下位となり、かつ、変更直前に表示対象であった階層に対応する階層を表示対象に設定する(矢印R2)。これにより、必要な操作回数を大きく減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される電子機器と電源回路との間に誤って印加される高電圧から回路を保護する。
【解決手段】電源回路20は、シリーズレギュレータ22とマイコン21とを備える。シリーズレギュレータ22は、入力端子T1を介して入力された入力電力の電圧値を所定の出力電圧値に変換することにより電源を生成し、生成した電源を出力端子T2を介してGPSアンテナ24へ出力する。マイコン21は、AD3の端子電圧値Vを検出することにより、検出点P1における電圧値Voutを検出する。そして、検出した検出点P1における電圧値Voutに基づいて、シリーズレギュレータ22の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】操作に不慣れなユーザに対して適切に操作ガイドを表示する。
【解決手段】表示システム100においては、指示受付部11が、表示対象とする階層を切り替えつつ階層ごとに選択肢をユーザに選択させることで、階層構造のいずれかの階層の選択肢に含まれるコマンドのうちから一のコマンドの選択をユーザから受け付けるようになっている。そして、ガイド判定部13が表示対象とする階層の遷移状況に基づいて操作に関する情報を案内する操作ガイドの表示が必要か否かを判定し、操作ガイドの表示が必要と判定した場合にはガイド表示部14が操作ガイドをディスプレイ3に表示させる。このように表示対象とする階層の遷移状況に基づいて操作ガイドの表示が必要か否かを判定することから、ユーザが操作に不慣れか否かを的確に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点拡大図の割り込み表示によってユーザ操作を中断させないようにすることが可能な「ナビゲーション装置および交差点拡大図の表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の案内中に、所定の機能(例えば、周辺検索機能)を実行するために必要な複数段階の操作で構成されるユーザ操作のうち所定段階(例えば、2段階)までの操作の完了を検出した場合、ユーザ操作の特徴に基づいてユーザ操作が完了する操作完了タイミングを推測する。そして、推測した操作完了タイミングまでに通常のタイミングでの交差点拡大図の割り込み表示が発生するか否かを判定し、発生する場合には、ユーザ操作が行われるタイミングと重ならないタイミングで交差点拡大図の割り込み表示を行うことにより、ユーザ操作が行われている最中に交差点拡大図の割り込み表示が入らなくなるようにする。 (もっと読む)


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